【第668号-671号】岩上安身のIWJ特報!「『パンデミック合意』の中身は、遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!? 岩上安身による立憲民主党・原口一博衆議院議員インタビュー 2025.2.2

記事公開日:2025.2.2 テキスト独自
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(文・IWJ編集部)

特集 #新型コロナウイルス
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 2024年10月3日に行われた、岩上安身による原口一博衆議院議員へのインタビューの後半である。

▲立憲民主党・原口一博衆議院議員(2024年10月3日、IWJ撮影)https://bit.ly/3DwncCx

 インタビュー前半では、原口議員に、新型コロナワクチンの問題について詳しく語っていただいた。原口議員は、2024年9月に上梓した新著『プランデミック戦争~作られたパンデミック』でも、レプリコンワクチンやmRNAワクチンを、遺伝子を操作して作った「遺伝子製剤」だと指摘している。「プランデミック」とは、計画(プラン)されたパンデミックという意味である。

 こうした認識を踏まえ、インタビュー後半で原口議員は、WHOが策定を進める「パンデミック条約」について、「世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない」「遺伝子製剤を使った儲け話の分け前」がその内実だと、厳しく批判。そして、彼らがパンデミックを宣言すれば、「公衆衛生を名目に国民監視の恐れもある」と指摘した。

 しかも日本政府は、実は、「パンデミック条約」推進の「主犯」であるというのである。

 さらに、YouTubeによる言論統制、自民党の裏金問題と石破茂新政権、原口氏の提唱する草の根運動「憂国連合」などについて、インタビューは展開されていった。

※【フルオープンで再掲載中!】「『パンデミック合意』の中身は遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!?~岩上安身によるインタビュー 第1167回ゲスト 立憲民主党・原口一博衆議院議員 2024.10.3
https://bit.ly/4080aux

※立憲民主・原口一博議員が「消費税は日本弱体化装置」と廃止を訴え、野田佳彦氏と枝野幸男氏には「議員をやめてもらったほうがいい」とも! 日航機墜落、指揮権密約、新型コロナワクチン問題に言及し、日本独立を訴え! mRNAワクチンやレプリコンワクチンを「生物兵器」と指摘! 2024.9.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/524656

※原口一博衆議院議員「新しい『憂国連合』というのを289の小選挙区に作り日本を変えたい。そのためには、野党をどう再編するかじゃない。『この指とまれ』です。僕はもう、正直、今の政治の枠組みを信用していない」~9.4「災害・食料・消費税 総選挙で日本をアップデート」 2024.9.4
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/524496

記事目次

  • WHOが策定を進める「パンデミック条約」は国家権力を超える権限をもたらす!?「彼らがパンデミックを宣言すれば、公衆衛生を名目に国民監視の恐れも」
  • 日本は「パンデミック条約」で監視システムを作り、改憲や緊急事態条項の創設につなげる!?「政治資金規正法も守れない人間が、憲法に汚れた手を出すな!」
  • マスメディアは言論統制が進み、ネットでもプラットフォームが検閲を始めた。非公開設定にしていた原口議員の動画をYouTube側が勝手にチェック、BANする暴挙が!
  • 自民党の裏金問題をあやふやにしたまま成立した石破政権。「裏金議員が投票した総理大臣に正当性はまったくない!」
  • 日本は水に流すことが得意な文化。そして、裏切り者がいつも勝つ。「今だけ、金だけ、自分だけ」の戦争屋の傀儡が力を持ち、それがずっと続いている!
  • 「日本再興」から「日本独立」へ! 望まない戦争を仕掛けられる前に、アジアを中心に全方位の友好外交を!

WHOが策定を進める「パンデミック条約」は国家権力を超える権限をもたらす!?「彼らがパンデミックを宣言すれば、公衆衛生を名目に国民監視の恐れも」

岩上「はい。で、”One World, One Health”(※1)で大丈夫なのか?」

▲”One World, One Health”で大丈夫なのか?https://bit.ly/41PZQln

原口議員「全然だめです。人間というのは、”One World, One Health”じゃなくて、”A Better Way(For a Better World)”。

 それは、僕の命を助けてくれた人の中に、テス・ローリー(※2)さんという人がいて、彼女は、このWHOで仕事をしていて、そして、さっき言ったイベルメクチンの成果を、4人の研究者が上げたんですよ。これが大事だと。ところが、ひとり、金をもらって転ぶんですよ。

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