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道徳教育の行きつく先に、「国家にとって役に立つのか、役に立たないのか」といった基準で国民が選別される社会がある!~9.29 シンポジウム 平和を求め軍拡を許さない女たちの会「政治ホラーが進行する日本の教育」―登壇:斉加尚代氏(毎日放送報道情報局ディレクター) 2024.9.29
2024年9月29日午後1時30分より、東京都千代田区の専修大学神田キャンパスにて、「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」によるシンポジウム「政治ホラーが進行する日本の教育」が開催された。
立憲民主・原口一博議員が「消費税は日本弱体化装置」と廃止を訴え、野田佳彦氏と枝野幸男氏には「議員をやめてもらったほうがいい」とも! 日航機墜落、指揮権密約、新型コロナワクチン問題に言及し、日本独立を訴え! mRNAワクチンやレプリコンワクチンを「生物兵器」と指摘! 2024.9.22
特集 #新型コロナウイルス
9月4日に「ガーベラの風(オールジャパン平和と共生)」が衆議院第2議員会館で開催したシンポジウム「災害・食料・消費税 総選挙で日本をアップデート」に登壇した、立憲民主党の原口一博衆議院議員が、立憲民主党の代表選挙(9月7日告示、9月23日投票)を前に、「新自由主義者、鳩山政権を後ろから撃った人達と一緒にやっていてはダメだ」と訴えた。
中国人民大学国際戦略研究所長ワン・イーウェイ氏「中国は米国の覇権に挑戦するつもりも、米国を追い詰めるつもりもない。共存できる新しいモデルができるかどうかが重点だ」~7.20 ユーラシア協調安全保障体制をどう構築するか(第2日目) 2024.7.20
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
特集 IWJが追う ウクライナ危機
特集 中東
2024年7月19日(金)と20日(土)、東京都千代田区の明治大学グローバルフロントにて、一般社団法人・アジア連合大学院(GAIA)機構による国際シンポジウム「ユーラシア協調安全保障体制をどう構築する」が開催された。
元最高裁判事・濱田邦夫氏「憲法に三権分立があるにもかかわらず、立法府で議論すべき問題を行政府がどんどん決めている」!! ~7.1 第二東京弁護士会主催シンポジウム「憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム『閣議決定10年 それでも安保法制は違憲だ』」 2024.7.1
2024年7月1日午後5時30分より、東京都千代田区の弁護士会館にて、第二東京弁護士会主催のシンポジウム「憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム『閣議決定10年 それでも安保法制は違憲だ』」が行われた。
登壇者は、濱田邦夫氏(元最高裁判所判事)、宮崎礼壹氏(元内閣法制局長官)、小林節氏(慶応義塾大学名誉教授)、青井未帆氏(学習院大学大学院教授)、伊藤真氏(弁護士・安保法制違憲訴訟の会)、山岸良太氏(日弁連憲法問題対策本部副本部長)の6名。
三上智恵氏「機動隊だって沖縄県警だって、本当にやりたくてこんな仕事をやってるわけじゃない。なんで沖縄県民同士が誰も知らないところで戦っているのか、毎回涙が出ますよ」~4.14シンポジウム「平和主義を捨てた日本」―登壇:三上智恵氏(ジャーナリスト・映画監督)ほか 2024.4.14
2024年4月14日午後1時30分より、東京都千代田区の専修大学神田キャンパスにて、「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」の主催により、シンポジウム「平和主義を捨てた日本」が開催された。
古賀氏「絶対戦争しないなんて国、日本は変な国として尊敬されている」、漫画家・東村アキコ氏「この15年ぐらいで、ムードがすごく変わってきた。男の子たちが戦争をしたがっているような会話が多い」~10.22シンポジウム「平和主義を捨てた日本」―登壇:古賀茂明氏(元経産官僚)ほか 2023.10.22
2023年10月22日、午後1時30分より、東京・専修大学神田キャンパスにて、シンポジウム「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」(以降、「女たちの会」)が開催された。
このたびは「女たちの会」による第2回目のシンポジウムとなる。
岡本厚氏「パレスチナの即時停戦については市民運動も平和運動も大体一致するが、ウクライナの停戦についてだけは、なお賛成・反対入り乱れている」~4.1 今こそ停戦を Cease All Fire Now!「停戦をためらう構造について」シンポジウム5 2024.4.1
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
特集 中東
2024年4月1日午後2時より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、「『今こそ停戦を』呼びかける人たち」の主催により、「今こそ停戦を Cease All Fire Now!『停戦をためらう構造について』シンポジウム5」が開催された。
登壇者は、伊勢崎賢治氏(元アフガン武装解除日本政府特別代表)、岡本厚氏(岩波書店元代表取締役社長、元『世界』編集長)、田原総一朗氏(ジャーナリスト)、和田春樹氏(東京大学名誉教授)、羽場久美子氏(青山学院大学名誉教授・国際政治学者)、阿部知子氏(立憲民主党・衆議院議員)。
企業・団体の政治献金の禁止、政党助成金の廃止、完全比例代表制で抜本的な政治改革を!~4.1「新しい戦前にさせない」連続シンポジウム「金権」から「民権」へ ―「政治改革」を問う ―登壇:上脇博之氏(神戸学院大学教授)ほか 2024.4.1
自民党の裏金問題を刑事告発した上脇博之・神戸学院大学教授の講演をメインプログラムにしたシンポジウムが、2024年4月1日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で開かれた。
主催は「共同テーブル」で、「『新しい戦前にさせない』連続シンポジウム『金権』から『民権』へ ―『政治改革』を問う」と題されて開催された。
「同志社大学大学院で定年延長が拒否され、解雇されたのは不当」浅野健一教授・解雇10年記念シンポ~パワハラが蔓延の大学と報道・司法の現在を考える ―登壇:井戸謙一 弁護士、田中圭太郎氏(ジャーナリスト)、浅野健一氏(アカデミックジャーナリスト) 2024.3.11
2024年3月11日(月)午後1時30分より、京都府京都市の京都弁護士会館ホールにおいて、アカデミックジャーナリストである「浅野健一教授・解雇10年記念シンポ~パワハラが蔓延の大学と報道・司法の現在を考える」が開催された。
登壇したのは、浅野氏ご本人、井戸謙一 弁護士、ジャーナリストの田中圭太郎氏ほかである。
性被害後、3年から5年で加害者責任を免罪する「民事消滅時効」撤廃を! 元ジャニーズJr.らが訴え!「性被害受けた子どもは、権利の上に眠っていたのか?」~3.18「子どもの性被害 時効にNO!」キャンペーン開始シンポジウム 2024.3.18
故ジャニー喜多川氏から性被害を受けた元ジャニーズJr.らが、性被害を受けても一定期間が過ぎると加害責任を問えなくなる「民事消滅時効」の撤廃を求めるシンポジウムを、2024年3月18日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で開催した。
「大衆がラジオを聴くのではない。ラジオが大衆を作るのです」~9.30『ラジオと戦争』出版記念シンポジウム「いま、足元から問う 放送の公共性とは何か?」―登壇:大森淳郎氏、藤森研氏、安田菜津紀氏、望月衣塑子氏 2023.9.30
2023年9月30日午後1時30分より、東京都練馬区の武蔵大学にて、『ラジオと戦争』出版記念シンポジウム「いま、足元から問う 放送の公共性とは何か?」が開催された。
元NHK放送文化研究所主任研究員の大森淳郎氏の著書『ラジオと戦争』(NHK出版、2023年6月26日)は、大本営発表を大々的に報じ、あらゆる番組を戦意高揚のための媒体として使った「戦時下のラジオ」を検証している。
「バイデンの外交戦略は、戦争すること。ウクライナ戦争は、戦争を継続するというアメリカのための代理戦争だ!!」~6.29「新しい戦前にさせない」連続シンポジウム 6・29 第4回―講演:「脅威論の真相を剥ぎ、平和への道を探求する」孫崎享氏ほか 2023.6.29
2023年6月29日午後2時30分より、東京千代田区の衆議院第一議員会館にて、共同テーブルの主催で、「新しい戦前にさせない」連続シンポジウムの第4回が開催された。シンポジウムの副題は、「中国・朝鮮の脅威論を越えて~”東アジアの安全保障環境は厳しさを増した”は本当か~」というものである。
シンポジウムは二部構成。第一部では、元外務省国際情報局長の孫﨑享氏が、「脅威論の真相を剥ぎ、平和への道を探求する」と題した基調講演を行った。
和田春樹氏「広島サミットでグローバルサウスの国々にウクライナ戦争推進を拡大するのは成功しなかった」~6.21「今こそ停戦を」シンポジウム ―登壇:伊勢崎賢治氏(元アフガン武装解除日本政府特別代表ほか 2023.6.21
2023年6月21日午後2時より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、ウクライナの停戦を呼びかけるシンポジウム「Ceasfire Now! 今こそ停戦を」が開催された。
登壇者は、東京大学名誉教授の和田春樹氏、東京外国語大学名誉教授で元アフガン武装解除日本政府特別代表の伊勢崎賢治氏、青山学院大学名誉教授の羽場久美子氏、東京大学名誉教授の姜尚中氏、ジャーナリストの田原総一朗氏、京外国語大学名誉教授の西谷修氏、元オランダ大使の東郷和彦氏、立憲民主党の階猛衆議院議員、前岩波書店社長の岡本厚氏、。
「『ロシアとどうやって停戦していくか、一日でも早く休戦できるか』ということを考えろと、ゼレンスキーに言いたい」~6.4 シンポジウム 平和を求め軍拡を許さない女たちの会「安全保障のジレンマ」 2023.6.4
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!| 緊急事態条項
2023年6月4日午後1時30分より、専修大学神田キャンパス7号館にて、シンポジウム「平和を求め軍拡を許さない女たちの会『安全保障のジレンマ』」が開催された。
シンポジウムでは、東京大学名誉教授・千葉大学国際高等研究基幹特任教授の藤原帰一氏が、「安全保障のジレンマ」と題した基調講演を行った。
「サミットを一番喜ぶ文鮮明」!~5.23「新しい戦前にさせない」連続シンポジウム「統一教会と自民党が呼び込む戦争」―登壇:有田芳生氏(ジャーナリスト)、平野貞夫氏(元参院議員)、前川喜平氏(元文部科学省事務次官)、佐高信氏(評論家)ほか 2023.5.23
2023年5月23日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で「新しい戦前にさせない」連続シンポジウムの第3回が、「統一教会と自民党が呼び込む戦争」をテーマに、開催された。主催は共同テーブル。
PFAS汚染問題について「環境省の専門家会議は米国環境保護庁の新基準案の動きに応じない偏った内容」と桜井国俊・沖縄大学名誉教授が批判!!~5.6 Okinawa-koganei シンポジウム「沖縄からの訴え 基地が環境に及ぼす被害とは」 2023.5.6
2023年5月6日午後2時より、東京都小金井市の市民会館・萌え木ホールにて、「沖縄の基地問題を考える小金井の会」主催によるシンポジウム「沖縄からの訴え 基地が環境に及ぼす被害とは」が開催された。
シンポジウムでは、元緑ヶ丘保育園父母会副会長の明(あきら)有希子氏、沖縄大学名誉教授で「有機フッ素化合物(PFAS)汚染から市民の生命を守る会連絡会」共同代表の桜井国俊氏が登壇し、全国的に関心が高まっているPFASが沖縄にもたらしている環境汚染や健康被害について、講演を行なった。
前川喜平氏「総務省文書の問題点は、明らかに政治が放送の自由に介入しようとしたということ」!~4.30「市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会」記録集 出版記念シンポジウム「公共放送NHKはどうあるべきか」 2023.4.30
2023年4月30日、午後1時30分より、東京都練馬区の武蔵大学にて、「市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会」の主催により、「『市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会』記録集 出版記念シンポジウム『公共放送NHKはどうあるべきか』」が開催された。
- 『公共放送NHKはどうあるべきか~前川喜平さんを会長に』(三一書房、5月刊行予定)
「何が許されて・何が許されないのかが全くわからないのに、罰則付きで制限が加えられるのが、この法律である」~12.10 シンポジウム「『監視』を『環視』 とめよう!重要土地等調査規制法!」 ―登壇:馬奈木厳太郎弁護士、永井友昭京丹後市議会議員ほか 2022.12.10
2022年12月10日(土)午後1時30分より、京都府京都市のキャンパスプラザ京都において、京都弁護士会主催のシンポジウム「『監視』を『環視』 とめよう!重要土地等調査規制法!」が開催された。
登壇したのは、馬奈木厳太郎弁護士、永井友昭京丹後市議会議員ほか。
前川喜平氏「政権のいいなりのNHKが立ち直るきっかけとして、一石を投じることになればいい」~12.1 シンポジウム「公共放送NHKはどうあるべきか~市民による次期NHK会長候補・前川喜平さんと考えるメディアの今と未来」 2022.12.1
2022年12月1日午後1時30分より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、「市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会」の主催により、シンポジウム「公共放送NHKはどうあるべきか~市民による次期NHK会長候補・前川喜平さんと考えるメディアの今と未来」が開催された。