ご寄付者様からメッセージをいただきました! ここに感謝を込めて紹介させていただきます!


 ご寄付者様からメッセージをいただきました。

 メッセージひとつひとつに、岩上安身がご返信を書かせていただきます! ぜひ嬉しい励ましのメッセージ、あるいは、ご質問やご提案などにもお答えしますので、お寄せください! ただし、会員の方で、ご寄付者様からのメッセージのみとさせていただきます。

 2026年9月1日までの日刊IWJガイドおよびIWJジャーナルに掲載されたメッセージです。みなさま、どうもありがとうございました。

 なおご寄付をいただいたみなさまのご芳名はこちらに掲載しています。心より御礼申し上げます。

https://iwj.co.jp/info/whatsnew/category/information/donation

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 有益な情報を発信されていると思いますので。

(Y.M. 様)

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Y.M. 様

 ありがとうございます!

 弱音ばかり吐くような状況が続いていますが、IWJの情報発信への情熱はいささかも衰えてはおりません! 8月末からは、新たに会員様に向けて、『IWJジャーナル』とは別に、『リサーチ情報リポート』をお届けすることにしました。いささかヴォリュームがありますが、世界についての一次情報をお届けしますので、ご関心のあるところだけ、拾い読みしていただき、ガラパゴス化した日本の情報空間の外からの刺激を受けていただければと存じます。

 もちろん『IWJジャーナル』では、1次情報を深掘りして、咀嚼し、分析した情報をお届けしていきますし、週2回の枠内にあふれる情報は、号外にて、お届けしていきます。

 今週も早々に、ジェフリー・サックス教授の忌憚ない講演内容について、テキスト化してお伝えしていきます。

 インタビューも目白押しです! 貧するといえど、私とIWJのスタッフも、闘志を燃やして情報発信に取り組んでいきますので、ぜひとも、今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 岩上安身 拝

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 これからも頑張っていただきたいから。

(吉村 隆子 様)

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吉村 隆子 様

 ご寄付とご支援、ありがとうございました!

 経済的な状況は、厳しさを増すばかりですが、それでも、最後の最後まで、くじけずに粘り続けようと思っています!

 もう67歳になってしまったという思いと、まだまだ67歳で、同級生達も、皆、働いており、頑張っている、自分だけが老け込んでリタイアするわけにはいかない、という思いと、2つながら胸にはあります!

 高齢化している日本だからこそ、その当事者の視点で、若い世代にも役に立つ情報を提供していかなくてはならない、という思いもあります。

 老害化して、時代と大きくズレていかないように、今、30代が一番関心をもっている、新NISAを使った非課税枠の投資に関しても、役に立つ情報をお届けしていこうと思っています。

 その第1弾として、世直しの警世家としての一面と同時に、スリーネーションリサーチ代表として「投資指南十段」の顔ももつ、早稲田大学大学院元教授にしてエコノミストの植草一秀氏の最新インタビューを近日中にお届けします!

 特に後者の顔は、一度も取り上げたことがないので、警世家としての植草氏しか知らない方々は、驚かれるかもしれません。

 植草氏は実はプロ中のプロの投資指南役なのですが、今回は初歩中の初歩の入門編をお話しいただくつもりです。どうぞご期待ください。

 岩上安身 拝

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 最近はたくさんのメディアで様々な情報を得られますがIWJの発信している情報は他では得られないと思っています。

 無くなってしまったらこの重要な情報を得られなくなるし、その先の私の大切な判断材料がなくなってしまうのが不安になります。

 どうか存続してほしいです。

(Y.Y. 様)

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 Y.Y. 様

 ご寄付と励ましのメッセージ、ありがとうございます!

 皆様の判断材料を、我々が提供できて、お役に立っているのだとしたら、嬉しい限りです。

 このようなお便りをいただくと、どんなに細々となったとしても、くじけずに活動を続けようという気持ちが湧いてまいります。それが赤字の傷口を広げるようであれば、元も子もないのですが。

 撤退の決断は、心折れることなく前進する闘心と同じように、重要なものです。そのことを毎日のように考え続けています。

 月並みな言い方になってしまいますが、皆様からの評価と、ご支援次第で、その決断はどちらかに傾くことになります。物理的なご支援なしに、活動を継続してゆくことは不可能ですから。

 他方で今は、新たなサービスも、会員の方々向けに展開していこうかと思案中です。特にサポート会員の方々に、我々スタッフの中でだけ共有している、重要と思われるファクトを共有しようかと考えています。これは考えがまとまり次第、お知らせいたします。

 また、過去、トークカフェなどは、記録映像を撮ってはいましたが、会員向けに公開してきませんでした。そうした言わば「お宝映像」が、実は15年あまりの歳月の中でたまっています。

 それらも、会員の方々向けに公開していこうかと考えています。時代も、話題も、古くなっているものもありますが、反面、重要なことなのに、忘れ去られていることもあります。

 できることは惜しみなく、すべてやってしまいたい、という思いが強くなってきました。

 一般会員であれ、サポート会員であれ、会員を続けてくださっている方々に、できるだけ新たな情報サービスを提供して、今に至るまで支えてくださっていることの恩返しをしたいという思いです。

 また、こうした機会を通じて、休会中の方が、もう一度会員になろう、あるいはまだ未入会の方が、新たに会員になろうという方が1人でも増えてくださることを願っています。

 弱音ばかりでなく、前向きな考えも持って進もうとしていることも知っていただきたく、ペンをとらせていただきました。

 どうか、会員の皆様にとって、IWJと関わり、盛り上げ、応援して良かったと思われますように。

 最後の最後まで、そうしたポジティブなマインドを失わずに頑張りたいと思います。

 どうぞ、今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 岩上安身拝

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 皆様の活動に感謝します

(岩井 祐子 様)

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 岩井 祐子様

 ご寄付と感謝のお言葉、ありがとうございます!

 私も、スタッフも、皆様のような方々が、支えてくださって、ここまで来れたことに、心から感謝しています。

 皆様のお支えがなければ、とっくの昔につぶれていたかもしれません。今まで続いてきたこと自体、「奇跡」なのかもしれないと思います。

 皆様からの温かいご支援があったからこそです。そうやって続けてこれた私達は、「幸せ者」なのだと思います。そう思うと感謝しかありません。

 客観的・経済的な状況の厳しさは間違いなく存在しますが、それと感謝とは別のものです。生かされてきたことに、ただただ、感謝あるのみです。

 活動規模は縮小せざるをえませんが、どうか、今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 岩上安身拝

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 IWJでしか得られない情報があるため。

 岩上さん、お見舞い申し上げます。快癒をお祈りいたします。

(T.N. 様)

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 T.N. 様

 ご寄付をありがとうございます!

 また、私へのお見舞いのお言葉、ありがたく受け取らせていただきます。

 「悪いときには悪いことが起きる」ものだと何度か書かせていただいていますが、冷静に考えると、因果応報という気もしてきます。

 今年の初め、胃腸の調子がだいぶ悪くなり、胃カメラを飲み、スープだけの食事を2ヶ月続けました。その時、88kg程度と、体重も軽くなり、糖尿病の目安である血糖値や、ヘモグロビンA1c(過去1~2ヶ月の平均的な血糖値の状態を表す血液検査)も、良くなりかけていました。

 しかし、そこから通常の食事に戻してからがいけませんでした。リバウンドがかなりあり、体重も100kgを超えてしまいました。

 今思うと、自分の意識には極力のぼらせないようにしていたのですが(そうでないとノイローゼか鬱病になりそうなくらいストレスでしたので)、休んだことでの仕事の遅れのストレスや経営難のストレスを、過食することで無意識に逃れようとしていたのだと思います。

 そのあげく、ある閾値を超えてしまって、腰のヘルニア・脊柱管狭窄症となってしまい、糖尿病のためのリベルサスという薬の量を多くして(有名なマンジャロという注射薬もすすめられましたが、自分で注射するのが怖くて「1ヶ月待ってください」と猶予をもらいました)、そのあげく、吐いてしまい、約1週間、さんざんな状態に陥りました。

 幸い、リベルタスを休薬して、スープ食中心にし、安静にしていたら、異常に高かった高血圧と、微熱もひいて、仕事に向かえる体調を取り戻しつつあります。具合が悪くなったのが、ちょうどお盆休みで、皆様にご迷惑をおかけせずにすんだのは不幸中の幸いでした。

 今は、糖質を制限した食事療法で、目に見える減量に取り組んでいます。100kg超だった体重が今は、96~97kgになりました。

 まだまだとてもいばれる数字ではありませんが、ヘモグロビンA1cの数値を改善し、脊椎の手術を受けられる体になって、その上で、手術を受けるかどうか、改めて決断したいと思います。

 腰はすべての要ですし、痛くなってわかりましたが、お尻もまた要です。これがよくならないことには、QOLは超低迷したままです。なんとか光を見出したいと思います。

 ご心配をおかけしてすみません。そしてお見舞いの言葉、とても嬉しかったです。どうぞ今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 岩上安身拝
 
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 私が所属する市民団体などが主催する国会院内集会などにお誘いすると、大事な局面の動画記録をしてくださいます。

 マスメディアが信頼できません。

 民間ジャーナルが事実を社会に伝えてくれることは益々必要と思います。

(マシオン 恵美香 様)

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マシオン 恵美香 様

 ご寄付と励ましのメッセージ、ありがとうございます!

 マスメディアが信頼できない、ということは、かつてに比べれば、社会にかなり浸透してきました。私自身、複数の大手テレビ局のコメンテーターを、10年以上も続けてきましたので、業界の内部に身を置き、その限界を目の当たりにしてきています。その限界を痛感していなかったら、リスクを取って、IWJをスタートすることもなかったでしょう。

 新聞やテレビ・ラジオなどのマスメディアには、もともと記者クラブ制度という構造的な問題があります。それに加えて、2011年の3.11以降、原発問題にからんで特に歪んだ報道を行うようになり、さらには原発問題だけでなく、国際関係問題でも、米国に隷属し、中国やロシアに対しては、常時、露骨に敵対心と侮蔑を煽るプロパガンダを繰り返し続けてきました。

 その結果、中国やロシアに何か敵対行為をされたわけではなくても、一般の国民の間に無意識のうちに中露に対する反発心や恐怖感、拒絶する心理が刷り込まれてきてしまいました。

 さらに問題なのは、記者クラブ制度に縛られない、自由で新しいメディアであるはずのインターネットや、YouTubeなどでも、中国経済の崩壊論が常に語られ、ロシアに対しては、ウクライナ+NATOの前に敗北するという見通しが語られ続けています。現実には、一向にそうなっていないにも関わらず、です。「民間ジャーナル」ならば、何でも信用できるわけではありません。

 一般の国民、視聴者、読者も、このプロパガンダの刷り込みから自由になれていません。

 どれだけ現実に裏切られ続けても、米国隷属の政府、メディア、知識人、インフルエンサーらの発する圧倒的な量の情報にのみ込まれ、知らず知らずのうちに消費し続けています。戦争へ向かうプロパガンダの反復とは、かくも恐ろしいものかと、私は、日々、戦慄を覚えています。

 そういう時代であるからこそ、プロパガンダの底なし沼にのみ込まれてしまわないように、微力ながら、IWJとしてはカウンターとなる情報を発信し続けていますが、「反時代的発信」はなかなか受け入れられず、経営はますます悪化しているのが現状です。

 応援してくださる方々には、本当に心から感謝しています。

 今後とも、応援をよろしくお願いします。

 岩上安身 拝

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 焼け石に水かもしれませんが、とにかくIWJに存続してもらいたいという気持ちとして。日刊IWJガイドで紹介された『ホロコースト産業』を読んでいますが、あまりのことに唖然とし、知る必要を痛感しました。

 これからも重要な情報をお願いしたいです。

(Y.H. 様)

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 Y.H. 様

 ご支援、ありがとうございます!

 決して、「焼け石に水」などということはありません。「慈雨の一滴」「旱天の慈雨」というべき、本当にありがたいご支援です!

 ユダヤ人の知識人であるノーマン・フィンケルスタイン氏の『ホロコースト産業』を手に取られたのですね。同氏の『イスラエル擁護論批判』とあわせ、貴重な一冊です。推薦した発信が、誰かの手に届いた、という手応えは、発信者としては格別に嬉しいものです。ありがとうございます!

 できれば、ジョン・ミアシャイマー氏とスティーヴン・ウォルト氏の『イスラエル・ロビー』も、古本で手に入れられてお読みになることをお薦めします。イスラエルとシオニスト、イスラエル・ロビーの支配的影響力抜きに、現代の国際政治や国際関係を語ることなどできません。そこをすべてスルーして、大国同士の競争関係を見ていても、何も真実は見えてきません。

 大国間の勢力均衡のリアリズムを理論化して論文を書き、著作にもしているのが、ミアシャイマー氏の学者としての「本業」ですが、皮肉なことに、決して「大国」とはいえないイスラエル、そして米国内や英・仏内のイスラエル・ロビー、そしてイスラエルのシオニズムをアシストしている福音派のようなキリスト教シオニズムの、合理性のない影響力が、「大国間のパワーゲーム」という国際関係論の公式を狂わせてしまっています。

 ミアシャイマー氏自身が、自分達の理論的な公式を覆すファクターについて、そのイレギュラーな存在を指摘しているのです。

 ミアシャイマー氏は、彼自身と共著者のウォルト氏に、イスラエル・ロビーから様々な圧力がかけられたことを明かしています。「イスラエル・ロビー」について触れないことは、知識人にとって、無難に出世する処世術なのです。

※【「イスラエル・ロビー」への注目が高まる!! 米国家テロ対策センターのジョー・ケント所長がイランとの戦争に反対して抗議の辞任!「この戦争が、イスラエルおよびその強力なアメリカ国内のロビー団体からの圧力によって開始されたことは明らかだ」!】(日刊IWJガイド、2026年3月23日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260323#idx-5
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55507#idx-5

※【なんと、2007年にジョン・ミアシャイマー教授が描いたイスラエル・ロビーは、氷山の一角だった!】「私達は、大学内では『存在しない人間』扱いされています」!『イスラエル・ロビー』の共著者、ジョン・ミアシャイマー教授へのインタビュー第2回!(日刊IWJガイド、2026年3月27日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260327#idx-5
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55512#idx-5

※【特集】米国を支配するイスラエル・ロビーの「正体」! ──選民思想と終末論が世界を振り回す!──
https://iwj.co.jp/wj/open/israelrobby

 国際関係に詳しい日本人の有識者から、私は直接、オフレコとして、「イスラエルとシオニストについては、深く触れたくない。批判的なことも述べたくない。あまりにも危険だから」と打ち明けられたことがあります。誰にとってもそのキャリアにとって不利益をもたらし、時に身の安全をも脅かす可能性すらあるのです。

 その方は、「タブー」に触れている私の姿勢に、「悪いことは言わないからやめておけ」と忠告したかったのかもしれません。

 それだけに、フィンケルスタイン氏やミアシャイマー氏らのような、ごくわずかな、例外的で、勇気のある本物の知識人は、希少なのです。

 『イスラエル・ロビー』は、品切れ・絶版になって久しいですが、いまだに文庫本にもなっていません。版元の講談社はなぜ、文庫化や電子書籍にしないのでしょうか。非常に残念に思います。

 真に貴重な情報というものは、処世術に長けた筆者の、肝心なツボを上手に外す無難な本や発信によってかき消され、埋もれていってしまうのだと思うと、ひどく虚しく思えてきます。

 良い情報発信を浮かび上がらせるかどうかは、情報の受け手の方々の感度によって左右されます。情報の発信者を生かすも殺すも、情報の受け手・情報の消費者の方々次第です。

 我々も、これからもよりよい情報の発信者でありたいと思いますので、ますますのご支援と応援をよろしくお願いいたします!

 岩上安身 拝

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 IWJスタッフさま、岩上安身さま

 暑い毎日が続きます。

 いつも素敵な報道を、ありがとうございます。

 本当に、高市政権になってから酷い日本の政権運営になりました。

 IWJの報道を知っているからこそ、そのことが浮き彫りとなり、よくわかります。

 IWJさまは、心ある有識者、知識人の方々や政治家、政治活動をしておられる方々をつなぎ合わせてくれる大きな役割を果たして下さっています。

 岩上さまが、ご病気とのこと。どうぞ、お身体をお大事になさってください。

 何よりご自身の健康。これがあってこその活動です。

 最優先は、お身体のご健康、ご静養かと思います。

 スタッフの皆さま、不安なことが多い毎日ですが、皆さまもどうぞ、岩上さま同様ご自身の健康を最優先なさってご活躍ください。

 少ないですが、寄付させていただきました。

 ところで、身体を最優先にと言っておきながら、すみません。私が今ひとりで不安に思っていることがあり、緊急事態条項の他に、水道事業の民営化があります。

 しかもイスラエル企業がかかわっているとのこと。その後、何か動きはありましたか。日本の政治にもイスラエルロビーが関わっているのでしょうね。

 この国では以前郵政民営化のときは大きくメディアでも取り上げられ問題になっていましたが、今は水面下でまったくTVで報道問題にされません。

 そこまで、日本のメディア、日本はアメリカとその背後に実はいるイスラエルに浸食されているのかと思うと、ぞっとします。

 ひと昔前までの日本は、政治家も官僚も、まだ日本を守るという共通した意識がありました。

 今、日本人だからこの日本を守ろうという心ある人がばらばらにされずに、一つにまとまっていける国になってほしいと願います。

 その為にも、IWJはとても、大きな良いお働きをなさっています。感謝です。

 岩上さん、スタッフのみなさま、どうぞ心身ともに守られますように。

 また、IWJの貴重なお働きが守られますように。

 猛暑の夏ですが、1日1日皆さまお元気でお過ごしください。

(藤田英之 様)

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藤田英之 様

 ご寄付によるご支援、ありがとうございます!

 また、私の病状についても、お気づかいいただき、恐縮です。

 現在は、鎮痛剤の量を増やしてもらって、仕事をしています。椅子に長く座り続けられないのが苦しいところです。

 今回、巻頭でお伝えしたように、鎮痛剤を服用した上で、高森明勅氏に皇室典範「改悪」問題を軸として、インタビューを行いました。内容を理解すればするほど、「男系男子絶対論者」の言い分は筋が通らず、リアリティもなく、かえって皇室を廃絶に追い込もうとしているとしか思えない、歪んだイデオロギーであることが、明らかとなります。

 法案は可決されましたが、施行は10月です。法案の中身や、古代からの皇室と日本の歴史について、深く知らなくても、国民の8割が「男系男子」に固執することに反対するのは当然ではないかと思われます。

 施行の前に、あるいは施行後でも、再改正を行うべきではないか、という思いが確信に変わりました。

 ヘルニアを抱えた身でも、タイムリー性を考え、少々無理をしてでもこのインタビューを行った意味があったと思います。

 皇室に対する関心が、日頃薄い方でも、ぜひ、このテーマは関心をもって御覧いただけたらと思います。

 ちなみに、米国にまでのこのこと出かけていって、「ジャパン・ハンドラー」の巣窟であるシンクタンクCSISにて、「日本の全水道を民営化します! 外資を導入します!」と、「売国的な発言」を行ったのは、自由民主党最高顧問の麻生太郎氏です。

※「日本のすべての水道を民営化します」 ~マスコミが一切報じない我が愛すべき「麻生さん」の超弩級問題発言 (<IWJの視点>「斥候の眼」: IWJウィークリー13号より) 2013.8.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/95944

※「貧乏人は水を飲むな」は対岸の火事ではない ――政府が進める水道料金値上げと完全民営化 ~マスコミが一切報じない我が愛すべき「麻生さん」の「水道民営化」発言(斥候の眼) 2014.4.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/134990

※【日本で進む水道民営化】大阪市が運営権の売却を決定 ~橋下市長の「民営化論」に多くの批判 2014.4.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/134707

※民営化vs公営?! 2分化した議論より「蛇口の向こう」に関心を!市民参加で再公営化に成功したパリ市水道の実態をアン・ル・ストラ氏に聞く~水情報センター主催「みらいの水と公共サービス」 2018.2.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412522

※民営化の失敗踏まえ再公営化に向かう世界の潮流に日本は逆行?「このタイミングで水道民営化を急ぎたい人たちがいる」立民・森山議員が警鐘~アン・ル・ストラ前パリ市副市長と市民・議員が意見交換 2018.2.19
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412577

※机上の水道民営化議論には疑問!大阪北部地震では高槻市に応急給水を行った水道局の現場からの声~水政策研究所・北川雅之氏「蛇口の向こう側の現実を市民に知らせたい」 2018.6.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/425401

※ヨーロッパ会計検査院はPPPを凍結勧告!? 自治体に「請願」文書を提出しよう!! 水道法改悪案をみんなで潰そう!!~オールジャパン学習会「私たちの命の源が危ない 水・種子・食の安全を守ろう!」 2018.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433944

※大都市の水道は売り飛ばされ、過疎地は切り捨てられる!? 水道法改正案が参院厚労働委員会で可決!IWJは福島みずほ参院議員に直撃取材!「すさまじい利益相反、立法理由が歪みきっている!」 2018.12.4
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/437095

※仏ヴェオリア社・伊藤万葉氏が、内閣府PPP/PFI推進室に出向している!水道売るな!いのちを売るな!~#勝手に決めるな まともな国会運営を求める #1206国会前抗議 2018.12.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/437200

※水道事業の民営化で雫石町のケースが続出!? 水道供給の停止を一方的に通知された岩手県雫石(しずくいし)町にIWJ八重樫拓也記者が直撃取材! 2018.12.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/437885

※スペースたんぽぽ主催学習会 徹底検証2「日欧EPAとメガFTA~水道事業を外資に売り渡していいのか」―講師:内田聖子 2019.2.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/442076

※アウトソースからインソースへ!転換が始まったヨーロッパ!民営化した為に高騰した公共サービスを自治体に取り戻し再公営化へ!~8.13世界が再公営化する理由(ワケ)それでも、日本が民営化する事情 2019.8.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/455361

※「パブコメやり直してください!」「全国でここだけ。公営の水力発電を売り渡すな!」市担当者に市民が迫る!? ~2.9 これでいいのか?金沢市が強引に進めようとしているガスと発電事業の民営化 2020.2.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/467155

 麻生氏は、高市政権を誕生させたキングメーカーであり、高市総理の「後見人」的な立場にあります。さらにいえば、麻生氏の実の妹は、三笠宮家の寬仁親王と結婚し、皇族となった信子妃です。

 その実子であり、麻生氏からは姪にあたるのが、彬子女王と、瑶子女王の姉妹です。

 旧宮家から男系男子を養子に迎える「養親の有力候補」と見られているのが、長女の彬子女王です。信子妃も、養親の対象となることを政府が認めています。

 このお2人が養子に迎えた人物から男子が生まれた場合、皇位継承権が与えられることになります。

 即ち、麻生太郎氏の親族が将来、天皇の家系(皇統)となることになります。

 こうした麻生氏の個人的な「野望」を視野に入れることなく、今回の皇室典範「改悪」による、「愛子さまの天皇即位阻止」という政治劇は語ることができません。

 そうした点も視野に入れ、高森氏へのインタビュー・シリーズをできれば続けていきたいと思います。ぜひとも、応援、ご支援をよろしくお願いいたします!

 岩上安身 拝

 諸般の事情によりIWJ会費払えず今は非会員です。市民側に立つ講演会にIWJのカメラマンをよく拝見しております。コンテンツが失われるのはあまりにもったいない。少しでもお役立てください。

(H.O.様)

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H.O.様

 ご支援、ありがとうございます!

 マンパワーが不足し、講演会の中継や、熊本震災の被災地への支援を兼ねた現場取材にも、なかなか行けておりません。

 しかし、10年前とは、メディア環境が大きく変わって、NHKなどの大手メディアは相変わらず「テレビ、ラジオ、公式発表のみを信じてください」などと言い続けておりますが、SNSでの被災各地からの発信が増えて、全体像はつかめるようになってきました。

 真のネット社会となるまでの過渡的な社会実験のように、全国各地からの中継市民を募って、多チャンネル、多元的な実況配信も行ってきましたが、国民にネットとデバイスが行き渡り、国民自身がメディアと化して、1次情報を送れるようになった現在、公共コンテンツを配信するメディアとしてのIWJの役割は、ひと段落したものと思っています。

 しかし、その一方で、大手メディアに限らず、個々人やネットメディアが発信したりするYouTubeなどでも、戦時プロパガンダは目もあてられないくらい、この数年でひどくなりました。

 我々IWJの、限りあるリソースは、そうしたプロパガンダに対抗し、真実を伝えてゆく対抗言論に集中投下していきたいと思っています。

 とはいえ、その運営もままならないほど、会員も減って、会費収入も減り、ご寄付も減っています。

 近いうちに、思いきった支出削減をせざるをえないと思いますが、そうやって縮小均衡を目指していって、果たして均衡するかどうかは、わかりません。

 できるだけの努力をして、力尽きるまで頑張りたいと思います。

 ご寄付によるご支援だけでなく、会員登録や、休会している方は再会を、また、YouTubeチャンネルへの登録とご視聴、好評価もよろしくお願いしたいと存じます。

 皆様のお力添えが、IWJ存続の力となります。

 どうぞ、ご助力のほど、よろしくお願いいたします!

岩上安身 拝

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 今日、僅かですがカンパしました。

(T.M.様)

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T.M.様

 カンパをありがとうございます!

 皆様のお力添えが、IWJ存続の唯一の原動力です!

 事実・真実を伝え続けることは、必然的に辛口の報道とならざるを得ません。現実というものは、決して甘くはないからです。

 誰もが、現実と向き合うのがつらくなり、現実逃避したくなるのも、人間心理としてよくわかります。私達も同じ人間ですから、苦しくなったり、疲れたりすることは当然あります。

 しかし、現実逃避したところで、エネルギー危機が起きていたり、世界中で戦争が起きたり、その戦争で金儲けするものがいたり、日本が少子化によって民族消滅の危機に瀕していたり、輸血をするように移民に頼らざるを得なくなったり、何も考えずに依存していた米国が、イスラエル・ファーストの政治に没頭して頼れない国になったりしている現実は変わるわけではありません。

 私達が、現実から目をそらしても、現実から逃れることはできないのです!

 インタビューでも、この『日刊IWJガイド』でも、『岩上安身のIWJ特報!』でも、立体的に見える形で、その危機的な現実をお伝えしないわけにはいきません!

 目をそらしているうちに、私達は今どこにいるのか、どうしてこんな目にあっているのか、わからなくなってしまいます。

 急激なインフレにも、緩慢な国力の低下にも、ねじれた外交にも、それなりの理由があります。ある日突然、理由もなく恐慌に至ったり、戦争に巻き込まれたりするわけではありません。日々のほころび見逃していると、突然、破綻が押し寄せてきたような錯覚に陥ります。実際には、日々、亀裂が入っているのです。

 ジャーナリズムは、誰よりも早く、危機を察知して声をあげる「炭鉱のカナリア」でなければいけません。

 私達は、最後の最後まで、「炭鉱のカナリア」でありたいと思っています。

 どうぞ、皆様、お力添えをよろしくお願いいたします。

岩上安身 拝

 今日、僅かですがカンパしました。IWJの危機を乗り切るには到底及ばない額ですが病気の妻を抱えている私にとっては精一杯のカンパです。

 かねてよりIWJが発してきた膨大な取材記事や解説記事、そして各界の方々とのインタビューは大袈裟ではなく、極めて重要な知的財産だと思っています。

 Windows7の頃はIWJの動画もRealPlayerで録画できて、かなりの動画をDVDに焼きこんで保存していました。

 しかし、それが出来なくなって以降はExcelなどを使ってハイパーリンクを張り、重要と思われる記事にいつでも簡単にアクセスできるようにして来ました。しかし、それができるのもコンテンツがサーバーに保存されているからこそのことであり、そのサーバーが使えなくなってしまえば二度と視ることが出来なくなってしまいます。

 「何とかしなければ、何とかしてほしい。」と思いながらも前述した事情でどうにもならない自分の非力に歯ぎしりするばかりです。

(T.M.様)

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 T.M.様

 お力添え、ありがとうございます!

 T.M.様だけでなく、他の皆様からも、ご助力を得ています。

 「非力に歯ぎしり」など、あまりご自分を責めないでくださいませ。

 こんな時は、利潤の最大化を追求する「純粋」な資本主義の精神(エートス)とは別の、「助け合い」の精神がきっと働くだろうと私は信じています。

 人間も企業も国家も、面白いもので、利己的動機一辺倒になると、必ず滅びてしまいます。不思議なものです。

 IWJのコンテンツも、多くの方々のご支援があって、長年の間に、積み上がったものです。多くの方々が、「利他」的な精神を持ち寄ってくださったからこそ、成しえたものだと思っています。

 目の前の数字は、現実にはきわめて悲観的な数字ですが、この世の中になくてはならない、必要なことを続けていれば、どうにかこの危機を脱出する突破口は見出せるのではないかと、ある意味では「楽観」しています。また、「楽観」していないと、IWJの仕事はやっていけません。

 頑張れるだけ、頑張りたいと思います。

 奥様のご病気がよくなることを祈念いたしております。

 今後とも、お力添えのほど、よろしくお願いいたします。

 岩上安身 拝

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 いつもまともな報道、ありがとうございます。

(新城 靖 様)

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 新城靖様

 ありがとうございます!

 「日に新たに、日々に新たなり」とは、何となく耳にしたことのある言葉ですが、これは中国の古典のひとつ『大学』に記されている言葉だそうです。

 仕事の取り組み方、生き方そのものの教えであると同時に、ジャーナリズムの根本姿勢でもあると思っています。ジャーナリズムとは、日々新たな情報を汲み上げて、人々にお届けするという営みそのものだからです。

 しかし、その一方、蓄積が大切である、という格言も数多くあります。

 「水滴石を穿(うが)つ」とは、一滴ずつの水滴でも、したたり続ければ、石をも穴を開ける、という意味の言葉です。これは『漢書』や『鶴林玉露』からの言葉です。

 「小善を軽んずるなかれ。水滴は微(わず)かなりといえども大器(たいき)を満たす」という言葉もあります。これは、仏教の最古の経典のひとつである『法句経(ダンマパダ)』の中にある言葉です。これも似ていますね。

 「蹞步(きほ)を積ざれば、以て千里に至るなし」という言葉は、『荀子』が出典です。「千里の道も一歩から」という意味となります。『老子』もまた、「千里の行(こう)も足下(そっか)より始まる」と述べています。

 「日々新たに」、しかし、その一滴は、石をも穿ち、その一歩は、千里の道をも踏破する、と信じて行う事は、微力ながらも、積み重なれば、山の頂きにも到達しうるとい夢を抱かせます。

 今IWJ特報では、「日本人が消滅する日」という少子高齢化・人口減少問題を扱った、約4半世紀前の雑誌連載を復刻し、検証の注をつけてふり返っています。

 その時々の仕事として書いたものではありますが、約4半世紀経って読み返し、検証してみると、日本はなおも少子化と人口減少の危機から抜け出せずに、「人口と経済の2重のデフレスパイラル」にはまってしまっていることを、つくづく痛感させられます。

 「日々新た」な情報をお届けしつつ、長期的なパースペクティブで考察や論評をお届けすることも大切だと、改めて思います。今後も、微力ながら、たゆまず歩み、石を穿(うが)つ水滴を垂らし続けていきたいと思います。

 そのためにも、皆様のお力添えが必要です。

 どうぞ、今後ともご支援のほど、よろしくお願いします!

 岩上安身拝 2026.7.3

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 IWJ様の情報から、様々な分野の学びをさせていただいています。これまで積み上げられてこられた貴重な情報が守られ、継続していただけることを心よりお祈り申し上げます。

(蒔 愛 様)

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 蒔愛様

 ご支援を、ありがとうございます!

 多くの皆様のご支援があって、ここまで継続し、積み上げてくることができました。

 人間は、利己的だけであったり、逆に利他的だけであったり、というものではないと、私はIWJの活動を通じて学ばせてもらいました。

 会員となって、より多くの情報を得たい、というのは、健全な利己的動機です。

 しかし、会費は支払っているのに、その上、さらにご寄付・カンパをなさろうというのは、IWJの活動が途絶えることなく、自分以外の人々にも広めて欲しいと願う利他的な思いからだと思います。

 純粋に利益だけを求める、純粋な資本主義の精神というものがあるとしたら、その精神とは異なる論理や共感や感情の働きだと思います。

 もちろん、誰も彼もが利他的であるはずはなく、利他的な精神のみで動いている人もいないと思います。

 しかし、多くの人の心の中には、利己的であると同時に、利他的でもあろうとする思いが、その配分はそれぞれ異なるとしても、共存しているものだと思います。

 商業的なメディアで働いたことしかなかった私に、そうしたことを気づかせてくれたのは、まだSNSが未発達な頃、自分のホームページを立ち上げて、商業メディアで発表できない、発言できない情報を発信し始めたところ、「銀行口座を教えてくれ」というメールをどなたからか、いただいたことがきっかけでした。

 言っていることの意味がわからない、新手の詐欺か何か、と思い、スルーしていたのですが、同様のメールが、別の方からも届きました。

 よくよく考えてみたら、「この口座に振り込め」と書いてあるわけではないので、詐欺とは思えない。恐る恐るそうしたメールのひとつに返信して、似たようなメールを他からもいただいているが、どういう理由で、私の口座番号を知りたいのか、とたずねると、「ブログを続けて欲しいので、カンパをしようと思って」という返信が返ってきました。

 そこではじめて、一物一価の通常の売買とは異なる交換のあり方が、経済人類学の本の中の話だけではなくて、現代においても存在しうるのだ、ということを知りました。

 一般公開していたブログですから、対価など誰も支払う必要はありませんでした。

 それでも、「投げ銭」を送ろうという気持ちになってくださる方々がいる、ということに驚きました。

 同時に、商業的なメディアでは出せなかった情報を、暗闇に投げ込むような気持ちで送り続けてきて、それを受け取ってくれる方がいること、さらに続けて欲しいと願ってくれる方までいて、その活動が広まるようにカンパしようと思ってくださる方すらいることに、心が揺さぶられる思いでした。

 それから、少しずつ活動の幅を広げて行き、力を貸してくれるスタッフも加わって、IWJという会社が生まれることになりました。

 会費制というのは、上下動の激しいご寄付・カンパだけでは、人を雇ってまでの活動ができないので、後から導入したシステムです。最初は、「カンパをしたい」というお申し出から、始まったことなのです。

 ですから、原点は、売買契約にもとづかない、任意の「お心」をいただいて、次の活動につなげるというのがベースであり、私もスタッフもそのお気持ちに励まされて、大事な情報を次も届けようと頑張る、という循環で、約15年間、活動してきました。

 考えてみれば、小さな奇跡の連続のような話であり、本当に貴重な経験をさせてもらっていると感謝しています。

 厚かましい話ですが、この幸福な循環が、少しでも長く続けられたらと思っています。

 どうぞ、皆様、今後とも温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 岩上安身拝

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 これまで沢山学ばせていただきました。過去のデータが失われるのは勿体なさ過ぎます。

(K.O. 様)

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 K.O. 様

 ありがとうございます!

 私も、IWJの活動を始めてから、後になって知りましたが、デジタルのデータを保存し、見たり、読んだりできる状態にしておくというのは、実は随分と電力を消費するようです。

 インターネット、SNSの普及、そして今はAIが進化し続けていますが、そのためにはデータセンターを次から次へと建設する必要があり、米国では物理的なコストが問題視され始めています。

 「加速主義」者らの、技術と資本主義の疾走にひたすらドライブをかけて、終末論的なシンギュラリティーを突破して、「外部」へと踊り出ようという夢想は、現実的なエネルギー消費の前に、減速を余儀なくされるかもしれません。

 データの保存の仕方としては、これまでのようなサーバーに保存するのではなく、クラウドに保存することを考えています。

 もちろん、クラウドに載せたからといって、維持費がかからなくなるわけではありません。ただ、現時点では、それがベターな方法らしい、ということです。

 技術の進歩とコストのかかり具合の塩梅は、手探りで模索していく他はありません。

 皆様の応援しようというお気持ちをいただけていることが、何よりありがたいことです。

 15年も続けていると、会員の方々の中で、他界された方も出てきます。ご遺族の方から、そのような訃報のメールをいただくこともありました。

 15年の間に積み重ねてきた約3万5千本の動画と、まだ数え切れないテキスト記事の山は、今は亡くなられてしまった方々も含めた、数え切れないほど多くの方々のご支援やご助力があってこそ、積み上げることのできた宝の山です。

 むざむざと、消失してしまうわけにはまいりません。自分達の力だけで積み重ねてきたものではないからです。

 いつもピンチでご寄付を求めている、うんざりする、という方々もいらっしゃるのは、重々承知です。

 明日をも知れず、実に頼りないと、自らも思います。

 それでも頑張って続けてほしいと思われる方々がいる限り、しぶとく粘り続けたいと思います。

 今月の月末を乗り切るために、また会社に300万円貸し付けることになってしまいましたが、これもこの苦難を乗り切るためにやむを得ないと思って自腹を切ることにしました。

 どうぞ今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 岩上安身拝

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 IWJが続いてほしいと祈るような気持ちです。いろいろな危機がまとめてやってくる中、信頼できる情報まで失ってしまったら!!

(Y.H. 様)

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 Y.H. 様

 ご心配をおかけしています!

 ご寄付によるご支援、ありがとうございます!

 おっしゃる通り、危機はまとめてやってくるものだと痛感しています!

 感覚的には、複合的な危機が「殺到」して迫ってきている、という感覚です。

 我々も、皆様も、何としても生き延びなければなりません!

 日本国民全員、日本の企業も、日本という国家も、「生存」が第一のはずです!

 日本はエネルギー自給ができません。これは日本の宿命です。

 この石油危機を、脱石油文明の契機とすべきだとか、原発をフル稼働すればエネルギーはどうにかなる、といった楽観論がありますが、それらは気休めに過ぎません。

 電気だけあったところで、ガソリンなどの燃料がなければ、車も、飛行機も、船も動かせませんし、ナフサやエチレンといった石油化学製品も作れなくなります。石油化学製品に変わる代替品は、一夜にして見つかるはずもありません。

 超長期の議論と、目前の危機を回避する議論とが、ごちゃまぜになっていることが少なくありません! イランに対する米・イスラエルの侵略戦争にピリオドを打たない限り、日本だけでなく世界の備蓄石油は底を突き、世界経済は恐慌に陥ります!

 今号の本文中にも書きましたが、石油備蓄が底をつくまで、あと4ヶ月と見積もられています。時間がありません!

 日本は「生存」のために、政治的イデオロギーの左右を超え、外交的な諸問題を棚上げして、石油・天然ガスがあるところから、買いつけるために走り回るべきです!

 目と鼻の先に位置するのはロシアです。米国から輸入するだけでは、石油・ガスは間に合いません! 領土問題は一時棚上げして、対露制裁も解いて、ロシアから緊急輸入のために官民上げて動くべきです!

 イランとの直接交渉はもちろん重要ですが、戦争再開となれば、「選択的封鎖」だったホルムズ海峡は、「完全封鎖」となり、万事休すです!

 日本政府も、与野党も、何をしているのかと、歯ぎしりする思いです。

 IWJには世論や政治を動かす力などありませんが、それでもこの国難にあっては、やるべきことをやるべしと、訴えないわけにはいきません。

 微力ながら、IWJは、危機打開の必要性を変わらず訴えていきますので、どうぞ今後ともご支援のほど、よろしくお願いします!

 岩上安身拝

これより以前のお便りはこちら(その3) https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/53589

これより以前のお便りはこちら(その2) https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/53549