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「統一教会は社会的な弱者に忍び寄ってくる」「安倍首相殺害事件を起こしたのは自分だったかもしれない」「母に闇金を紹介したのは統一教会」3人の信者二世が訴え~12.2 緊急シンポジウム「統一教会の実態を徹底的に暴く~35年間の闘いの総括と今後の闘いの展望」 2022.12.2
「統一教会がとんでもないということは、与野党問わず共通認識なはず。最初から協働して、一番効果的な法案を作りましょうとやっていれば、野党案、与党案でわかれたり、今になってこの点おかしいと批判するようなことにはならなかった。非常に残念だ」
全国霊感商法対策弁護士連絡会の事務局長である川井康雄弁護士は、国会で審議されている統一教会被害者救済新法の法案について、こう苦言を呈した。
白井聡氏「安倍さんが生きていたら、『安倍政権に反対する人々による過激な批判に煽られて、安倍さんに対する殺意まで抱くような者が現れ、ついには凶行に至った』という キャンペーンが成功していたかもしれない」 ~9.23 異議あり国葬!9・23緊急シンポジウム「安倍銃撃死と統一教会問題」 2022.9.23
2022年9月23日(金)午後6時30分より、大阪府大阪市の大阪港区民センターホールにて、異議あり国葬!9・23緊急シンポジウム「安倍銃撃死と統一教会問題」が行われた。
基調講演は、政治学者,京都精華大学准教授の白井聡氏。Zoomによる特別報告は紀藤正樹弁護士。司会進行はれいわ新選組・辻恵弁護士。討論はれいわ新選組の大石晃子衆議院議員とやはた愛氏。
「改憲はやらせてはいけない」! 参院選に向け、3党2会派が4項目の政策合意で、最大限の1人区の一本化を表明!~5.9シンポジウム「立憲主義の理念を共有する野党の勝利で、いのちと暮らしを守る政治の実現を」 2022.5.9
2022年5月9日、午後6時30分より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、安保法政の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(以下、市民連合)の主催により、シンポジウム「立憲主義の理念を共有する野党の勝利で、いのちと暮らしを守る政治の実現を」が開催された。
自衛官の人権弁護団・佐藤博文弁護士が指摘!「隊員も市民であり、日本の国の法律が自衛官にちゃんと適用されるべきだ」~3.11自衛隊を活かす会シンポジウム「自衛官の自殺をどう捉え、どう克服するか」 2022.3.11
2022年3月11日午後4時より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」の主催により、「自衛隊を活かす会シンポジウム『自衛官の自殺をどう捉え、どう克服するか』」が開催された。
「ミサイル攻撃基地と化す琉球列島。宮古島に配備が濃厚、車載・移動式の高速滑空ミサイル」~12.19 シンポジウム「南西シフト・台湾有事」戦争前夜の危機に抗う 2021.12.19
特集 台湾問題で米中衝突か?!
2021年12月19日(日)13時30分より沖縄県の琉球新報ホールにて、東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター主催による『シンポジウム「南西シフト・台湾有事」戦争前夜の危機に抗う』が開催された。
黒田兼一・明治大学名誉教授「日本の賃金水準は30年間ずっと停滞したままだ」! 18日のシンポで「全国一律最賃制実現に向けた最賃法改正の提言」を発表予定~12.15「12.18最賃シンポジウム」開催に関する記者会見 2021.12.15
2021年12月15日、東京都千代田区の厚生労働省で、12月18日に東京で開催される「12.18最賃シンポジウム」について、同シンポジウム主催者の「労働者と研究者の経済・企業・労働と賃金に関する研究会」による記者会見が行われた。
柳澤協二氏、半田滋氏らが、米中武力衝突の危機と日米安保重視の日本の安全保障政策のリスクを訴え!~3.26 ND政策提言発表オンラインシンポジウム 「抑止一辺倒を越えて―時代の転換点における日本の安全保障戦略」 2021.3.26
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2021年3月26日、東京都千代田区の衆議院議員会館で、新外交イニシアティブ(ND)による政策提言発表オンラインシンポジウム「抑止一辺倒を越えて―時代の転換点における日本の安全保障戦略」が開催された。
2021年 福島県立医科大学「県民健康調査」国際シンポジウム―県民健康調査の10年とこれから~福島のレジリエンス(回復力)に寄り添うために~「避難者の心身の健康のケアと回復」「福島の回復力に寄り添うために」「世界との連携」 2021.2.14
2月13日(土)、14日(日)に福島市にて、公立大学法人福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターが主催する「2021年 福島県立医科大学『県民健康調査』国際シンポジウム」が開催された。
2021年 福島県立医科大学「県民健康調査」国際シンポジウム―県民健康調査の10年とこれから~福島のレジリエンス(回復力)に寄り添うために~「妊産婦調査と子育て支援」「甲状腺検査の現況と展望」 2021.2.13
2月13日(土)、14日(日)に福島市にて、公立大学法人福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターが主催する「2021年 福島県立医科大学『県民健康調査』国際シンポジウム」が開催された。
京都精華大学専任講師・白井聡氏「コロナ禍で『この政府は本当は機能していない』ことが誰の目にも明らかになった!」~1.30シンポジウム「現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには何をすべきか?」 2021.1.30
特集 #新型コロナウイルス
2021年1月30日(土)、午後2時半頃より、東京都豊島区のとしま区民センターにおいて、小沢一郎議員を支援する会の主催により、「シンポジウム『現在の日本政治の混迷を打開し、真の民主主義を実現するためには、何をすべきか?』」が行われた。
みんなで考えよう!住民投票シンポジウム 私たち外国籍住民にも投票権を!!(大阪市)―基調講演 朴一・大阪市立大教授 2020.10.17
特集 大阪都構想
「大阪都構想」の是非を問う住民投票を前に、外国籍住民に投票権が付与されない問題について考えるシンポジウム「みんなで考えよう!住民投票シンポジウム」が2020年10月17日(土)14時より韓国民団大阪本部(大阪市北区)で開かれた。大阪市立大学・朴一(パク・イル)教授が基調講演を行ったほか、韓国・中国・ペルー籍の在日外国人によるパネルディスカッションが行われた。
「豊かな大阪をつくる」学者の会シンポジウム 大阪市「廃止」は、如何に「危ない」のか? 住民投票における理性的な有権者判断の支援を目指して ―報告 藤井聡・京大教授、桜田照雄・阪南大教授、河田恵昭・関西大社会安全研究センター長ほか 2020.10.4
特集 大阪都構想
大阪市を廃止し特別区を設置する大阪都構想の是非を問う住民投票を11月1日に控え、2020年10月4日(日)14時より、「『豊かな大阪をつくる』学者の会」によるシンポジウム「大阪市『廃止』は、如何に『危ない』のか?」が大阪市で開かれた。藤井聡・京都大学教授、経済学が専門の桜田照雄・阪南大教授、防災学者の河田恵昭・関西大学社会安全研究センター長らが報告を行った。
コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜(大阪市)―講師 金光男氏(在日韓国研究所)、桜田照雄氏(阪南大学教授) 2020.8.2
特集 #新型コロナウイルス
2020年8月2日(日)13時半より、大阪市北区のPLP会館でシンポジウム「コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜」が開かれた。在日韓国研究所の金光男(キム・カンナム)氏と阪南大学教授・桜田照雄氏がそれぞれ講演し、コロナ対策やカジノ構想などについて日韓の比較を含め議論を行った。
地球温暖化で増加する自然災害!河川を無視した都市計画は水害を引き起こす!?「自助・共助・公助」の均衡と防備林が自然災害最小化の鍵となる~7.22 流域治水の最前線シンポジウム―温暖化時代の水害政策を求めて― 2020.7.22
2020年7月22日(水) 14時より東京都千代田区の参議院議員会館 講堂にて、流域治水の最前線シンポジウム―温暖化時代の水害政策を求めてが開催され、大熊孝氏(新潟大学名誉教授)、篠原修氏 (東京大学名誉教授)らが登壇した。
6/21 シンポジウム 〜今、見逃せない労働組合弾圧〜(大阪市)―登壇 永嶋靖久氏(関生弁護団)、亀石倫子氏(弁護士)ほか 2020.6.21
産業別労組・全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)の執行委員長ら役員・組合員が逮捕、長期勾留されたことを巡って、シンポジウム「今、見逃せない労働組合弾圧」が2020年6月21日(日)14時より、大阪市西区の学働館で開かれた。永嶋靖久弁護士(関生支部弁護団)、亀石倫子弁護士、ジャーナリストの竹信三恵子氏、立命館大学名誉教授・吉田三喜夫氏がパネリストとして登壇した。
緊急シンポジウム 辺野古のたたかいの今と展望 2つの裁判と埋め立て工事(那覇市) 2019.9.29
特集 野党合同ヒアリング―辺野古米軍基地建設|特集 辺野古
2019年9月29日(日)13時半より那覇市の沖縄県市町村自治会館にて、辺野古訴訟支援研究会の主催により、緊急シンポジウム「 辺野古のたたかいの今と展望 2つの裁判と埋め立て工事」が開催され、玉城デニー沖縄県知事、紙野健二氏(名古屋大学名誉教授)、仲西孝浩氏(辺野古裁判弁護団、弁護士)らが講演を行った。
APALA訪日シンポジウム「辺野古・普天間反基地運動米国市民との連帯」 2019.10.23
特集 辺野古
2019年10月23日(水)18時30分より沖縄県那覇市の八汐荘屋良ホールにて、APALA訪日シンポジウム「辺野古・普天間反基地運動米国市民との連帯」が開催された。パネリストに、前参議院議員糸数慶子氏、沖縄・生物多様性ネットワークセンター共同代表 吉川秀樹氏、APALA議長モニカ・タマラ氏、UCLAレイバーセンター ケント・ウォン氏が出席、コーディネーターを高里鈴代氏が務めた。
福島原発事故 損害賠償と健康被害 ―講師:除本理史氏(大阪市立大学大学院教授)、白石草氏(OurPlanetTV代表) 2019.10.18
2019年10月18日(金)13時30分より東京都千代田区の衆議院議員会館にて、福島原発震災情報連絡センターの主催による講演会「福島原発事故 損害賠償と健康被害」が開催された。除本理史氏(大阪市立大学大学院教授)が「原発事故の損害賠償と時効延長の必要性」、 白石草氏(OurPlanetTV代表)が「小児甲状腺がんの現状と私たちの課題」と題して、それぞれ講師として登壇した。
アベノミクスに対抗する経済を語ろう ―野党の経済関係議員と市民の政策シンポジウム ―登壇政党:立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社民党、社会保障を立て直す国民会議 2019.9.25
2019年9月25日(水)15時より東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「アベノミクスに対抗する経済を語ろう 野党の経済関係議員と市民の政策シンポジウム」が開催され、立憲民主党 落合貴之衆議院議員、国民民主党 源馬謙太郎衆議院議員、日本共産党 宮本徹衆議院議員、社民党 横田昌三常任幹事、社会保障を立て直す国民会議から柿沢未途衆議院議員がそれぞれ自説を訴えた。