菅総理の日本学術会議会員任命拒否は管轄外のためノーコメント!? 大学入試改革検討会議はコロナのため開催できないが修学旅行はゴリ押しする矛盾!! 10.2萩生田光一 文部科学大臣 定例記者会見 2020.10.2
コロナ禍の教育の在り方を巡って議論噴出している。
2020年10月2日に行われた定例記者会見の冒頭で、萩生田光一文部科学大臣はGoToトラベル事業が10月から東京発着も対象になることとあわせて、小中高の修学旅行を実施しする方向で検討するように呼び掛けた。
コロナ禍の教育の在り方を巡って議論噴出している。
2020年10月2日に行われた定例記者会見の冒頭で、萩生田光一文部科学大臣はGoToトラベル事業が10月から東京発着も対象になることとあわせて、小中高の修学旅行を実施しする方向で検討するように呼び掛けた。
特集 #新型コロナウイルス
2020年10月1日(木)13時40分より東京都千代田区の農水省前にて、政府は新型コロナによる需要減で発生した「コメの過剰在庫」を隔離せよ!「10・1米価暴落阻止中央行動」が行われ、鈴木宣弘氏(東京大学大学院教授)がZOOMで参加、スピーチをした。
特集 #新型コロナウイルス
2020年9月30日(水)15時30分より東京都千代田区の衆議院本館 第4控室にて、第19回「感染実態解明 野党合同ヒアリング」が開かれた。新型コロナウイルスの感染状況及び検査体制などについて、内閣官房、厚生労働省より聞き取りを行った。
安倍政権下ではじまった防衛予算の増大は、コロナ禍でGDPが縮減する中でも、歯止めがかからない。2020年10月2日に開催された岸信夫防衛大臣定例会見で、IWJ記者が令和3年度概算要求総額5兆4898億円をもとに、防衛予算がGDPの1.15%になる可能性について、岸防衛大臣に直撃した。コロナ禍で国民が苦しむ中、あまりにも巨額な防衛予算の概算要求を、大臣はどう考えているのか。
特集 #新型コロナウイルス
2020年10月2日(金)、午前11時5分から、東京都千代田区永田町の経済産業省本館の記者会見室にて、梶山弘志・経済産業大臣の定例記者会見が行われた。
冒頭、梶山大臣からの報告はなく、すぐに各社記者と大臣との質疑応答となった。
2020年9月26日(土)13時より2020米大統領選挙シリーズ〈1〉猿田佐世ND代表オンライン講演会 2020米大統領選後を読み解く―日米関係の現状と今後の展望―が行われた。
※2021年3月8日、テキストを追加しました。
2020年10月1日、東京・千代田区の東京電力臨時会見場で、東京電力による定例の記者会見が開かれた。
東京電力福島第一原発事故をめぐり、2018年10月から始まった国と東電に損害賠償などを求めて、福島県内の住民や避難者ら約3700人が訴えた訴訟の控訴審判決が、この会見前日の9月30日に、仙台高等裁判所であった。上田哲裁判長は、「国が津波を予見し東電に安全対策を指示すれば事故を防げた」として、国と東電の責任を認める判決を言い渡した。
特集 #新型コロナウイルス
2020年9月30日(水)14時30分より東京都千代田区の衆議院本館 第4控室にて、野党合同国対ヒアリングが開かれ、持続化給付金、GoToトラベル・イート、休業支援金の問題等について、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、内閣官房より聞き取りを行った。
2020年10月2日、テキストを追加しました。
9月25日、雨の中、国会議事堂前でFridays For Futureが開催され、#シューズアクションと名付けられた気候変動への行動が行われた。
Fridays For Futureとは2018年8月に当時15歳だったスウェーデンのグレタ・トゥーンベリさんが始めたストライキである。毎週金曜日に学校を休み、国会の前で気候変動への早急な対策を求め、世界の人々に影響を与えた。
2020年9月30日(水)14時30分より東京都港区の原子力規制委員会 B・C・D 会議室にて、原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見が開かれた。
2020年9月28日(月)17時より東京都新宿区のJR新宿駅西口にて、日本共産党 緊急街頭演説が行われ、弁士に倉林明子参議院議員、山添拓参議院議員が駆け付けた。
2020年9月26日(土)14時より滋賀県米原市の米原公民館にて、「アベ政治に代わる命を守る安心の社会を」総選挙勝利をめざす「滋賀2区の会」決起集会が開かれ、福山哲郎立憲民主党幹事長が講演をした。
2020年9月23日(金)11時より日本外国特派員協会(東京都千代田区)日本外国特派員協会主催で、稲田朋美 衆議院議員 記者会見が行われた。
特集 #新型コロナウイルス
2020年9月29日(火)、午後4時、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎8号館1階会見室にて、西村康稔 新型コロナ対策担当大臣の記者会見が行われた。
冒頭、西村大臣より塩田康一・鹿児島県知事との電話会談について、以下のように報告があった。