【第672号-674号】岩上安身のIWJ特報!「ウクライナ軍が第2戦線(防衛戦)を作れないのは、資材や資金を横流ししているから!」「今、大事なことは、領土の問題は棚上げにして、とにかく現時点の境界線で、戦闘をやめること。これ以上人が死ぬのを止めること!!」~岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授インタビュー 第1部・第1回 2025.3.2

記事公開日:2025.3.2 テキスト独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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 2022年2月24日、ロシア軍のウクライナへの侵攻を起点とする紛争は、間もなくまる3年になろうとしている。

 米国のバイデン前政権がウクライナを強力にバックアップし、今日まで戦いを継続してきたが、ドナルド・トランプ氏が大統領に返り咲いて、風向きが変わった。


「戦争をやめさせる」トランプ内閣が、ウクライナ紛争を剛腕で停戦させようとしているのに対し、イスラエルのジェノサイドはなぜ野放し!? その謎に迫る!!【ガザ戦争とハマス】15ヶ月に及ぶ戦争は中東地域に何をもたらしたか? トランプ政権によってパレスチナはどうなるのか? 岩上安身によるインタビュー第1184回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏 2025.2.25

記事公開日:2025.2.25取材地: テキスト動画独自

特集 中東

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 2025年2月25日、岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律(みやた おさむ)氏インタビューを撮りおろし初配信した。

 岩上安身による宮田氏へのインタビューは、昨年12月30日に初配信した1回目に続き、今回が2回目となった。


米国から訓練・支援を受けていた「ウクロナチ」勢力が、暴力革命によって成立させた親米欧政権は、何をしたか? ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録を振り返る! 岩上安身によるインタビュー第1183回ゲスト 黒龍會・アジア新聞社会長田中健之氏 第4回

記事公開日:2025.2.14取材地: テキスト動画独自

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 2025年2月14日、岩上安身による黒龍會・アジア新聞社会長田中健之氏インタビューの第4回を初配信した。

 田中氏は、2024年10月に、『天使の並木道~ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録 2014~2022』(ヒカルランド)を編集・上梓した。


【第668号-671号】岩上安身のIWJ特報!「『パンデミック合意』の中身は、遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!? 岩上安身による立憲民主党・原口一博衆議院議員インタビュー 2025.2.2

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特集 #新型コロナウイルス
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 2024年10月3日に行われた、岩上安身による原口一博衆議院議員へのインタビューの後半である。


激戦の地ドンバスまで足を運び、自分の目と耳で調査した「学者魂」の研究者に聞く! 第2次トランプ政権でウクライナ政策が見直される今だからこそ、日本も、2014年のユーロマイダン革命にまで立ち返って現在に至る経緯を検証する必要がある! 岩上安身によるインタビュー第1182回ゲスト 東京大学法学部・松里公孝教授 第1部・第3回

記事公開日:2025.1.31取材地: テキスト動画独自

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 1月31日、岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授インタビュー第1部・第3回を撮りおろし初配信した。


激戦の地ドンバスまで足を運び、自分の目と耳で調査した「学者魂」の研究者に聞く! 第2次トランプ政権でウクライナ政策が見直される今だからこそ、日本も、2014年のユーロマイダン革命にまで立ち返って現在に至る経緯を検証する必要がある! 岩上安身によるインタビュー第1181回 ゲスト 東京大学法学部・松里公孝教授 第1部・第2回

記事公開日:2025.1.18取材地: テキスト動画独自

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 2025年1月18日、岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授インタビュー第1部・第2回を撮りおろし初配信した。

 ロシア帝国史、ウクライナなど旧ソ連圏の現代政治がご専門の松里教授は、2023年7月に、『ウクライナ動乱~ソ連解体から露ウ戦争まで』(筑摩書房)を上梓した。


米国から訓練・支援を受けていた「ウクロナチ」勢力が、暴力革命によって成立させた親米欧政権は、何をしたか? ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録を振り返る! 岩上安身によるインタビュー第1180回ゲスト 黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之氏 第3回

記事公開日:2025.1.16取材地: 動画独自

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 2025年1月16日、岩上安身による黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之(たなか たけゆき)氏インタビュー(その3)を撮りおろし初配信した。


米国から訓練・支援を受けていた「ウクロナチ」勢力が、暴力革命によって成立させた親米欧政権は、何をしたか? ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録を振り返る! 岩上安身によるインタビュー第1179回ゲスト 黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之氏 第2回

記事公開日:2025.1.15取材地: 動画独自

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 2025年1月15日、岩上安身による黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之(たなか たけゆき)氏インタビュー(その2)を撮りおろし初配信した。


米国から訓練・支援を受けていた「ウクロナチ」勢力が、暴力革命によって成立させた親米欧政権は、何をしたか? ウクライナ人がウクライナ人をジェノサイドし続けた8年間の記録を振り返る! 岩上安身によるインタビュー第1178回ゲスト 黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之氏 第1回

記事公開日:2025.1.14取材地: テキスト動画独自

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 2025年1月14日、岩上安身による黒龍會・アジア新聞社会長 田中健之(たなか たけゆき)氏インタビュー(その1)を撮りおろし初配信した。


塩原俊彦氏「ポクロフスクの近郊にあるウクライナ最大の無煙炭炭鉱がロシア軍の支配下に」! 西側メディアがまったく報じていない最新戦況!『ウクライナ3.0』をはじめとする塩原俊彦氏のウクライナ関連著書が2024年度「岡倉天心記念賞」を受賞! 塩原氏に、「米国・NATOの代理戦争の裏側」と「ウクライナ和平」について訊く!~岩上安身によるインタビュー第1177回 ゲスト 評論家、元日経新聞・朝日新聞記者・塩原俊彦氏 第2回

記事公開日:2025.1.1取材地: テキスト動画独自

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 2025年1月1日、岩上安身による評論家、元日経新聞・朝日新聞記者・塩原俊彦氏インタビュー第2回(2024年12月30日収録)を、撮りおろし初配信した。


【第666号-667号】岩上安身のIWJ特報!「『パンデミック合意』の中身は遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!? 岩上安身による立憲民主党・原口一博衆議院議員インタビュー 2024.12.31

記事公開日:2024.12.31 テキスト独自

特集 #新型コロナウイルス
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 2024年10月から、新型コロナワクチンの定期接種が始まった。

 これは、従来のように、希望者全員が無料で受けられるものではなく、「65歳以上及び重症化リスクが高い60~64歳」が対象だ。厚生労働省は約3224万回分のワクチン供給を見込んでおり、うち427万回分を占めるのが、投与後に体内でスパイク蛋白が増える自己増殖型のレプリコンワクチンである。


「トランプは戦争をしない」は嘘! 米大統領がバイデンでもトランプでも、イスラエルのやることは全部支持! キリスト教に妥協したユダヤ教徒と、福音派の猛烈な支持を抜きには考えられず、イスラエルの利益を最大限に追求!~岩上安身によるインタビュー第1176回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏

記事公開日:2024.12.30取材地: テキスト動画独自

特集 中東
※12/31テキスト追加
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 2024年12月30日午後7時より、岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律(みやた おさむ)氏インタビューを、撮りおろし初配信した。2024年、年末最後の配信となった。


2024年を振り返る! そして1ヶ月後に始まる第2次トランプ政権で、米国は、そして世界はどう変わる!?~岩上安身によるインタビュー第1175回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏

記事公開日:2024.12.27取材地: テキスト動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!IWJが追う ウクライナ危機中東

24/12/28テキストを追加しました。

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 2024年12月27日午後7時より、岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビューを、撮りおろし初配信した。

 孫崎氏は、2025年1月28日に、新著『私とスパイの物語』(ワニブックス)を上梓する。同書は、英国のMI6、米国のCIA、イスラエルのモサド、旧ソ連のKGBなど、「日本で最もスパイと接触・交流した外交官」といわれる孫崎氏による、自伝的回想録である。


『ウクライナ3.0』をはじめとする塩原俊彦氏のウクライナ関連著書が2024年度「岡倉天心記念賞」を受賞! 塩原氏に、「米国・NATOの代理戦争の裏側」と「ウクライナ和平」について訊く!~岩上安身によるインタビュー第1174回 ゲスト 評論家、元日経新聞・朝日新聞記者・塩原俊彦氏

記事公開日:2024.12.20取材地: テキスト動画独自

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 12月20日、岩上安身による評論家、元日経新聞・朝日新聞記者・塩原俊彦氏インタビューを初配信した。

 塩原氏の著書『ウクライナ3.0~米国・NATOの代理戦争の裏側』(社会評論社、2022年)をはじめとする、一連のウクライナ関連書籍が、2024年度「岡倉天心記念賞」を受賞した。


「ウクライナ軍が第2戦線(防衛戦)を作れないのは、資材や資金を横流ししているから!」「今、大事なことは、領土の問題は棚上げにして、とにかく現時点の境界線で、戦闘をやめること。これ以上人が死ぬのを止めること!!」~岩上安身によるインタビュー第1173回ゲスト 東京大学法学部・松里公孝教授 第1部・第1回

記事公開日:2024.12.17取材地: テキスト動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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※24/12/19 テキストを追加しました。

 2024年12月17日、岩上安身による東京大学法学部・松里公孝教授インタビュー第1部を撮りおろし初配信した。


日本の発達障害児は18万人以上! 10年で10万人の増加は、ネオニコチノイド系農薬の出荷量と相関関係がある! 学校給食を無償化でオーガニックにすれば、有機生産者が増え、日本のオーガニック農業は一気に進む!~岩上安身によるインタビュー第1172回ゲスト「日本の種子を守る会」元農林水産大臣・弁護士 山田正彦氏(第2回)

記事公開日:2024.12.9取材地: テキスト動画独自

特集 種子法廃止!「食料主権」を売り渡す安倍政権

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 2024年12月9日、「岩上安身による『日本の種子を守る会』元農林水産大臣・弁護士 山田正彦氏インタビュー(第2回)」を初配信した。

 このインタビューは、11月27日に初配信した岩上安身による山田正彦氏への第1回インタビューの続編である。前回のインタビューは、会員向けサイトのアーカイブにて、ぜひ以下のURLから御覧いただきたい。


【第663号-665号】岩上安身のIWJ特報!必見! カマラ・ハリス氏はどのようにして米大統領候補まで政界を登りつめていったのか、仰天の真相が明らかに!神に祝福されたかのようにふるまうヘゲモニー国家・アメリカの「超大国神話」と「悪」を真正面から暴く!岩上安身による評論家、元日経新聞・朝日新聞記者 塩原俊彦氏インタビュー(第2回) 2024.12.1

記事公開日:2024.12.1 テキスト独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!ウクライナのネオナチとアゾフ大隊の実態

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 2024年11月5日に迫る米国大統領選挙では、民主党のカマラ・ハリス候補と共和党のドナルド・トランプ候補の支持率が拮抗していると報じられている。

 この選挙結果が、戦禍のやまないウクライナとロシア、拡大するイスラエルとパレスチナ・中東諸国の紛争、さらにはきな臭さを増す東アジア情勢にも、きわめて大きな影響を与えることは必至だ。


【第661号-662号】岩上安身のIWJ特報! 1994年の政治制度改悪が裏金作りを生み「米国の利益のための戦争をする国作り」に直結した!岩上安身による神戸学院大学法学部・上脇博之教授インタビュー 2024.12.1

記事公開日:2024.12.1 テキスト独自

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 「本当に、きちんとしたカネなのか。国民が『変だよな』と思っていることを、ひとつひとつ氷解させていかなければならない」。

 これは2024年9月27日、自民党総裁選挙で新総裁に選出されたばかりの石破茂氏が、NHKの『ニュースウオッチ9』に出演した際の言葉である。


ケネディJr.氏と同じく、貪欲に利権を拡大するグローバル企業と戦う! 種子法を廃止し、「農民の権利」を守る種苗法を改悪する自公政権は「食料安全保障」を自ら壊していると批判! 次期米保健福祉長官に指名されたケネディJr.氏とは旧知の仲! 山田氏が学生時代に父親のR・F・ケネディ元司法長官を日本に招いて大学で講演してもらった経緯も!~岩上安身によるインタビュー第1171回ゲスト 「日本の種子を守る会」元農林水産大臣・弁護士 山田正彦氏(第1回)

記事公開日:2024.11.27取材地: テキスト動画独自

特集 種子法廃止!「食料主権」を売り渡す安倍政権

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 2024年10月1日、東京高裁で、種子法廃止等に関する違憲確認訴訟の控訴審の、最終弁論が行われ、結審した。山田正彦元農林水産大臣は最終弁論に立ち、40分間の意見陳述を行い、「種子法廃止の真の目的は、公共の種子の排除である」と主張した。判決は2025年2月20日の予定である。


米メディアは「トランプ憎し」で、現実とは違うゆがんだ報道をしている! 神に祝福されたかのようにふるまうヘゲモニー国家・アメリカの「超大国神話」と「悪」を真正面から暴く!~岩上安身によるインタビュー第1170回ゲスト 評論家、元日経新聞・朝日新聞記者 塩原俊彦氏(第5回)

記事公開日:2024.11.5取材地: テキスト動画独自

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24/11/7 テキストを追加しました!

 史上稀に見る大接戦が報じられ、当選者の確定までに時間がかかるとも見られていた2024年の米大統領選は、11月5日の投開票日の翌日の朝を迎えるよりも早く、米国東部時間の6日未明には、共和党のドナルド・トランプ前大統領の当選が確実となった。