れいわが始まる 2020山本太郎全国ツアー滋賀県おしゃべり会 2020.2.8
2020年2月8日(土)13時半過ぎより、草津市立サンサンホール(滋賀県草津市)でれいわ新選組・山本太郎代表が「れいわが始まる 2020山本太郎全国ツアー滋賀県おしゃべり会」を開き、会場やメディアからの質問に答えた。
2020年2月8日(土)13時半過ぎより、草津市立サンサンホール(滋賀県草津市)でれいわ新選組・山本太郎代表が「れいわが始まる 2020山本太郎全国ツアー滋賀県おしゃべり会」を開き、会場やメディアからの質問に答えた。
2020年2月8日(土)14時より、あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」実行委員の岡本有佳氏講演会「あいちトリエンナーレとKOBE-TRANSのその後とこれから 〜《平和の少女像》はほんとうにあなたの心を踏みにじっていますか?」が、大阪府守口市の西部コミュニティセンターで開かれた。
2020年2月6日(木)17時より福1新事務本館 ビジターホール、福島広報部、本社本館会見場をつなぐ三元中継の東京電力定例会見が開かれ、福島第一原発の廃炉作業の進捗が報告された。
特集 中東|特集 中東有志連合構想|特集 集団的自衛権~自衛隊が米軍の「下請け」になる日
2020年2月6日(木)18時30分より東京都北区の北とぴあ・さくらホールにて、安倍9条改憲NO全国市民アクションの主催による「安倍政権を退陣させる!2・6市民集会」が開かれ、元内閣審議官・フォーラム4代表の古賀茂明氏、看護師の宮子あずさ氏の講演他、野党議員らがリレートークを行った。
2020年1月30日(木)19時より首相官邸前(東京都千代田区)において、安倍晋三総理の「桜を見る会」追及をめぐる国会答弁「募ってはいるが募集はしていない」に憤り、辞任を求める人々によるデモが実施された。
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2020年2月5日(水)17時30分より東京都港区のIWJ事務所にて、『人間使い捨て国家』著者の明石順平弁護士に岩上安身がインタビューを行った。明石氏は、自民党政権と財界の癒着により規制緩和が進んだことで派遣労働者が激増した点について取り上げ、賃金抑制による日本経済の停滞の問題に言及した。
2020年2月7日(金)18時30分より東京都千代田区の首相官邸前・国会正門前にて、首都圏反原発連合の呼びかけによる「再稼働反対!首相官邸前抗議」が行われた。
2020年2月7日(金)18時より、第321回「原発反対八王子行動」(金八デモ)デモ前集会が東京都八王子市の船森公園で開かれた。
2020年2月6日(木)17時30分より東京都千代田区の衆議院本館にて、第32回 総理主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングが開かれ、安倍総理の公職選挙法および政治資金規正法違反疑惑について、内閣府、内閣官房、総務省、法務省より問い質した。
2020年2月5日(水)17時より東京都千代田区の日本原電本店前にて、とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!が行われた。
特集 #新型コロナウイルス|◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!
※この記事は2020年2月1日発行の日刊ガイドに加筆修正したものです。
世界保健機関(WHO)は2020年1月30日に行われた緊急の委員会で新型コロナウイルスに対し、中国以外でも感染が拡大するおそれがあるとして、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。WHOは22日と23日の委員会では、緊急事態には当たらないとの判断を示していたが、その判断を変更したことになる。
特集 #新型コロナウイルス
2020年2月4日(火)17時25分より東京都千代田区の外務省にて、茂木敏充 外務大臣による定例記者会見が開かれた。冒頭、猛威を奮っている新型コロナウイルスへの対応について報告され、今までに計三便のチャータ便により565人が帰国したと述べた。
2020年1月31日(金)17時30分より東京都港区のIWJ事務所にて、『人間使い捨て国家』著者の明石順平弁護士に岩上安身がインタビューを行った。残業代があらかじめ給与に組み込まれている「固定残業代」、名ばかりの個人事業主といえるコンビニオーナー、現代の奴隷労働である外国人労働者、「公営ブラック企業」ともいえる公務員や公立学校の職員について、実際の裁判事例などもあげながら、明石弁護士が労働問題について解説した。
特集 #新型コロナウイルス
2020年2月4日(火)11時より東京都千代田区の日本外国特派員協会にて北海道大学教授の西浦博氏による記者会見が開かれ、新型コロナウイルスに関するこれまでの研究について発表し、「感染者の推定は、すでに10万人を超えている可能性がある」との見解を示した。
2月2日に投開票となった京都市長選は、公明党本部と自民党京都府連の国政与党と立憲民主党京都府連、国民民主党京都府連、社民党京都府連の野党が相乗りとなって支持した現職市長の門川大作候補が、新人で共産党とれいわ新選組が推薦する弁護士の福山和人氏、同じく新人で前京都市議の村山祥栄氏の2人を破り、4回目の当選を果たした。