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日本女医会会長・前田佳子氏「おかしいことはおかしいと言いましょう。黙ってるとおかしいことがまるで正しいかのように見えてしまうから」~2.8 「#軍拡より未来の子どもたちのために平和を!」署名簿提出と記者会見 2023.2.8
2023年2月8日午後1時30分より、東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて、「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」の主催により、「#軍拡より生活!~未来の子どもたちのために平和を!」と題して、軍事費増大の方針撤回と生活者の目線にたった政策を求めるオンライン署名約7万5000筆の署名簿提出と記者会見が行われた。
「オリンピックを止められないなら戦争も止められないんじゃないか?」評論家・佐高信氏が生活に視点を据えた主張をする野党が必要と訴え!~8.28シンポジウム いのちの安全保障を考える-「共同テーブル」からの提案 2021.8.28
リベラル・革新の政党・政治団体のネットワーク強化を後押しする「共同テーブル」発足の記者会見から10日後に当たる、2021年8月28日、東京・星稜会館で、「8.28シンポジウム いのちの安全保障を考える-『共同テーブル』からの提案」が行われた。
「共同テーブル」は、立憲民主党に合流しなかった社民党が、新社会党、緑の党グリーンズジャパンなど「基本政策が一致するリベラル・革新の、多くの政党・政治団体・市民団体と日本の政治を変えるためにネットワークを強化する」と表明したことを受けて発足した。
6/21 シンポジウム 〜今、見逃せない労働組合弾圧〜(大阪市)―登壇 永嶋靖久氏(関生弁護団)、亀石倫子氏(弁護士)ほか 2020.6.21
産業別労組・全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)の執行委員長ら役員・組合員が逮捕、長期勾留されたことを巡って、シンポジウム「今、見逃せない労働組合弾圧」が2020年6月21日(日)14時より、大阪市西区の学働館で開かれた。永嶋靖久弁護士(関生支部弁護団)、亀石倫子弁護士、ジャーナリストの竹信三恵子氏、立命館大学名誉教授・吉田三喜夫氏がパネリストとして登壇した。
反貧困ネットワーク代表世話人・宇都宮健児氏「当事者が声を上げて現場から変えていく、これが重要だ」!! ~2.15反貧困ネットワーク全国集会2020 2020.2.15
2020年2月15日(土)10時30分より東京都千代田区の上智大学四谷キャンパスにて、反貧困ネットワーク全国集会2020実行委員会の主催により反貧困ネットワーク全国集会2020が開催された。
「ほとんどの問題の根っこには低賃金長時間労働がある!選挙で勝てば仕組みは変えられる!」明石順平弁護士~このままじゃ国民のくらしがヤバイ!公務のあり方を問う院内シンポジウム 2019.6.24
2019年6月24日(月)14時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、「このままじゃ国民のくらしがヤバイ!公務のあり方を問う院内シンポジウム」が開催された。竹信三恵子氏(和光大学名誉教授)、明石順平氏(弁護士)、前川喜平氏(元文科事務次官)、上西充子氏(法政大学教授)、九後健治氏(国公労連書記長)、望月衣塑子氏(東京新聞記者/ハイライト動画には含まれません)らが登壇した。
なくすべき規制と守るべき規制~国民にもオープンな議論を! 農業、家事労働、医療…進む規制改革と私たちの暮らし――緊急シンポジウム「加計学園だけじゃない! どうなってるの?国家戦略特区」 2017.6.29
2017年6月29日(木)、東京都千代田区の連合会館にて、NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)の主催により、「加計学園だけじゃない!どうなってるの?国家戦略特区」と題する緊急シンポジウムが開催され、大田区議の奈須りえ氏、ジャーナリストで和光大学教授の竹信三恵子氏、PARC共同代表の大江正章氏、内田聖子氏ら登壇し、国家戦略特区、農業、家事労働、医療、規制緩和など、各分野の視点から発言を行った。
暮らしを守る税金と社会保障のあり方を考えよう 〜公正な税制を求める市民連絡会結成総会記念シンポジウム 2015.5.16
2015年5月16日(土)13時30分より、東京都千代田区の連合会館にて、公正な税制を求める市民連絡会準備会主催による、同会結成シンポジウム「暮らしを守る税金と社会保障のあり方を考えよう 」が行われ、東京大学名誉教授 神野直彦氏とジャーナリスト、和光大学教授 竹信三恵子氏が講演した。
「ピケティ提言は実現不可能」の風潮を牽制──和光大学教授・竹信三恵子氏「税制は世論がつくる」「是正策に最も有効なのは資本への累進課税の導入」 2015.2.17
※3月9日テキスト追加しました!
「政府が何らかの手を打たないと、日本の格差拡大は危ない水準に達する」──。2015年2月17日、東京・千代田区の参議院議員会館で行われた「女性の政治スクール」のゲスト講師、竹信三恵子氏の講演は、トマ・ピケティ支持の高まりを、彼の来日に乗じた一過性のブームに終わらせまいとする意志に満ちたものになった。
福島みずほ参議院議員が主催する「女性の政治スクール」第1回目のスピーカーは、和光大学教授で『ピケティ入門』(2014年12月、金曜日)の著者でもある竹信三恵子氏。「ピケティから考える格差社会ニッポン」のタイトルで演壇に立った。
アベノミクスの雇用政策で女性の力は発揮されるのか? 日弁連主催シンポジウム 2014.3.1
安倍政権が掲げるアベノミクスの三本の矢(大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略)のうちのひとつ、「成長戦略」では、女性の力を最大限発揮できるようにすると謳われている。待機児童の解消や、職場復帰・再就職の支援などが掲げられているが、ほんとうにアベノミクスで女性の力は発揮されるのだろうか。
アベノミクスの雇用政策について、女性の労働分野に詳しい脇田滋氏(龍谷大学法学部教授)と竹信三恵子氏(和光大学現代人間学部教授)の講演が3月1日(土)に弁護士会館で行われた。
「『3.11』から未来を拓くシンポジウム」~パネラー 飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)、竹信三恵子氏(和光大学教授)、ジルヴィア・コッティング=ウール氏(ドイツ緑の党国会議員) 2011.5.15
2011年5月15日、「『3.11』から未来を拓くシンポジウム」が、東京オリンピック記念青少年センター国際棟にて行われた。パネラーとして出席したのは、飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)、竹信三恵子氏(和光大学教授)、ジルヴィア・コッティング=ウール氏(ドイツ緑の党国会議員)の三名。各氏が基調講演として日本がとるべき震災・原発被災後のビジョンを語り、その後ディスカッションが行われた。