【IWJ検証レポート】新しい国際秩序の胎動が始まっている!? それは「新しい東側」の形成と「古い西側」の解体!? 米国の孤立化・イスラエルとの一体化はその現れ!? イランの上海協力機構への加盟問題から見えてくるものとは? 2018.7.13

記事公開日:2018.7.13 テキスト

特集 中東

 2018年6月9日、10日に青島で開かれた上海協力機構の隠れた焦点の一つは、イランの正式加盟問題だった。


【IWJ検証レポート】米国のイラン核合意離脱にサウジが核武装を宣言!「イラン問題」は中東の火薬庫! 米国・イスラエルのイラン敵視政策は、中東のさまざまな対立関係に火を点ける! 日本の中東政策は相変わらず米国・イスラエルへの追随のみでいいのか!? 2018.7.12

記事公開日:2018.7.12 テキスト

特集 中東

 米国は、2018年5月8日に、イラン核合意からの離脱と、イランへのさらなる制裁の強化を表明した。オバマ大統領がまとめたこのイラン核合意からの離脱は、トランプ大統領の選挙公約の実行でもあった。このタイミングで公約を実行した背景には、11月6日の中間選挙に向けて、トランプの支持基盤であるバイブルベルト*の支持者の支持を確実なものとする意図があったと言われている。


トランプ米大統領が「イラン核合意」離脱を表明! きな臭さが一挙に高まったのはイスラエルのネタニヤフ首相がイランによる核兵器開発の「証拠」公表から! 最大の関心事はトランプ大統領がどう動くかに!! 2018.5.9

記事公開日:2018.5.10取材地: テキスト

 ドナルド・トランプ米大統領は2018年5月8日、国連安保理・常任理事国5ヶ国(米国・英国・フランス・中国・ロシア)にドイツを加えた6ヶ国(P5プラス1)とイランとの間で結んだ核合意から離脱すると発表した。同時に、米国が合意に基づいて解除していた制裁を「最高レベル」で再開すると強調した。


これが「アメリカファースト」?「米国兵士2万人が助かるなら200万人の外国市民を核で殺戮しても構わない」〜米国市民の意識調査「イランの中のヒロシマ再訪」をIWJが仮抄訳! 2018.1.13

記事公開日:2018.1.13 テキスト

 北朝鮮と韓国の閣僚級会談が2018年1月9日に始まった。2月に開催される韓国の平昌(ピョンチャン)五輪に北朝鮮選手団が参加することも決定。朝鮮半島で高まる緊張を緩和するために軍の当局者会談を開くことなどでも合意し、緊張緩和、雪解けのムードが強まっている。裏にどういう意図があっても、そのこと自体は望ましい変化である。


米国世論は米大統領の核使用の歯止めとはなり得ない!? 北朝鮮への核使用のハードルは驚くほど低い可能性が! 米国市民の意識調査「イランの中のヒロシマ再訪」サマリーをIWJが全文仮訳! 2018.1.1

記事公開日:2018.1.1 テキスト

 2017年の暮れに差し掛かり、再び北朝鮮がミサイル発射実験の準備を行っている可能性が報じられた。米朝間の緊張は、2018年にかけて、ますます高まっていくことが予想される。


「日本が戦争を始めれば、日本の良いイメージは忘れ去られる」イラン生まれのクルド人監督が警告 ~岩上安身による『サイの季節』バフマン・ゴバディ監督インタビュー 2015.6.3

記事公開日:2015.6.5取材地: テキスト動画独自

特集 中東
※6月9日テキストを追加しました!

 「人間は、野蛮な戦争が好きな生き物。国のトップが権力を得ると目立ちたくなる。戦争を持ち出すと、必ず世界のニュースになって話題にされるから。そのために戦争を語っているのです」──。

 幼少時にイラン革命を体験した映画監督のバフマン・ゴバディ氏の言葉に、岩上安身は「安倍首相にぴったり当てはまる」と応じた。

 2015年6月3日、東京都内で、最新作『サイの季節』の日本公開を7月に控えた映画監督、バフマン・ゴバディ氏に、岩上安身がインタビューを行った。


【岩上安身のツイ録】ホルムズ海峡への自衛隊派遣はイラン攻撃の片棒を担ぐということ 〜戦争に心を痛めるイラン生まれのクルド人映画監督が『サイの季節』に込めた思いとは 2015.6.3

記事公開日:2015.6.3 テキスト

★まもなく2015年21時よりCh1で「サイの季節」バフマン・ゴバディ監督へのインタビューを録画配信します!Ch1はこちらから!

 今、「サイの季節」という映画(トルコとイラクのクルディスタンの資本)の制作・脚本・監督をつとめたバフマン・ゴバディ監督のインタビュー、終了。映像など、編集を施してから、今夜、配信します。詩と映像美にあふれた作品。でも散文的な質問も。

 ゴバディ監督は、イラン生まれ育ちのクルド人。1979年のイラン革命の時、5歳の少年で、家族、親族が、打倒されたシャー・パーレビ側とホメイニ師のイラン革命側に分かれて不仲になるという体験をした。


サウジによるイエメン侵攻、イラン核協議の行方、拡大する「IS」、そしてイスラエルの思惑――混迷を極める中東情勢を徹底的に読み解く~岩上安身による日本女子大学教授・臼杵陽氏インタビュー 2015.5.11

記事公開日:2015.5.12取材地: テキスト動画独自

特集 中東

 中東は今、混乱の極みにある。2015年3月25日から、サウジアラビアが隣国のイエメンに対して空爆を開始。5月3日からは地上軍を派遣し、攻勢を強めた。

 スンニ派の大国であるサウジアラビアの軍事行動に、同じスンニ派のクウェート、カタール、バーレーンなど9カ国は賛意を表明。有志連合を結成し、イエメンへの空爆に参加した。

 今回のサウジアラビアによる軍事行動の背景には、シーア派の大国であるイランの存在がある。米国、英国、フランス、ロシア、中国、ドイツの6カ国とイランは、4月2日、スイスのローザンヌで、イラン核問題の包括的解決に向けた枠組みで合意した。6月末にも最終合意に達すれば、欧米諸国によるイランへの経済制裁はすべて解除されることになる。イランは、イエメンで勢力を拡大してきたシーア派武装組織「フーシ派」を支援してきた。


イスラエル・パレスチナ問題からエジプトの騒乱まで、中東問題を語りつくす 〜岩上安身による高橋和夫氏インタビュー 2013.8.16

記事公開日:2013.8.16取材地: テキスト動画独自

特集 中東
※全文文字起こしを掲載しました(2013年9月19日)

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 国際政治学者で、放送大学教授でもある高橋和夫氏が16日、岩上安身のインタビューに応え、エジプト全土に広がっているデモをはじめとして、イスラエル・パレスチナ問題やシリア情勢について、さらにはイランの核開発やクルド人の問題など、中東が抱える諸問題について、幅広い視点から解説を行った。


「どの国にもトルコを不安定化させるに足る充分な動機があった」 ~同志社大学大学院グローバルスタディー研究科長・同教授 内藤正典氏インタビュー 2013.6.25

記事公開日:2013.6.25取材地: テキスト動画独自

特集 中東
※ 全文文字起こしを掲載しました(2013年7月5日)

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 先日トルコから帰国された同志社大学大学院教授・内藤正典氏に25日、岩上安身がインタビューを行い、トルコ騒乱の背景やシリア内戦の動向、イランやイスラエル、米国などを含む周辺諸国の国際情勢について、幅広くお話をうかがった。


日本・トルコの「復古主義の仮面を被った新自由主義」体制を批判 ~日本女子大学教授・臼杵陽氏インタビュー 2013.6.21

記事公開日:2013.6.21取材地: テキスト動画独自

特集 中東
※サポート会員ページに全文文字起こしを掲載しました(2013年8月9日)

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 トルコは反政府デモの盛り上がりを見せ、シリアは内戦が長期化、米国の直接介入による泥沼化が懸念され、イランは核開発問題で揺れ動いている。中東諸国の緊迫した情勢について、21日、その専門家である日本女子大学教授の臼杵陽氏に、岩上安身がインタビューを行った。

 現在の中東情勢の背景について、エルドアン政権の「新オスマン主義」、トルコのアラブ民族主義運動、トルコ・イラン関係、「アラブの春」とトルコ・シリア関係、シリア内戦をめぐる米・露、周辺諸国の思惑など、話は多岐に渡った。