タグ: 藤井聡
緊急対談!県知事に求められるものは何か?―登壇:藤井聡氏(京都大学大学院教授)、辻恵氏(元衆議院議員、弁護士) 2021.7.10
2021年7月10日(土)13時より、「尼崎市女性センター・トレビエ 多目的ホール」にて県知事選を考える会主催による「県知事に求められるものは何か?」が開催され、藤井聡・京都大学大学院教授と元衆議院議員の辻恵弁護士による緊急対談が行われた。
『表現者クライテリオン』主催 緊急シンポジウム 「大阪都構想」の真実〜大阪都構想で日本は没落する ―登壇 藤井聡・京大教授、森裕之・立命館大教授、柴山桂太・京大准教授、浜崎洋介氏(文芸批評家)、川端祐一郎・京大助教 2020.10.23
特集 大阪都構想
2020年10月23日(金)19時より、雑誌『表現者クライテリオン』主催のシンポジウム「『大阪都構想』の真実」が大阪市で開かれた。最新号で「『大阪都構想』で日本は没落する〜アフター・コロナの民主政治」と題し「大阪都構想」問題を特集した『クライテリオン』編集長の藤井聡・京大教授らが登壇した。
「大阪都構想」の危険性を明らかにする学者記者会見 〜インフォームド・コンセントに基づく理性的な住民判断の支援に向けて ―会見 藤井聡・京大教授、河田恵昭・関西大社会安全研究センター長、冨田宏治・関西学院大教授ほか 2020.10.11
2020年10月11日(日)18時より、「『豊かな大阪をつくる』学者の会」による「『大阪都構想』の危険性を明らかにする学者記者会見」が大阪府保険医協同組合会館(大阪市浪速区)で開かれた。京都大学・藤井聡教授ら26人の研究者が大阪都構想のリスクについて訴えた。
「豊かな大阪をつくる」学者の会シンポジウム 大阪市「廃止」は、如何に「危ない」のか? 住民投票における理性的な有権者判断の支援を目指して ―報告 藤井聡・京大教授、桜田照雄・阪南大教授、河田恵昭・関西大社会安全研究センター長ほか 2020.10.4
特集 大阪都構想
大阪市を廃止し特別区を設置する大阪都構想の是非を問う住民投票を11月1日に控え、2020年10月4日(日)14時より、「『豊かな大阪をつくる』学者の会」によるシンポジウム「大阪市『廃止』は、如何に『危ない』のか?」が大阪市で開かれた。藤井聡・京都大学教授、経済学が専門の桜田照雄・阪南大教授、防災学者の河田恵昭・関西大学社会安全研究センター長らが報告を行った。
【IWJ検証レポート】「不況」を「デフレ」とすり換えるMMTでは日本経済は再生できない!MMT再考〜ステファニー・ケルトン教授講演録から読み解く「現代貨幣理論」の本質 2020.6.5
※ぜひ、会員登録をしてご覧ください。一般会員は公開後2ヶ月間、サポート会員は記事の閲覧、インタビューなどの動画すべてが無制限に視聴可能に!→ご登録はこちらから
「自国通貨をもつ国は、政府が通貨発行権を有する=限度なく通貨を発行できるのであるから、デフォルト(債務不履行)など起こりえない。したがって、政府は財政赤字を気にせずどんどん国債の増発=自国通貨での借金を行い、もっと積極的に財政出動して経済の安定と雇用に貢献せよ!」
このようなセンセーショナルな主張をもって、賛否両論、国内外で大きな反響を呼び起こしているMMT(現代貨幣理論)。
豊かな大阪をつくる学者の会シンポジウム「統一地方選の結果から見た大阪の現状と課題~大阪都=大阪市廃止のリスクを見据えて~」 —登壇 藤井聡・京大教授、森裕之・立命館大教授ほか 2019.5.12
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」|特集 大阪都構想
2019年5月12日(日)16時より、豊かな大阪をつくる学者の会によるシンポジウム「統一地方選の結果から見た大阪の現状と課題~大阪都=大阪市廃止のリスクを見据えて~」が大阪市内で開かれた。藤井聡・京都大学教授、森裕之・立命館大学教授ら6人の研究者が、統一地方選挙の結果を踏まえて都構想をはじめとする大阪を巡る状況を改めて分析した。
豊かな大阪をつくる学者の会シンポジウム「大阪都構想」の危険性を考える~都構想が万博の「障害」となるリスクを見据えて~ 2019.2.28
2019年2月28日(木)午後6時半より、大阪府大阪市のエル大阪で、「豊かな大阪をつくる」学者の会が主催のシンポジウムが行われた。
藤井聡×松尾匡 本当に日本を再生できる みんなのための財政政策 Part 2(大阪市) 2018.5.19
2018年5月19日(土)14時より、藤井聡氏(京都大学教授)と松尾匡氏(立命館大学教授)を招いたシンポジウム「藤井聡×松尾匡 本当に日本を再生できる みんなのための財政政策 Part 2」が大阪府福祉会館(大阪市中央区)で開かれた。
シンポジウム「大阪都構想」=「大阪市廃止・特別区設置構想」の現状を検証する(大阪市) 2018.4.21
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」|特集 大阪都構想
2018年4月21日(土)14時より、「豊かな大阪をつくる」学者の会主催のシンポジウム「『大阪都構想』=『大阪市廃止・特別区設置構想』の現状を検証する」が大阪市立大学杉本キャンパス(大阪市住吉区)で開かれた。
井手英策×藤井聡 本当に日本を再生できるみんなのための財政政策(大阪市) 2018.2.3
2018年2月3日(土)15時より、大阪市北区の大和ハウスホールでシンポジウム「井手英策×藤井聡 本当に日本を再生できるみんなのための財政政策」が開かれた。財政学者の井手英策・慶応大教授と藤井聡・京大教授が講演したのちクロストークを行った。
なくすのやめて!府と市の衛生研究所 大阪市を残そう ―5.17後の「都構想」を考える市民集会― 2016.8.27
特集 大阪都構想
大阪市立環境科学研究所(環科研)と大阪府立公衆衛生研究所(公衛研)の統合・独法化に反対して、2016年8月27日(土)14時より「なくすのやめて!府と市の衛生研究所 大阪市を残そう ―5.17後の『都構想』を考える市民集会―」が大阪市中央区民センターで開かれた。京都大学教授の藤井聡氏、大阪市交通局バス運転士で入れ墨調査をめぐる訴訟原告の安田匡氏らが登壇した。
豊かな大阪をつくる 〜「大阪市存続」の住民決断を踏まえて〜 第6回「大都市自治を問う:『橋下維新政治』の検証」 2015.11.14
2015年11月14日(土)13時半より、大阪市立大学杉本キャンパス(大阪市住吉区)で6回目となるシンポジウム「豊かな大阪をつくる 〜『大阪市存続』の住民決断を踏まえて〜」が開かれ、「大都市自治を問う:『橋下維新政治』の検証」をテーマに7人の研究者が報告を行った。
『ブラック・デモクラシー』・『誰が「橋下徹」をつくったか』刊行記念合同イベント 藤井聡さん・松本創さんトーク 2015.11.13
『ブラック・デモクラシー〜民主主義の罠』(藤井聡編、晶文社)と『誰が「橋下徹」をつくったか〜大阪都構想とメディアの迷走』(松本創著、140B)の刊行を記念し、藤井聡氏(京都大学大学院教授)と松本創氏(フリーライター・編集者)によるトークイベントが、2015年11月13日(金)19時半より大阪市北区のジュンク堂書店大阪本店で開かれた。
豊かな大阪をつくる 〜「大阪市存続」の住民決断を踏まえて〜 第5回「橋下維新による『ブラック・デモクラシー』」 2015.11.8
前の週に続き、2015年11月8日(日)、大阪市立大学(大阪市住吉区)でシンポジウム「豊かな大阪をつくる 〜『大阪市存続』の住民決断を踏まえて〜」の第5回が14時より開かれ、藤井聡・京都大学大学院教授、薬師院仁志・帝塚山学院大学教授、適菜収氏(哲学者)の3人が大阪維新の政治を論じた。
豊かな大阪をつくる 〜「大阪市存続」の住民決断を踏まえて〜 第4回「大学問題を考える〜府大市大統合問題を見据えて〜」 2015.11.1
2015年11月1日(日)13時半より、大阪市住吉区の大阪市立大学で4回目となるシンポジウム「豊かな大阪をつくる 〜『大阪市存続』の住民決断を踏まえて〜」が「大学問題を考える〜府大市大統合問題を見据えて〜」をテーマに開かれた。
豊かな大阪をつくる~「大阪市存続」の住民決断を踏まえて~ 第3回 2015.9.23
2015年9月23日(水)14時から、大阪市住吉区の大阪市立大学・杉本キャンパスで、シンポジウム「豊かな大阪をつくる~『大阪市存続』の住民決断を踏まえて~」が開催された。
豊かな大阪をつくる ~「大阪市存続」の住民決断を踏まえて~ 第2回 2015.7.12
住民投票により決まった大阪市の存続を踏まえてその将来を論じるシンポジウム「豊かな大阪をつくる~『大阪市存続』の住民決断を踏まえて~」の第2回が大阪市住吉区の大阪市立大学で2015年7月12日(日)13時より開かれた。藤井聡氏の前回報告に次いで4人の研究者が発表を行った。
豊かな大阪をつくる 〜「大阪市存続」の住民決断を踏まえて〜 2015.6.14
2015年6月14日(日)13時より、大阪市立大学でシンポジウム「豊かな大阪をつくる~『大阪市存続』の住民決断を踏まえて~」が開かれ、「大阪都構想」住民投票では反対の論陣を張った藤井聡・京大教授ら各分野6人の研究者が発表を行った。シンポジウム「豊かな大阪をつくる」は7月12日にも第2回が予定されている。