┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~<本日のタイムリー再配信>本日午後8時から2019年収録「アベノミクスによる戦後最大の消費低迷!人口減少と債務累積を無視した楽観論は『アベ政治』を助長!~3.1 岩上安身によるインタビュー 第925回 ゲスト 弁護士・『データが語る日本財政の未来』著者 明石順平氏(第1弾)(1)」を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で再配信します!
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┠■9月1日から23日間のご寄付・カンパは目標額の46%、191万1200円にとどまっています! 9月も残り5日であと228万8800が必要です! 経済的危機に直面するIWJですが、どうかご支援をよろしくお願いいたします!
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┠■【中継番組表】
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■自民党総裁選・世論調査自民党支持層で、高市早苗氏が岸田文雄氏を逆転、2位に浮上! 決選投票で危険な「電磁パルスで敵基地を無力化」論者高市氏が新総裁・新総理になる可能性も!!
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┠■<今週の新記事紹介>
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┠■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
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┠■<今週のタイムリー再配信 振り返り>タイムリー再配信から2ヶ月間限定で一般会員様がご視聴いただけるコンテンツをご紹介します!
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■はじめに〜<本日のタイムリー再配信>本日午後8時から2019年収録「アベノミクスによる戦後最大の消費低迷!人口減少と債務累積を無視した楽観論は『アベ政治』を助長!~3.1 岩上安身によるインタビュー 第925回 ゲスト 弁護士・『データが語る日本財政の未来』著者 明石順平氏(第1弾)(1)」を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で再配信します!
おはようございます。IWJ編集部です。本日は日曜日につき、1週間の総集編版となります。
今週水曜日、29日に自民党総裁選の投開票が行われます。各社の世論調査などでは、3位の高市早苗前総務相が、2位の岸田文雄前政調会長を追い上げています。
安倍晋三前総理の政策を引き継ぐ高市氏は、経済政策でも金融緩和、財政出動、危機管理投資・成長投資という「サナエノミクス」を訴え、アベノミクスの3本の矢を忠実に引き継いでいます。
そこで本日と明日、午後8時から、2019年に収録した「岩上安身によるインタビュー 第925回 ゲスト 弁護士・『データが語る日本財政の未来』著者 明石順平氏(第1弾)」を2回に分けて再配信します。
当時、厚労省による毎月勤労統計調査の賃金の不正なかさ上げ問題が発覚し、大きな問題となっていました。2月26日には明石弁護士が衆院予算委の公聴会で公述人として意見陳述を行い、「統計偽装」「アベノミクス偽装」だと批判しました。
※参考値の実質賃金の伸び率はマイナス0.5%!? 『アベノミクスによろしく』著者・明石順平氏が正しい算出方法を提示 ~1.30勤労統計不正「賃金偽装」野党合同ヒアリング 2019.1.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/440846
※明石順平氏「ソノタノミクス。GDP改定の際、国際的GDP算出基準と全く関係ない『その他』という項目でアベノミクス以降を『かさ上げ』し1990年代を『かさ下げ』した」~2.8「賃金偽装」野党合同ヒアリング 2019.2.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/441585
※日雇い労働者はずし!!「常用労働者の定義変更」が全てに影響を及ぼしている!黒幕は誰だ!? ~2.13勤労統計不正「賃金偽装」野党合同ヒアリング・毎月勤労統計の不正問題等について 2019.2.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/442035
※衆院予算委中央公聴会 公述人の意見陳述(しんぶん赤旗、2019年2月27日)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-02-27/2019022702_03_1.html
岩上安身はインタビューで明石弁護士に、破綻寸前の日本財政や蔓延するブラック企業の問題について、話をうかがいました。
2019年2月初めの自民党大会で、安倍晋三総裁・総理(当時)は「アベノミクス」で「景気回復が戦後最長になり、就業者数なども増えた」などと自画自賛しました。もちろん「虚飾」まみれです。そうした「安倍政権スゴイ!」のオンパレードに対して、インタビューでは「明石節」が次々に飛び出しました。
明石弁護士はアベノミクスを評して「消費の低迷は戦後最長」だとバッサリ。安倍総理が強調してきた株高についても「日銀が必死で買い支えているだけで、(日銀がそれを)やめるといった瞬間に暴落します」と指摘し、日本経済は「着陸する車輪がない飛行機」だと喝破しました。
車輪のない日本経済が無事に着陸できない場合、即ち、日本が財政破綻した場合に何が起きるのか。第二次世界大戦敗戦後、占領下日本で実際に行われた、通貨維持のための強引な手段について議論しました。明石弁護士、岩上安身とも、改憲して憲法に「緊急事態条項」を挿入して、それを根拠に財産権を制限するのではないかという危惧で一致しました。
詳しくはぜひ、本日の再配信をご視聴ください。冒頭をオープンで、あとは会員限定配信です。まだ会員登録がお済みでない方、お手続きは本当にカンタンですので、ぜひ、会員に!
仮に、その日の都合で見られなくても、会員になっていただければ、一般会員なら2ヶ月以内、見逃し配信を自由な時間に見られますし、サポート会員ならば、いつまでも、いつでも好きな時にコンテンツを無期限で視聴できます!
※会員のご登録はこちらからお願いします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
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【タイムリー再配信 999・IWJ_YouTube Live】20:00~
「アベノミクスによる戦後最大の消費低迷!人口減少と債務累積を無視した楽観論は『アベ政治』を助長!~3.1 岩上安身によるインタビュー 第925回 ゲスト 弁護士・『データが語る日本財政の未来』著者 明石順平氏(第1弾)(1)」
視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
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※アベノミクスによる戦後最大の消費低迷!人口減少と債務累積を無視した楽観論は「アベ政治」を助長!〜3.1 岩上安身によるインタビュー 第925回 ゲスト 弁護士・『データが語る日本財政の未来』著者 明石順平氏(第1弾) 2019.3.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443579
■9月1日から23日間のご寄付・カンパは目標額の46%、191万1200円にとどまっています! 9月も残り5日であと228万8800が必要です! 経済的危機に直面するIWJですが、どうかご支援をよろしくお願いいたします!
いつも皆さまにご支援をいただいているおかげで、IWJは活動を続けられています。スタッフ一同、皆さまのご支援に感謝しております。
今期第12期の年間の予算の見通しを立てさせていただきました。その上で、今期の会費収入は、7月時点で前期より10%の減少と予想し(第11期実績、6200万円、第12期予想6000万円)、ご寄付・カンパの目標額を月額420万円(年間5040万円)とさせていただきました。前期は月間450万円でしたから、さらに緊縮して30万円下げております。
これでも、コロナ禍の続く現状を見ていると、会費・ご寄付・カンパ等の収入は、予測を下回ってしまうかもしれません。何とぞ、皆さまのご支援、ご協力をお願いいたします。
9月1日からの23日間でお寄せいただいたご寄付・カンパは、182件、191万1200円となりました。ご寄付・カンパいただいた皆さま、本当にありがとうございます。
今月の、上記の23日までにいただきました191万1200円ですと月間目標額の420万円の約46%となります。9月も残り5日となましたが、目標額まであと228万8800円が必要となります。
さらに先月は、赤字となっており、IWJはキャッシュフローの足りない8月を乗り切るため、100万円を岩上安身から借り入れました。すでにお伝えしている通り、IWJは、岩上安身に前期だけで993万5000円借り入れており、今回の100万円とあわせて1093万円を借り入れてしまっています。
個人から1000万円を超えるお金を会社に貸す、というのは大変なことです。第12期のスタートにあたって、岩上安身は前期も途中から無報酬で働いておりましたが、今期も1年間、無報酬で働くことを決めています。そうなりますと、岩上自身の生活は貯金を崩しながら、糊口をしのいでいる状態が続きます。これ以上、会社が岩上安身に頼るのは苦しい状況です。
どうか皆さまのお力で、IWJをお支えください!
コロナ禍は、日本のすべてを直撃しています!
IWJも例にもれず、前期の第11期に、突然のコロナ禍とコロナに伴う経済的危機の影響により、残念なことですが、会員数が大幅に減少してしまいました。
会費とご寄付・カンパがIWJを支える収入の2本柱ですので、会員の減少は即、会費の減少につながり、ご寄付への依存度がどうしても上がってしまうことになります。
同じように皆さまもそれぞれ、コロナ禍で厳しい状況に直面されていることと拝察いたします。こうした状況で皆さまにご寄付・カンパを繰り返しお願いすることは、心苦しいことではあります。
しかし、特定のスポンサーをもたないことで、縛られず、何者にも忖度せずに、真実をお伝えしてゆくのが、独立メディアであるIWJの存在意義です。
非会員の方はまず、一般会員になっていただき、さらに一般会員の皆さまには、サポート会員になっていただけるよう、ぜひご検討いただきたいと存じます。
その会費と、月々、皆さまからお寄せいただく、ご寄付・カンパによって支えられてはじめて、IWJは、市民の皆さまのためになる真の独立市民メディアとしてその活動を継続し、その使命を果たすことが可能となります。
長引くコロナ禍とそれに伴う不況に、まだ出口は見えません。IWJの苦境も、間違いなく第12期も続くでしょう。
しかし今秋には衆議院選挙を控えており、その際には、報道と言論の力によって日本を変え、破滅的な戦争への道からまぬがれることはできるはずだと我々は信じています。またそうならなければ、日本は本当に滅んでしまいます。
現在政府・与党は、このコロナ禍のただ中にもかかわらず、米国の盾となるべく、日本列島中に、ミサイルを配備する用意をして、その結果、米軍に向かうべき中国のミサイルを日本列島内で「吸収」させるという「破滅的計画」の準備を推し進めています。
改憲による緊急事態条項の導入も、実現すれば、ナチスと変わらない独裁内閣が実現し、どんな無茶な国民への「命令」であろうと、法律と同じ効力をもつ「政令」として出せるようになります。
そんな危険な緊急事態条項を堂々と憲法に導入すると言っている自民党の総裁候補の中には、安倍晋三前総理が支持する「お気に入り」の高市早苗氏のような、中国の軍事施設の上空まで核ミサイルを飛ばし、上空で核爆発させて、電磁パルスによって敵のミサイルを無効化させるなどというとんでもないことをテレビで公然と発言して、軍事についてくわしくない一般の人々の支持を得ようとする人物までいます。
まず第1に、核保有国でない日本が簡単に核保有できるわけがありません。その上で、中国からの攻撃を察知して、その直前に、中国の領空の上までミサイルを飛ばして核爆発を起こして電磁パルスを引き起こすというのも、ムチャクチャな話です。
仮に核爆発によって電磁パルスを発生させたとしたら、大規模停電を引き起こすだけでなく、ありとあらゆるインフラが機能しなくなり、電子機器の誤作動も引き起こされます。事故も多発するでしょうし、人命も損なわれるでしょう。地上の中国の核兵器の命令系統に狂いが生じ、誤発射されたり、誤爆したりする可能性もないとは誰も言いきれません。
そうなった時の中国のダメージは大きく、かつ電磁パルスの「奇襲」攻撃への報復感情は凄まじいものになるでしょう。「無効化」できる核戦力は、一部に限られます。海中の原潜のSLBMなど「無効化」できない残存核戦力が必ず残ります。電磁パルスの「奇襲」を「第2の真珠湾攻撃」と受け取られた時、日本列島全土への核攻撃が正当化され、決断を下されかねません。
高市氏の頭には、「第一撃」を中国より早く撃ち込むこと、そのことしかないようです。「その後」にまったく考えがおよんでいません。これほど危険な考え方はありません。
驚くべきことに、高市氏の頭の中では、電磁パルスで相手のミサイルが一時的に無効化されたら、まるで中国軍がその後、報復してこないかのような設定となっています。これはまったくの妄想です。自民党の総裁となる者は日本国の総理となる可能性が非常に高いわけですが、そんな人物が、自分の頭の中のファンタジーの世界にひたって、総裁選の際中にその妄想を喋り続けているのです。
「第一撃」を敵に食らわせた、その後の戦争の見通しがまったく「白紙」で、何も描けていない。政治家として、総理総裁候補者として、これほど危うく、愚かな人はいません。
こんな愚かな人物が、自民党の総裁候補として立候補し、安倍晋三前総理に支持され、独裁を可能にする改憲を主張しているのです。しかも自民党の党員・党友アンケートでは、高市氏の支持が急激に高まり、彼女が落選確実な泡沫候補者とは言えなくなっています。
さらに問題なのはマスコミです。昼間のワイドショーでこれだけ危険な発言を行ったことを、産経新聞を除いて、読・毎・朝・東京各紙は一切掲載していません。電磁パルスとは何か、何も報じず、何の解説も論評も批判も行われていないのは、メディアとしての役割を完全に放棄していると、言わなくてはなりません。これこそ、「忖度」そのものでしょう。
ここで、日本人全員が気づかなくてはいけないのは、日本がいつまで米国の庇護を当てにしていられるのか、という問題です。高市早苗氏のような人が、中国との戦争の戦端を切ったあと、米軍が日本を守るために大きな犠牲を払って中国と戦ってくれると本気で思っているのですか? という問いです。
同時多発テロ以降、米軍が20年間も戦ってきたのは、見当違いの「標的」でした。主犯のビン・ラディンはサウジアラビア人で、サウジのイスラム原理主義教義ワッハーブの信奉者でした。同時多発テロに、アフガニスタンもタリバンもイラクも関わっていません。
しかし、米軍は、サウジの独裁政権やワッハーブのイスラム原理主義者を攻撃するのではなく、見当違いなことに、アフガンにミサイルの雨を降らせて侵攻し、次にイラクを「大量破壊兵器」を持っていると虚偽の言いがかりをつけて、国をまるごと破壊しました。
その結果はどうなったでしょうか? 米軍がアフガニスタンで20年も侵略戦争を行い、あげく樹立した親米傀儡政権を無責任に見捨てて米軍が撤退すると、米軍と20年間戦ってきたタリバンは、あっという間に支配地域をほぼ全土に拡大し、首都カブールに無血入城を果たしました。
呆れるのは他国を侵略しておいて、コストが見あわないとか、米軍兵士の犠牲が多いなどと判断した時の、米軍・米国の薄情さ、逃げ足の速さです。
こんな米軍が、日米安保にもとづき、自分たちをいざという時に守ってくれるだろう、などと信じている方が、さすがにどうかしていると言わざるをえません。彼らは、いざという時には守ってくれず、逃げ出す連中なのだ、ということが誰の目にも明らかになったはずです。
誰の目にも、と書きましたが、我が日本では、まだ多くの人が目を覚ましていません。まだまだ国民の多くは、目を覚まさず、「日米安保」という「御神体」を拝んで、「日米安保基軸」とマントラを唱え続けているのが現状です。
こうした日米安保カルトの洗脳が解けるには、まだ相当な時間と一定のショックが必要なのかもしれません。それが、愚かな戦争と再度の徹底した敗北なのだとしたら、あまりに犠牲が大き過ぎます。
今年の衆議院選挙は、与党を中心とした属米改憲勢力を落選させ、最低限、衆議院の議席の3分の2以下にまで減らして、改憲発議ができないようにしなければいけません。
そうでないと、改憲による緊急事態条項導入が即座に現実のものとなってしまいます。そして本当に頭のネジが何本か外れた対米依存症の政治家と、米国の言うことを追認するだけの官僚、今ですら「忖度」ばかりの御用メディアによって、しなくてもいい戦争をして地獄を見ることが現実のものとなってしまう可能性があります。
今年秋の総選挙は、日本という国、1億2000万の国民や、北海道から沖縄までの国土が、米軍に利用されてしまうかどうか、そして民主主義と国民主権と平和と日本国憲法を守れるかどうかがかかった、最後の、重要な選挙となるかもしれないのです。
属米改憲勢力が大勝するようなことがあれば、報道の自由も言論の自由もなくなり、IWJの存続ももちろん不可能になると思います。
一部の野党だけでなく、多くのメディアが既に権力に屈していることは、自らスポンサーとなった東京五輪を巡る報道や、民放連が自主規制なしに改憲CMを受け入れると開き直っている姿勢を見れば一目瞭然です。
先述した通り、高市早苗氏の、テレビ生放送中の重大な問題発言も、ほとんどのマスメディアが、「問題視」せず、ベタ記事程度ですませています。会見などで質問し、問題視し続けているのはいまだにIWJだけ、というのが、この国の報道・言論の鈍感さ・思考放棄・事なかれ主義のあらわれなのです。
※自民党総裁選に出馬の高市早苗氏、テレビ番組で、中国との戦争では「電磁パルスで敵基地を無力化する」と爆弾発言!! 高高度上空における核爆発によって電磁パルスを起こす? 「対支一撃論」と同じ愚劣な思考!(前編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496407
※自民党総裁選に出馬の高市早苗氏、テレビ番組で、中国との戦争では「電磁パルスで敵基地を無力化する」と爆弾発言!! 高高度上空における核爆発によって電磁パルスを起こす? 「対支一撃論」と同じ愚劣な思考!(後編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496442
※自民総総裁候補・高市早苗氏の「電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者に訊く!(その1)石破茂氏は「核爆発を伴うものであり、NPT体制と不整合」と述べる! 2021.9.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496596
※自民総総裁候補・高市早苗氏の「電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者に訊く!(その2)岸田文雄氏は「核保有、これはまったく、するべきではない、私は絶対に我が国は核兵器をもつべきではない」と回答! 2021.9.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496601
※自民総総裁候補・高市早苗氏の「電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者に訊く!(その3) 柳澤協二氏は「アメリカはまったくそんなことを考えていない。もっと現実の政策にもとづく議論をすべき」と回答! 2021.9.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496610
マスメディアが報じない事実と真実を報道し、売国的な権力への批判を続け、主権者である日本国民が声をあげ続けることができるようにすることが、今、絶対に必要なことであり、それが我々IWJの使命であると考えています。
決して負けられないこの戦いに、IWJとともに、ぜひ皆さまにも一緒に参戦していただきたいと思います。前線には我々が立ち、売国的な権力に挑みます。皆さまにはぜひ、後方支援となる会員登録とご寄付・カンパをどうぞよろしくお願いしたく存じます。
12年目となるIWJへ、皆さまからの温かいご支援を、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
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※ご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。よろしくおねがいします。(クレジットカードの場合は、上記URLからお入りください)
※みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
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口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ
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◆中継番組表◆
**2021.9.26 Sun.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【IWJ・エリアCh1・大阪】「衆院選に関する内容」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach1
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【タイムリー再配信 999・IWJ_YouTube Live】20:00~「アベノミクスによる戦後最大の消費低迷!人口減少と債務累積を無視した楽観論は『アベ政治』を助長!~3.1 岩上安身によるインタビュー 第925回 ゲスト 弁護士・『データが語る日本財政の未来』著者 明石順平氏(第1弾)(1)」
視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
2019年3月に収録した、岩上安身による弁護士・明石順平氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた明石順平氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%98%8e%e7%9f%b3%e9%a0%86%e5%b9%b3
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443579
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◆中継番組表2◆
**2021.9.27 Mon.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【IWJ_YouTube Live】9:00~「日本外国特派員協会主催 自由民主党 高市早苗衆議院議員 記者会見」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured
「日本外国特派員協会(FCCJ)」主催の記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた高市早苗氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e9%ab%98%e5%b8%82%e6%97%a9%e8%8b%97
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【IWJ・Ch6】13:00~「立憲民主党 枝野幸男代表 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6
立憲民主党 枝野幸男代表による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた枝野幸男氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%9e%9d%e9%87%8e%e5%b9%b8%e7%94%b7
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【IWJ・Ch4】14:00~「野党合同国会第5回『コロナ対策ヒアリング』―内容:新型コロナウイルス対策などについて、厚生労働省、内閣府、内閣官房より」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4
野党合同国会第5回「コロナ対策ヒアリング」を中継します。これまでIWJが報じてきた新型コロナウイルス関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9
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【タイムリー再配信 1000・IWJ_YouTube Live】20:00~「アベノミクスによる戦後最大の消費低迷!人口減少と債務累積を無視した楽観論は『アベ政治』を助長!〜3.1 岩上安身によるインタビュー 第925回 ゲスト 弁護士・『データが語る日本財政の未来』著者 明石順平氏(第1弾)(2)」
視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
2019年3月に収録した、岩上安身による弁護士・明石順平氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた明石順平氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%98%8e%e7%9f%b3%e9%a0%86%e5%b9%b3
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/443579
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◆昨日アップした記事はこちらです◆
IWJ記者の「民間PCR検査を何回でも無料で受けられるようにすべきでは」との問いに無回答! 行動規制緩和でワクチンパスポートと陰性証明を「パッケージとして使っていく」と田村大臣!~9.24田村憲久 厚生労働大臣 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496586
コロナ禍で生まれた過剰在庫!「ご飯一杯で生産者が受け取るのは、たった10円!」「米作ってめし食えねえ! 在庫の山で米売れねえ!」~9.24政府は過剰米を買い上げろ!米危機打開9.24オンライン中央行動
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496590
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■自民党総裁選・世論調査自民党支持層で、高市早苗氏が岸田文雄氏を逆転、2位に浮上! 決選投票で危険な「電磁パルスで敵基地を無力化」論者高市氏が新総裁・新総理になる可能性も!!
29日に投開票日を迎える自民党総裁選で、高市早苗前総務相が支持を広げ、混戦模様となっています。
25日付け日本経済新聞が報じた、23日から25日の世論調査では、河野太郎規制改革・コロナワクチン担当相が46%、岸田文雄前政調会長が17%、高市氏が14%、野田聖子幹事長代行が5%でしたが、自民党支持層に絞ると、河野氏51%、高市氏19%、岸田氏18%、野田氏2%と、高市氏が岸田氏をわずかながら逆転しています。
※「次の自民総裁」河野氏46%・岸田氏17%・高市氏14% 野田氏は5% 本社世論調査(日本経済新聞、2021年9月25日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA241TR0U1A920C2000000/?n_cid=BMSR3P001_202109252000
より顕著な結果が現れたのは、毎日新聞の世論調査です。25日付け毎日新聞が報じたインターネット世論調査では、河野氏が45%、高市氏と岸田氏が18%で並び、野田氏が7%でしたが、自民党支持層に絞ると、河野氏が47%、高市氏が28%、岸田氏が18%、野田氏が4%と、高市氏が岸田氏を大きく引き離しています。
高市氏が9月8日に行った出馬会見のYouTube動画は、FNNプライムオンラインが、25日夜の時点で443万回もの再生回数に及んでいるのをはじめ、テレ東BIZの動画が119万回、産経ニュースの動画が94万回、TBSニュースの動画が42万回再生されています。
また、自民党の公式チャンネルでも、18日に配信した櫻井よしこ氏との対談が85万回再生されています。
学生時代にヘビメタバンドでドラムを担当していたことを売りの一つにしている高市氏は、24日には歌手の嘉門タツオさん、世良公則さんと対談し、デーモン閣下とも面会したことがスポーツ紙などで取り上げられていますが、確認したところ、嘉門さん、世良さんとの対談は、「文化人放送局」という、右派・保守系ネットメディアの番組企画でした。
しかしこのYouTube動画も、わずか1日で16万回以上再生されていますので、高市早苗フィーバーは、もはや社会現象ともいえそうです。
自民党総裁選は、1回目の投票で過半数を超える候補者がいなければ、上位2名の決選投票となります。
1回目の投票は、382人の議員票と、同数の党員票で争われます。現状、世論調査を見る限りでは、河野氏が1回目の投票で過半数を取れるかどうかは微妙です。
決選投票では、党員票が各都道府県連に1票ずつの47票となるため、国会議員が派閥の縛りで投票するのか、自主投票となるのかで、結果は大きく左右されます。
一般層に人気の河野氏が新総裁となれば、直後の衆院選では、野党は苦戦しそうです。一方、急進右派に人気の高い高市氏が新総裁になれば、衆院選で野党が躍進する可能性もあるかもしれません。とはいえ、総裁選を通じて広まった高市氏の「親しみやすさ」や「女性初の総理」のイメージが定着すれば、それも厳しいと思われます。
高市氏は10日、テレビの昼の情報番組で中国を相手に「強い電磁パルスで相手基地を無力化する」と語り、その後の候補者討論会の場などでも「電磁波で敵基地を無力化する」などの発言を重ねています。
IWJでは「強い電磁パルス」の発生には、核爆発を高高度で起こす必要があることを指摘し、高市氏の発言がいかに危険で非現実的なものであるかを記事にしています。
この記事は重要なテーマなので、10月19日まで特別公開しています。
ぜひご一読の上、高市氏の発言の危険性を世間に周知するため、一人でも多くの方に拡散してください。
※自民党総裁選に出馬の高市早苗氏、テレビ番組で、中国との戦争では「電磁パルスで敵基地を無力化する」と爆弾発言!! 高高度上空における核爆発によって電磁パルスを起こす? 「対支一撃論」と同じ愚劣な思考!(前編) 2021.9.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496407
※自民党総裁選に出馬の高市早苗氏、テレビ番組で、中国との戦争では「電磁パルスで敵基地を無力化する」と爆弾発言!! 高高度上空における核爆発によって電磁パルスを起こす? 「対支一撃論」と同じ愚劣な思考!(後編) 2021.9.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496442
また、高市氏の「電磁パルスで敵基地を無力化」発言について、IWJは石破茂元幹事長(元防衛大臣)、岸田前政調会長(元防衛大臣)、元内閣官房副長官浦(安全保障担当)の柳澤協二氏に、見解をききました。こちらもぜひ、あわせてご一読ください。
※自民党総裁候補・高市早苗氏の「核爆発による電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者にきく!(その1)自民党総裁選で河野氏支持の元防衛大臣、石破茂氏は「核爆発を伴うものであり、NPT体制と不整合」と述べる! 2021.9.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496596
※自民党総裁候補・高市早苗氏の「核爆発による電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者にきく!(その2)自民党総裁選で高市氏と競う元外務大臣で元防衛大臣でもある岸田文雄氏は「核保有、これはまったく、するべきではない、私は絶対に我が国は核兵器をもつべきではない」と回答! 2021.9.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496601
※自民党総裁候補・高市早苗氏の「核爆発による電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者にきく!(その3) 元防衛省キャリアで元内閣官房副長官補の柳澤協二氏は「私も兵器マニアではないけれども。漫画の読みすぎなのかもしれないしね。もっと現実の政策にもとづく議論をすべき」と回答! 2021.9.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496610
■<今週の新記事紹介>
「戦場で勝って戦争に負けた」9.11以来の米国の対テロ戦争! その「見果てぬ夢」の続き・対中戦争における日米同盟の危険性! 〜9.14岩上安身による第1052回 ゲスト 元内閣官房長官補・国際地政学研究所理事長柳澤協二氏
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496218
「戦友を殺した旧敵軍であるアメリカ軍の基地を作ってあげるために戦友の遺骨を埋め立てに使おうとしている」防衛省は戦没者遺骨土砂を海に捨てるな!~9.14沖縄戦・太平洋地域遺骨問題 院内集会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496209
「敵基地攻撃」は昭和の時代の概念、と高市早苗「電磁パルス」案を一笑に付し、したたかな対中外交を謳いながらも、日米同盟は堅持の意向。~9.17 河野太郎新型コロナワクチン接種推進担当大臣会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496283
フリージャーナリスト・天笠啓祐氏「ワクチン接種は義務ではないが、なんとなく社会全体が『義務化』みたいな形で動いている」~8.25あらためて新型コロナワクチンを考える ―報告:天笠啓祐氏ほか
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/495529
自民党総裁選挙所見発表で、河野太郎氏「温もりのある社会」、岸田文雄氏「自民党改革」、高市早苗氏「敵基地無力化」、野田聖子氏「人口減少阻止」が訴える~9.17自民党総裁選所見発表演説会-日本を守る責任
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496280
自民党総裁選共同記者会見で、河野太郎氏「国民の支持」、岸田文雄氏「自民党改革」、高市早苗氏「日本経済強靭化」、野田聖子氏「子ども庁の設置」を訴える〜9.17【映像提供】自民党総裁選・共同記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496287
ワクチン分科会で「ブースター接種は必要」との共通認識! 1回目と2回目が異なるワクチンの交互接種は限定容認の方針!~9.21田村憲久 厚生労働大臣 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496500
東京五輪大会関係者の外出15分ルールは事実上無視! 五輪ボランティアの弁当は賞味期限前に大量廃棄! 報道された問題点を追及!~7.26第4回「東京オリンピック総点検野党合同チーム」ヒアリング
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IWJ記者による3回目ワクチン接種についての質問には「厚労省の専門家が議論中」と回答するのみ! 他社からは総裁選に関するネット上のガセネタに関する質問も~9.21 河野太郎新型コロナワクチン接種推進担当大臣会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496507
第5波の終わりに近づいてようやく抗体カクテル療法の自宅使用開始! しかし、開始から5日、厚生労働省は、その使用人数を把握していない!? ~9.22野党合同国会第4回「コロナ対策ヒアリング」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496535
日本共産党、次期衆議院選挙に向け、政策提言第2弾を発表!「コロナ危機を乗り越え暮らしに安心と希望を」と6項目を提言!~9.22日本共産党・志位和夫委員長による政策「日本共産党の新経済提言」発表会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496529
自民総総裁候補・高市早苗氏の「核爆発による電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者に訊く!(その1)自民党総裁選で河野氏支持の元防衛大臣、石破茂氏は「核爆発を伴うものであり、NPT体制と不整合」と述べる!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496596
自民総総裁候補・高市早苗氏の「核爆発による電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者に訊く!(その2)自民党総裁選で高市氏と競う元外務大臣で元防衛大臣でもある岸田文雄氏は「核保有、これはまったく、するべきではない、私は絶対に我が国は核兵器をもつべきではない」と回答!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496601
自民総総裁候補・高市早苗氏の「核爆発による電磁パルスで敵基地を無力化」発言について識者に訊く!(その3) 元防衛省キャリアで元内閣官房長官副長官補の柳澤協二氏は「私も兵器マニアではないけれども。漫画の読みすぎなのかもしれないしね。もっと現実の政策にもとづく議論をすべき」と回答!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496610
■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
日刊IWJガイド・日曜版「総裁選候補者討論会で、質問が少なく高市氏が埋没!? 重要ポストを女性に任せずに来た自民党の差別が招いた当然の結果に高市支持者は…?」2021.9.19号~No.3293号
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49462
日刊IWJガイド「自民党総裁選は内外の危機を煽り、強権発動を主張する高市氏、安倍・菅政治を否定しきれない河野氏と岸田氏の3者が並ぶ接戦!」2021.9.20号~No.3294号
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49470
日刊IWJガイド「自民党総裁選、高市氏の『敵基地無力化論』『中距離ミサイル配備』を河野氏が痛烈批判!」2021.9.21号~No.3295号
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49479
日刊IWJガイド「中国最大級の巨大不動産企業『恒大集団』の経営破綻懸念の影響で21日の世界市場は株価が急落!」2021.9.22号~No.3296号
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49484
日刊IWJガイド「米中首脳国連演説! バイデン米大統領『新しい冷戦望まない』! 習近平中国主席『民主主義はどこかの国の専売特許でなく各国人民の権利』!」2021.9.23号~No.3297号
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49491
日刊IWJガイド「本日午後7時から、コロナ『冬の第6波』をテーマに、岩上安身による青木正美医師・前田佳子医師インタビュー第2弾を生配信します!」2021.9.24号~No.3298号
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49496
日刊IWJガイド「東京都の酸素ステーション、8月の感染ピーク時でも利用率3割! 自宅療養者の半数以上は入院の必要な中等症以上だった!」2021.9.25号~No.3299号
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49501
■<今週のタイムリー再配信 振り返り>タイムリー再配信から2ヶ月間限定で一般会員様がご視聴いただけるコンテンツをご紹介します!
タイムリー再配信でお届けした動画を見逃した場合でも、一般会員様は再配信後2ヶ月間限定で、動画を視聴可能な記事ページを御覧いただけるようになりました。
本日は、9月19日から25日までに再配信した動画の記事ページをまとめてご紹介します。どれも今、とても重要なコンテンツばかりです。お手すきの時間に、ぜひご視聴ください!
なおサポート会員様はIWJウェブサイト上の記事をすべて、いつでも御覧いただけます。まだ会員でないかたは会員登録を、すでに一般会員でいらっしゃる方はサポート会員へのお切り替えをぜひご検討ください!
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https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
※『季論21』フォーラム 電波はだれのものか ~「停波」発言と報道・メディア、言論・表現の自由を考える~ 2016.5.26
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/304002
※高市早苗総務相の『停波』脅迫! 本来の「BPO」の意味は公権力が放送に介入することへの「防波堤」 政治家たちの駆け込み寺ではない!岩上安身によるインタビュー 第619回 ゲスト 是枝裕和監督 2016.3.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/289840
※NAJAT代表・杉原浩司氏「米国の敵地攻撃能力が数々の戦争犯罪を犯してきた。今、日本がアメリカと共同して東アジアや中東でそれをやろうとしている!」――1.16止めよう!敵地先制攻撃大軍拡~2021年度防衛予算分析会 2021.1.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/487745
※日本の法体系には国際人道法上の違反行為や派遣先での自衛官等の過失行為を処罰する仕組みも方法もない。自衛隊海外派遣を継続するならば、そのための法整備が必要!~4.3 国際人道法違反を裁けない日本の法体系を考える集い 2020.4.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/471491
※「敵基地攻撃論の根拠は抑止論!」「新しい政策のようだが内容は(第一次世界大戦をもたらした)19世紀的勢力均衡政策の現代版!」~9.29〈敵基地攻撃能力〉を検証する 9.29院内集会 2020.9.29
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/481816
※氾濫する中国・北朝鮮脅威論はデマなのか!? 東アジアで戦争が起こる!? 北東アジアの非核化は?~シンポジウム「中国・北朝鮮脅威論を超えて 3・28緊急市民集会」―東アジア不戦共同体の構築を目ざして 2018.3.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416160
それでは、本日も1日よろしくお願いします。
IWJ編集部(岩上安身、城石裕幸、富樫航)
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