安冨歩氏 講演会「Cry ~マイケルは死なない」 2012.11.22

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 2012年11月22日(木)19時から、東京都武蔵野市のCafe Gallery Musashinoで、「安冨歩氏 講演会『Cry ~マイケルは死なない』」が行われた。死後もなお、世界中に影響を与え続けるアーティストであるマイケル・ジャクソン。彼が残した楽曲の歌詞を通して、読み取れる内面世界について、経済学者の安冨歩氏(東京大学東洋文化研究所教授)が解説を行った。


原発ゼロ・京都アピール講演会 2012.11.17

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 2012年11月17日(土)、京都大学理学部6号館401号教室で「原発ゼロ・京都アピール講演会」(主催者は原発ゼロ・「京都アピール」呼びかけ人)が開かれた。演壇に立ったスピーカーは和田武氏(日本環境学会会長)と植田和弘氏(京都大学経済学研究科教授)の2人、それぞれ「再生可能エネルギーの可能性」と「日本のエネルギー政策」とのテーマで講演を行った。


戦争いやだ、憲法守れ!中弘南黒の会 第11回総会・記念講演会 2012.11.13

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 2012年11月13日(火)、青森県弘前市で「戦争いやだ、憲法守れ!中弘南黒の会 第11回総会・記念講演会」が行われた。スピーカーは東奥日報社の斉藤光政氏。「オスプレイの日本配備と青森県の軍事基地」をテーマに展開された議論は、「日本国憲法」と「日米安全保障条約」の弱点に根ざした核心部分に触れる内容となった。


Florian Kasser氏講演 2012.11.11

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 2012年11月11日(日)、スイス・ベルンの「アルテス・トラムデポット」(Altes Tramdepot) でグリーンピース・スイスのFlorian Kasser氏の講演が行われた。


NNAA特別講演会「原発体制と原発メーカーの責任」 2012.11.10

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 2012年11月10日(土)、東京都新宿区の日本キリスト教団信濃町教会で、「NNAA 特別講演会『原発体制と原発メーカーの責任』」が、 No Nukes Asia Actions Japan (NNAA-J) の主催で行われた。福島第一原発事故後、原発を製造したメーカーが、事故に対する反省もないままに、海外に原発輸出を行おうとしている問題を取り上げ、講演が行われた。


田中優氏講演会「原発に頼らない未来へ〜福島の私たちにできること〜」 2012.11.4

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 2012年11月4日(日)13時30分から、福島県福島市A・O・Z(あおうぜ)大活動室で、「田中優氏講演会『原発に頼らない未来へ~福島の私たちにできること~』」が、福島YWCAの主催で行われた。田中優氏は、具体的な事例を豊富に紹介しながら、エネルギーを効率的に使うことによりエネルギー問題は解決できることを論証し、原子力に頼らない未来への道筋を示した。


げんぱつ震災を生き延びる為の緊急対談・トークライブ 「原発震災への備え、十分ですか?原発事故避難の基礎知識を学びませんか?」 2012.11.4

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 2012年11月4日(日)18時過ぎから、京都市下京区のひと・まち交流館 京都において、「げんぱつ震災を生き延びる為の緊急対談・トークライブ『原発震災への備え、十分ですか? 原発事故避難の基礎知識を学びませんか?』」が、ママパパ&放射能バスターズ京都の主催で行われた。


フォーラム湘南21 連続講演会第9弾「アジアの中で生きる日本」 2012.11.3

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 2012年11月3日(土)、神奈川県藤沢市の藤沢市民会館 大ホールで、フォーラム湘南21 連続講演会第9弾「アジアの中で生きる日本」が行われた。


鮫川村の放射能汚染稲わら焼却炉について 2012.11.1

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 2012年11月1日(木)、福島県東白川郡で、講演「鮫川村の放射能汚染稲わら焼却炉について」が行われた。


放射線内部被曝と福島 2012.10.28

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 2012年10月28日(日)13時40分から、東京都東村山市の市民ステーション「サンパルネ」において、講演会「松井英介さん&おしどりマコさん・ケンさんの放射線内部被曝と福島」が行われた。松井英介氏は、低線量内部被曝をキーワードに講演を行い、郡山の集団疎開、集団移住の権利についても言及した。原発事故直後から東電会見に参加し、内部被曝の問題も追っている、おしどりマコ氏・ケン氏は、自身の体験を基にマスコミの問題や情報操作が行われている点を指摘。また、ベルラド放射能安全研究所の所長、ネステレンコ氏による福島視察に同行した模様も紹介した。


原発メーカー・日立の「植民地経営」と原発事故が意味するもの 2012.10.28

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 2012年10月28日(日)14時から、京都市下京区の下京いきいき市民活動センターで、アジェンダ・プロジェクトが主催する講演会「原発メーカー・日立の『植民地経営』と原発事故が意味するもの」が行われた。講師の朴鐘碩(パク・チョンソク)氏は、1970年代の日立就職差別事件の裁判の原告で、裁判に勝訴して日立製作所に入社した。職場の人権問題に取り組み、企業内植民地主義を批判してきた朴氏は、福島原発事故に関して「日立は原発メーカーとして謝罪すべきだ」と語った。


~本当のことが知りたい~ 3.11フクシマから見えた命と今 2012.10.28

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 2012年10月28日(日)、兵庫県西宮市の西宮市男女共同参画センターで開催されている「ウェーブ」プログラム「第13回いきいきフェスタ」において佐藤幸子氏講演「~本当のことが知りたい~ 3.11フクシマから見えた命と今」が行われた。


再生可能エネルギーの潮流 -世界・日本・青森 今、そして未来- 2012.10.27

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 2012年10月27日(土)、青森市の青森県民福祉プラザで「再生可能エネルギーの潮流 -世界・日本・青森 今、そして未来-」が行われた。


青森県革新懇 総会・講演会「『領土問題』の真相と解決への道」 2012.10.27

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 2012年10月27日(土)14時から、青森市の青森県教育会館で「青森県革新懇 総会・講演会」が開催された。講演会は総会の前に催され、日本共産党で国際委員会事務局長を務める森原公敏氏が「『領土問題』の真相と解決への道」と題した講演を行った。

 中国との尖閣諸島領有問題を中心に、その歴史から解決の提案までを語ったほか、韓国との竹島問題にも語った。


笹川平和財団主催 ダニエル・オキモト教授講演会「日本経済:安定的・持続的成長への道筋」 2012.10.26

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 2012年10月26日(金)、東京都港区の日本財団ビルで、笹川平和財団主催 ダニエル・オキモト教授講演会「日本経済:安定的・持続的成長への道筋」が行われた。


東電・行政は嘘を言うな! 内部被曝の危険性と内部被曝を防ぐ生活について 2012.10.21

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 2012年10月21日(日)、福島市のチェンバおおまちにおいて矢ヶ崎克馬氏講演会「東電・行政は嘘を言うな! ~ 内部被曝の危険性と内部被曝を防ぐ生活について」が行われた。


小出裕章さん講演会 in かわさき 2012.10.14

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 2012年10月14日(日)、川崎市の幸市民館で「小出裕章さん講演会 in かわさき」が行われた。


最新報告 クダンクラム原発反対闘争と原発輸出 2012.10.13

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 2012年10月13日(土)14時30分から、大阪市東淀川区の市民交流センターひがしよどがわにおいて、講演会「最新報告 クダンクラム原発反対闘争と原発輸出」が行われた。講師の3名は当初、クダンクラム現地を訪問予定であったが、チェンナイ空港で入国拒否となり、強制送還されてしまった。講演では、スライドや映像を使用して、インドで住民の反対運動によって、稼働が延期されているクダンクラム原発の状況について解説した。


さようなら原発・市川市民のつどい 2012.10.13

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 2012年10月13日(土)、千葉県の市川市市民会館において「さようなら原発・市川市民のつどい」が行われた。IWJ千葉では第2部の講演・対談を録画配信した。


鎌田慧氏、雨宮処凛氏、中島岳志氏らによる「さようなら原発北海道講演会」 2012.10.12

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 2012年10月12日(金)18時より、札幌市中央区の共済ホールで、雨宮処凛氏(作家・活動家)と中島岳志氏(北海道大学大学院准教授)の対談と、鎌田慧氏(ルポライター)の講演による「さようなら原発北海道講演会」が行われた。