PC遠隔操作事件 検察側が新たな主張「USBメモリが入った袋は二重だった」 ~第7回公判後記者会見 2014.4.21

記事公開日:2014.4.22取材地: テキスト動画
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(IWJ 須原拓磨)

 PC遠隔操作事件をめぐり、片山祐輔被告のウイルス作成能力に関する証人の出廷が第6回公判で終了し、本公判では雲取山のUSBに関する証人が出廷した。また、江ノ島の猫から首輪を回収した警察官が尋問された。公判後、(映像左から)特別弁護人の野間英樹氏、片山祐輔被告、佐藤博史弁護士、竹田真弁護士らが司法記者クラブで記者会見を行なった。

■ハイライト

  • 日時 2014年4月21日(月) 16:30~
  • 場所 司法記者クラブ(東京都千代田区)

ビニール袋は二重だった!?

 2013年1月1日、犯人が複数の報道機関へ送った「謹賀新年メール」の問題を解くと、雲取山山頂へUSBメモリを埋めたとの内容を画像から知ることができる。画像には、埋めた地点と思われる場所がビニール袋に入ったUSBメモリとともに写っている。このUSBメモリが入ったビニール袋のジッパーの色は、ピンク色だった。

 しかし、弁護側の証拠開示請求により開示されたビニール袋のジッパーは、青色だった。これについてこの日、検察は「ビニール袋が二重だった」と新たに主張。検察は、犯人から送られた画像に写るビニール袋と異なるビニール袋だということを、事実上、認めたかたちとなった。

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「PC遠隔操作事件 検察側が新たな主張「USBメモリが入った袋は二重だった」 ~第7回公判後記者会見」への1件のフィードバック

  1. 信玄 より:

    日本で重んじられるのは社会秩序。大人であれば大きく言ってはいけない。マスコミは追求しない

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