IWJは8月1日から第17期に入りました! しかしながら、財政危機にサーバー移転費用が加わり、さらに岩上安身が「手術適応」の腰椎ヘルニアと脊椎管狭窄症を発症! 6月末には、IWJのキャッシュフローが底を尽き、岩上安身は新たに300万円の私財を投入せざるをえず! IWJが存続できなくなるかもしれません! どうぞ皆様、IWJをお救いください!!

記事公開日:2024.11.1 テキスト
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IWJは8月1日から第17期に入りました! しかしながら、財政危機にサーバー移転費用が加わり、さらに岩上安身が「手術適応」の腰椎ヘルニアと脊椎管狭窄症を発症! 6月末には、IWJのキャッシュフローが底を尽き、岩上安身は新たに300万円の私財を投入せざるをえず! しかも岩上安身は自らの月額33万円の役員報酬を今期70%削減とする背水の陣! IWJが存続できなくなるかもしれません! どうぞ皆様、IWJをお救いください!!

 IWJ代表の岩上安身です。

 IWJは8月1日より、新たに第17期に入りました。しかし、今期は本当に、文字通り正念場です!

 私、岩上安身は今期、月額33万円の自らの役員報酬を70%削減し、背水の陣で臨むことを皆様にご報告申し上げます!

 役員報酬は、期を通じて自由に上げ下げをすることができません。私は今期、月額9万9000円の役員報酬となります。IWJから私が受け取っている報酬は、これがすべてです。あとは急いで年金の受給手続きをするしかありません。

 会社としての支出も、人件費を含めて固定費を含め、これ以上、切りつめたら会社が成り立たない、というところまで思い切って切りつめます。スタッフ全員と個別に話し合いに入ります。

 これでなお、前期や前々期のように赤字となるようであれば、会社をたたむしかありません。その覚悟で臨みたいと思います。

 8月は1日から17日までの17日間で、17件、118万8000円のご寄付をいただいています。この金額は、月間目標額の33.9%に相当します。ご寄付をくださった皆様、本当にありがとうございます。

 前期の第16期が終了し、現在は決算確定に向けた集計作業を進めております。現時点での概算では、第16期は約1千500万円の大赤字となる予想です!! 決算の数字が確定するのは9月末の1ヶ月半後になりますが、本当に深刻な事態です。

 昨年8月から始まったIWJの第16期は、今年の2月と7月のみ、ご寄付・カンパによるご支援の月間目標金額350万円を達成できましたが、それ以外の10ヶ月間は、月間目標額を大きく下回ってしまいました。

 また、会員数も、過去最低の水準となっています。7月31日時点での一般会員数は860人、サポート会員は544人でした。

 これはコロナ禍やウクライナ戦争による経済的なマイナスの影響が出てくる前の、まだ黒字だった2018年8月1日から2019年7月31日までの第9期と比べて、一般会員は2492人マイナス(74.3%減少)、サポート会員は1231人マイナス(69.4%減少)となっています。ある日、突然、減ってしまったのではなく、コロナ禍、ウクライナ戦争、イラン戦争、そして持続的なインフレと不況を通じたこの数年で、減り続けていった結果です。

 特にイラン戦争の開始によるエネルギー危機、ナフサ危機、円安による構造的な輸入インフレも、会員数の減少に拍車をかけています。

 会費とご寄付・カンパは、IWJの活動を支える収入2本柱です。どちらか一方、あるいは両方が傾くと、IWJの活動はいくら志があっても物理的に続けられなくなります。

 今期は、現在の事務所から小さな事務所へ引っ越し、膨大な数の蔵書も処分しようと、今現在は考えています。冒頭で述べた通り、私自身も役員報酬を70%削減し、年金受給の手続きを早急に進めます(人生のほとんどをフリーランスとしてつとめてきたため、10万円以下の微々たる国民年金しかありませんが)。また、人材が生命線の会社で、人件費も削減しなければなりません。

 そこまでしても「焼け石に水」で、今期も、赤字ペースが続くならば、もう事業継続はできないので、2010年12月からスタートしてきたIWJの活動に幕をおろすことを決断せざるを得なくなります。

 今年の6月の月末には、IWJのキャッシュフローが底を尽きかけてきたため、私、岩上安身が個人的に300万円、急遽、工面して、会社に貸しつけることとなりました。

 そうしなければ、資金ショートを起こして、IWJの運営ができなくなるところでした。

 こうした赤字は、これまでも岩上安身個人の私財を投じてカバーしてきました。

 しかし、このまま日毎に増えてゆく赤字を、私の私財で、ずっと埋め続けてゆくことはできません。富裕層でも何でもない、私の「老後の蓄え」には限界があります。

 しかも、「悪い時には悪いことが重なる」ものです。

 7月15日、脊椎の専門病院へ行って来ました。

 腰と臀部(でんぶ=お尻)と、足裏に強い痛みとしびれがあり、鎮痛剤なしでは歩行困難で、日常生活に支障をきたすほどの状態です。

 検査と診察の結果、腰椎ヘルニアと、かつ脊椎管狭窄症を発症していることがわかりました。

 「手術適応」であるとドクターにその場で言われましたが、急に手術を受ける決断も下せず、8月17日に紹介状を書いてもらい、大学病院に再度、診察に行ってまいりました。

 そこで言われたことは、いささかショッキングでした。

 飛び出したヘルニアを切除すればいい、という簡単な手術ではすまず、医師いわく「もともとの体質と経年の劣化で、脊椎の一ヶ所がカクカクと開くようになっている」というのです。その脊椎と脊椎の間を、ボルトつきの金具で固定しないといけない、という話でした。簡単な手術ではありません。

 模型を見せてもらいましたが、その金具はかなりごついものであり、医学的侵襲は避けられないとのことです。しかも私は糖尿病を患っており、この手術の術後に糖尿病が悪影響を与え、「手術をすれば大丈夫、とはいかない」というのです。

 今のところ鎮痛剤によって痛みは多少軽減はしているので、まずは糖尿病の数値を改善しなければならない、そうでないと手術はすすめられない、と言われました。

 持病の糖尿病は、ここのところ悪化していて、強い薬に変えられ、そのためにかえって胃に負担がきて、8月10日に3度も嘔吐してしまい、今、いったん休薬している状態です。文字通り「八方塞がり」であり、地道に糖質制限の食事療法を続けるしかありません。しかし、その糖尿病を改善してから先の見通しがありません。最初1日3錠だった鎮痛剤を、MAXの1日6錠のんで耐えるしかないのです。

 8月17日の翌日の、この原稿を書いている8月18日は、私の67回目の誕生日でしたが、「なんてこった!」と頭を抱えるハメになりました。

 さらに、連日お伝えしている通り、IWJのサイトのサーバー運営を委託している会社(W社)が、「9月末にサーバーサービス事業を廃止する」と通知してきました。

 大急ぎで複数社に見積もりを出してもらい、事前調査次第で、最小で300万円、最大で約1000万円までかかるか、現時点では総費用はわからない、というB社にお願いすることにしました。すでに着手金として、100万円強、振り込んでおり、実作業に取りかかってもらっています。8月18日に中間報告があり、今のところ作業は順調とのことですが、9月末まで、あと1ヶ月半です。間にあわないと、一時的であっても、IWJの全コンテンツが見れなくなってしまいます。

 また、コロナの際に経営が危機に至った時に、私、岩上安身がIWJに貸しつけたお金のうち、会社から返済されていない金額の残高がまだ約1千万円残っており、前記の新たな貸付金300万円を含めて、貸付金残高は、合計で1300万円となります。

 また、コロナの時の特例で自治体が利子を補助してくれて、無利子で金融機関から借りたお金も返済し続けており、あと返済が約1800万円残っています。

 金融機関からの借り入れは、会社がつぶれようが、待ったなしで返し続けなければいけません! 保証人は、岩上安身個人となっています。IWJの活動を停止し、会社を生産するとなると、全額、私個人が返済しなければなりません。

 つまり現時点で3100万円もの借入金が、まだ残っており、それが最終的には私、岩上安身個人の肩にのしかかってくる、ということです。

 その上でさらに前期は、現時点での予測では、約1500万円の赤字が出るかもしれない、ということになります。

 合計すると約4600万円の負債となります。プラスして、新たなサーバーへのデータの引っ越し代を含めると、最大で約5600万円が必要となります。個人としては、とてもではありませんが、背負いきれません!

 それでも、この狂気に支配された歴史的な危機の時代に、IWJとして皆様にお伝えしたい正しい情報は山ほどあります!

 未来の見通しを見誤るような、「正常化バイアス」やイスラエル・ロビーのような「タブー」の存在に頑として触れないオールド・メディアの「認知バイアス」のかかったいびつな分析・情報・報道・論評が、日本では多すぎます!

 このバイアスはオールド・メディアだけでなく、政府発表も、有識者や知識人、アカデミズム、「ニュー・メディア」であるはずの時事問題系YouTuberやインフルエンサーの多くも、ごく一部の例外をのぞいて同様です。

 そうした「認知の歪み」をただす、カウンターの情報を、こんなに困窮している状況でもなお、IWJは伝え続けていかなければならないと思っています!

 弱音ばかり吐いているようですが、闘志はなえていません! お盆休み明けすぐに、高森明勅先生のインタビューの続編もやりますし、その後、高橋和夫先生、孫崎享先生、JOGMECの原田大輔氏のインタビューがすでに決定しています! ご期待してください!

 私もスタッフも、真実を伝えるために全力を尽くしていますが、ただ今は、IWJの活動が続けられるかどうかの瀬戸際です!!

 この日刊IWJガイドも、週3回から週2回刊にさせていただきます。「日刊」とは呼べないので、「IWJジャーナル」と改称させていただきます。発行日は原則、火曜と金曜とし、何か事があれば、速報や号外で対応します。中身は充実させますので、どうかご了承ください。

 どうぞ皆様、IWJの存続のために、有料会員の登録、休会している方は、会費の納入による再開、そしてご寄付・カンパによる緊急のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

 岩上安身 拝

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、会員番号は変わりませんので、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です!

 第14期の詳細は以下のとおりとなっております。

 中根税理士事務所の監査を受けた決算をもとに、ご報告させていただきます。

(単位:千円)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<収入>
会費         41,273
カンパ        42,297
広告・イベント収入   1,508
─────────────────
収入合計       85,078
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<支出>
取材活動費        338
商品仕入         105
業務委託費・外注費  35,853
給与等        16,749
*その他経費     30,690
税金           70
─────────────────
支出合計   83,805
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
収入85,078 — 支出83,805 = 当期収支差額1,273千円

*その他経費  30,690千円 のうち主な支出項目 (単位:千円)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地代家賃       6,630 (事務所の賃借料等)
保険料        4,374 (倒産防止共済、中退共他)
管理諸費       3,216 (システム利用料、会計監査料等)
リース料       2,847 (システムサーバー利用料等)
支払手数料      2,488  (クレジット決済の利用手数料、各種手数料等)
通信費        2,248 (携帯電話使用料、通信機器使用料)
旅費交通費      1,402 (出張旅費、通勤交通費)
事務備品・消耗品費  1,111 (撮影機材、パソコン代等)
新聞図書費       908 (書籍・雑誌購入代)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 特定のスポンサーをもたない、独立メディアであるIWJは、活動資金の半分を皆さまからのご寄付・カンパで、残りの半分を会員の皆さまの会費で賄っています。

 個々の家計を直撃している急激なインフレ不況の煽りを確実に受け、会員数の減少が進み、これはIWJの収入を確実に減らしてきています。

 IWJの一般会員へご登録いただければ、岩上安身によるインタビューなどのIWJオリジナルコンテンツを2ヶ月間何度でもご覧いただけます! まだIWJ会員へのご登録がお済みでない方はぜひ、この機会に会員登録と再登録をお願いいたします!

 現在一般会員の方は、ぜひこの機会にサポート会員へのお切り替えを真剣にご検討ください! サポート会員が増えますと、格段に経営基盤が安定します! ご登録いただくと、すべてのIWJのコンテンツをいつでもお好きな時に何度でもご覧いただけます。

 また、現在会費未納等でいったん休眠会員となられている方も、ぜひこの機会にお気軽に再開をご検討ください! 再開するにあたって、再入会のための費用は一切発生しません!

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1100円、支払いをまとめてお得な1年11,000円の一般会員と、1ヶ月3300円、まとめてお得な年33,000円からのサポート会員の2種類です(すべて消費税別)。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは、サポート会員にお切替えいただいて、あるいはかつて会員だった方は再開して、ご支援ください!
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、今期に入ってから、IWJではYouTubeを活用することに力を入れています。日々、新しい動画を更新し続けていますので、ぜひIWJのYouTubeアカウント「Movie Iwj」へのチャンネル登録とご視聴と好評価ボタンをお願いいたします。また、SNS等での「Movie Iwj」の拡散にご協力ください。

https://www.youtube.com/user/IWJMovie

 IWJでは設立当初より、活動にご賛同いただている多くの方からの会費・ご寄附・カンパが、そのまま活動のための大事な収入源となっています。今後はより一層経費削減に努め、今期は赤字にならぬよう、今以上に気を引き締めてまいりたいと存じます。

 新しい年が始まり、なんとか通算の目標額である5040万円に、可能な限り近づきたい、そうでないと今後のIWJの活動が限定的になると懸念しています。何とぞ、IWJへの緊急のご支援をよろしくお願いいたします。

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードをお願いします!

 また、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料サポーターの皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします!

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です!

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
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※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ


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