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武藤類子さんのお話 福島の女たちの想い ~未来につなげる たたかいの今 2012.9.20

2012年9月20日(木)、石川県金沢市の金沢市文化ホールで、福島原発告訴団・北陸主催による「武藤類子さんのお話 福島の女たちの想い ~未来につなげる たたかいの今」が行われ、IWJでは質疑応答以降の様子を伝えた。福島原発告訴団団長の武藤氏は、ハイロアクション福島四十年実行委員会などに所属、市民団体で原発をなくす活動を精力的に行っている。
斎藤やすのり議員講演会『ショック・ドクトリンと復興予算に巣食うシロアリ』 2012.9.7

2012年9月9日(日)、仙台市宮城野区岩切市民センターで、「斎藤やすのり議員講演会『ショック・ドクトリンと復興予算に巣食うシロアリ』」が行われた。
武田邦彦先生 講演会 2012.9.9

2012年9月9日(日)、葛飾区亀有地区センター・ホールで、「武田邦彦先生 講演会」が行われた。この講演会では福島原発の状況というより、葛飾区の子どもたちの被曝に関してを中心に行われた。
緑の党おおいた結成総会記念講演 鎌仲ひとみ監督&神田京子トークライブ 2012.9.7

2012年9月7日(金)、大分・コンパルホールで、「緑の党おおいた結成総会記念講演 鎌仲ひとみ監督&神田京子トークライブ」が行われ、女性の力で日本の社会に変化を生みだそうとそれぞれの分野で奮闘する二人がエールを交わした。
アーニー・ガンダーセン東京講演会 岐路に立つ日本――二つの未来 2012.9.5

2012年9月5日(水)、代々木オリンピックセンターで行われた、アーニー・ガンダーセン東京講演会『岐路に立つ日本――二つの未来』の模様。
同日の「ガンダーセン氏記者会見」の後に行われた講演会。ガンダーセン博士は米国の原子力技術者で、1979年のスリーマイル島原子力発電所事故の調査時には専門家として活動。アメリカ・エネルギ−省の廃炉手続きの共著者でもある。氏はスリーマイルの経験を踏まえ、「政府は必ず事故を過小評価し、子供や女性の避難を遅らせてしまう」と指摘。福島事故に関しても「メルトダウンすることは事前にわかっていた」として、「自分の国の政府もかつて事故の被害を隠蔽したが、同じ事が繰り返されてはならない」と警鐘を鳴らした。
アーニー・ガンダーセン講演会―「福島原発事故から学ぶ すべての原子力関係者が、学ばなければならないこと」 2012.9.3

2012年9月3日(月)、京都市左京区のハートピア京都 大会議室で、アーニー・ガンダーセン講演会「福島原発事故から学ぶ すべての原子力関係者が、学ばなければならないこと」が開催された。
小出裕章講演会in福岡市「未来にすすむあなたへ」 2012.9.1

2012年9月1日(土)、福岡県福岡市の市民中央センター・ホールで行われた、小出裕章講演会「未来にすすむあなたへ」の模様。小出氏は原子力工学を専門とし、現在は京都大学原子炉実験所助教。福島第一原発の被害、汚染状況の説明と、がれきの広域処理に関する持論、そして電力不足アナウンスに対する懐疑的な見解を、グラフ等を用いて説明した。
今中哲二氏講演「福島原発事故とわたしたちの未来~原子力の過去、現在、未来?~」 2012.9.1

2012年9月1日(土)、アクロス福岡2階セミナー室で「2012平和のための戦争展ふくおか」と反核医師の会のジョイント企画として、講演「福島原発事故とわたしたちの未来~原子力の過去、現在、未来?~」が行われた。
講師の京都大学原子炉実験所・今中哲二助教が、30年あまり原子力に携わってきた経験をもとに、福島第一原発事故について、チェルノブイリとの比較を織り交ぜながら、科学者としての見解を語った。
「春を呼ぶフォーラム」 ~スリーマイル、チェルノブイリ、フクシマ。医師から見た核の世界~ 2012.9.1

2012年9月1日(土)、福岡市 中央市民センターで、「春を呼ぶフォーラム」 ~スリーマイル、チェルノブイリ、フクシマ。医師から見た核の世界~が行われた。
台湾の原発は今?~台湾の反原発アクティビスト、ダン・ギンリン氏講演会 2012.8.28

2012年8月28日(火)、札幌市民ホールで、「台湾の原発は今?~台湾の反原発アクティビスト、ダン・ギンリン氏講演会」が行われた。
中手聖一講演会―原発被災者支援法を実効あるものに― 2012.8.25

2012年8月25日(土)、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」前代表の中手聖一氏による、成立したばかりの「原発事故子ども・被災者支援法」を詳しく解説する講演会が、札幌エルプラザで、市民自治を創る会主催で開催された。被災者の自己決定が尊重されるために必要な権利について語ったほか、福島県が行っている健康被害調査、放射線量調査の実態も紹介した。
武藤類子さん講演会「福島の女たちの想い ~未来につなげる たたかいの今~」 2012.8.19

2012年8月19日(日)、東京都武蔵野市武蔵野公会堂で、「武藤類子さん講演会『福島の女たちの想い ~未来につなげる たたかいの今~』」が行われた。今年6月11日、1324名の福島県民(県外への避難者含む)が東京電力、政府への責任追及のため、第一次の告訴を行ない、8月1日に東京・福島両地検によって受理された。武藤類子氏は福島原発国訴団の団長。「被害者への賠償は請求しないのか?」という会場の参加者からの質問に対しては、「これは賠償のための裁判ではなく、事故を起こした責任者に対して、刑事処罰を求めるもの」と説明した。
佐藤栄佐久さん 講演会 フクシマから考える日本の未来 2012.7.28

2012年7月28日(土)、石川県教育会館で行われた「佐藤栄佐久さん 講演会 フクシマから考える日本の未来」の模様。
前福島県知事であった佐藤栄佐久氏は、知事在職当時より,国の原子力行政に問題提起をし続けてきた。北陸電力志賀原発を擁する石川県で、「民主主義,地方自治,そしてフクシマ以後の日本の未来」について語った。




























