タグ: レプリコンワクチン
ファイザーやモデルナが開発した新型コロナワクチンは、基礎研究や動物実験、臨床実験が、接種しながら行われていた! 健康な人に無差別に接種するワクチンは、安全性が絶対条件!~11.7 レプリコンワクチンの危険性を考える~講師:天笠啓佑氏、村上茂樹氏(ともに DNA問題研究会会員) 2024.11.7
2024年11月7日午後6時より、東京都千代田区の東京ボランティア市民活動センターにて、DNA問題研究会の主催により、学習会「レプリコンワクチンの危険性を考える」が開催された。DNA問題研究会会員でフリージャーナリスト・環境問題専門家の天笠(あまがさ)啓佑氏と、同じくDNA問題研究会会員でライターの村上茂樹氏が講義を行った。
ワクチン批判をした原口一博議員に対するMeiji Seikaファルマ社の提訴の準備は「言論の自由」を抑圧・委縮させる、製薬会社によるスラップ訴訟なのではないか!? IWJ記者の質問に福岡大臣は「政府としてのコメントは差し控える」~11.1 福岡資麿 厚生労働大臣 定例会見 2024.11.1
特集 #新型コロナウイルス
2024年11月1日午前10時20分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、福岡資麿(たかまろ)厚生労働大臣による定例会見が行われた。会見後、大臣公務のため、10分程度の短い会見となった。
会見冒頭、福岡大臣より、個人で働くフリーランス事業者に業務委託を行う発注事業者に対し、取引条件の明示や買いたたきの禁止等の取引の適正化、育児介護等と業務の両立に対する配慮や、ハラスメント対策のための体制整備等を義務付ける「フリーランス・事業者間取引適正化等法の施行(2024年11月1日施行)」について、報告があった。
【フルオープンで再掲載中!】「『パンデミック合意』の中身は遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!?~岩上安身によるインタビュー 第1167回ゲスト 立憲民主党・原口一博衆議院議員 2024.10.3
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2024年7月、8月、9月と、体調不良のため、仕事をセーブしていた岩上安身は、休養の結果、体調も上向き、10月3日に、復帰後第1弾として、立憲民主党の原口一博議員へのインタビューを行った。
原口氏は、9月26日に青林堂から、新著『プランデミック戦争~作られたパンデミック』を上梓されたばかり。この本で原口氏は、2024年9月19日に厚生労働省が承認した自己増殖型のレプリコンワクチンや、従来のmRNAワクチンを、遺伝子を操作して作った「遺伝子製剤」だと指摘し、その危険性を警告している。
YouTuber 藤江成光氏「今、本当に、国民の命、健康が脅かされている。というか、人がめちゃくちゃ死んでいます。今日のテーマは、今やっている総裁選でこのワクチンの議論をしてくれ、と」~9.17 レプリコンワクチンを打つ前に総裁選でワクチン問題の議論を!―自民党本部前街頭演説 2024.9.17
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2024年9月17日、午後1時30分より、東京都千代田区永田町の自由民主党本部前にて、「ワクチン再考を求める会」の主催により、街頭演説会「レプリコンワクチンを打つ前に総裁選でワクチン問題の議論を!」が開催された。
この日、あいにくの炎天下にもかかわらず、約1000人の参加者が集まり、チャンネル桜の水島総(さとる)氏、日本近現代史研究家の林千勝氏、元国会議員秘書YouTuberの藤江成光(まさみつ)氏、反ジャーナリストの髙橋清隆氏、そして、ビジネスアナリスト・実業家の深田萌絵氏ら登壇者の演説・シュプレヒコールに呼応して、大いに気炎を上げた。
立憲民主・原口一博議員が「消費税は日本弱体化装置」と廃止を訴え、野田佳彦氏と枝野幸男氏には「議員をやめてもらったほうがいい」とも! 日航機墜落、指揮権密約、新型コロナワクチン問題に言及し、日本独立を訴え! mRNAワクチンやレプリコンワクチンを「生物兵器」と指摘! 2024.9.22
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9月4日に「ガーベラの風(オールジャパン平和と共生)」が衆議院第2議員会館で開催したシンポジウム「災害・食料・消費税 総選挙で日本をアップデート」に登壇した、立憲民主党の原口一博衆議院議員が、立憲民主党の代表選挙(9月7日告示、9月23日投票)を前に、「新自由主義者、鳩山政権を後ろから撃った人達と一緒にやっていてはダメだ」と訴えた。
村上康文氏「mRNA型ワクチンはもうオワコンです。だけど、日本人だけ(の力)ではやめられない。そこで、我々を応援するために大勢の研究者がやってくる。それが『国際危機サミット(ICS)』です」~9.13「第6回国際危機サミット (ICS6 Tokyo)」記者会見 2024.9.13
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2024年9月13日午後5時より、東京都千代田区の厚生労働省にて「第6回国際危機サミット (ICS6 Tokyo)」記者会見が開催された。
「これまでの数々の薬害の中で、被害者数、死亡者数が最も多い薬害は?」とのフリー記者・藤江氏の質問に対し「個々の事案の被害者数等については把握の仕方が非常に異なり複雑であり、一概に比較することは簡単なことではない」と武見厚労大臣~8.27武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.8.27
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2024年8月27日、午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三 厚生労働大臣の定例会見が行われた。
冒頭、武見大臣より、人事案件(令和7年4月1日に設立となる国立健康危機管理研究機構(Japan Institute for Health Security(JIHS))理事長の指名)、令和6年版厚生労働白書の公表、食品衛生法施行規則の改正、自殺予防週間(9月10日~16日)、そして、武見厚労大臣のタイ・バンコクへの出張(8月28日~30日)についての報告があった。
ワクチン接種者から輸血を受ければ、必ず抗体が導入される! 厚労省は研究班を作ってリスクを調べるべきなのに、厚労大臣が門前払いして国民の命を無視している!~8.23 mRNAワクチン中止を求める国民連合主催 レプリコン差し止め訴訟緊急記者会見 2024.8.23
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2024年8月23日午後3時30分より、東京都千代田区の日本外国特派員協会(FCCJ)にて、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の主催により、「レプリコン差し止め訴訟緊急記者会見」が開催された。
コロナワクチンにおける「シェディング(伝播・排出・曝露)」現象に関する論文があるにもかかわらず、「レプリコンワクチンのシェディングに関する調査を実施する必要性は、現時点では認められていない」と武見大臣!~7.26 武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.7.26
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2024年7月26日午前11時25分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。
冒頭、武見大臣より、2024年7月30日(火)、首相官邸にて、「創薬エコシステム・サミット」を開催する旨の報告があった。
国民の健康と生命を守るべき厚労行政の長が、この秋に迫るレプリコンワクチンの接種開始を前に懸念される「シェディング(ワクチン接種により産生されたmRNAやスパイクタンパク質が、接種者の吐息などから非接種者に拡散される現象)」のリスクを完全無視!! mRNAワクチン政策は本当に大丈夫なのか!?~7.5 武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.7.5
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2024年7月5日、午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。
新型コロナがもたらしたのは、血中のビタミンD不足! 後遺症患者に共通の現象であると重要な発見!! コロナ後遺症・ワクチン接種後症候群を含む筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の改善にビタミンDが有効な可能性!~3.28「新型コロナワクチン接種後症候群における筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の症状改善に必要な療養指導」 2024.3.28
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2024年3月28日午後2時より、東京都千代田区の厚生労働省にて、一般社団法人ワクチン問題研究会事務局の主催により、「新型コロナワクチン接種後症候群における筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の症状改善に必要な療養指導」と題した記者会見が行われた。
【第630号-633号】岩上安身のIWJ特報!「ワクチン」と称するmRNA脂質ナノ粒子製剤接種による死亡・健康被害の実態!!その根底にあるものと対策、民主主義・科学と医学の危機など「5つの危機」岩上安身による京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典氏インタビュー (その2) 2024.2.29
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東京・霞が関。厚生労働省の正面玄関の近くに、薬害を二度と起こさない決意を記した「誓いの碑」がある。
「命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていくことをここに銘記する」。
【第627号-第629号】 岩上安身のIWJ特報!「ワクチン」と称するmRNA脂質ナノ粒子製剤接種による死亡・健康被害の実態!!その根底にあるものと対策、民主主義・科学と医学の危機など「5つの危機」岩上安身による京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典氏インタビュー(その1) 2024.2.1
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2023年5月8日、新型コロナウイルス感染症は、感染症法の分類で季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられた。これに伴い、国が行ってきた感染者数の全数把握は終了し、「マスク、うがい、消毒、3密回避」への人々の意識も急速に緩んでいき、世の中は「コロナ前」に戻ったかのような「空気」が広がった。
新型コロナワクチンについて、前回会見でIWJ記者の質問に対し「健康被害は極めてまれ」と答えた武見大臣に発言のエビデンスを問うと「あくまで予防接種法にもとづく健康被害救済制度の趣旨・背景をうたったもの」と答弁!~1.12 武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.1.12
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2024年1月12日午前11時頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が、東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。
武見大臣からの報告事項はなく、すぐに大臣と各社記者との質疑応答となった。
「新型コロナワクチンの健康被害・死亡認定件数は過去45年間のすべてのワクチンの認定件数を上回っている。レプリコンワクチンのリスクは?」とのIWJ記者の質問に「安全性は許容範囲」と武見大臣~1.9 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2024.1.9
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2024年1月9日午前11時頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が、東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。
武見大臣からの報告事項はなく、そのまま大臣と各社記者との質疑応答となった。
IWJ記者は、新型コロナワクチンについて、以下の通り、質問した。
「武見大臣は昨年12月26日の会見において、『ワクチンには、残念なことに一定の副反応がある』とおっしゃいました。
「レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないか?」IWJ記者の問いかけに「安全性は許容範囲の中であると判断できたことから薬事承認に踏み切った」と武見大臣~12.8武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.12.8
2023年12月8日、午後9時20分頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例記者会見が東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。
武見大臣からの冒頭報告事項はなく、そのまま武見大臣と各社記者との質疑応答となった。
レプリコン接種のベネフィットと懸念される『バイオハザード』が実現した場合の対処法と責任の所在を問うIWJ記者に対し「被接種者からレプリコンに含まれる物質等が他者に伝播する事象は今のところ確認されていない」と武見大臣~12.1武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.12.1
特集 #新型コロナウイルス
2023年12月1日、午後9時35分頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例記者会見が東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。
冒頭、武見大臣から、令和5年10月の有効求人倍率(1.30倍[前月比+0.01ポイント]についての報告があった。