豊かな大阪をつくる 〜「大阪市存続」の住民決断を踏まえて〜 第5回「橋下維新による『ブラック・デモクラシー』」 2015.11.8

記事公開日:2015.11.8取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 前の週に続き、2015年11月8日(日)、大阪市立大学(大阪市住吉区)でシンポジウム「豊かな大阪をつくる 〜『大阪市存続』の住民決断を踏まえて〜」の第5回が14時より開かれ、藤井聡・京都大学大学院教授、薬師院仁志・帝塚山学院大学教授、適菜収氏(哲学者)の3人が大阪維新の政治を論じた。

■全編動画
・1/2 講演

3分〜 開会/5分〜 藤井氏/37分〜 薬師院氏/1時間6分〜 適菜氏

・2/2 ディスカッション

  • 話題提供
    • 藤井聡氏(京都大学大学院教授)「橋下維新による言論弾圧とブラック・デモクラシー」
    • 薬師院仁志氏(帝塚山学院大学教授)「ブラックデモクラシーと一筋の光明」
    • 適菜収氏(哲学者)「都構想は詐欺だった。再度確認しておきたいこと」
  • パネルディスカッション

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

「豊かな大阪をつくる 〜「大阪市存続」の住民決断を踏まえて〜 第5回「橋下維新による『ブラック・デモクラシー』」」への1件のフィードバック

  1. 道下弘子 より:

    シンポジウムのロールは、何度試みても08分46秒当たりで切れてしまいます。
    大至急善処下さい。
    よろしくおねがいいたします。
    ※下記興しをしており、困っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です