滋賀選挙区 民主党 とくなが久志候補 街頭演説 2013.7.20
2013年7月20日(土)13時半より、参院選滋賀選挙区・とくなが久志候補(民主党)の街頭演説が滋賀県草津市の草津駅東口で行われた。
2013年7月20日(土)13時半より、参院選滋賀選挙区・とくなが久志候補(民主党)の街頭演説が滋賀県草津市の草津駅東口で行われた。
2013年7月20日(土)12時より、岩手県盛岡市のNanak前で岩手選挙区・吉田はるみ候補(民主党)が街頭演説を行った。
2013年7月20日(土)11時より、参院選岩手選挙区・平野たつお候補(無所属)の街頭演説が岩手県盛岡市の盛岡駅前で行われた。
2013年7月20日(土)10時45分より、新潟県長岡市・アオーレ長岡前で新潟選挙区・わたなべ英明候補(社民党)の街頭演説が行われた。
2013年7月19日(金)、岩手県にて、岩手選挙区 自民党 田中真一候補による街頭演説が行われた。
応援には石破茂自民党幹事長が駆けつけた。
2013年7月19日(金)、東京都千代田区の首相官邸前および国会正門前で、「大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
昨年(2012年)、石原慎太郎氏の尖閣購入発言から、一気に日中関係が緊迫化する間、ひそかに日本の背中を後押しし続けたのが、米国のネオコン、保守派、とりわけアーミテージのグループだったり、保守系シンクタンクだった。
そもそも、石原慎太郎氏の「尖閣購入」という火つけ発言のお膳立てをしたのは、米国のヘリテージ財団という保守派のシンクタンクであり、彼はそこで、日中両国の間に山と積もった民族対立の枯れ葉の山に火を放ったのである。そうやって日中間の対立を煽っておきながら、いざナショナリスティックな安倍“スネ夫”政権が誕生すると、米国の「表の顔」は一変した。
米国に忠実な「あなたたちの忠犬ポチが返ってきましたよ!」と、「日本は戻ってきました Japan is Back!」というスローガンを掲げて訪米した安倍政権に対して、オバマ米大統領は、非常に冷たい対応に終始したのである。中国に対して強硬な姿勢を見せれば、ボスであるジャイアン(米国)の機嫌がよくなるとばかり思ってたら、あてがまったく外れたのである。
特集 TPP問題
政府は3月15日、日本はTPP加入によってGDPが3.2兆円増加し、農林水産物生産額が3兆円減少する、という政府統一試算を発表した。しかし、この農業生産減少額の都道府県別の影響について、安倍総理は5月8日の国会質疑で「都道府県別の試算は技術的に難しい」と答弁。甘利明TPP担当大臣も「不安をあおるような試算の出し方は疑問」と、都道府県別の試算を行わず、公表もしない考えを示している。
「不安をあおるような試算」とは、試算をすれば「不安」な内容になることが予想されている、ということだ。それを公にするのは、TPPに一直線に進んでいる政府にとって不都合ということなのだろう。だが、何も知らされず、TPPショックの直撃をくらう国民、特に農業やその関連産業に従事する地方の人々にはたまったものではない。だましうちのようなものである。
2013年7月19日(金)17時頃から、JR新宿駅西口にて、東京選挙区 世界経済共同体党 マタヨシ光雄 街頭演説が行われた。
東京選挙区から出馬しているスマイル党・マック赤坂氏は19日、米大使館前で街頭演説をおこなった。この街頭演説の前にインタビューをおこない憲法改正や今回の選挙戦についてを語った。マック赤坂氏は、今回の参院選前までの選挙戦において、奇抜なファッションで政見放送や街頭演説をおこない、YouTubeなどのネット動画サイトで話題を集めていた。
しかし、今回の選挙戦では、インドの英雄ガンジーの格好を装い、平和を訴えている。
マック赤坂氏は、「自民党が、自衛隊を軍隊化しようとしている。私は非常に危機感を感じたので、スマイルセラピーを一切封印して、平和ということを訴えている」と、選挙スタイルの変更に至った経緯を明かした。
若年層からの反応について、「想像はしていたが、思っていた以上に無関心。平和ということに関して。スーパーマンは人気があって、ガンジーは人気がない。真面目にやったら若い人からの評価がない」と、マック赤坂氏への注目度の違いも明かした。
2013年7月19日(金)19時より、愛知県名古屋市の名鉄・金山総合駅南口で、「第12回名古屋ちゃぶ台ミーチング@金山駅南口 選挙ちゃぶ台」が行われた。主催は、ちゃぶ台路上ミーチング実行委員会@名古屋。今回はミーティングの他にストリートライブも行われ、音楽を演奏しながら、「憲法9条を世界標準にしよう」などと訴える参加者もいた。
2013年7月19日(金)19時30分から、岡山県笠岡市の笠岡市民会館で、岡山選挙区・高井崇志候補(無所属)の個人演説会が行われた。
2013年7月19日(金)18時より、愛知県名古屋市東区の関西電力東海支社前で、「大飯原発を停止せよ!関西電力支社前アクション@名古屋」が行われた。主催は「ナゴヤaction!原発ゼロ」。初めて参加したという岩手県出身の女性は、「最初は岩手から野菜を送ってもらっていたが、後に汚染が明らかになった。中部電力は、東京電力の二の舞にならないで」と、切実に訴えた。
2013年7月19日(金)18時30分より、宮城県仙台市で「脱原発みやぎ金曜デモ」が行われた。主催はみやぎ金曜デモの会で、今回が第48回目、90名が参加した。勾当台公園を出発し、一番町、青葉通と、繁華街をパレード。参加者達は鳴り物とともに、「女川原発今すぐ廃炉」などと、力強くシュプレヒコールを挙げた。
2013年7月12日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で、「第48回原電いばらき抗議アクション!」が行われた。主催は、東海第二原発再稼働反対と廃炉を求める有志の会。スピーチをした女性は、「500万人に1人だって、1000万人に1人だって、その1人が死んでいいのか?」と、被曝労働を強制させる原発の廃止を訴えた。
2013年7月19日(金)18時より、愛知県名古屋市東区の中部電力本店前で、「中部電力本店前抗議行動」が行われた。スピーチをした男性は、「きちっと謝れる人でないと、肩書きというのは、与えてはいけない」と、責任を取らない電力会社の体制を批判した。街宣中の緑の党の候補者も通りがかり、一緒に「原発反対」のシュプレヒコールを挙げた。
2013年7月19日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が55回目となる。参院選投票日直前ということもあり、「昨年衆院選は、自民党圧勝という情報を信じて投票に行かなかった人が多かった。今回は必ず行こう」と、原発反対の意志を、選挙で示すことを訴える参加者も多かった。
2013年7月19日(金)18時より、東京都八王子市で「原発反対八王子行動」が行われた。主催はハカルワカル広場の有志で、今回が43回目となる。集合場所の子安公園でスピーチをした後、ドラムのリズムに合わせ、「再稼働反対」などとシュプレヒコールをしながら、街を練り歩いた。来週、再来週は夏祭り期間中のため、デモは休止とのこと。
2013年7月19日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は、原発さよなら四国ネットワーク。スピーチをした女性は、「四国電力の経営だけのために、莫大なリスクを負って再稼働させるのは腹立たしい」と訴え、「どんな選挙結果でも、阻止する動きは続けて行く」と宣言した。