今期末最後の緊急のご支援のお願い! 今期末の7月末まであと1日! あと約562万円が不足! ぜひご支援を! 2025.7.31

記事公開日:2025.7.31 テキスト

 IWJ代表・岩上安身です。

 会員の皆様、ご寄付・カンパによってご支援くださっている皆様、IWJの第15期をお支えいただき、ありがとうございます。

 IWJの第15期の期末は、7月末です。期末まで、あと1日を残すばかりとなりました。


【IWJ】今期末まであと2日! 今期収支をシミュレーションし、保険も解約するなどして、700万円赤字予想! 緊急のご支援をお願いします!

記事公開日:2025.7.30 テキスト

■IWJの今期第15期の期末である7月末まで、あと2日です! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から6月までの11ヶ月間で、約2100万円にのぼっています! 今期の収支をシミュレーションし、保険も解約するなどしても、700万円の赤字の予想です! また、今期の収支とは無関係に、コロナ期の金融機関からの借入金等で、代表の岩上安身の負う借金は約3千万円! 岩上安身の個人貯金で支えるのは、もはや限界です! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!


■IWJの第16期が始まりました! 7月末までの第15期は、残念ながら赤字が避けられなくなりました。しかし、IWJも、岩上安身も、めげてはいません!! 日本がウクライナのように、代理戦争の駒として戦争に巻き込まれることのないよう、対米自立を果たし、日本が生存できるように、力を尽くして頑張るつもりです! どうぞ今期16期も、会員登録と、ご寄付・カンパによるご支援を、よろしくお願いいたします!

記事公開日:2024.11.1 テキスト


【IWJ号外】IWJ代表の岩上安身です。いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。2月は本日が最終日、月間目標額には残り54%、あと209万7500円必要です! ぜひ、皆さまからの緊急のご支援をお願いしたいと思います! 2023.2.28

記事公開日:2023.2.28 テキスト

 IWJ代表の岩上安身です。いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 IWJの第13期も半期の折り返しを過ぎ、この2月で7ヶ月目に入りました。

 2月1日から27日までの27日間でいただいたご寄付は、128件、180万2500円です。これは、単独月間目標額390万円の46%に相当します。2月は本日が最終日、月間目標額には残り54%、あと209万7500円必要です! ぜひ、皆さまからの緊急のご支援をお願いしたいと思います!


【IWJ号外】お世話になっております。IWJ代表の岩上安身です。いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。 2023.1.30

記事公開日:2023.1.30 テキスト

 お世話になっております。IWJ代表の岩上安身です。

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 1月も残り2日となりました。

 8月1日に始まったIWJの第13期は、1月末でほぼ6ヶ月、半期となります。この間、ご寄付・カンパが月間目標額に達成する月がないまま、累積の不足分は1000万円を超え、マイナスが大きく積み上がってしまいました。


【IWJ号外】IWJ代表の岩上安身です。IWJの存続のために、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。 2022.12.26

記事公開日:2022.12.26 テキスト

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 IWJが経済的に大ピンチです! 12月1日から22日までの22日間のご寄付・カンパ額は、98件で117万6900円です。これは今月の月間目標額390万円の30%です。第13期が始まった8月から11月までの4ヶ月間の累積の不足額931万7470円を合計すると、12月末までに1321万7470円が必要ですが、現時点で9%しか集まっていません! 1年の3分の1に相当する4ヶ月間で、すでに約1000万円が不足していますから、このペースだと、第13期が終わる頃には、3000万円近く不足することに!


被害者救済新法の対象は献金被害のみ! 統一教会の正体隠しの伝道による人権被害は防げない! 紀藤弁護士は「第2ステージに向け、ぜひ関心を持ち続けてほしい」と訴え!〜12.10 全国霊感商法対策弁護士連絡会 記者会見 2022.12.10

記事公開日:2022.12.13取材地: テキスト動画

 統一教会の被害者の救済を念頭に置いた、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の改正と、法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律、いわゆる被害者救済法が、臨時国会会期末の2022年12月10日、成立した。

 これに対して、統一教会の被害者の弁護に当たっている、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)は、法律成立直前の10日午後5時から記者会見を開き、拙速にまとめられた被害者救済法に対する批判の声明を発表した。


会員の皆さま、すべての皆さまへ。自公等で改憲発議可能な3分の2に届くかどうかが今回の総選挙の真の争点!第一四半期で576万円の赤字で経済的大ピンチのIWJに緊急のご支援お願いいたします!岩上安身より! 2021.10.28

記事公開日:2021.10.28 テキスト

 お世話になっております。IWJ代表の岩上安身です。

 天下分け目の衆院選が、今週末の10月31日 日曜日に迫ってまいりました。重要ではない選挙などありませんが、今度の選挙ほど重要な選挙は過去になかったのではないかと思います。改憲を賭して文字通り天下分け目の戦いになると思われます。