タグ: 健康被害
これまでの計4回のデータ解析結果を踏まえた、実質的な第1回目の解析!~11.15 第23回 甲状腺検査評価部会 2024.11.15
2024年11月15日(金)午後1時より、福島県福島市のウェディングエルティにおいて、福島県保健福祉部県民健康調査課主催の「第23回 甲状腺検査評価部会」が開催された。
この日の部会は、これまでの計4回のデータ解析結果を踏まえた、実質的に第1回目の解析となった。また、前部会で挙げられていた検討事項について取り上げられ、その回答・新たな解析結果が報告された。
「第7巡目の甲状腺学校検診の廃止の要望があったが、甲状腺検査を除外することは考えていない」重富秀一座長~11.12 第53回「県民健康調査」検討委員会 2024.11.12
2024年11月12日(火)午後1時半より福島県福島市のグランパークホテル エクセル福島恵比寿にて福島県保健福祉部県民健康調査課主催による第53回「県民健康調査」検討委員会が開催された。議論の中、7巡目の甲状腺検査の実施計画案が示されたが、複数の委員から、検査中止の意見が出された。
【フルオープンで再掲載中!】「『パンデミック合意』の中身は遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!?~岩上安身によるインタビュー 第1167回ゲスト 立憲民主党・原口一博衆議院議員 2024.10.3
特集 #新型コロナウイルス
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2024年7月、8月、9月と、体調不良のため、仕事をセーブしていた岩上安身は、休養の結果、体調も上向き、10月3日に、復帰後第1弾として、立憲民主党の原口一博議員へのインタビューを行った。
原口氏は、9月26日に青林堂から、新著『プランデミック戦争~作られたパンデミック』を上梓されたばかり。この本で原口氏は、2024年9月19日に厚生労働省が承認した自己増殖型のレプリコンワクチンや、従来のmRNAワクチンを、遺伝子を操作して作った「遺伝子製剤」だと指摘し、その危険性を警告している。
YouTuber 藤江成光氏「今、本当に、国民の命、健康が脅かされている。というか、人がめちゃくちゃ死んでいます。今日のテーマは、今やっている総裁選でこのワクチンの議論をしてくれ、と」~9.17 レプリコンワクチンを打つ前に総裁選でワクチン問題の議論を!―自民党本部前街頭演説 2024.9.17
特集 #新型コロナウイルス
2024年9月17日、午後1時30分より、東京都千代田区永田町の自由民主党本部前にて、「ワクチン再考を求める会」の主催により、街頭演説会「レプリコンワクチンを打つ前に総裁選でワクチン問題の議論を!」が開催された。
この日、あいにくの炎天下にもかかわらず、約1000人の参加者が集まり、チャンネル桜の水島総(さとる)氏、日本近現代史研究家の林千勝氏、元国会議員秘書YouTuberの藤江成光(まさみつ)氏、反ジャーナリストの髙橋清隆氏、そして、ビジネスアナリスト・実業家の深田萌絵氏ら登壇者の演説・シュプレヒコールに呼応して、大いに気炎を上げた。
立憲民主・原口一博議員が「消費税は日本弱体化装置」と廃止を訴え、野田佳彦氏と枝野幸男氏には「議員をやめてもらったほうがいい」とも! 日航機墜落、指揮権密約、新型コロナワクチン問題に言及し、日本独立を訴え! mRNAワクチンやレプリコンワクチンを「生物兵器」と指摘! 2024.9.22
特集 #新型コロナウイルス
9月4日に「ガーベラの風(オールジャパン平和と共生)」が衆議院第2議員会館で開催したシンポジウム「災害・食料・消費税 総選挙で日本をアップデート」に登壇した、立憲民主党の原口一博衆議院議員が、立憲民主党の代表選挙(9月7日告示、9月23日投票)を前に、「新自由主義者、鳩山政権を後ろから撃った人達と一緒にやっていてはダメだ」と訴えた。
「第三次、第二次の下請け労働者には、ボーナスもなければ、賃上げもない。危険手当の半減や廃止で、実質、賃金が下がっている!」~4.10 被ばく労働者の労働条件改善を求める2024春闘集会 2024.4.9
2024年4月10日午後6時30分より、東京都文京区の文京区民センターにて、「被ばく労働を考えるネットワーク」の主催により、「被ばく労働者の労働条件改善を求める2024春闘集会」が開催された。
第52回「県民健康調査」検討委員会 2024.8.2
2024年8月2日(金)13時30分から、福島県福島市のウェディングエルティにて、福島県保健福祉部県民健康調査課主催による、第52回「県民健康調査」検討委員会が開催された。
「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第9回)〜岩上安身によるインタビュー第1164回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.7.1
特集 #新型コロナウイルス
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岩上安身は2024年7月1日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの通算9回目であり、第2部の5回目となるインタビューを行った。
「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第8回)〜岩上安身によるインタビュー第1163回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.6.9
特集 #新型コロナウイルス
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岩上安身は2024年6月9日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの通算8回目であり、第2部の4回目となるインタビューを行った。
新型コロナワクチン接種と輸血の問題についてのIWJ記者の質問に「新型コロナワクチン接種者由来の血液製剤の副作用が生じたとする報告は承知しておらず、献血の際にも、接種者とそれから未接種者の区別は行っていない」と武見大臣!!~6.25 武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.6.25
特集 #新型コロナウイルス
2024年6月25日午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労度大臣の定例会見が行われた。
冒頭、武見大臣からの報告事項はなく、すぐに各社記者との質疑応答となった。
「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第7回)〜岩上安身によるインタビュー第1161回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.5.27
特集 #新型コロナウイルス
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岩上安身は2024年5月27日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの7回目のインタビューを行った。
新型コロナワクチン被害者遺族・小金井孝行氏「この先、国はワクチンを強制にするかもしれない。明日は我が身なんです。だからこそ国の悪行は絶対に止めなきゃいけない」~5.31 WHOから命をまもる国民運動『大決起集会』日比谷デモパレード 2024.5.31
特集 #新型コロナウイルス
特集 緊急事態条項
2024年5月31日午後1時30分より、東京都千代田区の日比谷公園大音楽堂にて、「WHOから命をまもる国民運動」主催、「ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCHJ)」共催により、「WHOから命をまもる国民運動『大決起集会』日比谷デモパレード」が開催された。
IWJは、大決起集会(昼の部)と、パレードの一部を取材した。
「大阪、熊本、新潟の3つの判決は、国の水俣病施策にくさびを打ち込んだ判決だと信じる」弁護団~4.18「ノーモア・ミナマタ 第2次新潟訴訟 判決日」判決前集会~旗出し~記者会見 2024.4.18
2024年4月18日(木)12時20分より新潟水俣病第5次訴訟(ノーモア・ミナマタ第2次新潟訴訟)の原告団が、新潟市の新潟地裁前で判決前集会を開いた。
1965年5月31日に公式に確認された新潟水俣病とは、昭和電工株式会社(株式会社レソナック・ホールディングス)鹿瀬工場の排水に含まれたメチル水銀が、新潟県の阿賀野川流域に流れこみ、川魚などを汚染。それらを摂取した人たちは手足のしびれなどの感覚障害などを引き起こした。その中には命を落とす人もいた。
「国は、新型コロナワクチン接種による大規模な薬害発生の事実を認め、正面から、被害者の方々に、ご遺族、国民に対し謝罪し、その損害について適正な賠償をなすべきである!!」~4.17「新型コロナワクチン被害者による国賠請求訴訟提訴」記者会見 2024.4.17
特集 #新型コロナウイルス
2024年4月17日午後2時より、東京都千代田区の司法記者クラブにて、「新型コロナワクチン被害者による国賠請求訴訟提訴」の記者会見が開催され、新型コロナワクチン被害者遺族・後遺症患者らが登壇し、それぞれの思いを訴えた。
会見冒頭、原告代理人弁護士の青山雅幸氏が、このたびの訴訟の概要について、次のように説明をした。
新型コロナワクチンによる前代未聞の健康被害と死亡事例について「他のワクチンの重篤な副反応の頻度とあまり変化がないのではないかというデータが多い」!?~4.9 東京都医師会 記者会見―内容:健康食品やサプリメントのメリット・デメリットほか 2024.4.9
特集 #新型コロナウイルス
2024年4月9日午後4時より、東京都千代田区の東京都医師会館にて、東京都医師会の定例記者会見が開催された。
東京都医師会会長の尾﨑治夫氏、副会長の平川博之氏、理事の目々澤肇氏と川上一恵氏の4名が登壇し、それぞれの担当分野について、報告を行った。
3.22「ノーモア・ミナマタ 第2次熊本訴訟 判決日」判決前集会~旗出し~判決報告集会~記者会見 2024.3.22
2024年3月22日(金)の「ノーモア・ミナマタ 第2次熊本訴訟 判決日」、午前10時より、熊本県熊本市の熊本地裁前にて判決前集会と旗出しが行なわれた。判決後は、熊本国際交流会館にて判決報告集会と記者会見が行われた。
【第634号】岩上安身のIWJ特報!「ワクチン」と称するmRNA脂質ナノ粒子製剤接種による死亡・健康被害の実態!!その根底にあるものと対策、民主主義・科学と医学の危機など「5つの危機」岩上安身による京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典氏インタビュー(その3) 2024.4.1
特集 #新型コロナウイルス
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2023年11月16日に行われた、京都大学名誉教授・福島雅典氏への岩上安身によるインタビューの続きで、今回が最終回である。
岩上が、新型コロナのメッセンジャーRNAワクチンは「薬でもない、治療薬でもない」「疑似ウイルス、生物兵器」だという主張について再確認すると、福島氏は、(コロナワクチンの)メッセンジャーRNAが「操作して、簡単には壊れなくなった」不自然なものであるとして、詳しく説明。その構造からみて「一種のウイルス」のようなものだというのである。
甲状腺がんの発見率と被ばく線量の間に「一貫した関係(線量・効果関係)は認められなかった」の報告に反発の声も ~3.22 第22回 福島県 甲状腺検査評価部会 2024.3.22
2024年3月22日(金)午後1時30分より、福島県福島市の杉妻会館において、福島県保健福祉部県民健康調査課主催の「第22回 甲状腺検査評価部会」が開催された。
甲状腺検査評価部会とは、「県民健康調査」甲状腺検査について、病理、臨床、疫学等の観点から専門的知見を背景とした議論を深め、適切な評価を行っていくため、設置されたものである。
「地方自治法改正案が成立すれば、国会審議もないまま、WHOパンデミック条約と改訂国際保健規則(IHR)の批准が閣議決定されるのではないか?」とのIWJ記者の質問に武見大臣は「法案の所管は総務省」と、「我関せず」の回答~3.19 武見敬三 厚生労働大臣 閣議後記者会見 2024.3.19
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2024年3月19日午前11時30分より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の閣議後記者会見が開催された。
冒頭の大臣からの報告はなく、そのまま各社記者と武見大臣との質疑応答となった。
IWJ記者は、2024年3月1日に政府が閣議決定をし、国会に法案を提出した「地方自治法改正案」について、次のように質問した。
【第630号-633号】岩上安身のIWJ特報!「ワクチン」と称するmRNA脂質ナノ粒子製剤接種による死亡・健康被害の実態!!その根底にあるものと対策、民主主義・科学と医学の危機など「5つの危機」岩上安身による京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典氏インタビュー (その2) 2024.2.29
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東京・霞が関。厚生労働省の正面玄関の近くに、薬害を二度と起こさない決意を記した「誓いの碑」がある。
「命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていくことをここに銘記する」。