プラントは安定と言うも、凍土壁の進退は待ったなし~東電定例会見 2016.1.21

記事公開日:2016.1.21取材地: テキスト動画

 プラントの状態は安定していると発表、しかし、完成目前の凍土壁(=陸側遮水壁)は、運用方針について関係者間で意見が対立しており、凍らせることができるのかどうかさえ決まっていない。来週1月27日の予定される原子力規制委員会の1F検討会で議論し、何らかの決定が下されるはずだ。


本土に横たわる底の浅い「沖縄観」~菅官房長官「9月8日発言」に沖縄現代史研究者らが猛反発――抗議声明文への賛同者は11月下旬で1200人超え 2015.12.15

記事公開日:2016.1.8取材地: テキスト動画

※1月8日テキストを追加しました!

 「賛同できない。日本全国、悲惨な中で、皆さんがたいへんご苦労されて、今日の豊かで平和で自由な国を築き上げてきた」──。これは、2015年9月8日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設をめぐる政府と沖縄県の集中協議の後、菅義偉官房長官が述べた言葉である。

 翁長雄志知事の「戦後の強制接収が普天間問題の原点」という主張に反論したものだが、沖縄の戦後史に対する無理解が露呈した官房長官のこの発言をうけて、沖縄現代史の研究者らが、2015年12月15日、都内で抗議声明を発表、記者会見を開いた。


汚染水対策が進んだが、汚染水総量がかえって増えたこの1年~「中長期ロードマップの進捗状況」に関する会見 2015.12.24

記事公開日:2015.12.24取材地: テキスト動画

 福島第一原子力発電所の現場のトップである廃炉推進カンパニー増田プレジデントとは、2015年一年を振り返り、汚染水対策が大きく進んだ一年だったと、今年の中長期ロードマップ会見を締めくくった。


菅直人元内閣総理大臣による安倍総理の名誉棄損訴訟判決に関する記者会見―質疑応答部分― 2015.12.3

記事公開日:2015.12.3取材地: 動画

 2015年12月3日(木)、衆議院第一議員会館で行われた、菅直人元内閣総理大臣による安倍総理の名誉棄損訴訟判決に関する記者会見の、質疑応答部分の模様。


企業側は産休を「取らせたくない」? なぜ非正規で働く女性たちは産休すら取得できないのか!? 〜「マタハラNet」が記者会見で法の改正を要望! 2015.11.25

記事公開日:2015.11.26取材地: テキスト動画

※11月26日テキストを追加しました!

 「非正規の女性は、育休を取得する前に、産休すら取得できていないという実態がわかった」――。

 2015年11月25日、厚生労働省にてNPO法人「マタハラNet」による「非正規マタハラ白書 ~非正規が産休育休を取得出来ていない背景を考える~」と題した記者会見が行われた。代表の小酒部(おさかべ)さやか氏、理事の山名芳高氏と宮下浩子氏の3名が会見に臨み、今年9月にインターネット上で行なったアンケートの結果を報告。記者会見後、1万2千名分を超える「非正規の育休取得のための3要件緩和のための署名」を厚生労働省 雇用均等・児童家庭局職業両立課に提出した。


「放送法遵守を求める視聴者の会」記者会見 2015.11.26

記事公開日:2015.11.26取材地: 動画

 2015年11月26日(木)、東京都内で、「放送法遵守を求める視聴者の会」による記者会見が行われた。


汚染水貯蔵タンク、増設工程は数字で示せないが「不足ないように準備していく」と増田CDO~東京電力中長期ロードマップの進捗会見 2015.10.29

記事公開日:2015.10.29取材地: テキスト動画

 発生した汚染水を漏らさないように溜めるタンクの総容量について、福島第一原発の廃炉に関する最高責任者の増田尚宏CDOは「余裕はないが溢れさせないように、足りなくならないように仕事を進める」とし、リプレイスの工程を示すことは出来ないとの見解を示した。


第2四半期で過去最高の経常損益~東京電力2015年第2四半期決算会見・廣瀬社長会見 2015.10.29

記事公開日:2015.10.29取材地: テキスト動画

 東京電力は第2四半期で過去最高の経常損益を達成した。販売電力量、売上高は前年同期比より減ったが、原油価格など燃料費の低下が大きく、結果として前年同期比150%の3651億円を確保した。


海側遮水壁の閉塞により地下水の流出抑制が明白に~中長期ロードマップの進捗状況 2015.10.1

記事公開日:2015.10.1取材地: テキスト動画

 海側遮水壁の閉塞工事が進んだことにより、地下水ドレンの水位が上昇していることでデータから明らかになった。閉塞前は水位上昇はなく、地下水が港湾へ流出し続けていたことがデータから明らかになった。


人身事故の再発防止のため改めての安全最優先という決意を増田CDOは示した~東京電力中長期ロードマップの進捗会見 2015.8.27

記事公開日:2015.8.27取材地: テキスト動画

 2015年8月27日(木)18時30分から東京電力中長期ロードマップの進捗会見が開催された。協力企業作業者の死亡事故が相次いだことから「二度と、この様な不幸を繰り返さないため改めて安全最優先を決意し、再発防止を徹底していく」と増田CDOは再びその決意を示した。


国連自由権勧告フォローアップ 8・21文科省との対話集会後の記者会見 2015.8.21

記事公開日:2015.8.21取材地: 動画

 2015年8月21日(金)、参議院議員会館で「日の丸・君が代」強制に反対し、国連勧告実現を求める1・29 院内集会実行委員会主催による「国連自由権勧告フォローアップ 8・21文科省との対話集会」後の記者会見が行われた。


協力会社作業員が工事用バキューム車の蓋に頭部を挟まれ死亡/作業後に体調不良を訴え死亡した作業員は作業との因果関係がないと結論 ~東京電力臨時記者会見 2015.8.8

記事公開日:2015.8.8取材地: テキスト動画

 2015年8月8日(土)14時より、福島第一原子力発電所での作業員の負傷者発生における臨時会見が開催された。朝6時25分頃、協力会社の52歳男性作業員が、工事用タンク車の蓋に頭部を挟まれ負傷、ER室経由で病院に救急搬送されたが、搬送先の病院で死亡する事故が発生した。


アメリカの宇宙衛星を守るよう要求されている日本、集団的自衛権で宇宙戦争に巻き込まれ、原発が攻撃される危険性を立命館大学・藤岡惇教授が指摘 2015.7.15

記事公開日:2015.7.30取材地: テキスト動画

※7月30日テキストを追加しました!

 「ドローンを使うアメリカの戦争は、宇宙衛星を利用する。攻撃される側は『宇宙衛星をマヒさせればいい』と考える。事実上の宇宙戦争であり、衛星が狙われる時代。つまり、集団的自衛権には、日本がアメリカの宇宙衛星を守ることも含まれる」──。

 「宇宙戦争も核戦争もNO!『ミサイル防衛』『集団的自衛権』の真実を探る」と題した記者会見が2015年7月15日、京都市左京区の京都大学にて行なわれ、立命館大学特任教授の藤岡惇(あつし)氏が、現実味を帯びてきた宇宙戦争の危険性について訴えた。


福島第一原発3号機使用済燃料プール内燃料交換機の取り出しは8月2日に決定 ~中長期ロードマップの進捗報告会見(2015年7月分) 2015.7.30

記事公開日:2015.7.30取材地: 動画

 2015年7月30日に中長期ロードマップの進捗報告会見が行なわれ、福島第一原発3号機使用済燃料プール内燃料交換機の取り出しを8月2日に実施することが発表された。気象条件の比較的安定した午前の早い時間に行われる予定だという。


「私はこんな大きなもの作ったことありませんからね…」新国立競技場デザインの審査委員長を務めた安藤忠雄氏が会見、責任は基本設計した側にあると自らの責任を否定 2015.7.16

記事公開日:2015.7.17取材地: テキスト動画

特集 新国立競技場

※7月17日テキストを追加しました!

 新国立競技場建設問題をめぐり、デザイン選考で審査委員会の委員長を務めていた建築家の安藤忠雄氏が、2015年7月16日、都内で記者会見を行なった。

 新国立競技場は、当初の建築費用を1000億円以上も上回っていることが発覚しており、責任の所在がどこにあるのか、注目を集めている。そのカギを握る一人であるとして、審査委員長の安藤氏の言動にも視線が注がれていたが、7日、出席するはずの競技場の事業主体である日本スポーツ振興センター(JSC)の有識者会議を欠席したため、さらなる話題を呼んでいた。


「だれの 子どもも ころさせない」 この合言葉のもと母親たちが結集、安保法案に「NO!」を表明! 〜「戦争にならないよね?」と聞く娘のために 2015.7.13

記事公開日:2015.7.15取材地: テキスト動画

 「この会の主人公は、日々、子どもと泣いたり笑ったりする、ひとりひとりのママ。『だれの 子どもも ころさせない』という声を、全国に響かせたい」──。

 2015年7月13日、東京都千代田区の参議院議員会館で、「安保関連法案に反対するママの会」のメンバー6名が記者会見を行なった。発起人は3児の母である大学院生、西郷南海子(みなこ)氏。2015年7月5日に、Facebookで同会のページを立ち上げるや否や、賛同者が殺到。その人数は、7月13日正午までに2267人に上っている。この記者会見に登場した女性たちは、今日が初対面だと言い、安保関連法案が衆議院で強行採決されそうな空気に黙ってはいられない、という切実さがあふれた会見となった。


イラク戦争の検証を求めるネットワーク・プレスリリース 緊急記者会見 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14取材地: 動画

 2015年7月14日(火) 16時より、東京・千代田区の参議院議員会館 101会議室にて、イラク戦争の検証を求めるネットワーク・プレスリリース 緊急記者会見が行なわれた。


「抵抗して『反対反対』と国会の外でわめいていれば与党は採決しないのか?」維新・柿沢幹事長が審議出席、修正協議の意義を強調 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14取材地: テキスト動画

 国民の支持と理解を得られぬまま、早期の採決に踏み切る構えの政府・与党に対し、2015年7月14日、民主・共産両党は国会審議を欠席した。そんななか、維新の党は審議に出席、その後に与党との修正協議にのぞんだ。

 午前の審議終了後、12時20分から維新の柿沢未途幹事長が記者会見を行い、修正協議への意気込みを語った。柿沢氏は「審議は途上の状況。明日、質疑を打ち切って採決などというのは、なかなか認められない現状だ」とした上で、「『100』飲まなければ同意ができないということでは協議にならない」と柔軟な姿勢を見せた。


樋口陽一氏、集団的自衛権は「国会審議への侮辱」「判例への侮辱」「歴史への侮辱」――国民安保法制懇が戦争法案の廃案を求めて緊急記者会見 2015.7.13

記事公開日:2015.7.14取材地: テキスト動画

※7月14日テキストを追加しました!

 集団的自衛権の行使を可能とし、日本を「戦争ができる国」へと変質させる安保法案、いわゆる「戦争法案」の衆院強行採決が迫っている。2015年7月13日、憲法学者らや安全保障の専門家らで構成される「国民安保法制懇」が緊急記者会見を開いた。

 国民安保法制懇は声明を発表し、「集団的自衛権の行使は従来の憲法解釈と論理的に整合しない。自国防衛のための個別的自衛権と他国防衛の集団的自衛権は本質的に違う」と指摘。さらに「9条の限界のもとに日本の国防はなければならない」「法的安定性に欠け、明確な限定が存在しない。時の政権が行使しようとすれば歯止めがない」などと批判し、戦争法案を廃案にするよう強く求めた。


維新の党は政府の憲法解釈を「合憲」とするのか? 松野代表「独自案は集団的自衛権と個別的自衛権の交わったあたり」定例会見で 2015.7.9

記事公開日:2015.7.9取材地: テキスト動画

 「国民のみなさんにストンと落ちる案が出せたのではないか」――。

 維新の党が安保法制の政府案への対案を提出した翌日、2015年7月9日に定例会見を行った松野頼久代表は、その中身について自信をのぞかせた。