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「民主党を破壊し、トランプをアシストするために、虐殺を激しくやった。パレスチナの人たち、アメリカ国民に、民主党の無能を自覚させるため、ネタニヤフの仕事は続いた」~11.9 浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」講座「パレスチナとともに米大統領選後の中東」~登壇: 重信房子氏(元日本赤軍) 2024.11.9
特集 中東
2024年11月9日、午後2時より、東京都千代田区のたんぽぽ舎にて、「浅野健一が選ぶ講師による『人権とメディア』講座『パレスチナとともに 米大統領選後の中東』」が行われ、講師として、元日本赤軍の重信房子氏が登壇した。
重信氏が、浅野氏によるこの「人権とメディア」連続講座に登壇するのは2回目である。1回目の講演(※)は、2023年12月25日、今回同様「たんぽぽ舎」にて、「イスラエル(ネタニヤフ政権)によるジェノサイドを許すな」と題して行われた。
アジアでの利権の見返りに、サンレモ会議で英国のパレスチナ委任統治に賛成した日本は、パレスチナ問題に深い歴史的責任がある!~10.19 浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座「つながり合う世界」とらえ返しの焦点=パレスチナ ―登壇:板垣雄三 東京大学名誉教授 2024.10.19
特集 中東
2024年10月19日午後2時より、東京都千代田区のたんぽぽ舎にて、「浅野健一が選ぶ講師による『人権とメディア』連続講座『つながり合う世界』とらえ返しの焦点=パレスチナ」が開催され、東京大学名誉教授(中東イスラーム研究・世界文明戦略研究)の板垣雄三氏が登壇した。
「『朝鮮人なら殺してええんか?』すべてはこの問いかけに集約される」!~6.1 浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座「なかったことにはできない 関東大震災・知られざる悲劇・福田村虐殺事件」―登壇:辻野弥生氏(フリーライター) 2024.6.1
関東大震災直後、官憲や民衆による朝鮮人虐殺が横行した中で、千葉県の福田村(現野田市)で、地元民と、隣村の田中村(現柏市)の村人から、朝鮮人と間違われた香川の行商人達9人が殺害された。
この事件を描いた劇映画『福田村事件』(森達也監督)は、2023年に公開され、日本アカデミー賞他を受賞。キネマ旬報読者選出ベスト・テン日本映画2位など、大きな話題となった。
「同志社大学大学院で定年延長が拒否され、解雇されたのは不当」浅野健一教授・解雇10年記念シンポ~パワハラが蔓延の大学と報道・司法の現在を考える ―登壇:井戸謙一 弁護士、田中圭太郎氏(ジャーナリスト)、浅野健一氏(アカデミックジャーナリスト) 2024.3.11
2024年3月11日(月)午後1時30分より、京都府京都市の京都弁護士会館ホールにおいて、アカデミックジャーナリストである「浅野健一教授・解雇10年記念シンポ~パワハラが蔓延の大学と報道・司法の現在を考える」が開催された。
登壇したのは、浅野氏ご本人、井戸謙一 弁護士、ジャーナリストの田中圭太郎氏ほかである。
これまで『イスラエルの戦争犯罪を裁け』と言ってこなかった者たちに、『ハマスの戦争犯罪を裁け』なんて言う資格はあるのだろうか?~1.29浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座~第3回 岡真理 早稲田大学文学学術院教授 2024.1.29
2024年1月29日、午後6時より、東京都千代田区のたんぽぽ舎にて、「浅野健一が選ぶ講師による『人権とメディア』連続講座 第3回『ナクバ、起源の暴力としての――起源の暴力の起源は何か』」が開催された。
「誰が占領者で誰が被害者なのか? その前提抜きの『イスラエルとハマスの戦争』という言い方に、既にバイアスがかかっている!!」~12.25 浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座~第2回 重信房子氏(元日本赤軍) 2023.12.25
特集 中東
2023年12月25日午後6時より、東京都千代田区のたんぽぽ舎にて、アカデミックジャーナリストの浅野健一氏が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座の第2回目が行われた。
今回の講師は、元日本赤軍の重信房子氏で、「イスラエル(ネタニヤフ政権)によるジェノサイドを許すな」と題した講演が行われた。
「日本の記者クラブメディアは『沈黙の罪』を抱える。日本人民は自民党と公明党の野合政権を倒し、米国憲法が保障する抵抗権(革命権)から学び、民主革命を起こすべき時」~10.9 「戦争を止めるジャーナリズムを―今のマスコミ報道は信じられるか」ジャーナリスト:浅野健一氏 2023.10.9
2023年10月9日(月)午後2時30分より、鹿児島県西之表市の西之表市民会館にて、講演「戦争を止めるジャーナリズムを―今のマスコミ報道は信じられるか」が行われた。登壇したのは元共同通信記者・元同志社大学大学院教授のジャーナリスト浅野健一氏である。
浅野氏は、「日本の民主化はゼロからのスタートであり、現状は絶望的だが、日本国憲法がある。憲法を労働、生活に生かし、憲法が世界に先駆けて誓った非戦・平和主義を世界に広げたい。
「政治の無策」で統一教会は多くの人の人生を搾取! 安倍元総理暗殺の山上容疑者は最たる例!~10.24 安倍「国葬」を検証する ―講演:「自民党と統一教会の闇をさぐる」鈴木エイト氏、浅野健一氏、スピーチ:佐高信氏 2022.10.24
2022年10月24日、午後2時より、東京都千代田区永田町の参議院議員会館にて、「安倍『国葬』やめろ!実行委員会」の主催により、「安倍『国葬』を検証する―講演:『自民党と統一教会の闇をさぐる』」が開催され、ジャーナリストの鈴木エイト氏、無声ジャーナリストの浅野健一氏、評論家の佐高信氏が登壇した。
「法整備は公明党が納得できるかたちで!」~9.25第3回 浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座~緊急講座『なぜメディアは統一協会と自民党の癒着を報じてこなかったのか』―登壇:鈴木エイト氏(やや日刊カルト新聞主筆)、浅野健一氏(元同志社大学大学院教授) 2022.9.25
2022年9月25日、午後2時より、東京・千代田区のたんぽぽ舎にて、第3回 浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座~緊急講座『なぜメディアは統一協会と自民党の癒着を報じてこなかったのか』が開催された。
「ファクトチェックとは検閲のこと」!! ~2.19 たんぽぽ舎 ペテン学基礎講座2022「これは『報道』か『プロパガンダ』か?はたまた『ウソ八百』か?-戦時下の新聞と今のぼくら―」―講師:浅野健一氏、アーサー・ビナード氏 2022.2.19
2022年2月19日午後1時30分より、東京都千代田区のたんぽぽ舎にて、たんぽぽ舎講座会議の主催、人権と報道・連絡会、創出版、同志社大学社会学部浅野ゼミOB・OG会の協賛により、「戦時下の新聞と今のぼくら-アーサー・ビナード&浅野健一による『ペテン学』レッスン!」が開催された。
コロナ禍で緊急事態宣言! 見えてきた「安倍独裁」へのシナリオ!? 岩上安身が引き出した総理の「本音」を痛烈解説! 2020.3.27ジャーナリスト浅野健一氏インタビューから 2020.4.13
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。4月11日現在、国内の感染者は6005人、死亡者は94人に上った(クルーズ船を除く)。安倍晋三総理は4月7日、東京をはじめとする7都府県に緊急事態宣言を発令したものの、ロックダウン(都市封鎖)はせず、「人と人の接触を7割から8割削減すれば感染者数を抑えられる」として、強制力のない外出自粛を国民に呼びかけている。
「咽頭がん手術で声帯を失う前にIWJで日本の記者クラブ問題を話したい!」岩上安身によるインタビュー 第989回 ゲストジャーナリスト浅野健一氏 2020.3.27
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2020年3月27日(金)18時30分より、東京都港区のIWJ事務所にて、ジャーナリストの浅野健一氏に岩上安身がインタビューを行った。咽頭癌に冒され、4月2日に手術を受け声帯が失われてしまうジャーナリストの浅野健一氏より、手術前にどうしても岩上安身のインタビューを受けたいとの声を受け、急遽インタビューを実施。IWJではフルオープンで生配信した。
「日本の官僚は自分たちだけが人間だと思っているのか?国民は人間じゃないのか?『ふざけるな』です!」税金私物化を許さない市民の会 告発人・神田香織氏(講談師)~12.9 緊急「アベ政治にとどめを!告発報告 院内集会」 2019.12.9
2019年12月9日(月)17時より東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「アベ政治にとどめを!『税金私物化を許さない市民の会』と題し、緊急の告発報告、院内集会が開かれ、アカデミックジャーナリストの浅野健一氏、弁護士の山下幸夫氏らが登壇した。
同志社大学大学院メディア学専攻・浅野健一教授 最終講義「人民のためのジャーナリズム創成 ~非戦平和の東アジア構築を目指して~」ほか 2019.3.16
2019年3月16日(土)13時より、アカデミックジャーナリスト・浅野健一氏が京都市上京区の同志社大学今出川キャンパスで開かれた最終講義「人民のためのジャーナリズムの創成―非戦平和の東アジア構築を目指して」に登壇した。講義後、「浅野ゼミの20年」と題してOB・OG会による報告や労働裁判支援会報告「裁判・定年延長制度の問題について」他、ヒット曲「受験生ブルース」の作詞で知られる中川五郎氏によるミニライブが行われた。
【特別寄稿】「合意なし」打ち切りは「会談決裂」だったのか!? ハノイの国際メディアセンターで見た「朝米首脳会談」 2019.3.18
「ハノイ宣言」が発表され、朝鮮戦争の終戦へ向けた何らかの合意があると期待していた私には、「合意文書なし」での終了は予想外の展開だった。
米ホワイトハウスのサンダース報道官が2月28日午後1時半(日本時間3時半)ごろ、「トランプ米国大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮国務委員長が2日間ハノイで生産的な交渉を行ったが、非核化と相応措置に対する異見により、今回の首脳会談で合意に至らなかった」と明らかにしたからだ。「両首脳はまた会い、今後も実務者協議を継続することを期待している」とも伝えられた。
第17回 浅野健一ジャーナリズム講座 ~朝米首脳会談と北東アジア、シンガポール取材報告 2018.6.26
2018年6月26日(月)、京都市中京区のタカタ総合法律事務所で、「第17回 浅野健一ジャーナリズム講座 ~朝米首脳会談と北東アジア、シンガポール取材報告」が開かれた。
第16回浅野健一ジャーナリズム講座 ―「安倍官邸・公安による弾圧に抗いオールタナティブ・メディア創成を」講師:山田洋一氏(人民新聞編集長) 2018.3.22
2018年3月22日(木)18時過ぎより、京都市上京区の同志社大学良心館にて、第16回浅野健一ジャーナリズム講座「安倍官邸・公安による弾圧に抗いオールタナティブ・メディア創成を」が開かれ、講師に山田洋一氏(人民新聞編集長)が招かれた。
第15回 浅野健一ジャーナリズム講座「安倍記念小学校疑獄」と報道 ゲストスピーカー 木村真・豊中市議 2018.2.19
2018年2月19日(月)、京都市上京区の同志社大学・今出川キャンパスで、「第15回 浅野健一ジャーナリズム講座『安倍記念小学校疑獄』と報道」が開かれ、ゲストスピーカーとして木村真・豊中市議が登壇した。