岩上安身が内閣記者会の裏打合せメール入手!! 菅総理が内閣記者会番記者と原宿のパンケーキ店で朝食会!! 欠席3社のみ!! 出席NHK筆頭16社! 批判殺到で2回目流れる!? 政権まともに糾弾せず仲良くパンケーキほおばるマスコミの異常!! 2020.10.7

記事公開日:2020.10.7 テキスト
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(文・國府田響、取材・文責・岩上安身)

 10月3日、菅義偉総理と記者クラブメディアが原宿でパンケーキをほおばりながらこそこそと「オフ懇」を実施した。

 岩上安身はこのオフ懇に関して、独自取材で、内閣記者会による「口裏合わせ」のメールを入手した。なんと、外部から問い合わせに対し、オフ懇の有無さえ答えないようにしようという、取材拒否の申し合わせなのである!! 記者会の正体を如実に表している。

 「オフ懇」は「記者クラブ」と権力のなれあいであり、癒着である。記者クラブは国民の「知る権利」を代行しているのだと常日頃から「詐称」しているが、これは虚偽であり、詭弁である。もし国民の「知る権利」の代行をしているとあくまで言い張るなら、「オフ懇」の中身を開示すべきである。現実にかれら記者クラブがやっていることは、権力とのなれあいと、秘密の共有である。

 また、菅総理が公式の記者会見を避け続けているのは、なぜなのか、この点も大きな問題である。直接勝負の記者会見を開けば、自らに回答能力がないことが露呈したり、あるいは菅政権が行おうとしている軍事国家化など、国民に対して自分の政策を説明したら、国民から反発が起こるのを怖れてのことではないか。総理は「オフ懇」などではなく記者会見できちんと説明する義務がある。

 一方、記者クラブ問題を追及してきた岩上安身は、総理会見に申し込みなら、4回連続落選する不自然な事態が発生している。

▲菅総理が記者クラブメディアと「オフ懇」を開いた『Eggs’n Things外観(エッグスン・シングス)原宿店』(同店ホームぺージより)

記事目次

原宿のパンケーキが名物のレストランで菅総理と記者クラブメディアの「オフ懇」実施

 首相官邸で報道対応を担当する官邸報道室が、内閣記者会(官邸記者クラブ)に常駐で加盟するマスコミ19社に対し、菅総理と秘書官が同席する懇談会への参加を呼びかけていたことは、2日の日刊IWJガイドでもお伝えした。3日の早朝、この「オフ懇」が開かれた。

▲菅義偉総理(菅氏のホームページより)

 時事通信の「首相動静」は、菅総理は3日の午前7時半ごろ、東京・神宮前のレストラン『Eggs’n Things(エッグスン・シングス)原宿店』に到着し、「報道各社の首相番記者と懇談」していたことを報じている。

「Eggs’n Things(エッグスン・シングス)」は、前参院議員でタリーズ・コーヒー・ジャパンの創業者の松田公太氏が代表を務めるレストランで、菅総理の大好物・パンケーキが名物になっている。

岩上安身の独自取材で、内閣記者会による取材拒否の「口裏合わせ」発覚!!

 菅総理は就任以来、記者会見の参加者制限や、短時間での打ち切りを行い、会見を避ける姿勢が露わにもかかわらず、一方で、政権と内閣記者会との馴れ合いの場ともみなされるオフ懇が開催されるとの情報が事前に流れると、菅総理と内閣記者会に対する批判が噴出していた。

 内閣記者会に対する批判が高まったことから、オフ懇の窓口である内閣記者会の幹事社(現在はNHKと西日本新聞)は、以下のような内容のメールを各社の総理番記者に送っていることが、岩上安身の独自取材で明らかになった。

(…会員ページにつづく)

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