IWJ - Independent Web Journal

岩上安身プロフィール

ご寄付・カンパのお願い

 日頃より、IWJの取材活動をご支援いただき、岩上安身以下、スタッフ一同、心より感謝を申し上げます。

期首から累積不足分が積み重なっています。このままでは存続の危機です。IWJが潰れてしまわないよう、皆さまからのご支援を、ぜひともよろしくお願いいたします!

寄付・カンパをクレジットカード決済でご支援ください!

下記は、カンパ専用の決済フォームです。定額会員の会費など、他のお支払いをされないようよろしくお願いいたします。
※ 決済可能額は、1,000円からです。

1000円以上の金額を半角数字でご入力し
【ご寄付】をクリックしてください。

 ご寄付についてのご報告(月間報告はこちら)

寄付・カンパの振込<専用>口座のご案内

下記は、カンパ専用の口座です。定額会員の会費など、他のお振込みをされないようお願い致します。

このたび弊社では、ご寄付専用としてご案内をいたしました楽天銀行の口座および、災害支援募金の受付口座としてご案内しましたゆうちょ銀行の口座を閉鎖させていただくこととなりました。今後、ご寄付は、クレジットカード決済をご利用いただくか、このページ掲載の口座にお振り込みくださいますようお願いいたします。

郵便局以外の金融機関からのお振込みの場合

城南信用金庫
支店名新橋支店
店番号022
預金種目普通
口座番号472535
口座名株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
みずほ銀行
支店名広尾支店
店番号057
預金種目普通
口座番号2043789
口座名株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
みずほ銀行(海外からの場合)
入金指定口座 Paying BankMIZUHO BANK, LTD.
支店名 A/C With branchHIROO BRANCH
住所 Address5-15-19 MINAMIAZABU MINATO-KU TOKYO
みずほ銀行 SWIFT CodeMHCBJPJT
口座番号 A/C Number057-2043789
口座名義 Beneficiary A/C NumberINDEPENDENT WEB JOURNAL
ゆうちょ銀行
店名〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番008
預金種目普通
口座番号3080612
口座名株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ
※現金をゆうちょ銀行口座へお振込みする場合は、上記をご利用ください

郵便局・ATMから記号番号を使ってお振込みの場合

ゆうちょ銀行(電信扱い)
記号10050
番号30806121

どうかIWJ存続のため、ぜひともご支援をお願いいたします

IWJへのご寄付・カンパの11月の達成率は41%、12月は68%、1月は48%、2月は60%と、4ヶ月連続で目標額に達していません! この4ヶ月間の不足額は合計734万6300円になります。今月は、3月18日までの18日間で、58万5518円、15%にとどまります! あと13日間で、目標額の85%、341万4482円が必要です! このまま赤字が続くと今期で、IWJは立ち行かなくなります! 今月3月こそ、有料会員登録と、ご寄付・カンパで、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます!

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 IWJへのご寄付・カンパは、11月は162万1900円で41%、12月は271万8500円で68%、1月は192万5400円で48%、2月は238万7900円で60%と、4ヶ月連続で目標金額に到達していません。

 不足額の合計は、734万6300円に達しています。これは非常に厳しい状況です!

 また、今月3月は、3月1日から18日までの18日間で、57件、58万5518円のご寄付をいただきました。これは、月間目標額の15%に相当します。言い換えれば、月間目標額に達するには、あと、13日間で、85%、341万4482円が不足しています!

 今月もこれまでと同じく赤字となると、今期でIWJは立ち行かなくなります! 今年3月こそは、月間目標額の400万円に届きますよう、また、積み重なっている赤字を少しでも減らすことができるよう、有料会員登録と、ご寄付・カンパで、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます!

 国内も不況で、元旦には能登半島地震にも見舞われ、厳寒の中、生活も厳しい方がいらっしゃると思います。

 特に被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 そうした状況下で、我々の経済的苦境を訴えるのは、心苦しくもありますが、どうか引き続き、IWJ会員登録、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

 前期第13期は、大変大きな赤字を出してしまいました。私、岩上安身が自身の私財の中から、赤字の月のたび、その都度、緊急でつなぎ融資を出し、その累積額は、合計で2200万円となってしまいました。

 第13期の、赤字約2000万円というこの事態は、IWJ創業以来、初めての大ピンチです。第14期も同様の事態になると、私、岩上安身1人の力で乗り越えることはもはや不可能です。

 これまでの前期1年間の累積の赤字2200万円(見方を変えると、個人岩上安身からの、会社IWJへの貸し付け)に加え、第14期スタートにあたっての銀行からの新たな借り入れ2500万円を考えると、約5000万円近い累積の債務を返済できてはおらず、危機を切り抜けたなどとはとても言えません。

 今期14期はもちろん、支出を徹底的に削ってきました。また、現在、事務所の規模などをダウンサイズすべく、物件探しをしたりしているところです。

 以下、会員の方のメッセージに答えて、物件探しについて述べています。もし、ご協力いただければ、情報等お寄せください。

 「日常の支出カットは、できることはほぼほぼやったので、あとは、スペースを縮小することですが、資料となる書籍などが、私が長年溜めてきたものを含めて大量にあるので、それをどうにかしないと、より小さいスペースへの移動ができません。

 かなり、処分もしたのですが、知的財産というものは、我々にとっては、『製品』を生み出すための『仕入れ材料』のようなものです。どうしても、不可欠です。

 ひとつ考えているのは、今は全国的に空き家物件が増えていると言われているので、首都圏の外れにでも、そうした格安物件を見つけて、開架式の図書館状態にして、本の多くを移せないだろうか、ということです。

 安全なところに、ハードでバックアップデータを残して、早めに都心から疎開させておく必要性も感じています。

 探しているのは、地震や水に強い地盤の良い台地の物件。都心から最も遠くても、車で2時間くらいまで。

 本の出し入れは、車を使うので、人気のある駅近くの物件である必要はなく、むしろ駅から遠いため、不人気ゆえに価格が安く、きちんとスペースのある空き家、もしくはビルの空室があれば、と思っています。

 そうすれば、今すぐ必要な資料、書籍だけ手元に置いておかばいいので、スペースを省けて、都心で今よりも狭いオフィスでも、稼働可能だと思います。

 どなたか、良い物件に心当たりがある方、ぜひ、情報をお寄せください」。

※「今までに積み上げてきた、知、の財産としての、IWJ、を、何とか継続していただきたいと思います」「貴社の借金の額の埋め合わせにはほど遠いでしょうが、足しになればと送ります」「ウクライナ、ロシア戦争で優れた報道をしている」! ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!(日刊IWJガイド、2024.2.12号)

会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20240212#idx-3

非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53200#idx-3

 今期は、できれば赤字を出さないだけではなく、黒字を出し、累積した債務への返済にあてていきたいと真剣に取り組んでいる最中です。

 月間目標額400万円を超えた分は、これまでに累積した債務約5000万円の返済に回したいと存じます!

 債務を少しずつでも減らしていけば、IWJが経営破綻せず、存続する道が見えてきます! ご寄付いただいた方には、心から感謝いたします! また、消費不況の影響を受け、会員数も減っています! IWJの活動のために、まだ会員登録をされていない方は、あるいは再開したいという方は、ぜひとも会員登録をお願いします!

寄付・カンパの “足あと” を残してください(クレジットカード払いの方は不要です)

 寄付・カンパをいただきました際には、着金のご報告とお礼のメールをさせていただいております。

 ただ、じつは、金融機関の入金票へ連絡先をご記入いただいても、個人情報保護のため、その連絡先はIWJにほとんどの場合通知されません。IWJに通知される多くは、カタカナ表記のお名前だけです。そのため、どなたか特定できない場合もあります。

 できましたら、お手数をお掛けし申し訳ないのですが、 こちら のページより、寄付・カンパをお寄せいただいたことを、事務局へお知らせいただけたら助かります。

 なお、こちらにご入力いただいた情報につきましては、IWJサイトやメルマガ、ツイッターでご紹介させていただく場合がございます。ご了承くださいませ。

 ご連絡先がわからず、ご報告とお礼のメールを差し上げられない方も多くいらっしゃり、大変心苦しく思っております。

 寄付・カンパをいただいた際には、金額の多寡にかかわらず、そのたびごとに必ず入金確認と御礼のメールを差し上げておりますので、振り込んだのに何もメールが届かない場合は、ご連絡先の確認ができずにいるとお考えいただければと存じます。

 足あとページにご入力の際、すでに定額会員へご登録されていらっしゃる方は、お名前の記入の際に、あわせて会員番号を入れていただくとスムーズに確認ができますので、こちらについてもご協力をお願い申し上げます。

足あとのページはこちらです。

 個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守し、ご支援者さまの大切な個人情報の保護に万全を尽くします。またご支援者さまの個人情報を許可なく第三者に開示・提供することは致しません。

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