【岩上安身のツイ録】細々継続中の「自転車部」、すぐに頓挫してしまった「バスケ部」、そして新たに「キックボクシング部」始動! IWJは「勤勉」と「すこやか」のバランスを模索中! 2015.4.25
日刊ガイドの挨拶文で、若手スタッフの石川優君が詳しく書きしたが(※)、2月21日に北海道の帯広で突然の狭心症の発作で倒れてから、仕事にぼちぼち復帰し始めたのが3月半ば。本格的な復帰の第一弾目のインタビューとなったのが、3月23日に行われた鳩山由紀夫元総理のインタビューでした。発作に見舞われてから約一ヶ月後の再開です。
それからだいたい一ヶ月(4月25日時点)。この間、どれくらいインタビューを重ねてきたかというと……なんと、15本! 2日に1本のハイペース! 過労死未遂のサバイバーなのに、なんで気がついたらこんなハイペースで仕事をしているんだ!? と、自分自身もビックリ!