2019年10月17日（木）10時頃より東京都八王子市多摩川中流域にかけて、台風19号の影響をIWJスタッフが中継レポートを行った。

　2019年10月17日（木）10時頃よりIWJスタッフが、東京都奥多摩町を訪れ、台風19号の影響の中継レポートを行った。

　2019年10月16日（水）8時より東京都千代田区の衆議院本館にて、かんぽNHK問題 野党合同ヒアリングが開かれ、10月15日に開催したNHK経営委員会の結果、及び、かんぽ生命保険の不正について、NHK、総務省、日本郵政、金融庁より聞き取りを行った。

　2019年10月16日（水）午後、IWJスタッフが、埼玉県上尾市の荒川と入間川合流付近・開平橋から現地レポートを行った。

　2019年10月16日（水）11：00頃よりIWJスタッフが、埼玉県さいたま市の荒川中流域にある大宮けんぽグラウンド付近の状況の現地レポートを行った。

　2019年10月15日（火）、台風19号の影響で水害が発生した多摩川下流域の様子をIWJスタッフが取材した。二子玉川から川崎にかけて、多摩川決壊で浸水した住宅や一階と地下がすべて浸水した世田谷記念病院前などから現地レポートを行った。

　2019年10月15日（火）、台風19号の影響で水害が発生した多摩川下流域の溝の口・平瀬川住宅街付近の様子をIWJスタッフが取材した。二子玉川から川崎にかけて、多摩川決壊で浸水した住宅や一階と地下がすべて浸水した世田谷記念病院前などから現地レポートを行った。

　2019年10月15日（火）17時半より東京都千代田区の衆議院本館にて、かんぽNHK問題 野党合同ヒアリングが開かれ、日本郵政の不適切営業について野党議員が関係省庁から聴き取りを行った。

　2019年10月15日（火）17時より東京都千代田区の東京電力本店にて東京電力定例会見が開かれ、福島第一原発廃炉作業の進捗状況の報告が行われた。

　2019年10月15日（火）、台風19号の影響で水害が発生した多摩川下流域の二子玉川駅付近・兵庫島公園付近の様子をIWJスタッフが取材した。二子玉川から川崎にかけて、多摩川決壊で浸水した住宅や一階と地下がすべて浸水した世田谷記念病院前などから現地レポートを行った。

　あいちトリエンナーレ実行委員会主催の講演「世界の検閲、日本の検閲」が、2019年10月14日（月）10時より、名古屋市東区の愛知芸術文化センターで開かれた。登壇者は、小泉明郎氏（「表現の不自由展・その後」出品作家）、アライ＝ヒロユキ氏、岡本有佳氏（表現の不自由展実行委員）。

　2019年10月7日（月）17時より、東京都千代田区の東京電力本店にて定例会見が開かれ、福島第一原発の廃炉作業の進捗状況他、報告が行われた。

　2019年10月9日（水）17時頃より東京都千代田区の衆議院本館にて、北朝鮮違法操業問題 野党合同ヒアリングが開かれ、10月7日に日本の排他的経済水域内で水産庁の漁業取り締まり船と北朝鮮の漁船が衝突した事故と北朝鮮籍の漁船による違法操業について、野党議員が水産庁から経緯など状況の聴き取りを行った。

　2019年10月10日（木）17時より東京都千代田区の東京電力本店にて定例会見が開かれ、福島第一原発の廃炉作業の進捗状況が報告された。

　2019年10月8日（火）16時50分より東京都千代田区の衆議院本館にて、関電疑惑 野党合同ヒアリング―議題が開かれ、関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役から金品を受領していた疑惑について、関係省庁、公正取引委員会より野党議員らが聴き取りを行った。

　2019年10月10日（木）14時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、幕張メッセでの武器見本市に反対する会、安保関連法に反対するママの会＠ちばの主催により、武器見本市はいらない！政府交渉＆院内集会が開催された。

　2019年10月9日（水）13時より東京都港区の原子力規制委員会にて、更田豊志委員長による定例会見が開かれた。関西電力の金品受領問題で、元助役の関連企業とつながりがあったとされる大臣らの献金疑惑が浮上し、記者から質問がとんだ。

　2019年10月10日（木）18時30分より東京都杉並区の名曲喫茶ミニヨンにて、純セレブ騎士団がゆく― メンデルスゾーン・ヴァイオリン協奏曲～名曲解読シリーズ No.8が開催された。

　2019年10月11日（金）18時40分より東京都新宿区の防衛省にて、河野太郎防衛大臣による定例記者会見が開かれた。冒頭、河野大臣は、防衛省職員、自衛隊の給与に関する法律の国会提出が閣議決定したと述べ、内容については、一般職の公務員の給与改定に準じて給与改定を行ない、自衛官候補生、一般曹候補生の初任給を引き上げるとものとなっているとコメントした。

　また、台風19号が首都圏に接近している状況下、荒川が決壊するなどの大洪水が今後想定されうるとの有識者会議での議論を受け、備えができるよう救助資機材の蓄えの確認を要請したと述べた。

　10月10日現在、過去最強クラスの大型で猛烈な台風19号が日本に接近中です。台風は12日午後には、東海から関東にかけて上陸する可能性が高まっています。

　気象予報士の三ヶ尻知子氏によると、とにかく勢力が強く大きいことが今回の台風の特徴で、9月に千葉県を中心に甚大な被害を出した台風15号は面積が12万平方㎞であったのに対し、19号は140万平方㎞と10倍以上であることから、広範囲で長時間にわたり「大荒れ」の時間帯が続くことが見込まれています。そのため、各地で甚大な被害がもたらされるおそれがあります。