映画監督・周防正行氏「冤罪も含め、『市民目線』でおかしいと思ったら声を上げないと何事も変わらない」~11.14第51回司法制度研究集会「今の司法に求めるもの―特に、最高裁判事任命手続きと冤罪防止の制度について」 2020.11.14

記事公開日:2021.1.27取材地: テキスト動画
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(取材、文・浜本信貴)

 2020年11月14日(土)午後1時より、自由法曹団ほか3団体の共催で、東京・永田町の全国町村会館にて、第51回司法制度研究集会「今の司法に求めるもの-特に、最高裁判事任命手続きと冤罪防止の制度について」が行われた。

 集会は、朝日新聞編集委員・豊(ゆたか)秀一氏の基調講演「今の司法、何が問題か-新聞記者の視点から」と、2つの報告、弁護士・梓澤和幸氏による「司法の民主化のために」、および映画監督・周防正行氏による「冤罪防止のための制度の実現を」で構成され、全般的な問題から、最高裁判事任命、そして再審制度など、個別の問題までを広くカバーするものとなった。

 自身が監督した映画「それでもボクはやってない」で冤罪を生み出す捜査・裁判の実態を描き、市民として法制審議会の委員もつとめた周防氏は、報告の冒頭で「私は司法の専門家ではないので、『市民目線』でおかしいなと思っていることを正直に申し上げる」とし、「声をあげなければ何事も変わっていかないので、精一杯声を上げていきたい」と述べた。

 各報告の詳細、および、その後の質疑応答の模様についは、ぜひ、全編動画でご確認ください。


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  • 日時 2020年11月14日(土)13:00~17:30
  • 場所 東京都永田町・全国町村会館ホールB(東京都千代田区)
  • 詳細 第51回司法制度研究集会
  • 共催 自由法曹団、青年法律家協会弁護士学者合同部会、日本民主法律家協会

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