NAJAT代表・杉原浩司氏「米国の敵地攻撃能力が数々の戦争犯罪を犯してきた。今、日本がアメリカと共同して東アジアや中東でそれをやろうとしている!――1.16止めよう!敵地先制攻撃大軍拡~2021年度防衛予算分析会 2021.1.16

記事公開日:2021.1.17取材地: テキスト動画
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(取材、文・浜本信貴)

 2021年1月16日午後1時半より、東京都豊島区のとしま区民センターにおいて、「大軍拡と基地強化にNO!アクション2020」の主催で、「止めよう!敵地先制攻撃大軍拡~2021年度防衛予算分析会」が開催された。

 分析会は、全部で6つの報告から構成され、それぞれ、「陸上自衛隊」、「海上自衛隊」、「航空自衛隊」などの全体的な問題、そして、「敵地(敵基地)攻撃能力」、「宇宙、サイバー空間、電磁波」、「『島嶼防衛』南西シフト」といった個別の問題についての発表が行われた。

 「敵地攻撃能力」についての報告を行った武器取引反対ネットワークNAJAT代表の杉原浩司氏は、報告を次のようなことばで締めくくった。

 「やはり、敵地攻撃能力の問題で強調すべきなのは、アメリカの敵地攻撃能力がグローバルに使われて、在日米軍が出撃して、数々の戦争犯罪を犯してきた。

 そして、その延長に日本が共同して、これから、東アジアや中東などでそれをやっていこうとしている動きの現れであるから、そういう側面から根源的な批判をしていかなければならないということだ」

 6つの報告に続いて、参加者と報告者の間で質疑応答が行われ、真摯な議論が行われた。

 それぞれが非常に密度の濃い内容であった6つの報告とそれを受けての質疑応答については、ぜひ、全編動画でご確認いただきたい。


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  • 日時 2021年1月16日(土)13:30~
  • 場所 としま区民センター 403(東京都豊島区)
  • 主催 大軍拡と基地強化にNO!アクション2020(詳細)

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