被疑者に暴言を放って辞職した元検事・市川寛氏への岩上安身緊急インタビュー 2011.5.24

記事公開日:2011.5.24取材地: 動画独自

 2011年5月24日、被疑者に暴言を放って辞職した元検事・市川寛氏への岩上安身緊急インタビューです。


岩上安身によるドイツ緑の党連邦議員 ジルビア・コッティング・ウール氏緊急インタビュー 2011.5.20

記事公開日:2011.5.20取材地: 動画独自

 訪日中のドイツ緑の党の連邦議員、ジルビア・コッティング・ウール氏に対して、2011年5月20日に緊急インタビューを行った。

 ウール氏は、浜岡、飯舘、南相馬など現地を訪れ、放射線の計測を行ったり、市民団体とともに申し入れを行うなど精力的に動いてきた。5月19日には講演会なども行い、明日は帰るというスケジュールの中、岩上安身が、世界は日本をどう見ているのか、大規模なデモが起こっているドイツ国内の原子力発電に対する動きなどを訊ねた。


岩上安身による武田邦彦氏インタビュー+ダダ漏れ懇親会 2011.5.12

記事公開日:2011.5.12取材地: テキスト動画独自

 2011年5月12日(木)、中部大学の武田邦彦教授に岩上安身がインタビューを行った。ウラン濃縮を専門とする原子力工学の技術者であり、政府の原子力安全委員会の専門委員を務めた経歴を持つ武田氏に、福島第一原発事故に対する政府の事故対応の問題点について聞いた。


岩上安身による高野雅夫 名古屋大学准教授インタビュー 2011.5.12

記事公開日:2011.5.12取材地: 動画独自

 2011年5月12日、名古屋大学環境学研究科准教授・持続可能性学研究者、高野雅夫氏に対して岩上安身がインタビューを行った。

 浜岡原発を止めた市民の動き、行政の動きに、いち早く評価を表明した氏に対して、自身の研究である「伊勢湾流域圏」愛知・岐阜・三重を含むエリアの持続可能性、特に小水力発電技術の可能性を含め、原子力に頼らない生活の可能性を実験的に証明している研究の実際について尋ねた。


「原発利権を作ってきたのは自民党。我々の責任は当然ある」 ~自民党・河野太郎議員が岩上安身のインタビューで原子力ムラの実態について暴露 2011.5.11

記事公開日:2011.5.11取材地: テキスト動画独自

3月11日20時30分より、【3.11から丸4年再配信プログラム】として河野太郎議員インタビューを再配信いたしました!沢山のご視聴、ありがとうございました!!
※サポート会員の方は、本記事よりインタビュー全編ご覧いただけます。
 河野議員が暴露した自民党に巣食う原子力ムラの実体とは——。

 福島第一原発事故以来、ブログおよび講演会活動において、積極的に自民党批判、事故収束の政策批判、東電救済策批判を行っている自民党の河野太郎衆議院議員に、2011年5月11日、岩上安身がインタビューを行った。自民党内部にあって、プルサーマルを推進してきた党の電力政策を、なぜ変えさせることができなかったか、その背景を尋ねた。

 河野氏は、「石油に替わるエネルギーとして、完成させれば電力が2000年は大丈夫という話でスタートした核燃料サイクルだったが、いまだにうまくいかない。それでも方針転換の議論さえ進まないのは、原子力に関わる利権で、すべてがんじがらめだから」と語る。

 福島原発事故で若手議員の意識は変わってきたと話す河野氏は、今までの体制を作ってきた自民党の責任を認め、謝罪し、新たな方向性を打ち出さなければならないとの認識を示した。


岩上安身による田中優氏インタビュー 2011.5.11

記事公開日:2011.5.11取材地: テキスト動画独自

 2011年5月11日、未来バンクの発案者、APバンクの仕掛人であり、『郵貯がどうしていけないの?』の著者である田中優(たなか・ゆう)氏に対してインタビューを行った。

 反原発ではなく、太陽光発電の推進や天然住宅など、提言的でプロ・アクティブな活動家としての氏の発想の根源にあるもの、チェルノブイリの時に生まれた第二子に起こった異常など、氏の心髄に、岩上安身が触れた。


「原子力に携わってきた人間として、私にも責任がある」最悪の事態を迎える福島原発事故 小出助教「シニア決死隊」への参加を明らかに ~小出裕章助教(京大原子炉実験所)インタビュー 2011.5.10

記事公開日:2011.5.10取材地: テキスト動画独自

 2011年5月10日、京都大学原子炉実験所助教、小出裕章氏に対してインタビューを行った。2011年4月1日、2011年4月10日に引き続いて3回目であるが、事故後、氏が推定していた事故の様相が次々と事実として確認されてきた。

 放射能をまき散らし続け、絶望的な状態にある原子炉を封じ込めるために検討されているさまざまな方法論について、課題は何かを岩上安身が訊ねた。


「作業員への物理的支援だけではなく、心の支援が大事」 ~福島原発暴発阻止行動プロジェクト(シニア決死隊)発起人、山田恭暉氏と賛同人に岩上安身がインタビュー 2011.5.6

記事公開日:2011.5.6取材地: テキスト動画独自

2014年6月17日、午後10時33分、福島原発暴発阻止行動プロジェクト(シニア決死隊)発起人で、福島原発行動隊・前理事長の山田恭暉氏が食道がんのためご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

 2011年5月6日岩上安身が、福島原発暴発阻止行動プロジェクトの発起人である山田恭暉(やすてる)氏の自宅に伺い、インタビューを行った。


岩上安身による福島みずほ社民党党首インタビュー 2011.5.6

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 2011年5月6日、福島みずほ社民党党首にインタビューを行った。冒頭、1~20msv/年被曝しても差し支えないとする基準を文科省が進めてきた背景について説明した。また、招集手続きも議事録もなく、非公式な議論で進められたことを問題視。放射線の感受性は子どもの方が強く、放射線の測定も地上50センチで実施するのはおかしいと指摘。1~20msv/年という基準は決して安全であるというものとして示されたものではないと強調した。

 同時に、浜岡原発で、作業員が8年間で50.6msv被曝し、白血病で亡くなっている事例に触れ、20msv/年が如何に高い値であるかを危惧し、子どもは2カ月避難して、その間に除染を行うべきだとした。最後に、30年以内にマグニチュード8程度の東海地震が発生する確率は87%であるから、津波対策もできず、安全宣言も出せない浜岡原発については、経済産業大臣は使用停止命令もできると語った。


岩上安身による空本誠喜民主党議員インタビュー 2011.5.6

記事公開日:2011.5.6取材地: テキスト動画独自

 2011年5月6日、岩上安身が、民主党 空本誠喜(そらもと・せいき)衆議院議員のインタビューを行った。空本議員は、20ミリシーベルト問題で辞任した小佐古内閣官房参与の教え子であり、代理人を自認する。サポーター有志による、文字起こしとリサーチを、サポート会員ページのみ公開している。


「日本は、命を守るというスタンダードを緩めてしまった」福島原発事故後の政府・マスコミへの不信とソーシャルメディアの可能性~岩上安身による孫崎享氏インタビュー 2011.4.25

記事公開日:2011.4.25取材地: テキスト動画独自

※2015年3月3日テキスト更新しました!

 「ヘラルド・トリビューン紙上で、白雪姫が日本の汚染リンゴを食べて死んだマンガを発表した。それについて、日本政府は抗議した。海外はマンガで政治批判を許している。

 今年のピューリッツァー賞マンガ部門では、福島原発事故のテーマで受賞した。つまり、外国からは日本は危ないと思われている。それは、正確な情報を発信していないからだ。日本は、命を守るというスタンダードを緩めてしまった。これから日本は、海外諸国から信用されなくなるだろう」


「川内原発は地震の巣」――元GE技術者が指摘する日本の原発の致命的な欠陥 ~岩上安身による福島第一原発設計者・菊地洋一氏インタビュー 2011.4.21

記事公開日:2011.4.21 テキスト動画独自

※サポート会員記事に全文文字起こしを掲載しました
※テキストを追加しました!

  「川内原発は地震の巣。『活断層はない』と言って作ったが、あそこは地盤が悪くて有名だ」――。

 元GE技術者で福島第一原発の設計者でもある菊地洋一氏に2011年4月21日、岩上安身がインタビューを行なった。浜岡原発の差し止めに尽力する菊地氏に、岩上安身は「次に緊急性があり、止めるべき原発はどこか」と質問。菊地氏は冒頭のように述べ、伊方原発と川内原発を挙げた。

 菊地氏は、オイルショックの時に、「日本に自前のエネルギー源を」という気持ちで原子力の世界に飛び込んだ。だが、東海2号、福島6号の設計に関わり始めてすぐ、限界を感じたという。インタビューでは、菊地氏がその時に感じた違和感に迫る。


岩上安身による福島みずほ社民党党首インタビュー 2011.4.21

記事公開日:2011.4.21取材地: テキスト動画独自

※サポート会員議事に全文文字起こしを掲載しました

 2011年4月21日(月)、参議院議員会館より社民党党首福島瑞穂氏に岩上安身がインタビューを行った。


岩上安身による森ゆうこ参議院議員インタビュー 2011.4.20

記事公開日:2011.4.20取材地: テキスト動画独自

※サポート会員に全文文字起こしを掲載しました

 2011年4月20日、森ゆうこ参議院議員にインタビューを行い、発生1か月後の震災対応について聞いた。震災発生当初は事実が不明確なままメッセージを発信することをためらっていたが、インタビューでは原発廃止に向けて動き出す姿勢を見せた。

 首相が原発推進方針を見直すつもりはない、と明言したことに対しても、政府はリスクの軽減に向けて動くべきと論じ、推進の方針も変化しつつあると述べた。これだけの惨事であるのに、有事の際のための仕組みを利用せず、責任や決定権が曖昧になってしまった政府の対応についても批判した。


岩上安身による花見山公園園主 阿部一郎氏インタビュー 2011.4.20

記事公開日:2011.4.20取材地: 動画独自

 2011年4月20日、福島県福島市にある花見山公園にて、付近の視察と、公園園主・阿部一郎氏のインタビュー、さらに来園客に対してのインタビューを行った。


岩上安身による南相馬市・桜井市長インタビュー 2011.4.19

記事公開日:2011.4.19取材地: テキスト動画独自

 2011年4月19日 現地の記者、小林富久壽氏、チェルノブイリ救援・中部のメンバーが、南相馬桜井市長、秘書課星氏にインタビューを行った。桜井市長は、南相馬の被害が甚大なことに対して、国からの義捐金は少額であるとし、自治体職員は部署によって業務が複雑化し職員に負担がかかっている。後方支援、マスコミの在り方に疑問を呈した。


岩上安身による保坂展人氏インタビュー 2011.4.15

記事公開日:2011.4.15取材地: テキスト動画独自

 2011年4月15日、元衆議院議員の保坂展人(ほさか・のぶと)氏にインタビューを行った。

 自身の裁判体験から始まり、ルポライター時代の経験や考えなどを述べた。原発問題に関しては、スリーマイルの事故以来問題意識を持っており、原発の危険性を広める活動をしても党や既存メディアに無視されてきた体験を語った。

 また現在も東電やメディアによる情報の非開示が続いていて、情報統制による一種の世論操作が存在していると喚起した。後半では中央の震災情報非開示や自治体の活動について見るうちに、中央以外の可能性も大きく感じたと述べた。


「日本は、この機を逃したら永久に変われない」――「原発割安」を強く否定する立命館大学教授・大島堅一氏に岩上安身が聞く 2011.4.11

記事公開日:2011.4.11取材地: テキスト動画独自

特集 3.11
※2015年3月5日テキスト更新しました。

 「あれだけのことが起きたのに、日本は変われなかった」──。ある有名作家はツイッターで、こうつぶやいた。

 「あれだけのこと」とは、2011年3月11日の東日本大震災、福島第一原発事故のこと。「変わる」とは、日本および日本人のパラダイムシフトのことを指すが、安倍政権の下、少なくともエネルギー政策は、3.11前の「原発推進」に戻った印象がある。


「原子炉圧力容器に穴が開き、冷却水が漏れ続けている」小出助教、メルトダウンの可能性を指摘~ 岩上安身による小出裕章助教(京大原子炉実験所)インタビュー 2011.4.10

記事公開日:2011.4.10取材地: テキスト動画独自

 2011年4月10日、京大原子炉実験所の小出裕章助教に2度目のインタビューを行った。小出助教は、原子炉の仕組みの説明から、4月10日時点までの福島原発の経過や現状について語った。放射能漏れや被ばくを少しでも改善する策についても述べたが、その危険性についても話し、また東電の怠慢の可能性についても触れた。

 最悪のシナリオとして再臨界からのメルトダウン、水蒸気爆発を想定して、それぞれについても詳細に説明を加えた。さらに原発の経済性、生産性はまったく見合わないと語り、安全面以外でも原発は不利益ばかりだと述べた。


岩上安身の茨城トークカフェ被災者インタビュー 2011.4.2

記事公開日:2011.4.2取材地: 動画独自

 2011年4月2日、水戸で行われた茨城トークカフェにおける、東日本大震災で被災された方にインタビューの模様。