2015年6月14日(日)13時より、大阪市立大学でシンポジウム「豊かな大阪をつくる~『大阪市存続』の住民決断を踏まえて~」が開かれ、「大阪都構想」住民投票では反対の論陣を張った藤井聡・京大教授ら各分野6人の研究者が発表を行った。シンポジウム「豊かな大阪をつくる」は7月12日にも第2回が予定されている。
2015年6月14日(日)13時より、大阪市立大学でシンポジウム「豊かな大阪をつくる~『大阪市存続』の住民決断を踏まえて~」が開かれ、「大阪都構想」住民投票では反対の論陣を張った藤井聡・京大教授ら各分野6人の研究者が発表を行った。シンポジウム「豊かな大阪をつくる」は7月12日にも第2回が予定されている。
■全編動画
・1/3 発表前半 藤井氏/河田氏/森氏
・2/3 発表後半 薬師寺氏/本多氏
・3/3 パネル・ディスカッション
はじめまして失礼します。
なんとなく、政府の中にこう言う議論の委員会を設立するべきなんだろうなぁ、と思いました。
現在の政府はデフレ(切り捨てネオリベ)思考に偏ってしまい、堕ち込んでしまっていてなかなかこの方向に向いていない気がして残念です。
がんばってください。