日刊IWJガイド・非会員版「スクープ! USAIDは秘密裏にCIAからの資金提供を受け、NGO『IN』を通じて、約5億ドルを米国内外の主要メディアの情報工作!」2025.2.11号~No.4452

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~ トランプ政権下のイーロン・マスク率いるDOGEによって閉鎖された米政府機関USAID(その2)。その背後にはCIA! これぞ「ディープステート」の正体! 民主的なコントロールを受けず、秘密裏にCIAからUSAIDを通じて資金提供を受けたNGO『インターニュース・ネットワーク(IN)』が、4億7260万ドル(約720億円)を米国内外のメディアに!『IN』は、30ヶ国以上に拠点、『ニューヨーク・タイムス』や日本の『NHK』など、4291もの主要メディアに影響を与え、9000人以上のジャーナリストを『訓練』! しかも、SNSの検閲活動も!

■IWJの財政は大ピンチです! 昨年8月から始まった第15期は、半期が過ぎ、6ヶ月連続月間目標を割り込み、累積のマイナス額は1175万3713円です! IWJが2月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします! IWJは、10年以上、オールドメディアからウェブメディアへのメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!

■【中継番組表】

■元女優の若林志穂さんが、性的暴行を受けた人物の実名が長渕剛氏であることを、Xで公表!「長渕剛氏が犯したレイプ、暴力、脅迫、そして薬物使用をメディアは取り上げないのか不思議でならない」と訴え、「海に沈めてやる。俺のまわりにはそういうことができる奴がいる」と、「反社」がバックに、殺害を予告する脅迫を受けたことを明かし、「私は長渕剛氏を絶対に許さない」と糾弾! 長渕氏は、過去に大麻取締法違反で現行犯での逮捕歴がある(不起訴)ものの、レイプも、脅迫も、薬物使用も否定!

■第三者委員会によるフジテレビ問題調査の焦点か!? 2021年に都内の高級ホテルのスイートルームで開催された、中居正広氏や被害女性のX子さん、フジ編成幹部A氏、関係者ら10人が集まった懇親会の領収書の有無について、フジテレビ局員が指摘!「懇親会の数十万円ともいわれるスイートルーム代をAさんが経費として落としていれば、領収書は『フジテレビの組織的関与』の物的証拠になる」!

■<IWJ取材報告>トランプ新政権に、連日、日本も世界も振り回されっぱなし! トランプ米大統領の「WHO脱退」の大統領令署名について「引き続き、米国を含む各国と連携し、国際保健の諸課題に取り組んでいく」「WHOが引き続き、国際保健の専門機関として地球規模の国際保健上の危機対応を先導することを期待する」と福岡大臣~2.7 福岡資麿 厚生労働大臣 定例会見
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日刊IWJガイド・非会員版「あのCIAがリストラ!? 全世界に支配的影響力をおよぼす米国の単独覇権を支えたCIAの縮小は、多極化の容認への第1歩か!?」2025.2.10号~No.4451

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~あのCIAがリストラ!? 諜報活動だけでなく、世界の国々に介入し、情報工作や政権に対する工作や転覆すらも行なってきたCIAが、トランプ大統領の連邦政府縮小方針に従い、全職員を対象に早期退職勧奨を実施! 年々膨れ上がってきた情報機関では初! CIAの活動は、今後、全世界での活動から、トランプ大統領が重視する、中国の弱体化、メキシコの麻薬カルテルとの戦いなどに絞りこまれる!? 全世界に支配的影響力をおよぼす米国の単独覇権を支えたCIAの縮小は、多極化の容認への第1歩か!?

■IWJの財政は大ピンチです! 昨年8月から始まった第15期は、半期が過ぎ、6ヶ月連続月間目標を割り込み、累積のマイナス額は1175万3713円です! IWJが2月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします! IWJは、10年以上、オールドメディアからウェブメディアへのメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!

■IWJは、市民の皆さまお一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。1月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆さま、誠にありがとうございます!

■【中継番組表】

■トランプ政権は、米国の「価値観」を世界に「輸出」し、押し付けてゆく、プロパガンダ機関である「米国国際開発局(USAID)」を閉鎖! 世界各国で反ロシア・ウクライナ応援のプロパガンダや、LGBT活動やトランスジェンダー文化、「多様性、公平性、包括性」といった価値観の導入を支援し、洗脳!? USAIDの資金は、新型コロナのパンデミックや新たなウイルスを生み出す「機能性獲得研究」にまで投じられていたことが明らかに! 米国の主要メディアも、ウクライナのメディアの90%が支援金を受け取っていた! USAID最大の支援国ウクライナはどうなる?

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! フジテレビの港浩一前社長が制作部長時代、深夜バラエティのロケで、74歳の男性に火渡りをさせ、大火傷を負った男性を病院にも連れて行かず、タクシーで自宅へ! 救急搬送された男性は、呼吸が一時停止、多臓器不全に陥っていた! 番組はそのまま放送され、港氏らは放送後の視聴者の批判を受けて形式的な謝罪をしたものの、事故は公表せず! 港氏は半年後にバラエティ制作センター室長出世していた! 男性はその3年後に、火傷による腎不全で死亡!!(月刊『文藝春秋』3月号、『文春オンライン』、2月9日)

■【第2弾! 日米首脳会談で、貿易赤字是正を迫ったトランプ大統領に、石破総理は「対米投資額を1兆ドル(約151兆円)規模まで引き上げたい」と表明! 米国産LNGの輸入拡大にも合意!】会談後の記者会見では、トランプ大統領が日鉄によるUSスチール買収について「買収は望まないが、投資なら大歓迎だ」と表明! さらに「日本への約10億ドル(約1510億円)の武器売却を承認した」ことも明らかに!! 一方的に会見を終えたトランプ大統領は、石破総理と握手もせずに退場!『ニューヨーク・タイムズ』は石破総理を「トランプ大統領に媚びへつらう最新の外国首脳」と報道!!(外務省、2025年2月7日)

■【第3弾! トランプ米大統領が、イスラエルのネタニヤフ首相との首脳会談直後のタイミングで、国際刑事裁判所(ICC)を制裁対象とする大統領令に署名!「米国や同盟国の国民に対するICCの捜査に協力する個人とその家族に対し、経済活動やビザ(査証)の制限を課す」!!】ICCの赤根智子所長は「こうした脅迫や威嚇は、法の支配にもとづく国際秩序への重大な攻撃」だと非難! ICC加盟79ヶ国が、米国非難の共同声明を出したが、日本政府は参加せず! 直後に行われた日米首脳会談でも、石破総理は何も語らず!!(『BBC』、2025年2月7日)
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大変厳しい状況が続くIWJに温かいご支援をいただき、まことにありがとうございます。お力添えいただきましたみなさまへ心より御礼を申し上げるとともに、お名前を掲載させていただきます<ご寄付・カンパのお礼とご報告(2025年1月)

 2025年1月は31日間で、72件、85万4800円のご寄付・カンパをいただきました。ご寄付をくださった皆さま、本当にありがとうございます。

 今期第14期、IWJへのご寄付・カンパは、11月から6月まで、8ヶ月連続で目標金額に到達しませんでした。この8ヶ月間の不足額の合計は、1260万8589円です。零細な企業であるIWJにとって、非常に厳しい赤字額です!

 厳しい経済状況の中、1月31日まで、ご寄付・カンパの呼びかけにこたえてくださった皆さまに、私、岩上安身とIWJスタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 第15期は、IWJにとっては最後の年となるかもしれません。ぜひ、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパで、ご支援をよろしくお願いいたします!!

 IWJは、市民のみなさまのご寄付、カンパ、そして会費によって運営されています。今後も継続的な活動ができますよう、引き続きみなさまの温かいご支援を何とぞよろしくお願い申し上げます。
 
 いただきましたご寄付は、独立メディアとしてできる限りの報道に生かせるよう大切な活動費とさせていただきます。

 ご寄付をいただきましたみなさまへの感謝の気持ちを込めつつ、ここに心より御礼を申し上げます。

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日刊IWJガイド・非会員版「フジ・メディア・ホールディングスの第三者委員会の委員長、竹内朗弁護士は、フジテレビの利害関係者!?」2025.2.8号~No.4450

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~フジ・メディア・ホールディングスの第三者委員会の委員長、竹内朗弁護士は、フジテレビの利害関係者!? ダルトン・インベストメンツよりも大株主である東宝株式会社は、なぜダルトンのように日枝久取締役相談役に辞任を要求しないのか!? 今後、フジ・メディア・ホールディングスは、海外のアクティビスト投資家の標的になる!?

■2月は28日しかありません! すでに8日です! 1月のご寄付・カンパ額は、85万4800円、月間目標額350万円の24%にとどまりました! IWJの財政は大ピンチです! IWJが2月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによるご支援をよろしくお願いいたします! 現在、「真実を隠す腐敗したオールドメディア」から、「信頼できる真実を伝えるウェブメディア」へ、社会はメディア変動期にあります。IWJは、10年以上、このメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!

■【中継番組表】

■フジテレビ元アナウンサーの長谷川豊氏が、明らかにしたフジテレビの内情!(その3)事件当日に指示していなくても、中嶋優一氏は事件以前から、上司として、被害女性に「中居さんが全部決めているから、中居さんの言うことは絶対逆らっちゃダメだよ」と指示! 松本人志氏と中居正広氏は「小心者」で、女性と2人きりになると「すごいSプレーをする」! 一部ネットで騒がれている「被害女性によるリーク」はあり得ない! 最終的に、中居事件を週刊誌にリークしたのは、港浩一氏を引き摺り下ろしたいフジ幹部だった!?

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! 電通グループ広報担当者が、X(旧ツイッター)の裏アカで、フジテレビ批判者や、記者会見に参加した記者らに誹謗中傷を行っていた! 電通は事実を認めた上で「社業ではなく、あくまで個人の行動」「社員の不適切な行動に対して、社として謝罪する」と釈明!】裏アカで中傷投稿をしていた電通広報・前橋祐希氏は、前職がエイベックスのSNSとリスク対応担当だったことも判明! ネットではフジの日枝久・取締役相談役の息子が電通社員であることも掘り返され、「ネット工作」の憶測は深まるばかり!(下矢一良氏のXへの投稿、2025年2月3日)

■【第2弾! 11月の兵庫県知事選をめぐる、神戸学院大学の上脇博之教授と郷原信郎弁護士による、公職選挙法違反での刑事告発の受理から1ヶ月半、神戸地検と兵庫県警が、兵庫県の斎藤元彦知事とPR会社の家宅捜索に入ったことを明らかに!】斎藤知事は「公職選挙法に違反することはないという認識に変わりないが、要請があれば、捜査にしっかり協力していく」と表明!(『読売テレビニュース』、2025年2月7日)

■<IWJ取材報告>赤木雅子さん、逆転勝訴!! 坂口徳雄弁護士は「文書が出てくれば、森友問題の調査・検証のやり直しが課題になる。自民党が多数を割って、2017年、18年当時とは情勢が違う」と述べ、「第2ラウンド」に期待を表明!~1.31 財務省による森友文書「不開示決定」に対して赤木雅子氏が取り消しを求める控訴審判決後の記者会見
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日刊IWJガイド・非会員版「神がいるならば、彼らこそ、呪われるべき!『違法で、非道徳的で、完全に無責任だ』トランプ氏のガザ住民追放・リゾート開発案に批判集中!」2025.2.7号~No.4449

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~神がいるならば、彼らこそ、呪われるべき!「違法であり、非道徳的であり、完全に無責任だ」「パレスチナ人はどこに住むのか? これは人間なら誰にとっても理解しがたいことだ」「ガザを管理すべきなのは、パレスチナ人自身だ」「今こそ米国に、それが求めていたもの――孤立――を与える時だ」「ガザは彼らの故郷だ。ガザの死と破壊は、イスラエル政府が何千もの民間人を殺害した結果であり、その多くは米国製の爆弾によるものだ」トランプ氏のガザ接収・全パレスチナ人追放・リゾート開発プランに各国から続々批判が集まる!

■2月も早7日です! 1月のご寄付・カンパ額は、85万4800円、月間目標額350万円の24%にとどまりました! IWJの財政は大ピンチです! IWJが2月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによるご支援をよろしくお願いいたします! 現在、「真実を隠す腐敗したオールドメディア」から、「信頼できる真実を伝えるウェブメディア」へ、社会はメディア変動期にあります。IWJは、10年以上、このメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!

■IWJは、市民の皆さまお一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。1月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆さま、誠にありがとうございます!

■「日本で報じられない激動の国際情勢を的確に伝えてくれる」「10000円をカンパとして振り込みました」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! イスラエルは、停戦にお構いなく、その後も、ガザでもヨルダン川西岸でも、毎日、パレスチナ人を大量虐殺している! この殺人をトランプ政権が強力サポート!】トランプ政権は、「戦争をやめる」政権であるとは、完全な空想である!

■【第2弾! 中居正広氏の性的暴行事件について、「事件当日に限って」フジ編成幹部A氏の「関与はない」と主張するフジテレビに、他の女性アナウンサーも、A氏の騙し討ちで中居氏の性被害にあいそうになっていたと、フジ社員から怒りの告発!『文春』が報じたA氏の「共通の手口」は「第1に、会食場所がホテルのスイートルームだと直前まで明かさない点。次に、ホテル名などを伝える際は、LINEなどに痕跡を残さず、電話で伝える点」!】(『週刊文春』、2月13日号)

■【第3弾! フジ役員からの辞任のおうかがいに、日枝久・取締役相談役は「お前らが辞めろ」! 4月からバラエティが決まった「サンドウィッチマン」は、スポンサーがつかず予算不足に困惑! 人気俳優の菅田将暉氏はフジドラマへの出演を拒否!? 一介のサラリーマン社長からクーデターと独裁権力によって築いた日枝氏の杉並の豪邸は、土地代だけで7億5000万円!】自分達が楽しくなければ「テレビじゃない!!」がフジテレビの「本音」!?(『週刊新潮』、2月13日号)
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日刊IWJガイド・非会員版「ありえない!『ガザは米国が長期的に所有する』! ガザを再開発して『中東のリビエラ』にする!? トランプ氏の『正体』見たり!」2025.2.6号~No.4448

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~ありえない!「ガザは米国が所有し、パレスチナ人は全員、国外へ退去させる」! パレスチナ人が誰もいなくなった空地のガザをイスラエルと米国で再開発して「中東のリビエラ」にする!?「ただしパレスチナ人は戻れない」トランプ氏の「正体」見たり! 白昼公然と民族浄化に先住民パレスチナ人の土地の略奪!!

■2月も早6日です! 1月のご寄付・カンパ額は、85万4800円、月間目標額350万円の24%にとどまりました! IWJの財政は大ピンチです! IWJが2月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによるご支援をよろしくお願いいたします! 現在、「真実を隠す腐敗したオールドメディア」から、「信頼できる真実を伝えるウェブメディア」へ、社会はメディア変動期にあります。IWJは、10年以上、このメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 4連弾!】

■【第1弾! トランプ大統領の関税問題その2! カナダとメキシコには通じた脅迫まがいのトランプ氏のディールは中国にはまったく通じず、逆に中国から報復関税を受ける!】(『AFPBB』、2025年2月5日ほか)

■【第2弾! ダルトン・インベストメンツによるフジテレビの日枝久取締役相談役の辞任要求について、フジテレビの報道が、「やってる感」出して、フジ本社へ出勤前の清水賢治社長を自宅前で直撃取材! ネットでは「出勤前直撃のコントか!」「自分の本社の社長室で取材しろ!」「直撃するなら日枝だろ!」といったツッコミ多数!】(『FNNプライムオンライン』、2025年2月4日)

■【第3弾! フジテレビ問題とまったく同じ構図! 26年前に起きたTBS『ワンダフル』の乱行パーティー事件! ジャニーズやバーニングのタレントへの性接待に「上納」されたのは、芸能界を目指すタレントの卵達だった!】取材を受けた「ワンギャル」のひとりは「“売れる為には力のある人に体を提供するのは当然”というように、番組スタッフに暗に教えられていました」と証言! 当時はネットはまだ非力で、ワイドショーはまったく報じず、週刊誌もスポーツ紙も、参加したジャニーズやバーニングの芸能人の名前を伏せて報道していた! もちろん地上波テレビの放送は一切なし!!(『実話ナックルズ』『噂の真相』)

■【第4弾! 1月27日に逝去した経済アナリスト・森永卓郎氏が暴いてきた、日本を売り渡す財務省と外資の『ハゲタカ』の真実!「産業再生機構は官製の『ハゲタカ』!」「政府の成長戦略会議が、片っ端から中小企業を潰し、創造性の海が失われる!」「反財務省の安倍政権から菅政権に代わり、官邸が押さえ込んでいた財務省が一気に頭角を現して、日本は完全な財務省支配になってしまった!」】(原口一博衆議院議員YouTube、2025年1月29日、30日)

■<IWJ取材報告>塩原俊彦氏「ウクライナはもはや戦争に負けている。ウクライナ国民を犬死にさせようと一生懸命頑張っているのがゼレンスキー」!~2.2「ウクライナ戦争は何故起こったのか マスコミが報道しない角度から考察し、トランプ政権下での和平の可能性を探る」塩原俊彦氏講演会

■ウクライナ軍が第2戦線(防衛戦)を作れないのは、資材や資金を横流ししているから! 今、大事なことは、領土の問題は棚上げにして、とにかく現時点の境界線で、戦闘をやめること! 不足している人員が、これ以上死ぬのを止めること!! 1月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、「岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しました! ぜひ「まぐまぐ」からご登録ください!! IWJのサポート会員になれば、IWJサイトでバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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日刊IWJガイド・非会員版「トランプが2月4日予定のメキシコとカナダへの25%関税措置を前夜延期! 関税武器化で脅迫された2国は国境管理厳格化! が問題は未解決!」2025.2.5号~No.4447

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~トランプがメキシコ・カナダ・中国への関税爆上げのニュースが、全国紙の一面に! しかし、新聞を読んでも、地上波などオールドメディアを見ても、トランプの暴挙が米国経済に自爆をもたらすことは何もわからない! トランプ大統領が、2月4日から予定していたメキシコとカナダに対する25%の関税措置の発動を2月3日夜に延期! 関税の武器化によって、脅迫された2国は、国境管理の厳格化へ! それでも問題は解決しない!

■日本の新聞・テレビなどのオールドメディアに騙されるな!「トランプ関税は米国の経済どころか、覇権までも道連れにする『地球規模での自爆テロ』だ!」岩上安身が「トランプ関税問題」でエコノミスト田代秀敏氏に直接メール取材! 田代氏の回答はオールドメディアをいくら見ても、いくら読んでも、わからない現実をえぐり出しています! ぜひお読みください!

■フジテレビ元アナウンサーの長谷川豊氏が、明らかにしたフジテレビの内情!(その2) 小倉氏が主催する忘年会や旅行では、完全出禁になるほどのご乱行も!「テレビ業界全体の問題」なのか、「フジテレビ問題」なのか、あるいは突出していた「中嶋優一問題」なのか!? 中嶋氏は、イザワオフィスの井澤健氏とバーニングの周防郁雄氏という芸能界最強の「ドン」を女子アナを動員して接待漬けにして、人事権を握る日枝氏に取り入り、直属のバラエティラインの港浩一氏をフジテレビ代表取締役社長にすえる最大の功労者に!? 中嶋氏は、港氏の次の、その次の社長確定という声もあった!

■2月です! 1月のご寄付・カンパ額は、85万4800円、月間目標額350万円の24%にとどまりました! IWJの財政は大ピンチです! IWJが2月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによるご支援をよろしくお願いいたします! 現在、「真実を隠す腐敗したオールドメディア」から、「信頼できる真実を伝えるウェブメディア」へ、社会はメディア変動期にあります。IWJは、10年以上、このメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾! フジテレビのX子さんの人権擁護などまったくの偽りの看板だった! やり直し会見で中居正広氏の番組継続を「被害女性のプライバシーや、刺激を与えないよう、心を守るため」と弁明を繰り返したフジテレビに、番組継続は自分を苦しめたとX子さんが抗弁!】「『社屋で加害者と偶然会ったらと思うと怖い』と、フジテレビ上司に伝えた」X子さんは訴えていた!「会見で、フジ役員が個人を特定させる発言や、被害内容をほのめかすなど、私の人権は全然守られてない」と、やり直し記者会見後訴え!(『文春オンライン、2025年1月29日)
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日刊IWJガイド・非会員版「フジ・メディア・ホールディングスの株式の7%超を保有するダルトン・インベストメンツが、3回目の書簡で日枝久・取締役相談役の辞任を要求!」2025.2.4号~No.4446

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~フジ・メディア・ホールディングスの株式の7%超を保有する「アクティビスト(物言う株主)」、ダルトン・インベストメンツが、3回目の書簡で日枝久・取締役相談役の辞任を要求! 放送法の「マスメディアの集中排除原則」をあげ、「なぜ1人の独裁者が巨大グループを40年近くも支配することが許されてきたのか」と厳しく非難!

■2月です! 1月のご寄付・カンパ額は、85万4800円、月間目標額350万円の24%にとどまりました! IWJの財政は大ピンチです! IWJが2月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによるご支援をよろしくお願いいたします! 現在、「真実を隠す腐敗したオールドメディア」から、「信頼できる真実を伝えるウェブメディア」へ、社会はメディア変動期にあります。IWJは、10年以上、このメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!

■【中継番組表】

■フジテレビ元アナウンサーの渡邊渚氏が、初のフォトエッセイ『透明を満たす』を講談社から出版! アマゾンで「ベストセラー1位」となり、即、初版が完売!「一時的に在庫切れ、入荷時期は未定」! 電子版の売れ行きも「ベストセラー」と好調! 事件について「2023年6月のある雨の日、私の心は殺された」「仕事の延長線上で起きた出来事だった」と明言!! 中嶋優一氏の関与はもはや否定不可能! PTSDを乗り越えていく体験を赤裸々に描き、取材を担当するはずだったパリ五輪のバレーボールを観戦したことも明かし、「生きていてよかった!」!

■フジテレビ元アナウンサーの長谷川豊氏が、明らかにしたフジテレビの内情!(その1) 日枝久氏は編成制作局長時代、河野景子・有賀さつき・八木亜希子という3人の女性アナウンサーを自分の思い通りに動かすために、「編成政策局」の配下に置いた!? フジテレビに入社して急に勢いづく「フジテレビ・デビュー君」が威張っている社風! フジの女性アナウンサーは接待要員でキャバ嬢だから「女子アナ」でいい!? 神奈川県知事になった黒岩祐治氏は「下ネタ大魔王」!! 長谷川氏自身もおすぎ氏に「上納」されて、エレベーター内で猛烈「チュー」被害!

■堀江貴文氏のYouTubeで長谷川豊氏が語った、笠井信輔氏と佐々木恭子氏によって「おすぎさんに『上納』された」という発言が炎上!「記憶にない」という笠井氏は「15年以上前のことで、食事会がなかった可能性が0とは言い切れません」としながらも、「上納」自体は完全否定!「話が本当のものとなっていく恐怖を感じています」と表明! しかし長谷川氏は「16歳からずっと毎日日記をつけてます」「要は『やった方ってこんなに忘れてる』ってこと」と反論!
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日刊IWJガイド・非会員版「フジテレビ、逆転ならず!?『週刊文春』が事件当日のフジ社員A氏関与に関する訂正記事を出しても、差し止めたCMを再開する企業はゼロ!」2025.2.3号~No.4445

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~フジテレビ、逆転ならず!? フジテレビがやり直し記者会見を開いても、青山商事は「(日枝久)取締役相談役が参加されないなど、依然として企業ガバナンスにおける不透明さが残っている」と指摘!『週刊文春』が記事の一部訂正を出しても、キリンホールディングスは「フジテレビ社において、人権侵害に対しての疑義があることに変わりない」と糾弾! 日テレ系『真相報道バンキシャ!』のアンケートに、CM放送再開と答えた企業は41社中ゼロ! 他方、田代まさし氏が初めて覚醒剤を勧められたのはフジのADからと明かし、大麻不法所持で、中居氏の「右腕」と言われたフジ編成制作局社員が2022年に逮捕された事実も再燃!

■2月です! 1月のご寄付・カンパ額は、62万800円、月間目標額350万円の18%にとどまりました! IWJの財政は大ピンチです! IWJが2月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによるご支援をよろしくお願いいたします! 現在、「真実を隠す腐敗したオールドメディア」から、「信頼できる真実を伝えるウェブメディア」へ、社会はメディア変動期にあります。IWJは、10年以上、このメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!

■【中継番組表】

■米中先端技術戦争で中国が米国に先行! 中国の生成AI(人工知能)スタートアップ企業「ディープシーク」が、オープンAIの「Chat GPT」に匹敵する革新的なモデル「ディープシーク-R1」を圧倒的な低コストで開発! 安くて軽い「R1」の登場によって、米国のビッグテックによるAI支配は終焉に向かう? エヌビディア株は1日で17%急落、時価総額にして90兆円近くが吹き飛ぶ! 世界の株式市場も「ディープシークショック」に見舞われる! 対中輸出規制で最新半導体の中国への輸出を禁止した米国による制裁は、逆に中国企業に力を付けさせる大ブーメランになるのでは!? 今後、米中のAI開発戦争はさらに激化必至!

■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾! 第2次トランプ政権で厚生長官に指名されたロバート・ケネディ・ジュニア氏がワクチン反対派から容認派へ「転向」!?】(『NHK』、2025年1月30日ほか)」

■ウクライナ軍が第2戦線(防衛戦)を作れないのは、資材や資金を横流ししているから! 今、大事なことは、領土の問題は棚上げにして、とにかく現時点の境界線で、戦闘をやめること! 不足している人員が、これ以上死ぬのを止めること!! 1月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、「岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しました! ぜひ「まぐまぐ」からご登録ください!! IWJのサポート会員になれば、IWJサイトでバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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日刊IWJガイド・非会員版「2月です! IWJの財政は大ピンチです! ご寄付・カンパによるご支援をよろしくお願いいたします!」2025.2.1号~No.4444

┏━━【目次】━━━━
■2月です! 1月のご寄付・カンパ額は、62万800円、月間目標額350万円の18%にとどまりました! IWJの財政は大ピンチです! IWJが2月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによるご支援をよろしくお願いいたします! 現在、「真実を隠す腐敗したオールドメディア」から、「信頼できる真実を伝えるウェブメディア」へ、社会はメディア変動期にあります。IWJは、10年以上、このメディア変動期をリードしてきました。現在、ますますIWJしか報道しない情報が増えています! 緊急のご支援をよろしくお願いします!!

■フジサンケイグループの「独裁者」日枝久氏の「正体」! フジテレビを筆頭とするグループ会社の持ち株会社であるフジ・メディア・ホールディングスという上場企業がありながら、その上に「フジサンケイグループ」という任意団体がある! 企業ではなく、法人格もなく、所在地もない精神共同体! その代表が日枝氏! 法的に、彼が、フジテレビをはじめ、フジ・メディア・ホールディングス傘下の企業を統治する権力はない! にもかかわらず、対外的には、一取締役として責任を小さく見せ、グループ内部には最高権力者として人事権をはじめとする絶大な権力をふるう! IWJは、日枝氏の正体に迫るべくフジメディアHDに直撃取材!

■【中継番組表】

■<岩上安身による最新インタビュー報告!>激戦の地ドンバスまで足を運び、自分の目と耳で調査した「学者魂」の研究者に聞く! 第2次トランプ政権でウクライナ政策が見直される今だからこそ、日本も、2014年のユーロマイダン革命にまで立ち返って現在に至る経緯を検証する必要がある! 岩上安身によるインタビュー第1182回 ゲスト 東京大学法学部・松里公孝教授 第1部・第3回

■ウクライナ軍が第2戦線(防衛戦)を作れないのは、資材や資金を横流ししているから! 今、大事なことは、領土の問題は棚上げにして、とにかく現時点の境界線で、戦闘をやめること! 不足している人員が、これ以上死ぬのを止めること!! 1月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、「岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行しました! ぜひ「まぐまぐ」からご登録ください!! IWJのサポート会員になれば、IWJサイトでバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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