京都市長選 無所属 福山和人候補 街頭演説(九条大宮)―応援 日本共産党・田村智子副委員長ほか 2020.1.19
2020年1月19日(日)10時20分頃より京都市南区の九条大宮で京都市長選挙・福山和人候補の街頭演説が行われた。日本共産党・田村智子副委員長らが応援に立った。
2020年1月19日(日)10時20分頃より京都市南区の九条大宮で京都市長選挙・福山和人候補の街頭演説が行われた。日本共産党・田村智子副委員長らが応援に立った。
2020年1月19日(日)告示された京都市長選挙で現職・門川大作候補(無所属)が京都タワー前(京都市下京区)で街頭演説を行った。支援する市議会与党各党の市会議員、連合京都会長らが応援を行った。
2020年1月19日(日)、任期満了に伴う京都市長選挙が告示され、無所属で立候補した弁護士の福山和人氏が8時半過ぎより京都市役所前で第一声を上げた。福山候補を推薦するれいわ新選組の山本太郎代表、日本共産党の穀田恵二衆院議員らが応援した。京都市長選挙の投開票は2月2日(日)。
1月19日に告示された京都市長選は、公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連の推薦で4選を目指す、現職の門川大作氏と、共産、れいわ新選組推薦の新人で弁護士の福山和人氏を中心に、地域政党出身の新人で市議の村山祥栄氏が割って入る、三つ巴の様相を呈している。
IWJではこの各候補に関して、できるだけ公平な報道を行なえるように努めている。
2020年1月13日(月・祝)10時30分より京都府京都市のロームシアター京都前にて、京都市長選 福山和人立候補予定者による街頭演説が行われた。
2020年1月11日(土)15時45分より京都府京都市の阪急西院駅前にて、京都市長選 福山和人予定候補 街頭演説が行われた。
2020年1月10日(金)19時より京都市伏見区のパルスプラザ稲盛ホールにて、つなぐ京都2020@ふしみの主催により「こんな伏見にしたいなぁ 要求交流大集会」が開催された。
2020年1月18日(土)14時50分より、京都市下京区の四条大宮駅前で京都市長選挙への無所属での立候補を表明している福山和人弁護士が街頭演説を行った。京都市長選は1月19日に告示され2月2日に投開票される。
2020年1月17日(金)18時より、東京都八王子市の船森公園で第318回「原発反対八王子行動」(金八デモ)のデモ前集会が開かれた。
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2020年1月17日(金)17時30分より東京都港区のIWJ事務所にて、ブラック企業被害対策弁護団事務局長で、昨年12月7日に新著『人間使い捨て国家』(角川新書)を上梓し、アベノミクスの失敗を指摘した『アベノミクスによろしく』、『国家の統計破壊 』 の著者である明石弁護士に岩上安身がインタビューを行い、労働問題について詳しく話をうかがった。
2020年1月16日(木)15時より東京都千代田区の衆議院本館にて、第2回 自衛隊中東派遣問題 野党合同ヒアリングが開かれ、防衛省、外務省、内閣官房から、中東地域への自衛隊派遣について問い質した。
2020年1月16日(木)13時より東京都千代田区の衆議院本館にて、第23回 総理主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングが開かれた。安倍総理の公選法及び政治資金規正法違反疑惑、招待者名簿の破棄問題などについて、内閣府、内閣官房より問い質した。
2020年1月14日(火)13時より東京都千代田区の衆議院本館にて、第22回 総理主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングが開かれ、安倍総理の公選法及び政治資金規正法違反疑惑、ジャパンライフ問題、招待者名簿の破棄などについて、野党議員が関係省庁に聴き取りを行った。
2020年1月14日(火)15時より野党議員によるカジノ問題追及本部のメンバーが、統合型リゾート(カジノを含む)誘致に名乗りを上げた横浜市・山下ふ頭の視察、および横浜港運協会・水上裕之常務理事長からのヒアリングを行った。
2020年1月15日(水)14時30分より東京都港区の原子力規制委員会 記者会見室にて、原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見が開かれた。
2020年1月14日(火)、東京地裁の司法記者クラブで、安倍総理主催「桜を見る会」の法的問題について、重大な指摘をする記者会見を行った神戸学院大学の上脇博之教授に、16時より東京都港区のIWJ事務所で岩上安身がインタビューを行った。
2020年1月9日(木)10時より東京都千代田区の衆議院本館にて、第1回 自衛隊中東派遣問題 野党合同ヒアリングが開かれた。緊迫する中東地域への自衛隊派遣について小西議員は、「武力紛争が起き、今後大規模な戦争すら発生する恐れがあるのであれば、閣議決定そのものが変わってくるのではないか」と問い、「これまでの自衛隊の海外派遣は、非戦闘地域のように自衛隊が行く地域において、派遣期間にそこで戦闘が起きないという枠組みを法律で設定して自衛隊を出していが、この閣議決定には、戦闘が起きないことを確認する枠組みが何もない」と憲法9条の解釈について、防衛省、外務省、内閣官房に詰め寄った。