カレンダー表示

2023年07月
1【IWJ号外】ノルドストリーム爆破のスクープで世界中の注目を集めた伝説の調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が「プーチンの立場がかなり強くなった」と「プリゴジンの乱」を分析!【601号-604号】岩上安身のIWJ特報!背後に「暴力団」が関与し凶悪化する「特殊詐欺」を「高齢者差別」思想が後押し!高齢者に「集団自決」を求めた成田悠輔氏の発言はルフィ事件と同根の大問題!岩上安身による『ルポ特殊詐欺』著者・神奈川新聞報道部デスク田崎基氏インタビュー(その3)
2「岸本聡子さんを区長に押し上げる活動をしていく過程で、地方から・地域の政治から変えていかないと、もうダメだという思いを強くした」~7.2 尼崎から政治を変える7・2討論集会 ―登壇:内田聖子氏(東京・杉並区 2022年岸本聡子選対本部長)
3韓国ネットメディアの報道に「真偽はわからないが、経産省や政府は金に糸目をつけずに海洋放出をやろうとしている事実はある」~7.3 賄賂を渡して汚染水を海洋投棄するな! 日本政府によるIAEA贈賄糾弾! 汚染水投棄中止!ウクライナ紛争は「帝国の残骸」である米国の崩壊の始まり!「帝国の解体」を公約に掲げたロバート・ケネディJr.氏は「時代遅れの老大国アメリカ」を自覚している米史上初の候補!〜岩上安身によるインタビュー第1125回 ゲスト ジャーナリスト・高野孟氏
4ハンター・バイデン氏の脱税捜査を米司法省が妨害!「バイデン政権への過度の追従は危ういのではないか?」とのIWJ記者の質問に「他国の内政についてコメントは差し控える」と林外務大臣!!~7.6 林芳正 外務大臣 定例会見
5
6「IAEAの報告書は本当にお墨付きなのか? 太平洋諸島フォーラムの依頼を受けて評価分析後に出された覚書では、放射性核種に関する東電の知識は深刻なほど不十分であると言っている」~7.6 「ALPS処理水」の海洋放出に関する会津地方住民説明意見交換会安倍元総理を銃殺したのが山上徹也容疑者ではないとすると、日本という国があまりにも自主的に物事を判断できない国というところにまでつながっていく 〜岩上安身によるインタビュー第1126回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏
7【IWJ号外】スクープ! 米国議会内にザポリージャ原発の破壊を利用して、対ロシア戦へのNATO参戦を実現させる決議案が浮上!「中国中央電視台(CCTV)から汚染水放出についてインタビューを受けたので、『もちろん反対。原発というものは事故がなくても海を汚すもの。中国人民の方にも原発をなくすことを考えて欲しい』と発言した」~7.7 原発反対八王子行動今年の原水禁福島大会を「汚染水反対の総決起集会」に!「ミライノウミプロジェクト」開始!~7.7 原水禁2企画同時記者会見米軍横田基地のPFAS問題「なぜ横田基地での泡消火剤漏出事故から10年以上もたつ今まで基地内の立ち入り調査を米側に求めていないのか?」IWJ記者の質問に「今後の調整に支障を及ぼすおそれがあるためお答えできない」と浜田大臣!!~7.7浜田靖一 防衛大臣定例記者会見
8
9
10「検察は本当に殺人犯をつくろうとしている。国家によって人を殺そうとしている。そういう事件だということを改めて皆さんに感じていただきたい」~7.10 袴田事件 裁判所提出の冒頭陳述骨子と証拠調べ請求書について
11
12
13【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』を全力で全文仮訳! 第1回「意味のある和平合意は可能なのか。私の答えは『ノー』、『最悪の結末は、核戦争』!」「アメリカは守ってくれない」という親米サウジの不信感が、中東の政治バランスを劇的に転換した! 〜岩上安身によるインタビュー第1127回 放送大学名誉教授・高橋和夫氏
14「関東大震災から100年、朝鮮人・中国人虐殺の解決をどう考えるか? 今取り組むべき課題があるか?」とのフリー記者の質問に「法務大臣としてコメントすることは困難」と齋藤法務大臣!~7.14 齋藤健 法務大臣 定例記者会見「過疎化の進む長崎県対馬市に、放射性廃棄物の最終処分場建設の動き。交付金で自治体の財政は一時的に潤うだろうが、対馬の有力な産業である漁業や観光産業は大打撃を受ける」~7.14 原発反対八王子行動
15
16
17「私たちは被害者であるにもかかわらず、誹謗中傷の対象になり、また風評被害の加害者扱いもされている。国や東電の方々も、それを理解した上でここに臨んでいただきたい」~7.17 「ALPS汚染水」の海洋放出に関する国・東電と住民との意見交換会「政府もIAEAも、薄めれば安全だといい、東電は国が決めたことだからと海洋放出をやめる気がない!」~7.17 海の日アクション2023 海といのちを守るパレード
18【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』全文仮訳! 第2回「ロシアの勝利は核戦争の脅威を大幅に減らす」! 「消耗戦の勝利は、覚悟、人口、減損数比で決まる」!「戦争」や「勝利」の概念が変質し、「戦争の社会化」が起きた今日、ロシア・ウクライナの外の人々も「戦争の中にいる」!? 岩上安身によるインタビュー第1128回 ゲスト 哲学者・一橋大学名誉教授・鵜飼哲氏
19東京都下の水道水が危ない! 米軍と自衛隊の基地による汚染か!? IWJの調査により、住民に愛されてきた多摩地域の井戸水から、現在米独で検討されている基準値超えの1リットル当たり25.6ナノグラムのPFASを検出!
20木原誠二官房副長官の妻の元夫の「不審死」をめぐり、元夫・安田種雄さんの遺族が記者会見!「事実無根」と主張する木原氏に対し「私たちが今ここにいるのが事実。『事実無根』ではありません」と再捜査を要望!!~7.20 木原誠二官房副長官の妻関連疑惑・故安田種雄氏不審死事件についての父親ら遺族による記者会見内務官僚が戦後も各省庁で生き残り、「国家保守主義」を再構築!!~7.20 新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本をめざして」第88回「日本の官僚制度:内務省の戦後そして現在」―登壇:中野晃一上智大学国際教養学部教授
21「汚染水は通常の原発から排出するトリチウム水とは違い、事故を起こした原子炉のデブリの上を通ってきた水。他の放射性核種も入っているのに、ごまかして検査結果を公表しない」~7.21 原発反対八王子行動「法務大臣として、木原官房副長官の『事実無根』発言をどのように受け止めているのか?」IWJ記者の質問に「告訴状の提出があればその内容を精査をし、要件を満たしていれば、法と証拠にもとづいて適切に対処する」と齋藤法務大臣!!~7.21齋藤健 法務大臣 定例記者会見
22【IWJ号外】ウクライナに君臨し、巨額の富を搾取し続けてきたバイデン一家! 約23億7000万円の疑惑の金について米国内国歳入庁(IRS)犯罪捜査部門の捜査官が証言!【IWJ号外】ジャック・ボー氏「誰もウクライナ人のことを心配していない。少なくとも、私たちの政治家やメディアは」ドイツメディア『OVERTON』によるインタビュー紹介「第二次世界大戦後から覇権争いと軍産複合体により作られた戦争がほとんどだ。この構造を変えない限り平和は訪れない」~7.22 2023年(第43回)平和のための京都の戦争展「ウクライナ戦争と台湾有事」―登壇:孫崎享氏(外交評論家、元外務省国際情報局長)
23
24「対露制裁で逆に自分の首が絞められた西側諸国で社会不安が増大! ウクライナへ提供した武器が世界に拡散!」〜岩上安身によるインタビュー第1129回 ゲスト 国際政治学者・六辻彰二氏「『同志』(トンジー)とLGBTの狭間で―台湾と日本で性的少数者として生きる―」―講演:劉靈均氏(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員)
25「遅くとも年内には再審の公判が始まる。検察官は『新たに有罪を立証する』と言うだろうが、法律上、証拠にもとづかない主張は許されない。『却下』を求めていく」~7.25 日本外国特派員協会主催 袴田秀子氏、小川秀世氏(袴田弁護団事務局長・弁護士)記者会見
26【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』を仮訳! 最終回『永続的な和平は実現せず!! 紛争は続く! ロシアとウクライナの双方の要求を満たすことは不可能!』「あの日殺された19名を自分のこととしてとらえ、自分の存在や名前を消される社会のあり方を問い直してみようと思います」 ~7.26施設障碍者虐殺 7年目の追悼アクショントラブル続出のマイナンバーカード!!「保険証の廃止はまったく必要がない。マイナンバーカードの強制は絶対に許されない。任意である!!」~7.26「保険証を残してください」国会内集会 ―登壇:医師、教育現場、患者ほか
27【IWJ号外】穀物協定の停止と、オデッサ攻撃は表裏一体のロシア戦略!? 米国の独立ネットメディア『デュラン』のクリストフォロウ氏とメルクーリス氏が、穀物協定について掘り下げたトークを公開!
28福島漁民の方の怒り「船のエンジンに溜まった水・プラスチック・船の垢、みんな海に流したら罰金を喰らうのに、トリチウムだけなぜいいんだ!? こんな毒を海に流していいのか!? おかしいだろ!?」 ~7.28原発反対八王子行動「検査4回目までにおいて甲状腺がんと被曝の関連は認められないが、原発事故当時、乳幼児であった世代の状況を見守る必要がある」~7.28 第21回 甲状腺検査評価部会「断言しますけど事件性は『あり』ですからね!」木原官房副長官の妻の元夫・安田種雄さん不審死事件で、元刑事が真犯人と見立てた第三の人物Z氏はX子さんの近親者!?~7.28 佐藤誠氏(元警視庁捜査一課刑事)記者会見
29
30
31【IWJ号外】ソ連解体からロシアを見てきた「世界で最も重要な経済学者」ジェフリー・サックス氏が「ウクライナ戦争の本当の歴史」で、「ウクライナを救う唯一の方法は、交渉による和平だ」と明言!

<< 2023年06月2023年08月 >>