『表現者クライテリオン』主催 緊急シンポジウム 「大阪都構想」の真実〜大阪都構想で日本は没落する ―登壇 藤井聡・京大教授、森裕之・立命館大教授、柴山桂太・京大准教授、浜崎洋介氏(文芸批評家)、川端祐一郎・京大助教 2020.10.23

記事公開日:2020.10.23取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2020年10月23日(金)19時より、雑誌『表現者クライテリオン』主催のシンポジウム「『大阪都構想』の真実」が大阪市で開かれた。最新号で「『大阪都構想』で日本は没落する〜アフター・コロナの民主政治」と題し「大阪都構想」問題を特集した『クライテリオン』編集長の藤井聡・京大教授らが登壇した。

■全編動画

  • 登壇 藤井聡氏(京都大学大学院教授、『表現者クライテリオン』編集長)/森裕之氏(立命館大学教授)/柴山桂太氏(京都大学大学院准教授)/浜崎洋介氏(文芸批評家)/川端祐一郎氏(京都大学大学院助教)
  • タイトル 『表現者クライテリオン』主催 緊急シンポジウム「大阪都構想」の真実〜大阪都構想で日本は没落する〜
  • 日時 2020年10月23日(金)19:00〜
  • 場所 ターネンビルNo.2(大阪市中央区)
  • 主催 表現者クライテリオン詳細

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です