IWJは、各種媒体に協賛・広告掲載していただける個人・企業・団体の募集をしております。

　IWJは、会社を正式に設立して7年、定額会員制をスタートさせてから6年の、成長途上のメディアです。おかげさまで皆さまのご支援と、若いスタッフ・ボランティアの頑張りのおかげで、月間の総配信本数が平均130本、ホームページのページビューが1日に平均2万5千を超えるようになりましたが、活動資金も、人材も、まだまだ不足しております。

　市民の皆さまに直接支えられるメディアとして、皆さまのより一層の御支援をお願いしたいと思います。

　現在に至るまでも、Googleアドセンス、Amazonアフィリエイトなど、ささやかながら広告をとらせていただいてまいりました。また、2015年まで、年末に行っていたイベント「饗宴」では協賛広告というかたちで、ご支援を頂戴しました。定期的に高額のカンパを続けてくださっている方もいらっしゃいます。協賛広告、カンパでご支援くださった方々には、この場を借りて、深く御礼を申し上げたいと思います。

　この間、協賛広告・カンパをいただいた皆さまから、IWJの報道に影響を及ぼすような特定の要求があったケースは一切ございませんでした。今後もスポンサーの要求に屈して、IWJの報道が歪められるようなことはあってはならないと考えております。この度の協賛・広告募集につきましても、その姿勢を崩すつもりは毛頭ございません。

　政府やスポンサーの思惑に左右されない「ニュースの産直メディア」、新しい時代の「公共的な情報インフラ」を目指したIWJの活動継続のため、広告を出稿していただき、何とぞ、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

　広告掲載の媒体としましては、月間平均77万を超えるページビューを誇るホームページをはじめ、Ustreamの番組の待機画面、日刊で発行している購読者数約2万人（IWJ会員・非会員）のメールマガジン「日刊IWJガイド」、約18万人にフォローいただいている岩上安身ツイッターアカウントなど、様々な機会をご用意しております。

　協賛の広告と同時に、純然たる広告効果を期待できる一般広告も募集いたします。各種媒体の詳細につきましては、下記資料をご覧ください。

　下記掲載の媒体以外でも、ご相談・ご要望に応じ、柔軟に対応させていただきます。また、いくつかの媒体を複合的に組み合わせたプランにも対応可能です。

　純然たる企業広告から、IWJを応援したい、エールを送りたいという個人、有志の方々のいわゆる「名刺広告」、「応援メッセージ」に至るまで、皆さまからのご出稿をお待ちしております。

　ぜひ、お気軽にご相談ください。

　問い合わせ先：office@iwj.co.jp

資料

広告掲載契約約款（PDF）は ⇒ こちら