タグ: デモ・抗議行動
「石破辞めるな!」官邸前激励デモで、IWJは日米相互関税交渉の奴隷的・屈辱的な合意内容について、参加者に直撃取材! 問題は「誰が総理大臣か」ではなく「対米従属」の姿勢ではないのか!?~7.25 #官邸前激励0725 #石破辞めるなデモ 2025.7.25

参議院選挙での自民党の敗退により、永田町や大手メディアで、「石破茂総理退陣」の声が日増しに大きくなっている。
2025年7月25日午後7時より、東京都千代田区の首相官邸前にて、こうした「石破退陣論」に抵抗するデモ「#石破辞めるな 官邸前激励0725」が開催された。
主催者発表では、およそ1200人が参加し、「石破辞めるな」、「がんばれ石破茂」などのプラカードを掲げたスタンディング抗議、そして、「がんばれ、がんばれ石破! 辞めるな、辞めるな石破!」「民主主義守れ!」など、石破総理を激励するシュプレヒコールが行われた。
「海の日に、今を生きる私たちが心をひとつにしてきれいな海を残したい!」~7.21 2025 海の日アクション 海といのちをまもるつどい 2025.7.21

2023年7月21日(月・祝)午後1時20分より福島県のいわき市小名浜アクアマリンパークにて、これ以上海を汚すな!市民会議主催による、海の日アクション2025 海といのちを守るパレードが行われた。
「取り返しのつかないことが起きようとしている!」上野千鶴子氏、前川喜平氏ら学者・文化人40人が国会前に座り込み! ~6.9「学術会議法案」の参院内閣委員会での採決強行を許さない! 6.9全国一斉行動 2025.6.9

日本学術会議を「法人化」する法案が、2025年6月11日の参議院本会議で、可決、成立した。
この法案をめぐり、参院内閣委員会で審議中だった6月9日には、上野千鶴子氏(東京大学名誉教授)ら、法案に反対する学者・文化人約40名が、国会真向いの参議院議員会館前で座り込みを行った。市民など、あわせて合計350人が集まった。
かい正康氏「この国はアメリカの植民地なんです! この国の憲法よりも、法律よりも、最高裁の判事よりも、権力を持っている人々の集団が、在日米軍!!」~5.18 日米合同委員会廃止を求めるデモ行進 2025.5.18

特集 日米地位協定
※25/5/26リード追加
202年5月18日午後12時30分より、東京都新宿区の新宿駅東口広場(旧アルタ前)にて、かい正康氏の主催により、「日米合同委員会廃止を求めるデモ行進」が開催され、約200人が参加した。
柴田泰孝氏(消費税廃止・インボイス制度反対の活動家)「まっとうな国民が、まっとうな主張を携えて、この日本の危機的な状況を憂い、なんとかしなければという思いで今日、ここに集まっている!」~4.29 決戦の昭和100年 第4次国民運動 パレードデモ、国民大街宣集会&国民大集会 2025.4.29

※25/5/20リード追加
「昭和の日」の2025年4月29日(火)、都内各地で、「グローバリストの支配する財務省・厚労省等を今のままなら解体せよ 決戦の昭和100年 第4次国民運動 パレードデモ、国民大街宣集会 & 国民大集会」が開催された。
この「第4次国民運動」は、パレードデモ(デモ行進)、および、国会前、厚生労働省前、財務省前の3ヶ所での抗議街宣(演説会)、そして、四谷区民ホールでの国民大集会の3つのパートで構成されている。
「公務中の米兵を、逮捕起訴できない。その根拠は、『日米地位協定』があるから! しかし、公務外の米兵の性暴力犯罪も、取り締まることはできない! 日米合同委員会で『裁判権放棄密約』が結ばれているから!」と、甲斐正康氏!~4.26 日本社会の問題の核心を突く! 日米合同委員会廃止! ニューサンノー米軍センター前抗議街宣 2025.4.26

特集 日米地位協定
※25/5/6リード追加
2025年4月26日午後2時より、東京都港区のニューサンノー米軍センター(ニュー山王ホテル)前にて、政治街宣ユニット「#みちばた(甲斐正康氏と川口智也氏)」の呼びかけにより、「日本社会の問題の核心を突く! 日米合同委員会廃止! ニューサンノー米軍センター前抗議街宣」が開催された。
「実質、この国は法治国家ではない」!「戦後従属の象徴である横田空域、日米合同委員会、日米地位協定。私達は、この『在日米軍支配』に、徹底抗議する」!~3.13 米国大使館前ゲリラ街宣行動 2025.3.13

25/3/20 テキスト追加
2025年3月13日午後3時頃より、東京都港区赤坂の在日米国大使館前にて、市民団体「#みちばた」の主催により、ゲリラ街宣が行われた。
たんぽぽ舎共同代表・山崎久隆氏「原発のメンテナンスさえろくにできない会社が、マグニチュード8を超える地震や高さ12メートルを超えるような津波に襲われる。そういうことを想像すれば、次に福島第一原発級の事故が起きるのは、柏崎刈羽であるというふうに考えるしかありません」~3.11「3.11【追悼と東電抗議】集会」第138回東電本店合同抗議行動 -登壇:鎌田慧氏、鴨下美和氏、全生・肉球新党など 2025.3.11

※25/3/23 テキスト追加
東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故から14年目を迎えた、2025年3月11日午後6時45分頃より、東京都千代田区の東京電力本店前において、138回目の「東電本店合同抗議行動」が行われた。
総勢約213名が参加し、黙祷、スピーチや合唱、音楽演奏、大太鼓のパフォーマンス、そして、東京電力への申し入れ行動などが行われた。
「第7次エネルギー基本計画」が閣議決定され、政府が『原発回帰』へ舵を切る中、稼働から47年が経過する老朽原発である東海第二原発の事故リスクについて訴える抗議行動!!~3.11 第80回日本原電本店抗議行動 2025.3.11

※25/3/19テキスト追加
東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故から14年目を迎える、2025年3月11日、正午より、東京都台東区の日本原電(日本原子力発電株式会社)本店前において、80回目の「日本原電本店抗議行動」が行われ、総勢117名が参加し、スピーチや音楽演奏、シュプレヒコール、行動提起などが行われた。
開会のあいさつで、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」の横田朔子氏が、福島の現状、そして、日本の原子力行政の現状などについて、次のように語った。
「司法の劣化は許さない!」「最高裁は『最低裁』に名前を変えろ!!」福島原発事故の被害者を踏みにじり、次の原発事故を 準備する最高裁の上告棄却を許さない!~3.11(緊急3.11)~最高裁の東電刑事裁判上告棄却に抗議する 2025.3.11

※25/3/19テキスト追加
2025年3月11日正午より、東京都千代田区の最高裁判所・西門前にて、福島原発告訴団東京連絡会有志の呼びかけにより、抗議集会「(緊急3.11)~最高裁の東電刑事裁判上告棄却に抗議する」が開催された。
福島原発事故から14年! 大椿ゆうこ議員、河合弘之弁護士、山崎誠議員、鎌田慧氏、落合恵子氏等「電力会社は原発新設したくない!」「80歳の自分もまだ2~3発ぶん殴れる!」~3・11 脱原発・経産省前大集会 2025.3.11

24/3/14 テキスト追加
福島原発事故が起こった東日本大震災から14年目の、2025年3月11日午後2時から、東京都千代田区の経済産業省前で、「3・11脱原発・経産省前大集会」が行われた。主催は、原発事故後の2011年9月から現在まで、経産省前で座り込み等の抗議活動を続けてきた「経産省前テントひろば」。
「財務省解体!」「消費税廃止!」を訴えて、財務省前に市民1000人が結集!「日本の政治家、官僚が、日本人のための仕事をしない」「日本国民のために予算を使うべき」と訴え! この日初めて地上波でテレビ東京が取材に!~2.21 財務省解体デモ 2025.2.21

※25/2/27 テキスト追加
2025年2月21日、東京都千代田区の財務省前で、「財務省解体デモ」が行われた。歩道を埋めつくした参加者は、およそ1000人とみられた。
会場には、「財務省は分割」「消費税廃止」などの幟(のぼり)が立ち、『ザイム真理教』著者の故・森永卓郎氏の写真が掲げられた。
デモは、参加者がマイクを握り、自由に話をするオープンマイクの形で進められた。開始予定時間の午後5時より前から、次々とマイクが回され、時折、「財務省解体!」「財務省分割!」等のシュプレヒコールが叫ばれた。
女川原発が発電・送電を再開!「東北電力、原発やめて!」~12.6 第329回 脱原発盛岡金曜デモ 2024.12.6

2024年12月6日(金)午後6時30分より、岩手県盛岡市の岩手県庁向かい内丸緑地にて、第329回 脱原発盛岡金曜デモが開催された。
「そもそも原子力というものは、人類の手に負えない!」~11.1 第327回 脱原発盛岡金曜デモ 2024.11.1

2024年11月1日(金)午後6時30分より、岩手県盛岡市の岩手県庁向かい内丸緑地にて、第327回 脱原発盛岡金曜デモが開催された。
YouTuber 藤江成光氏「今、本当に、国民の命、健康が脅かされている。というか、人がめちゃくちゃ死んでいます。今日のテーマは、今やっている総裁選でこのワクチンの議論をしてくれ、と」~9.17 レプリコンワクチンを打つ前に総裁選でワクチン問題の議論を!―自民党本部前街頭演説 2024.9.17

特集 #新型コロナウイルス
2024年9月17日、午後1時30分より、東京都千代田区永田町の自由民主党本部前にて、「ワクチン再考を求める会」の主催により、街頭演説会「レプリコンワクチンを打つ前に総裁選でワクチン問題の議論を!」が開催された。
この日、あいにくの炎天下にもかかわらず、約1000人の参加者が集まり、チャンネル桜の水島総(さとる)氏、日本近現代史研究家の林千勝氏、元国会議員秘書YouTuberの藤江成光(まさみつ)氏、反ジャーナリストの髙橋清隆氏、そして、ビジネスアナリスト・実業家の深田萌絵氏ら登壇者の演説・シュプレヒコールに呼応して、大いに気炎を上げた。
「最近、おかしいのは権力者が審判も兼ねるということだ」佐高信氏~9.8 斎藤知事の辞任を求める緊急県民集会 ~「ウソ八百」がウソだった!知事辞職と維新の「製造責任」を追及する ―登壇:佐高信氏(評論家)、西谷文和氏(フリージャーナリスト) 2024.9.8

2024年9月8日(日)午後2時より兵庫県神戸市の兵庫県民会館けんみんホールにて、斎藤知事の辞任を求める緊急県民集会が開かれた。会場には定員に収まり切れない聴衆が集まった。
「狭い日本列島の何ヶ所にも原発があって、こんなの世界のどこにもない! 原発いらない!」~7.19 第321回 脱原発盛岡金曜デモ 2024.7.19

2024年7月19日(金)午後6時30分より、岩手県盛岡市の岩手県庁向かい内丸緑地にて、第321回 脱原発盛岡金曜デモが開催された。
安全対策工事の完了が発表されたばかりの女川原発は「福島第一と同じ、とても旧式な原発!」~6.7 第318回 脱原発盛岡金曜デモ 2024.6.7

2024年6月7日(金)午後6時30分より、岩手県盛岡市の岩手県庁向かい内丸緑地にて、第318回 脱原発盛岡金曜デモが開催された。
ジャーナリスト我那覇真子氏「大人の世界はお金で回っている。マスコミも企業だから、製薬会社からお金をもらってコマーシャルをして番組を配信する。製薬会社の不都合なことを言えば資金が途絶える。だから本当のことが言えない」~5.22「パンデミック条約反対」デモ 2024.5.22

2024年5月22日午後1時より、東京都千代田区の国会議事堂正門前にて、「パンデミック条約反対」デモ(スピーチリレー)が行われた。
このデモの目的は、WHO(世界保健機関)が進めるパンデミック条約の策定と、国際保健規則(IHR)の改定に反対することである。デモでは、その策定・改正の内容について、国会での審議・承認がなされていないこと、つまり、この国の主権者である国民への説明、国民による合意形成の過程がないがしろにされていることに対して、「NO」が突きつけられた。
ガザ出身者が東京・都心で訴えるデモ!「学ぶ時間は終わり! 今は怒りの時間! 民衆蜂起の時間!」~5.11 URGENT ACTION:THE INTIFADA MARCH(緊急アクション:インティファーダ・マーチ) 2024.5.11

特集 中東
イスラエル軍がパレスチナ・ガザ南部のラファへの攻撃を続ける2024年5月11日、東京の繁華街で、「URGENT ACTION(緊急アクション)」と銘打たれた、イスラエルの侵攻に反対するデモが、パレスチナ出身者等の呼びかけで行われ、日本の若者など多数が参加した。
夕方6時、渋谷と原宿の中間の山手線沿いにある神宮通(じんぐうどおり)公園では、パレスチナの旗がはためき、続々と人が集まった。





















