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「政策起業力シンポジウム2019」私たちは、公共政策と共にどう生きるか。―令和日本の政策起業力とパブリック・キャリアを考える― 2019.9.9
2019年9月9日(月)14時30分より東京都文京区の東京大学本郷キャンパスにて、「政策起業力シンポジウム2019」私たちは、公共政策と共にどう生きるか。-令和日本の政策起業力とパブリック・キャリアを考える-が開かれた。
8億値引きの根拠崩壊!? 籠池泰典氏「ゴミはなかった」!「逆らった人間の後頭部を銃で撃ち抜く」安倍政権の本性!「緊急事態条項とんでもない」改憲にも言及!~5.24森友シンポジウム 2019.5.24
特集 野党合同ヒアリング―森友・加計学園問題|特集 極右学校法人の闇
2019年5月24日(金)18時10分より東京都文京の文京区民センターにて、「森友事件最終扉を開き、安倍内閣退陣!籠池さん来たる。5・24森友シンポジウム」が開催された。森友学園元理事長の籠池泰典氏、同学園元副理事長の籠池諄子氏が冒頭会見を行い、その後、元NHK記者の相澤冬樹氏、環境ジャーナリスト青木泰氏らが登壇した。国有地が格安で売却されていたことが問題となった森友学園問題で、値引きの根拠とされたゴミについて、籠池泰典氏は会見で「ゴミはなかった」と発言、諄子氏は「私たちに寄り添うようなことばかり言ってた人が手のひら返しで国会で嘘ばっかり言っていた」とコメントした。
東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会 第10回公開シンポジウム(京都開催)「東アジアにおける琉球人遺骨返還問題」 2017.12.16
2017年12月16日(土)13時半より、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会主催の第10回公開シンポジウムが龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区)で開催された。「東アジアにおける琉球人遺骨返還問題」を共通テーマに、研究者によって持ち出された琉球人・アイヌ人遺骨問題と返還運動、植民地主義と学知の関係等について議論が行われた。
国連特別報告者カナタチ氏が「共謀罪」の問題点を指摘!「非常に特異なやり方が取られている!」――いわゆる共謀罪に関する法案に反対する国際シンポジウム 2017.6.9
2017年6月9日(金)東京都千代田区の弁護士会館に於いて、日弁連が主催する「いわゆる共謀罪に関する法案に反対する国際シンポジウム」が行われた。
会場のスクリーンには、安倍総理に対して共謀罪法案に懸念を示す書簡を送付した国連人権理事会特別報告者のジョセフ・カナタチ氏がスカイプ中継で登場し、「共謀罪」と日本政府の対応の問題点を詳しく解説した。
種苗法にも共謀罪!? 金子勝慶大教授が安倍政権の成長戦略「攻めの農業」を痛烈批判!「経済学や経済政策の視点が狂ってきている!! 」~シンポジウム「種(たね)が危ない3」 2017.5.7
特集 種子法廃止の衝撃「食料主権」を売り渡す安倍政権
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2017年5月7日(日)9時30分より、東京都大田区の大田区民ホール・アプリコにて、シンポジウム「種(たね)が危ない3」が開催された。
シンポジウム「沖縄とヤマトの狭間で―新崎盛暉の半生から考える―」 2017.4.15
2017年4月15日(土)14時より沖縄県那覇市にある沖縄大学にて、シンポジウム「沖縄とヤマトの狭間で―新崎盛暉の半生から考える―」が開催された。新崎盛暉著『私の沖縄現代史―米軍支配時代を日本に生きて』(岩波現代文庫)出版にあわせ、沖縄対外問題研究会の主催にて行われた。
関西市民連合 第1回シンポジウム「新たな市民運動と野党共闘の可能性」―講師 中野晃一・上智大学教授 2016.10.28
2016年10月28日(金)18時半より大阪市中央区民センターで関西市民連合によるシンポジウム「新たな市民運動と野党共闘の可能性」が開かれた。野党共闘をめざす市民運動の中心で活動してきた中野晃一・上智大学教授の講演ののち、参院選1人区を争った滋賀・奈良・和歌山各県からの報告が行われた。
第39回 教科書を考えるシンポジウム 高校教科書で政治はどう学べるか 2016.5.28
2016年5月28日、東京都豊島区の生活産業プラザにて、小森陽一氏、滝川洋二氏、鶴田敦子氏、浪本勝年氏、山田朗氏、子どもと教科書全国ネット21の呼びかけによる「第39回 教科書を考えるシンポジウム 高校教科書で政治はどう学べるか」が行われた。
AWFC・JAPAN 第一回シンポジウム「日本におけるアニマルウェルフェア畜産の成果と未来」 2016.5.28
2016年5月28日(土)、東京都武蔵野市の日本獣医生命科学大学にて、AWFC・JAPAN (アニマル・ウェルフェア・フード・コミィニティ・ジャパン)の主催による「AWFC・JAPAN 第一回シンポジウム『日本におけるアニマルウェルフェア畜産の成果と未来』」が開催された。
5・16シンポジウム G7サミット反対!搾取も戦争もないもうひとつの世界は可能だ ANOTHER WORLD IS POSSIBLE! 2016.5.16
2016年5月16日(月) 、東京都文京区アカデミー音羽にて、『5・16シンポジウム G7サミット反対!搾取も戦争もないもうひとつの世界は可能だ ANOTHER WORLD IS POSSIBLE!』が開催された。
高レベル放射性廃棄物は地下300メートル以下に埋めてしまえば安心!? 非常に危ないのは、“たったの”1000年!? 国民は、国の方針に対して理解と同意しか求められていない!! 経産省など主催の「地層処分」シンポジウム 2016.5.9
※5月23日テキストを追加しました!
「このシンポジウム自体が合意形成の場なのか、同意を求める場なのか」――。
鋭い問いが投げかけられた。原子力発電所から出た高レベル放射性廃棄物の埋め立て処分に関するシンポジウムが、2016年5月9日、経済産業省資源エネルギー庁と原子力発電環境整備機構(NUMO: Nuclear Waste Management Organization of Japan)の主催で、東京都千代田区の大手町サンケイプラザにおいて開かれた。そのシンポジウムのひとコマである。
若者の未来を支える奨学金制度を考える院内集会 ~シンポジウム 各党の奨学金政策を聞く 2016.5.10
2016年5月10日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、奨学金問題対策全国会議、労働者福祉中央協議会が主催する「若者の未来を支える奨学金制度を考える院内集会~シンポジウム」開かれ、自民党、民進党、公明党、日本共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたち各党に奨学金政策について聞いた。
超党派イクメン議連主催 シンポジウム「男性・お父さんの立場 から考える待機児童問題」 2016.5.10
2016年5月10日(火)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、超党派イクメン議員連盟が主催するシンポジウム「男性・お父さんの立場 から考える待機児童問題」が開催された。
「野党統一は、一人区ではかなりいけている。だけどこのままいったら比例区で討ち死にする」「民進党は自分たちが嫌われている自覚がない」記者会見翌日、小林節氏が民進党批判〜小林節先生を囲んで「立憲主義とアベ政治」を語るシンポジウム 2016.5.10
※5月22日テキストを追加しました!
2016年5月10日、東京・四谷のプラザエフで「円(まどか)より子を応援する会」の第一部として、シンポジウム「立憲主義とアベ政治」が行われ、前日の記者会見で政治団体「国民怒りの声」から参議院選への立候補を表明したばかりの慶應義塾大学名誉教授・小林節氏が立候補に至る経緯などを語った。
大阪TATTOOシンポジウムEXPRESSIONS「インクジウム」 2016.5.1
2016年5月1日、大阪市北区のNOON+CAFE NAKAZAKI DEPOTにて、京都大学法学研究科教授の高山佳奈子氏はじめ、多方面のジャンルから”TATTOOの現状とTATTOOの未来について”を議論するシンポジウム、「大阪TATTOOシンポジウムEXPRESSIONS『インクジウム』」が開催された。
“こどもと震災復興”国際シンポジウム2016 〜相馬地方の5年のあゆみ〜(1日目) 2016.5.7
2016年5月7日、福島県相馬市の相馬市民会館にて、相馬地方市町村会の主催による「“こどもと震災復興”国際シンポジウム2016 〜相馬地方の5年のあゆみ〜」(1日目)が開催された。
シンポジウム「医療・介護・福祉のこれからを問う」 2016.5.1
2016年5月1日、東京都千代田区の日比谷図書文化館にて、いのちと暮らしを脅かす安全保障関連法に反対する医療・介護・福祉関係者の会とアベ NO THANK YOU! の会の主催によるシンポジウム、「医療・介護・福祉のこれからを問う」が行われた。
シンポジウム『まっとうな移民政策を!今一度考え直そう外国人技能実習制度』―ジャーナリスト・安田浩一氏 講演「外国人技能実習制度との10年」ほか 2016.4.2
2016年4月2日、東京都千代田区の連合会館において、移住者と連帯する全国ネットワークが主催するシンポジウム、2016.4.2 「今一度考え直そう外国人技能実習制度」が開催された。
日隅一雄・情報流通促進基金主催 トーク・イベント「戦前」はいかにして始まるか? 〜史料が語る、戦争に拍手したメディアと国民〜 2015.12.7
2015年12月7日 日隅一雄・情報流通促進基金主催 トーク・イベント「戦前」はいかにして始まるか? 〜史料が語る、戦争に拍手したメディアと国民〜が開催された。