以下に、『日刊IWJガイド』3月30日号の続きを、号外でお送りします。ぜひ、『日刊IWJガイド』とあわせてお読みください。
■【トランプ大統領がサウジの政府系投資ファンド主催の金融会議で、対イラン侵略戦争での米軍優位を豪語!「我々は中東全体を救った」「イランは、取引を懇願している」などと病的な嘘言癖と厚顔な恩着せがましさをむき出しにした演説を開陳! その最中に、サウジの空軍基地をイランがミサイルが直撃! 米兵12人が負傷!!】佐世保を出港した米強襲揚陸艦が、3500人の部隊を乗せて中東に到着! 国防総省は地上作戦の準備を進めているが、上陸部隊は、イランの攻撃の格好の標的になるのでは!?(『ザ・デイリー・トリビューン』、2026年3月28日)
トランプ米大統領は、3月27日、フロリダ州マイアミビーチで開催されたサウジアラビアの政府系投資ファンド主催の金融会議「未来投資イニシアチブ」の壇上で、イランへの侵略戦争について、「まだ、3554の標的が残っている」と演説しました。
バーレーンの日刊紙『ザ・デイリー・トリビューン』は、3月28日付記事で、トランプ大統領が「作戦は、今後もペースを上げて継続される」「イランには効果的な防空能力がない」と断言した、と報じています。訪米した高市総理の「ドナルド」呼びした「進言」もむなしく、トランプ大統領に、停戦の腹づもりは皆無のようです。
- Trump: Over 3,500 Iranian Military Targets Still Remaining In Iran(The Daily Tribune、2026年3月28日)
★このマイアミでのトランプ大統領の演説について、3月27日付『ニューヨーク・タイムズ』は、「イランとの戦争で、米国が優位であるため、中東はこれまで以上に台頭するだろう」と豪語したと報じています。
- Trump Says Middle East Is ‘Saved’ as Iran Strikes Injure U.S. Troops in Gulf(The New York Times、2026年3月27日)
その一方で、この『ニューヨーク・タイムズ』の記事は、「トランプ大統領の演説の最中に、イランのミサイル攻撃により、サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地に駐留する米軍兵士が負傷したとのニュースが飛び込んできた」と報じています。




































