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山本太郎 ソーシャルディスタンス街宣 あかん!都構想(JR大阪駅御堂筋北口)―ゲスト 帝塚山学院大・薬師院仁志教授 2020.10.31
特集 大阪都構想
「大阪都構想」の是非を問う住民投票を前に大阪市内で街頭演説を行ってきたれいわ新選組・山本太郎代表が、2020年10月31日(土)18時より大阪・梅田のJR大阪駅御堂筋北口で住民投票前日最後の街頭演説を行った。山本代表られいわ新選組メンバーのほか、帝塚山学院大学・薬師院仁志教授が大阪市廃止に伴う問題を訴えた。
豊かな大阪をつくる学者の会シンポジウム「大阪都構想」の危険性を考える~都構想が万博の「障害」となるリスクを見据えて~ 2019.2.28
2019年2月28日(木)午後6時半より、大阪府大阪市のエル大阪で、「豊かな大阪をつくる」学者の会が主催のシンポジウムが行われた。
シンポジウム「大阪都構想」=「大阪市廃止・特別区設置構想」の現状を検証する(大阪市) 2018.4.21
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」|特集 大阪都構想
2018年4月21日(土)14時より、「豊かな大阪をつくる」学者の会主催のシンポジウム「『大阪都構想』=『大阪市廃止・特別区設置構想』の現状を検証する」が大阪市立大学杉本キャンパス(大阪市住吉区)で開かれた。
豊かな大阪をつくる 〜「大阪市存続」の住民決断を踏まえて〜 第6回「大都市自治を問う:『橋下維新政治』の検証」 2015.11.14
2015年11月14日(土)13時半より、大阪市立大学杉本キャンパス(大阪市住吉区)で6回目となるシンポジウム「豊かな大阪をつくる 〜『大阪市存続』の住民決断を踏まえて〜」が開かれ、「大都市自治を問う:『橋下維新政治』の検証」をテーマに7人の研究者が報告を行った。
豊かな大阪をつくる 〜「大阪市存続」の住民決断を踏まえて〜 第5回「橋下維新による『ブラック・デモクラシー』」 2015.11.8
前の週に続き、2015年11月8日(日)、大阪市立大学(大阪市住吉区)でシンポジウム「豊かな大阪をつくる 〜『大阪市存続』の住民決断を踏まえて〜」の第5回が14時より開かれ、藤井聡・京都大学大学院教授、薬師院仁志・帝塚山学院大学教授、適菜収氏(哲学者)の3人が大阪維新の政治を論じた。
豊かな大阪をつくる~「大阪市存続」の住民決断を踏まえて~ 第3回 2015.9.23
2015年9月23日(水)14時から、大阪市住吉区の大阪市立大学・杉本キャンパスで、シンポジウム「豊かな大阪をつくる~『大阪市存続』の住民決断を踏まえて~」が開催された。
豊かな大阪をつくる 〜「大阪市存続」の住民決断を踏まえて〜 2015.6.14
2015年6月14日(日)13時より、大阪市立大学でシンポジウム「豊かな大阪をつくる~『大阪市存続』の住民決断を踏まえて~」が開かれ、「大阪都構想」住民投票では反対の論陣を張った藤井聡・京大教授ら各分野6人の研究者が発表を行った。シンポジウム「豊かな大阪をつくる」は7月12日にも第2回が予定されている。