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【特集】PC遠隔操作事件

※この特集ページは、5月20日午前に片山祐輔被告が一連の事件への関与を認めるより前に取材したものをまとめたものです。IWJは、今後の展開についても引き続き取材を継続します。

 直接的な証拠がないにも関わらず、1年間も拘置所生活を余儀なくされていた、PC遠隔操作事件の片山祐輔被告が2014年3月5日、保釈された。2013年2月10日の逮捕から、10回の公判前整理手続を終え、翌年2月にようやく初公判が行なわれた末である。

 PC遠隔操作事件とは、何者かがインターネットの掲示板を介し、他人のパソコンを遠隔操作して、2ちゃんねるなどに殺害、航空機へのテロ予告等を行なった事件である。

 検察は間接的な証拠のみで片山氏の有罪を立証しようとしているが、佐藤博史主任弁護人は会見で、検察からの証拠が不十分であること、片山被告が無罪であることを重ねて主張している。

 保釈されたからといって、片山氏の無罪が確定したわけではない。検察は強硬に片山氏の有罪を主張している。一体、検察はなぜここまで強引にこの事件にケリをつけようとしているのか。その背後にあるものは何なのか。IWJは今後も徹底的に張り付き、この事件の真相を追及していきたい。

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 PC遠隔操作事件の第19回公判が11月21日(金)に開かれ、検察側は片山祐輔被告に懲役10年を求刑した。その後、同日に司法記者クラブで佐藤博史弁護士らによる記者会見が行われ、公判の内容を明らかにした。

 PC遠隔操作事件の第18回公判後の記者会見が11月4日、司法記者クラブで行なわれた。

 会見で、主任弁護士の佐藤博史弁護士は、被告の片山祐輔氏について、臨床心理士の長谷川博一氏による鑑定書を証拠提出する予定だったが、提出せずに証人尋問も行なわないことになったと報告した。

 「できれば一生出てきてほしくないが、30年は(服役して欲しい)」――。

 7月9日に行われたPC遠隔操作事件の第12回公判後、霞ヶ関の司法記者クラブで会見が行われ、佐藤博史弁護士は、パソコン遠隔操作の「踏み台」とされた被害者の一人であるAさんが、法廷でこのように語ったことを明らかにした。

 PC遠隔操作事件の公判は、片山祐輔被告が「真犯人」だという前提で進められることになる見込みだ。

 この日弁護団は、検察官、裁判官らとともに三者協議を行ない、今後の公判のスケジュールや、本事件の検証事項について話し合った。その後、弁護団らは司法記者クラブで記者会見を行ない、三者協議の内容を報告した。

 捜査で発見されていないサーバーの存在に言及、「異なるプログラムを2回ダウンロードさせ、上書きによって前の証拠を消す」と明かした片山被告。「被告自身が、間違いなく犯人であることを明らかにした」と、佐藤弁護士は記者会見で語った──。

 2014年5月30日、東京都千代田区の司法記者クラブで「PC遠隔操作事件 第10回公判後記者会見」が行われ、片山祐輔被告の弁護団の佐藤博史弁護士らが会見した。この事件で威力業務妨害などの罪に問われ、無罪を主張していた片山被告は、前回の第9回公判で、その主張を全面撤回して罪を認めている。弁護団は、この日の公判の様子と今後の予定について報告した。

 2014年5月22日、東京都千代田区の司法記者クラブで、「PC遠隔操作事件 第9回公判後記者会見」が行われ、片山祐輔被告の弁護人3名が会見した。佐藤博史弁護士は、この日、片山被告が罪状をすべて認め、被害者、支援者、警察、検察、裁判官へ、謝罪の言葉を述べたことを報告した。

 「片山被告はあらかじめ真犯人メールを仕込んでおいて、有罪判決が出たら、その2日後に送信し、無罪になったら遠隔操作で解除することを考えていた。そういう人を見破れなかった。司法に携わる人間として、いろいろな意味で反省させられた」。

※5月21日2時の岩上安身の連投ツイートを再掲し加筆しました。

 PC遠隔操作事件。週末からの二転、三転、さらに四転の展開に、ほとんど眠らず、取材し、報じ続けてきた。今朝のモーニングバードの出演後、片山祐輔被告の全面的自供とそれを受けての佐藤博史弁護士の記者会見をIWJとして中継しつつ、ベッドに倒れこんだ。起きたのは夜10時。昏睡だった。

 「片山被告がすべきことは、真実をすべて語ることである」──。

 2014年5月20日午前9時50分頃、PC遠隔操作事件の片山祐輔被告が、「自分が真犯人であること」「5月16日送信の真犯人を名乗るメールも、自身が送ったこと」を認めた、との報道が流れた。東京地検は午前11時頃、片山被告の弁護人、佐藤博史弁護士の事務所で、片山被告を拘束し連行した。佐藤弁護士は、午前11時30分過ぎから司法記者クラブで会見を行った。

※20日午前9時53分、NHKが速報で「遠隔操作事件 片山被告『私が真犯人』と認める」との見出しで、片山祐輔被告から19日夜に弁護団へ連絡があり、関係者によると、片山被告は「私が真犯人だ」と認め、「真犯人」を名乗るメールを自分が送ったと話したという内容を伝えた。その後午前11時頃、片山被告は東京地検に連行された、(20日11時5分更新)

 PC遠隔操作事件で、保釈中の片山祐輔被告の行方が分からなくなっているなか、落合洋司弁護士の事務所に「泉岳寺前法律事務所 片山祐輔様」という宛名のレターパックが届いた。レターパックは、いったん5月18日に事務所に届けられたが、事務所が不在だったために郵便局が保管しており、19日、落合弁護士が警察と協議したうえで受け取り、開封した。

 PC遠隔操作事件で5月16日に「真犯人」を名乗る人物から報道機関にメールが送られた件について、5月19日(月)、NHKや日本テレビ、共同通信などが、メールは現在保釈中の片山祐輔被告により送られていた疑いがあるといっせいに報じた。

 日本テレビは、「捜査関係者」の話として、片山被告が都内の河川敷で不審な行動を取っているのが捜査員に目撃され、片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つかったとし、そのスマートフォンに真犯人を名乗るメールのアドレスの痕跡があったなどとと伝えている。

 直接的な証拠が提示されないまま、1年間も留置所・拘置所生活を余儀なくされていた、PC遠隔操作事件の片山祐輔被告が2014年3月5日、保釈された。翌々日の3月7日、片山氏は佐藤博史弁護士とともに、岩上安身の緊急単独インタビューに応えた。裁判中の「被告」が生中継のぶっつけ本番のインタビューに出演するという異例。「何もやましいことは無いので、求められた取材には応じようと割り切っている」と語った片山氏は、逮捕当日の様子や理不尽な取り調べの模様、警察・検察側が出してきた「証拠」の矛盾を指摘し、自らの身の潔白をあらためて表明した。

 インタビューにはITジャーナリストの三上洋氏も同席し、片山氏に質問するなど、中身の濃い4時間のロングインタビューとなった。片山氏もやや緊張しながらも、落ち着いた様子で一つ一つ丁寧に応答した。

 2013年3月4日(月)19時より、東京都港区の初沢スタジオで、パソコン遠隔操作事件の主任弁護人を務める佐藤博史弁護士に、岩上安身が緊急インタビューを行った。佐藤氏は、足利事件における控訴審以降の主任弁護人を務め、DNA再鑑定により、冤罪を立証した実績を持つ。今回の事件について、佐藤氏は、誤認逮捕の可能性、証拠の矛盾点、取り調べの可視化に応じない捜査機関の問題を指摘したほか、警察がマスコミに捜査情報をリークし、メディアスクラムによる事件のイメージ操作が先行していることなどを批判した。

 2014年5月16日午前11時37分、PC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る人物が、報道関係者や落合洋司弁護士などにメールを送付した。メール本文冒頭には、「片山氏がかわいそうになった」「有罪判決が出たら、助けてあげる予定だった」などと書かれており、他にも、事件の中身にまで踏み込んで言及している。

 PC遠隔操作事件の被告・片山祐輔氏と担当弁護士の佐藤博史氏をゲストに迎え、5月9日、第62回 日本の司法を正す会が開催された。

 佐藤弁護士は「警察が発表する情報はどんどん流しておきながら、こちら(弁護側)の積極的な情報は、ほとんど流さない」と事件に関するマスコミの報道姿勢を強く批判。「真実の情報はネットでしか流れないという問題が、この事件にもある」と語った。

 PC遠隔操作事件をめぐり、片山祐輔被告のウイルス作成能力に関する証人の出廷が第6回公判で終了し、本公判では雲取山のUSBに関する証人が出廷した。また、江ノ島の猫から首輪を回収した警察官が尋問された。公判後、(映像左から)特別弁護人の野間英樹氏、片山祐輔被告、佐藤博史弁護士、竹田真弁護士らが司法記者クラブで記者会見を行なった。

 PC遠隔操作事件の第6回公判が4月15日に開かれ、右陪席裁判官の交代に際し、弁論の更新手続きが行われた。片山祐輔被告のプログラム開発能力に関する尋問は、この日で終了。本公判では、片山氏の元同僚が証人尋問され、弁護団らが公判後、司法記者クラブで記者会見を行った。

 PC遠隔操作事件の第5回公判が3月25日(火)東京地裁で開かれ、公判後に片山祐輔被告・佐藤博史弁護士の記者会見が司法記者クラブで行われた。

 PC遠隔操作事件の第4回公判が3月20日(木)東京地裁で開かれ、公判後に片山祐輔被告・佐藤博史弁護士の記者会見が司法記者クラブで行われた。

 「当然、私は犯人ではない」――。

 PC遠隔操作事件で、ハイジャック防止法違反、威力業務妨害罪などの罪で起訴され、東京拘置所に約1年間勾留されていた片山祐輔被告が、3月5日保釈され、19時30分頃から、司法記者クラブで記者会見を行った。

 東京高裁は、4日の時点で保釈を認めていたが、検察側は異例ともいえる特別抗告と保釈の停止を申し立て、高裁がこれを受理。4日中の保釈は見送られた。翌5日、高裁は保釈の執行停止をせず、片山被告は保釈されることとなった。

 PC遠隔操作事件の第10回公判前整理手続の報告が2月10日(月)、司法記者クラブで行なわれた。この2日後にあたる2月12日から、第一回公判が予定されている。

 主任弁護人を務める佐藤博史弁護士は、検察官請求の証拠は637点であるとし、証人については、16人が弁護側と検察側で共通しており、その他検察官は3人、弁護側は4人を請求していると報告した。当初、約30名程度の証人が予定されていたが、絞りこまれた結果、この23人になっているという。

 昨年2月10日に「PC遠隔操作事件」の容疑者として逮捕された、片山祐輔被告の初公判が、2月12日に東京地裁で行われる予定である。片山氏は、威力業務妨害罪やウィルス供用罪、ハイジャック防止法違反の容疑で起訴されている。

 逮捕から丸一年たつが、警察や検察からは片山被告の犯行を直接裏付ける証拠は何一つ見つかっていない。そのため、「間接事実の積み重ねで犯人性を立証する」という方向で、捜査が進められている。

 「PC遠隔操作事件では、いたずらメールで懲役10年を求刑するらしい。1年近く経っても『証拠隠滅する恐れがある』と家族の接見禁止。再逮捕を繰り返し、ハイジャック防止法まで課している」──。

 2014年1月5日、大阪市浪速区日本橋にある討論Barシチズンで、八木啓代氏(ラテン歌手、作家、健全な法治国家のために声をあげる市民の会会長)のトークショー「『ストーリー田代不起訴』の裏側と『PC遠隔操作事件』の真相」が行われた。

 PC遠隔操作事件の初公判が、来年の2月12日に行われる見込みだ。20日、第7回を迎えた公判前整理手続を終えた後、司法記者クラブにて記者会見が行われ、佐藤博史主任弁護人は、検察側の立証に苦言を呈した。

■ 本事件は「二重遠隔操作」なのか?

 佐藤弁護士によると、検察側は片山祐輔被告に関係する複数のPCから、本件に関係する検索履歴が見つかったことを立証の柱としているという。しかし佐藤弁護士は、「片山被告のPCが遠隔操作されていたとしたら、検索履歴は何の意味もないものになる」と指摘。「片山被告のPCが遠隔操作されていないことを証明する証拠はあるのか」という弁護団からの問いに対して検察側は、「正規の遠隔操作ソフトがインストールされていなかったから」と説明したという。

 PC遠隔操作事件で起訴、勾留された片山祐輔被告の弁護団が、第7回公判前整理手続きを受けて司法記者クラブで記者会見を行い、特別弁護人にITの専門家を専任したことを明らかにした。

 弁護団の佐藤博史弁護士は、「片山被告との接見は、ITに精通していない我々にとって、言葉が通じない者同士の会話になってしまう」と理由を説明。技術的な情報をうまくやりとりできていなかったこれまでの接見を「猫に小判」と表現し、そのもどかしさを語った。弁護団はこれまで、ITの専門家2人から助言を受けてきたが、弁護人として選任するのは今回が初めて。

 「裁判所も、ようやく事件の本質がわかってきたのではないか」-。

 2013年9月24日、PC遠隔操作事件の弁護団は公判前整理手続後、司法記者クラブで記者会見を行なった。五回目となる公判前整理手続を終え、佐藤弁護士は検察の証拠が不十分であることを指摘した。

■片山被告がUSBメモリを埋めた証拠を出せない検察

 雲取山の山頂に、ウイルスのソースコードが書き込まれたUSBメモリが、犯人によって埋められていたことに関して、弁護団は昨年12月1日に片山被告が雲取山へ登っていた事実は認めている。検察は、片山被告が雲取山へ登った際に、片山被告がUSBメモリを埋めたとみているが、弁護団は真っ向から否定。佐藤弁護士は「検察は、USBメモリを埋めたのは片山氏だと明言しているものの、 片山氏が埋めたという証拠を持っていない」と話し、「これまで検察から、そのことを示す証拠は開示されていない」と説明した。

 PC遠隔操作事件の弁護団が9日、検察に対して7つの新たな証拠開示請求を行った。主任弁護人の佐藤博史弁護士は同日、記者会見を開き、片山裕輔容疑者の無罪を改めて強調した。

 会見で、佐藤弁護士は、今回検察によって新たに開示された証拠から、「(片山容疑者の)同僚のPCの中に iesys.exe が発見されたことがわかった」と述べ、片山容疑者の身近に遠隔操作ウイルスに感染していた人物がいることが明らかになった。

 今年1月3日、何者かによって遠隔操作ウイルスのソースコードが埋め込まれた首輪が、江ノ島の猫につけられた。2月11日には、片山被告が首輪を付けた映像が、防犯カメラに映っていた旨が報道されている。

 しかし、片山被告の弁護人である佐藤弁護士は、この日の会見において、「防犯カメラの映像で、片山被告が猫に首輪をつけている映像は、検察側から証拠として提出されなかった」ことを明らかにした。弁護側は、防犯カメラの映像に片山被告らしき人物が映っていることを認めているが、片山被告が猫に首輪をつけている映像はこれまで検察側から示されていないという。

 PC遠隔操作事件で、東京地検は28日、片山祐輔容疑者を追起訴した。起訴されたのは、横浜市の小学校への襲撃予告など3つの事件についてで、これで昨年10月に始まった一連の捜査が終結した。弁護団は、同日夕方に検察官から新たな証明予定事実記載書を示され、これを受けて記者会見を行った。

 片山祐輔被疑者が再逮捕されているPC遠隔操作事件が、第4回目の勾留理由開示を迎えた。片山被疑者は、伊勢神宮への爆破予告と、都内の携帯電話ショップへ「トラックで突っ込む」などの旨をインターネット掲示板へ書き込んだ疑いがあるとして、再逮捕されている。

 2013月5月22日、東京都千代田区にある司法記者クラブで、威力業務妨害の罪状で起訴された片山祐輔被告の弁護団が記者会見を行った。会見の終盤では佐藤博史弁護士が、捜査側が出す情報を受け売りするメディアの姿勢を激しく批判。前に座る記者たちを「何のためにペンを握っているのか」と喝破した。

 女優、園児らへ殺害予告のメールを送ったとして再逮捕されている、片山祐輔被疑者の勾留理由開示が東京地裁で開かれた。佐藤弁護士によると、犯行日の2012年8月27日、被疑者は南青山の派遣先でプログラムを作成していた。「彼が使うことが出来たPCは、派遣先で使ったPCしかない。彼が犯人というのなら、そのPCから犯行を行ったことが示されなければならない」と佐藤弁護士が法廷で問うと、裁判所、検察官は、「捜査の秘密に属するので、答えられない」と答えたという。

 2013年3月27日14時から、『週刊金曜日』と村上正邦元参議院議員が共同主催する「第52回 日本の司法を正す会」が、都内で行われた。今回は「パソコン遠隔操作事件」の片山祐輔被告の弁護人を務める佐藤博史弁護士をゲストに迎えた。佐藤弁護士は、片山被告の無罪を訴え、「この事案では、片山被告にウイルスを作れる能力が備わっていたかが、最大の焦点」と述べた。

■進行 青木理氏(ジャーナリスト)

 PC遠隔操作事件で勾留中の片山祐輔被疑者が、東京地検から起訴される見通しである。佐藤弁護士が検察官へ確認したという。再々逮捕の決定は未だ下されていないが、起訴後の勾留は続く見込みだ。

 パソコン遠隔操作事件において、8日に弁護団が行った勾留決定に対する準抗告が棄却されたことが分かった。13日、佐藤博史弁護士が、東京湾岸警察署前のぶら下がり会見で明らかにした。

 裁判所側は、5日に検察官が片山祐輔容疑者に対して行った弁解録取と取調べについて、混同して行われたことには疑問があるとしながらも、身体拘束中の被疑者には取調べ受任義務があること、法律は弁解録取と取調べの手続きを厳然と区別して行うことまで要求していないことなどの理由から、「検察官の上記手続きに、本件勾留請求を違法ならしめるほどの手続き違反があるとはいえない」との結論を下した。これに対して、13日に佐藤弁護士は特別抗告を行った。

 この日の午後、佐藤弁護士は裁判所へ準抗告の申し立てを行った。15:00から裁判官と協議を行い、本日または翌日の朝に結果が開示されるという。また佐藤弁護士は、3月5日の検察官による弁解録取を「弁解録取の名を借りた取り調べである」と表現し、違法だと批判した。

 佐藤博史弁護士は、遠隔操作を行ったとされる派遣先のコンピュータにiesys.exe(アイシスエグゼ)を使用するための環境が整っていないことを指摘。「はっきり言って警察はパーフェクトに負けです。自信を持って言える。断言します」と会見を締めくくった。明日は、準抗告のため、裁判所へ出向く予定である。

 パソコン遠隔操作事件で、3日に再逮捕された片山祐輔容疑者に対して、検察官による初めての取調べが5日行われ、脅迫まがいの取調べ実態が明らかになった。この日、担当弁護人である佐藤博史弁護士が、湾岸警察署の前で、記者団のぶら下がりに応じた。

コメント “【特集】PC遠隔操作事件

  1. ここ数日の彼の行動や発言について多くの情報が流れていて、確かにそれらは彼が真犯人であることを示唆しています。
    しかし・・・どうも腑に落ちない印象は拭えません。上手く言えませんが、あまりに筋が通り過ぎているからかもしれません。
    被告よりも警察や検察の行動の方が余程怪しさ満載で、無理のある主張、強引な捜査手法などもあり、もし事件が解決
    しなかったら、彼らの落ち度は厳しく糾弾されたことでしょう。それが、まぐれのようなきっかけで彼らにってベストな結果
    が突然に転がり込むなんて・・・まるで「大地震で明日のテストが無くならないか?」という子供の妄想が現実になったか
    のようで、どうにも現実感がない。それが私の率直な感想です。

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