2020年8月2日(日)13時半より、大阪市北区のPLP会館でシンポジウム「コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜」が開かれた。在日韓国研究所の金光男(キム・カンナム)氏と阪南大学教授・桜田照雄氏がそれぞれ講演し、コロナ対策やカジノ構想などについて日韓の比較を含め議論を行った。
コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜(大阪市)―講師 金光男氏(在日韓国研究所)、桜田照雄氏(阪南大学教授) 2020.8.2
特集 #新型コロナウイルス
■Twitcasting録画
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・1/4(13:30〜 1時間0分)
・2/4(14:30〜 58分間)
・3/4(15:36〜 1時間0分)
・4/4(16:37〜 10分間)
- 主催挨拶 林真樹氏(ヨンデネット大阪共同世話人)/協賛団体挨拶 米田彰男氏(大阪平和人権センター理事長)
- 講演 金光男(キム・カンナム)氏(在日韓国研究所)「キャンドル市民革命で誕生した文在寅政権の危機管理政策」
- 講演 桜田照雄氏(阪南大学教授)「大阪維新の化けの皮を剥ぐ〜コロナ、カジノ、都構想」
- 特別報告 郭辰雄(カク・チヌン)氏(コリアNGOセンター代表理事)「コロナ禍と外国籍住民」
- パネルディスカッション 金光男氏/桜田照雄氏/コーディネーター 服部良一氏(戦争あかん!ロックアクション共同代表、元衆議院議員)
- 日時 2020年8月2日(日)13:30〜16:30
- 場所 PLP会館(大阪市北区)
- 主催 戦争あかん!ロックアクション/ヨンデネット大阪(日朝日韓連帯大阪連絡会議)(詳細)