「豊かな大阪をつくる」学者の会シンポジウム 大阪市「廃止」は、如何に「危ない」のか? 住民投票における理性的な有権者判断の支援を目指して ―報告 藤井聡・京大教授、桜田照雄・阪南大教授、河田恵昭・関西大社会安全研究センター長ほか 2020.10.4

記事公開日:2020.10.4取材地: 動画
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 大阪市を廃止し特別区を設置する大阪都構想の是非を問う住民投票を11月1日に控え、2020年10月4日(日)14時より、「『豊かな大阪をつくる』学者の会」によるシンポジウム「大阪市『廃止』は、如何に『危ない』のか?」が大阪市で開かれた。藤井聡・京都大学教授、経済学が専門の桜田照雄・阪南大教授、防災学者の河田恵昭・関西大学社会安全研究センター長らが報告を行った。

■全編動画

  • 報告 藤井聡氏(京都大学大学院教授、国土計画学・公共政策論)/森裕之氏(立命館大学教授、地方財政学)/川端祐一郎氏(京都大学大学院助教、公共政策論)/桜田照雄氏(阪南大学教授、経済学)/河田恵昭氏(関西大学社会安全研究センター長、京都大学名誉教授、防災学)
  • 質疑応答
  • タイトル 「豊かな大阪をつくる」学者の会シンポジウム 大阪市「廃止」は、如何に「危ない」のか? 住民投票における理性的な有権者判断の支援を目指して
  • 日時 2020年10月4日(日)14:00〜17:00
  • 場所 ターネンビルNo.2(大阪市中央区)
  • 主催 「豊かな大阪をつくる」学者の会
  • 告知 藤井聡氏サイト

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