福島みずほ議員「国家安全保障基本法案は全く違憲の法律です」〜安倍内閣の改憲暴走を許さない!8・2緊急院内集会 2013.8.2

記事公開日:2013.8.2取材地: 動画

特集 憲法改正

 許すな!憲法改悪・市民連絡会は2日(金)、緊急院内集会を開いた。自公政権が参院選で議席数を増やしたことにより、日本国憲法を改正する動きが活発になってきた事を受けて福島みずほ議員や吉良よし子議員ら多数の野党議員が集まり、憲法改正に異を唱えた。


「岩をめぐる中国との撃ち合いに巻き込まないでくれ!」がアメリカの本音 ~政策シンポジウム「改憲と国防」 2013.7.26

記事公開日:2013.7.26取材地: テキスト動画

特集 憲法改正

 「安倍政権の新憲法草案は、アジアの平和を乱し、日米同盟の基本的価値観に矛盾する」。

 元防衛官僚の柳澤協二氏は「この改憲議論には、国家的メッセージがない。なんのための改憲かわからない」と指摘した。2013年7月26日(金)18時30分より、沖縄県那覇市の市町村自治会館にて、政策シンポジウム「改憲と国防」が開催された。6月に刊行された『改憲と国防』(旬報社)の共著者3人が、集団的自衛権の危険性、安倍政権が成立を狙う「国家安全保障基本法」の実態、尖閣諸島をめぐる、日本、アメリカ、中国の思惑など、この国の安全保障の現状と課題を、それぞれの視点から語り合った。


「ヒトラーが政権を握っても自動的に止まる暴走停止システム」梓澤弁護士 改憲に警鐘 〜「脱原発」や「戦争反対」を口にできなくなる!自民党改憲草案21条の問題点 2013.7.23

記事公開日:2013.7.23取材地: 動画

特集 憲法改正

 「憲法とは、権力という暴走可能性のある列車の暴走停止システムだ」――。

 東京・文京シビックセンターで行われた憲法集会「『脱原発』や『戦争反対』を口にできなくなる!自民党改憲草案21条の問題点」に登壇した梓澤和幸弁護士は、96条改正によって、改憲発議要件が衆参両院「3分の2以上の賛成」から「2分の1以上の賛成」に改訂されることは、「憲法への死刑宣告である」と指摘。「権力という暴走可能性のある列車の暴走停止システム。ヒトラーが仮に政権を握っても、自動的に止まるように作られたものだ」と述べ、参院選最大の争点としてメディアが取り上げなかったことについても「全然勉強していない」と憤りをみせた。


隠された争点「原発・経済とくらし・TPP・憲法改正・安全保障・歴史認識」の問題を徹底討論 ~IWJ選挙報道プロジェクト 参議院選挙投票日スペシャル 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題

 2013年7月21日(日)20時、東京都港区のIWJ本部において、特別番組「IWJ選挙報道プロジェクト 参議院選挙投票日スペシャル」の収録ならびにインターネット配信が行われた。

 ゲストとして孫崎享氏(元外交官僚)、醍醐聰氏(東京大学名誉教授)、宇都宮健児氏(元日弁連会長)、想田和弘氏(映画監督)、木野龍逸氏(ジャーナリスト)、渡辺美奈氏(女たちの戦争と平和資料館事務局長)を招き、司会進行を岩上安身が務めた。番組では、今回の選挙の特徴ともいえる徹底した「争点隠し」の問題と、国民的議論がなされるべきだった「真の争点」について、3時間半にわたってゲストとともに検証した。また、番組中には、開票速報や各政党が設置した開票センターからの生中継も随時実施した。


「自民党や警察は間違っているのかいないのか。それをはっきりして欲しい」~第2回 表現の自由侵害行為についての記者会見 2013.7.18

記事公開日:2013.7.20取材地: テキスト動画

※全文文字起こしを掲載しました(2013年7月29日)

 7月4日、安倍総理の第一声が行われた演説会で、参加者が持参した質問ボードが没収されるという騒動が起きた。これは表現の自由を侵害する行為だと、弁護士・有志らが開いた抗議の記者会見は、大手マスコミも報道し、インターネット上でも強い反響を呼んだ。

 原発事故の被災住民でもあるこの女性は、「総理、質問です。原発廃炉に賛成?反対?」と書かれた質問ボードを持参。安倍総理に聞きたいという純粋な気持ちで一人参加した。しかし、女性が質問ボードを掲げるまでもなく、自民党衆議院議員の秘書を名乗る男性と、警察官と見られる3名が女性を取り囲み、没収。その上、氏名や住所を執拗に聞き出したことで、恐怖に怯えた女性は泣き出し、その場を去った。


【参院選2013争点解説⑥憲法改正】改憲に突き進む自民・維新・みんな(【IWJウィークリー第10号】より) 2013.7.15

記事公開日:2013.7.15 テキスト動画

 参院選の大きな争点のひとつに「憲法改正」があります。安倍晋三総理は6月以降、憲法改正に関して、自分から積極的な発言をすることを避けていますが、「経済」「原発」「TPP」など、いくつかの争点があげられている参院選で、自民党の最大の狙いであり、私たち国民にとって最も重要な争点が「憲法改正」です。言うまでもなく、憲法はその国の根幹をなすものであるからです。


【参院選2013争点解説・総論】真の争点は「一部の特権者の金と権力」か「基本的人権」か(【IWJウィークリー第10号】岩上安身のニュースのトリセツより) 2013.7.15

記事公開日:2013.7.15 テキスト動画

 参院選が、7月4日に公示されました。

 各紙の世論調査を見ると、自民・公明の政権与党に多くの支持が集まっていることが分かります。大きく水を開けられつつも、それに続くのが民主、みんな、維新の各党です。生活、社民、みどりの風といった、「中道リベラル」政党への支持率は、1%にも満たないというのが現状です。自民・公明の政権与党が、圧倒的勝利をおさめるであろうことは、ほぼ動かしがたい趨勢であるようです。


「自民党改憲草案は言論に圧力を、表現の自由に制限を」 ~東京選挙区 民主党 すずきかん候補 街頭演説 2013.7.15

記事公開日:2013.7.15取材地: 動画

 すずきかん候補は15日(月・祝)、参院選の街頭演説を銀座・数寄屋橋交差点前で行なった。

 前日の14日には吉祥寺駅で街頭演説後に有権者へ握手をしに行った矢先に暴行を受けたすずきかん候補は「暴力や謂れの無いデマには絶対に屈しない」と力強く演説した。また前総理である野田佳彦氏や長島昭久・民主党選対本部長も応援演説に駆け付けた。


「日本国憲法が『輸出』されている。どんどんパクってもらおう」「パクってもらう原本が自民党によって消されようとしている」 ~緊急集会「自民党改憲草案 徹底批判」 2013.7.11

記事公開日:2013.7.11取材地: テキスト動画

特集 憲法改正

 2013年7月11日(木)18時30分、東京都文京区の文京区民センターにおいて、「自民党改憲草案 徹底批判」と題する集会が開かれた。この集会は、政治問題や環境問題などを取り扱う週刊誌『週刊金曜日』が、憲法改悪の危機に直面している現状に一石を投じる目的で開催したもので、作家の落合恵子氏、弁護士の宇都宮健児氏、作家の雨宮処凛氏、国際ジャーナリストの伊藤千尋氏らが意見を述べた。


「原発賛成?反対?」プラカードを持った市民は「犯罪者」なのか 〜表現の自由侵害行為についての記者会見 2013.7.9

記事公開日:2013.7.9取材地: テキスト動画

 キーワードは「犯罪」だ——。警察官が、一般市民の住所、氏名、電話番号などの個人情報を聞き出すには、警察官職務執行法の第2条に基づかなければならない。

 警職法第2条は、「警察官は、異常な挙動、その他、周囲の事情から合理的に判断して、何らかの犯罪を犯し、もしくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者、またはすでに行われた犯罪について、もしくは犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者を、停止させて質問することができる」と規定している。


「仲間うちの会話だけで終わっていないか」「投票に行く気になってもらえるかは、全人格が問われている」 ~湯浅誠氏講演会「“生きる”むずかしさと憲法」 2013.7.7

記事公開日:2013.7.7取材地: テキスト動画

 2013年7月7日(日)14時、大阪府堺市の堺市総合福祉会館において、社会運動家・NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事の湯浅誠氏による「“生きる”むずかしさと憲法」と題する講演会が開かれた。

 この講演会は、市民団体「非戦の市民講座」が、第14回目の学習講座として実施したもので、湯浅氏は会場に詰め掛けた300名を超す聴講者を前に、生活と憲法の関わりについて持論を述べた。特に、現在直面している低投票率や改憲危機について、直接的な批判はしなかったものの、社会運動にありがちな、「仲間うちに固まる傾向」に対して、言葉を選びつつ改善を促した。


渡辺喜美代表「民主主義を破壊する憲法改正は絶対に許さない」 ~東京選挙区 みんなの党 桐島ローランド 街頭演説 2013.7.4

記事公開日:2013.7.4取材地: 動画

 みんなの党は4日(木)、渡辺喜美代表が桐島ローランド候補、松田公太・参議院議員と共に参院選の第一声を上げて、覚悟を持って日本の歪み構造を正す主張を述べた。


「民主主義を破壊する憲法改正は絶対に許さない」 ~みんなの党 渡辺喜美代表 街頭演説 2013.7.4

記事公開日:2013.7.4取材地: 動画

 2013年7月4日(木)10時30分から、東京都豊島区の巣鴨地蔵通り商店街入り口付近で「みんなの党 渡辺喜美代表 街頭演説」が行われた。みんなの党代表の渡辺喜美氏は、選挙区の候補者、桐島ローランド氏と松田公太氏とともに、参議院選挙への第一声を上げた。


「憲法9条の改正と国防の強化こそが日本を幸福にする」幸福実現党やない筆勝党首が第一声 ~幸福実現党 やない筆勝党首 街頭演説 2013.7.4

記事公開日:2013.7.4取材地: 動画

 「私は日本の政党の党首として初めて、尖閣諸島の領海内に入った」――参議院選挙公示日をむかえた4日、幸福実現党のやない筆勝党首が、五反田駅東口で街頭演説第一声を行なった。やない党首は、尖閣諸島をめぐる日中間の領有権争いに言及し、「中国による領海侵犯は断じて許すことはできない」と主張。「他国からの領海侵犯は侵略行為だ」とも語り、中国を批判するとともに、憲法9条改正による国防力の強化が必要だと訴えた。


「貴様、上官の命令は天皇陛下の命令だ!」と言われた時代に戻してはいけない ~立憲主義から憲法を考える7・1集会 樋口陽一氏・村山富市元首相講演 2013.7.1

記事公開日:2013.7.1取材地: テキスト動画

特集 戦争の代償と歴史認識
※樋口陽一東京大学名誉教授、村山富一元首相の講演全文文字起こしを会員ページに掲載しました。

 2013年7月1日(月)18時、東京都千代田区の星陵会館において、「立憲主義から憲法を考える7・1集会」が開催された。集会では、「96条の会」を立ち上げた樋口陽一氏(東京大学名誉教授・東北大学名誉教授)と、1994年に三党連立政権(自民党・社会党・さきがけ)で首相を務めた村山富一氏が講演し、立憲主義の観点から憲法を守ることの大切さを訴えた。


緊急院内集会:国連勧告「従う義務なし」に異議あり!国際人権基準に背を向ける国・日本 2013.7.1

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 2013年7月1日(月)14時から、東京都千代田区の参議院議員会館で「緊急院内集会:国連勧告『従う義務なし』に異議あり!国際人権基準に背を向ける国・日本」が行われた。冒頭、主催者であるアムネスティ・インターナショナル日本事務局長の若林秀樹氏は、橋下大阪市長の発言、さらに国連拷問禁止委員会での上田人権人道大使の「シャラップ」発言を酷評。さらに、国連拷問禁止委員会の勧告があり、日本政府が閣議で「法的拘束力はない」「従う義務なし」と言い切ったことに加え、これ以外にも日本は、国連の勧告を、ことごとく無視している実態が報告された。また、国連拷問禁止委員会に同席した小池振一郎弁護士は、上田大使発言の真意を分析した。


「憲法の危機突破のためになにをなすべきか-政治変革の現状と課題を考える」 〜6・29シンポジウム 革新は生き残れるか -新しい変革主体を考える(Part2) 2013.6.29

記事公開日:2013.6.29取材地: テキスト動画

 2013年6月29日(土)13時30分、京都市東山区の東山いきいき市民活動センターにおいて、「6・29シンポジウム 革新は生き残れるか -新しい変革主体を考える(Part2)」と題したシンポジウムが開かれた。まもなく公示される参議院選挙では、憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を、改憲勢力が占める懸念が現実味を帯びている。

 一方で、護憲を掲げる革新勢力は、近年伸び悩みが続く。今回のシンポジウムでは、なぜ現在のような政治状況になってしまったのかを問い直すべく、望田幸男氏(同志社大学名誉教授)と、碓井敏正氏(京都橘大学名誉教授)が講演(問題提起)を行った。また、講演終了後には、憲法を守り国民の暮らしを豊かにしていく、「革新勢力の主体づくり」に寄与していくために何をなすべきなのか、聴講者も交えて活発な意見交換を行った。


2013参議院議員選挙 マニフェスト型公開討論会 2013.6.26

記事公開日:2013.6.26取材地: テキスト動画

 2013年6月26日(水)19時30分から、岡山県の岡山市民会館で、が主催する「2013参議院議員選挙 マニフェスト型公開討論会」が行われ、岡山選挙区の立候補予定者全員が出席し論議を交わした。ただ、世論を2分する争点でも、原発の再稼動を否定しない発言や憲法改正への積極姿勢が目立ち、全般的に対立色が薄い展開となった。


第56回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「なぜ、今『国防軍』なのか 激論!孫崎享×水島朝穂」 2013.6.24

記事公開日:2013.6.24取材地: テキスト動画

 2013年6月24日(月)18時より、北海道札幌市の、かでる2・7で、第56回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「なぜ、今『国防軍』なのか 激論!孫崎享×水島朝穂」が開かれた。

 孫崎享(まごさき うける)氏は、史実を元に、外交官時代の経験も交え、今まで隠されてきた日本の政治へのアメリカの執拗な介入を明らかにした。水島朝穂氏はユーモアをふんだんに交えながら、自民党の憲法改正案を「これは改憲ではない。新憲法の発布だ」とし、その危険性と欠点を、海外の事例を挙げて指摘した。後半の討論会では、両者はさらに奥深い外交の裏側と、新憲法の矛盾を解き明かしていった。


「一つの憲法の下、世界を一つに」脚本家ジェームス三木氏、国家不要論に言及 ~「立憲フォーラム」 96条先行改憲に反対する会期末集会 2013.6.24

記事公開日:2013.6.24 テキスト動画

特集 憲法改正

 「多国籍企業もあり、日本の相撲の横綱もモンゴル人。サッカーの監督はイタリア人」――。大河ドラマ「独眼竜政宗」などを手がけた人気脚本家・ジェームス三木氏は、立憲フォーラムの会期末集会で、国籍、国境などが体をなさない世界になりつつあると指摘し、「残るは国家だけ。本当に必要か、考えなければいけない」と問題提起した。