若者の未来を支える奨学金制度を考える院内集会 ~シンポジウム 各党の奨学金政策を聞く 2016.5.10

記事公開日:2016.5.10取材地: 動画
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 2016年5月10日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、奨学金問題対策全国会議、労働者福祉中央協議会が主催する「若者の未来を支える奨学金制度を考える院内集会~シンポジウム」開かれ、自民党、民進党、公明党、日本共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたち各党に奨学金政策について聞いた。

■ハイライト

  • 開会挨拶 神津里季生氏(中央労福協会長)
  • 奨学金政策の現状と課題について 文部科学省
  • 相談現場からみた救済制度の実情について 岩重佳治氏(弁護士)
  • シンポジウム 各党の奨学金政策を聞く(長妻昭議員(民進党代表代行)、新妻秀規議員(公明党、文部科学部会 部会長代理)、田村智子議員(日本共産党副委員長)、吉川元議員(社民党政策審議会長)、玉城デニー議員(生活の党と山本太郎となかまたち幹事長)、大内裕和氏(コーディネーター、奨学金問題対策全国会議共同代表、中京大学教授)
  • 今後の取り組みについて 花井圭子氏(中央労福協事務局長)
  • まとめ、閉会あいさつ 岩重佳治氏(奨学金問題対策全国会議事務局長、弁護士)

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