特集 #新型コロナウイルス
【速報】東京都で9日、新型コロナウイルスの新規感染者224人確認! 緊急事態宣言中を超え、過去最多!
東京都は7月9日、新型コロナウイルスの新規感染者224人が確認されたと明らかにした。これは、1日あたりの感染者としては過去最多。これまでの最多人数は、緊急事態宣言が発令されていた4月17日の206人だった。
特集 #新型コロナウイルス| 野党合同ヒアリング
2020年7月7日(火)午後3時半より、千代田区永田町衆議院本館第4控室にて野党合同ヒアリングが行われ、野党議員団が経済産業省、国土交通省、厚生労働省、国税庁の各担当者に対し、持続化給付金とGo Toキャンペーンに関する質疑を行なった。
2020年7月7日(火)午後5時より、千代田区永田町衆議院本館第4控室にて、「第6回 感染実態解明 野党合同ヒアリング」が行われた。野党議員団が内閣官房、厚生労働省の各担当者に新型コロナウイルス感染の現状と今後について質疑を行なった。
特集 #新型コロナウイルス
和歌山県は、2月13日以降、和歌山県の済生会有田病院では、医師や入院患者など11人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたが、約3週間後には安全宣言を出し、通常の診療を再開した。この迅速な感染封じ込めは、「和歌山モデル」と称賛され、国内外の注目を集めた。
特集 ナチスと同じく、生命の選別をしようとする者ども! 大西つねき、大久保愉一、山本直樹、成田悠輔、松井一郎、馬場伸幸、植松聖、麻生太郎!! 彼らの思想も政策も許さない!|特集 れいわ新選組
※本記事は7月12日まで5日間の限定公開いたします。7月13日以降ご覧になりたい方は、ぜひ会員となってご覧ください。 本記事後半には大西氏の発言の 該当部分全体を掲載しています。→ご登録はこちらです
山本太郎氏が代表を務めるれいわ新選組の公認候補である大西つねき氏が、YouTube上で自らの政策を語る動画で、ナチス顔負けの「高齢者の命を選別すべき」という発言をした。信じられない発言に、批判が巻き起こっている。
特集 #新型コロナウイルス
2020年7月7日(火)午後5時30分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館・会見室にて、内閣府 西村康稔 全世代型社会保障改革担当大臣の定例記者会見が行なわれた。
冒頭、西村大臣からの報告はなく、そのまま、各社記者と西村大臣との質疑応答となった。同日発表された家計調査(2020年5月分)の内容についての質問が一つあった他はすべて新型コロナウイルス対策に関するものであった。
2020年6月17日、横浜港運協会が横浜市内のロイヤルホール横浜で総会を開催した。
総会冒頭、挨拶に立った藤木幸夫横浜港運協会会長は、8月に満90歳を迎えるとして、会長職を退くことを表明した。後任は藤木会長の息子で港運協会副会長の、藤木幸太・藤木企業代表取締役が就任し、幸夫氏は相談役となる。
2020年6月29日、東京港区の原子力規制委員会で、青森県六ケ所村で再処理工場の稼働を目指す日本原燃から、原子力規制委員会に対して新規制基準によるMOX施設の新規制基準適合性について、および再処理施設の設計及び工事の計画の認可の審査、使用前事業者検査の確認等についての説明が行われた。
2020年7月5日(日)午後8時より、東京都新宿区の山本太郎選挙対策事務所にて、東京都知事選・山本太郎候補の開票中の事務所の模様を中継した。山本氏は、「強かった、高かった、ユリコ山」と感想を述べる一方、今後の都政のについて「小池氏への課題はたくさんある」とコメントした。
停滞する梅雨前線の影響で、7月4日の明け方から朝にかけて九州で猛烈な雨が降ったことを受け、気象庁は同日午前4時50分、熊本県と鹿児島県(奄美を除く)の自治体に大雨特別警報を発表した。警戒レベルは5段階の中で最も危険度の高いレベル5とされた。
宇都宮健児都知事候補が7月4日に錦糸町駅南口で行った街頭宣伝は、宇都宮候補の最後の街宣であり、特に多くの人が集まった。その状況に、宇都宮候補の選挙対策委員会は、ソーシャルディスタンスを促すポスターを聴衆に配り、コロナ感染拡大の防止に努めた。