西村康稔新型コロナ対策担当大臣会見、第18回分科会の提言に、医療の逼迫など、専門家の皆さんと強い危機感を共有していると表明、「初めて『緊急事態宣言を回避すべく』という表現が入った」厳しい状況! 2020.12.11
特集 #新型コロナウイルス
西村康稔新型コロナ対策担当大臣の会見が、12月11日、第18回新型コロナウイルス感染症対策分科会の後で開かれた。会場は、中央合同庁舎第8号館 1階 S101・S103会見室である。
冒頭、いつもよりも険しい表情の西村大臣は、「医療の逼迫など、強い危機感を(分科会と)共有している」、分科会の提言に「初めて『緊急事態宣言を回避すべく』という表現が初めて入った」厳しい状況だと認識していると述べた。





















