科学報道から考える「チェルノブイリと福島原発事故」 2014.8.30

記事公開日:2014.9.1取材地: 動画

 8月30日(土)13時より、専修大学神田キャンパスにて 科学報道から考える「チェルノブイリと福島原発事故」と題された講演会が開催された。講師として室山哲也氏(NHK解説委員)が登壇し、パネルディスカッションなども行われた。


福島第一、3号機使用済み燃料プール内にがれきが落下~東電定例会見 2014.9.1

記事公開日:2014.9.1取材地: テキスト動画

 2014年9月1日(月)17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。

 福島第一原発3号機SFP(使用済燃料プール)内に約570kgのがれきが落下し、燃料集合体の上に載っている状態になった。現在、プール水質や線量に有意な変化はないという。


福島第一原発は「やりがいのある職場環境」なのか――作業者アンケートの実施~東京電力「中長期ロードマップの進捗報告(8月分)」 2014.8.28

記事公開日:2014.8.28取材地: テキスト動画

 2014年8月28日18時から、東京電力で「中長期ロードマップの進捗状況に関する記者会見」が開かれた。汚染水対策である増設・高性能ALPS、海水配管トレンチの凍結止水、サブドレン浄化設備といった対策の進捗、作業者アンケートの実施といったトピックスを発表した。


福島で継続する動植物への放射線の影響 ~岩上安身によるインタビュー 第450回 ゲスト サウス・カロライナ大学ティモシー・ムソー教授 2014.8.21

記事公開日:2014.8.22取材地: テキスト動画独自

特集 3.11

 サウス・カロライナ大学のティモシー・ムソー教授は、「チェルノブイリ+福島研究イニシアティブ」の中心人物として活動し、2000年からウクライナで動植物に対する放射線の影響についての研究を開始した。2011年7月からは福島でも継続的に調査を行っている。

 8月21日、ムソー教授は岩上安身のインタビューに応じ、今年に入ってからの成果を中心に、動植物への放射線被曝の実態と、そこから示唆される人間への影響まで、貴重な知見を語った。


第26回 国際鳥類学会議 「福島第一原発と東北津波被害地域における鳥類、現況と予測、人間のための、人間による、良き鳥類学とは」 2014.8.21

記事公開日:2014.8.21取材地: 動画

 8月21日(木)、立教大学 池袋キャンパスにて「第26回国際鳥類学会議」が開催された。本会議では、サウス・カロライナ大学ティモシー・ムソー教授の発表も行われた。


福島第一、3号機燃料溶融は3月13日5時30分頃と解析~未確認・未解明事項の調査・検討結果(第2回進捗報告) 2014.8.6

記事公開日:2014.8.6取材地: テキスト動画

 2014年8月6日、東京電力本店にて「未確認・未解明事項の調査・検討結果~第2回進捗報告」記者会見が行われた。

 新たな解析の結果、3号機の燃料溶融がこれまでの考えより早かったことや、炉心の強制減圧で水素が発生し、炉心溶融を促進した可能性などが明らかになった。


福島第一、1号機建屋カバーの解体工事再開は、お盆明けの見込み~東電会見 2014.8.4

記事公開日:2014.8.4取材地: テキスト動画

 2014年8月4日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発1号機建屋カバーの撤去作業は、クレーンの修理が終わり点検作業中だが、地元に説明、了承を受けた後、お盆以降に着手する見込みであることが報告された。


福島第一原発1号機建屋カバー解体時の情報公開方針を発表~東電定例会見 2014.7.31

記事公開日:2014.7.31取材地: テキスト動画

 2014年7月31日20時頃から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発1号機建屋カバーの撤去工事時に関する情報公開、ダスト飛散時の緊急通報の方法について発表した。


福島第一、1号機建屋カバー・がれき撤去の方針について小野所長「ダストを出さない方針で対策をとっている」~東電定例会見 2014.7.24

記事公開日:2014.7.24取材地: テキスト動画

 2014年7月24日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。1号機建屋カバー・がれき撤去の際の方針について小野明福島第一原発所長は、「影響のないレベル以上にはダストを出さない方針で対策をとっている」と説明した。


福島第一、5号機使用済燃料プールから漏洩~東電定例会見 2014.7.22

記事公開日:2014.7.22取材地: テキスト動画

 2014年7月22日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発5号機使用済燃料プール冷却系の弁付近で漏洩が見つかったが、原因はまだ調査中だという。3.11震災時に溢水したまま残っていた可能性もあるが、6号機も同箇所から漏洩が見つかっており、同一原因の可能性も出ている。


福島第一、1号機建屋カバー解体時にダスト飛散防止策を徹底すると発表したが効果は不明~東電定例会見 2014.7.17

記事公開日:2014.7.17取材地: テキスト動画

 2014年7月17日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発1号機建屋カバーの解体時にダスト飛散防止策と監視を徹底し、作業開始前に通達協定を結んでいる自治体へ知らせ、緊急時には報道・マスコミに一斉通報メールで知らせる方針が示された。


凍土式遮水壁工事現場を初公開~福島第一原発入構取材 第八弾 2014.7.8

記事公開日:2014.7.14取材地: 動画

 2014年7月8日、第八回目の福島第一原発現場取材が行われた。一部が完成して運用を開始する直前の「新事務棟」および「凍土遮水壁の工事現場」が報道陣に初公開された。


福島第一、凍土遮水壁が凍らない可能性「事業者に止めろと言いにくい」~田中俊一原子力規制委員長定例会見 2014.7.9

記事公開日:2014.7.9取材地: テキスト動画

 2014年7月9日14時30分より、東京・六本木の原子力規制庁で田中俊一・原子力規制委員会委員長による定例会見が行われた。特定原子力施設監視・評価検討会の中で福島第一原発のリスクを改めて整理し、優先度、対策等を議論する考えを示した。


福島第一、海水配管トレンチ接続部が2ヶ月経っても凍結できず「抜本的な対策が必要」~第16回原子力規制委員会 2014.7.9

記事公開日:2014.7.9取材地: 動画

 第16回目となる原子力規制委員会が7月9日(水)に行なわれた。

 今回の規制委員会では、福島第一原子力発電所2、3号機の高濃度汚染水が滞留する海側トレンチからの漏えいについて、議題にあがった。


福島第一、2号機海水配管トレンチの凍結止水、いまだ完成せず~東電定例会見 2014.7.7

記事公開日:2014.7.7取材地: テキスト動画

 2014年7月7日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発2号機海水配管トレンチの凍結止水工事は、いまだに凍結できていないため完了していないが、東電は3号機海水配管トレンチの凍結止水や、凍土式遮水壁はうまく凍結できると想定している。


福島第一、共用プール建屋の地下1階で水の滴下を確認~東電定例会見 2014.7.3

記事公開日:2014.7.3取材地: テキスト動画

 2014年7月3日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発共用プール建屋の地下1階で水の流入が確認され、核種分析結果からフォールアウトの影響を受けた地下水と判断、今後、止水方法を検討するとしている。


福島第一5、6号機の汚染水漏洩の原因が判明~東電定例会見 2014.6.23

記事公開日:2014.6.23取材地: テキスト動画

 2014年6月23日17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が開かれた。福島第一原発5、6号機北側Fタンクエリアで運用しているモバイルRO装置からの汚染水漏洩は、処理途中の析出物が想定外に剥離し、流路を閉塞したことが原因だと判明した。


福島第一原発2号機格納容器内部水位は300mmだと判明~東電定例会見 2014.6.9

記事公開日:2014.6.9取材地: テキスト動画

 2014年6月9日17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が開かれた。2号機PCV(格納容器)内部の水位は300mmだと判明。デブリの状態はまだわからないが、温度測定の結果などから十分に冷やされていると東電は判断している。


福島第一は特別の法律の枠組みに基づいている~規制庁定例ブリーフィング 2014.6.6

記事公開日:2014.6.6取材地: テキスト動画

 2014年6月6日(火)14時から、原子力規制庁で片山啓審議官による定例ブリーフィングが行われた。福島第一原発凍土遮水壁の工事開始について、「福島第一は通常の原子力施設とは違うということを前提に、ある意味、特別の法律の枠組みに基づいている」ことを十分に踏まえるべきとの考えを示した。


作業員の負傷が続発、対策として「一人危険予知」活動を導入~東京電力「福島第一原子力発電所 小野明所長」記者会見 2014.6.6

記事公開日:2014.6.6取材地: テキスト動画

 2014年6月6日17時から、東京電力で福島第一原発所長記者会見が開かれた。小野明福島第一発電所所長は、作業員の負傷が続発していることから、対策として一人危機予知活動を導入する考えを示した。緊張感の不足や、通常とはかけ離れた福島第一原発の作業環境に対応してもらう考えだ。