6/21 シンポジウム 〜今、見逃せない労働組合弾圧〜(大阪市)―登壇 永嶋靖久氏(関生弁護団)、亀石倫子氏(弁護士)ほか 2020.6.21

記事公開日:2020.6.21取材地: 動画
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 産業別労組・全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)の執行委員長ら役員・組合員が逮捕、長期勾留されたことを巡って、シンポジウム「今、見逃せない労働組合弾圧」が2020年6月21日(日)14時より、大阪市西区の学働館で開かれた。永嶋靖久弁護士(関生支部弁護団)、亀石倫子弁護士、ジャーナリストの竹信三恵子氏、立命館大学名誉教授・吉田三喜夫氏がパネリストとして登壇した。

■全編動画 ※音声が聞き取りづらくなっています。お詫び申し上げます。

  • 主催挨拶 小林勝彦氏(全日本港湾労働組合〔全港湾〕大阪支部書記長)
  • パネリスト 永嶋靖久氏(弁護士、関生弁護団、オンライン参加)/亀石倫子氏(弁護士)/竹信三恵子氏(ジャーナリスト、和光大学名誉教授)/吉田三喜夫氏(立命館大学名誉教授)/コーディネーター 大椿裕子氏(社会民主党全国連合常任幹事、元非正規労働者)
  • 録画メッセージ上映 武建一氏(関生支部執行委員長)×聞き手 大椿裕子氏/湯川裕司氏(関生支部副執行委員長)
  • 質疑応答

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