「米国は従属国の独裁を好む」――基本的人権を停止する自民党「国定憲法」で日本の独裁国家化に王手をかける安倍政権! 「学者の会」呼びかけ人・間宮陽介氏に岩上安身が訊く! 2015.9.26

記事公開日:2015.9.30取材地: テキスト動画独自

特集 憲法改正|特集 安保法制
※10月6日テキストを追加しました!

 「安倍総理は、日本国憲法が、日米同盟のグローバルな展開に立ちはだかる『岩盤』だ、と考えているのではないか」――。

 連日にわたって展開された国会前での激しい抗議行動など、市民の広範な反対の声にも関わらず、自民・公明の与党が強引な手法で「可決・成立」させた、集団的自衛権行使容認にもとづく安全保障関連法案。

 日本を「戦争ができる国」にするこの法案を、このようにゴリ押しするほど政府が急いだのはなぜなのか。その背景には、米国からのあからさまな要請がある。


終戦の日、多くの遺族らが靖国神社を参拝 「安保法制には賛成」「憲法改正を」の声多数 「参拝する会」尾辻秀久参院議員、「総理は過ちのないかじ取りを」 2015.8.15

記事公開日:2015.8.15取材地: テキスト動画独自

 2015年8月15日。終戦から70年を迎えたこの日、多くの参拝客が靖国神社を訪れた。昼前には最寄りの地下鉄九段下駅から大鳥居まで長い列が伸び、土曜日ということもあってか、参拝客の数は例年よりも多いものとなった。

 安倍総理は、近隣諸国への配慮からこの日の参拝を避け、自民党の議員を通じて玉串料を納めた。他方、安倍内閣の閣僚からは、高市早苗総務大臣、山谷えり子国家公安委員長、有村治子女性活躍担当大臣の3人が参拝した。


【質疑全文掲載】「首相補佐官としての責任を果たす」!? 礒崎陽輔氏が異例の国会招致にも関わらず、まだポストに固執!「今後は具体的な発言はしない」と“逃げ”――野党は過去の「余罪」も徹底追及! 2015.8.4

記事公開日:2015.8.4取材地: テキスト

特集 安保法制

 「総理補佐官の職務に専念することによって、責任を果たしてまいりたい」――。

 安保関連法案について「法的安定性は関係ない」などと、あるまじき暴言を放った安倍総理のブレーン、礒崎陽輔首相補佐官。2015年8月3日、現役の首相補佐官でありながら国会の参考人として“異例”の招致を受けた礒崎氏は発言を撤回し、陳謝した。


「首相官邸を包囲せよ」――国民の声を聞くか、内閣総辞職か!? 「安保法制」「秘密保護法」「社会保障」など12のイシューで安倍政権にNO! 0724首相官邸包囲に向けて会見 2015.7.1

記事公開日:2015.7.2取材地: テキスト動画

 「安倍総理と内閣の総辞職を要請します」――。

 政府与党が招致した参考人を含め、3人の憲法学者が国会で安保法案を「違憲」と断じ、その後も、元内閣法制局長官らが集団的自衛権の行使を可能とする法案の廃案を求めてから世論の潮目は変わった。安倍内閣支持率も低下し、今国会での安保法制成立反対の声は8割を超えている。しかし、政府は、7月15日をめどに衆院での強行採決を見込むなど、学者や国民による反対包囲網を押し戻す形で強硬姿勢を強めている。


「法の支配に対する挑戦が行われている」――気鋭の若手憲法学者が安保法制を進める政府・与党の「無法者」ぶりに警鐘を鳴らす!~岩上安身による首都大学東京准教授・木村草太氏インタビュー 2015.6.16

記事公開日:2015.6.17取材地: テキスト動画独自

特集 集団的自衛権|特集 憲法改正|特集 安保法制

 連日、国会で審議が続いている、集団的自衛権の行使を含む安全保障関連法案。2015年6月4日には、衆議院憲法調査委員会で、与党である自民党と公明党が推薦した早稲田大学教授の長谷部恭男氏が「違憲だ」との意見を表明した。このことにより、野党の追及は勢いを増し、国会前などで若者が抗議行動を展開するなど、国民による「反対」の声はより一層強まっている。

 6月15日には、長谷部氏と慶応義塾大学名誉教授の小林節氏が日本記者クラブと外国特派員協会で記者会見を行い、安保関連法案について改めて「憲法違反」と指摘。「(最高裁の)砂川判決から集団的自衛権行使を合憲とする主張は、法律学の基本原則と衝突する」と述べた。


自民党の「改憲」街宣に市民らが「戦争反対」のカウンター抗議! 〜新宿駅西口に鳴り響いた「帰れ」コール 2015.6.7

記事公開日:2015.6.7取材地:

 「戦争反対」「安保法制は違憲」「憲法を壊すな」——。登壇した自民党議員の演説、そして自民党支持者の声援をかき消すほど、新宿駅前には多くの抗議の声がこだました。

 2015年6月7日、自民党は「憲法改正」をアピールするため、全国100カ所で街頭演説を行った。その一つ、14時から新宿駅西口で行われた街宣には、70人近くの聴衆が詰めかけた。しかしそのうち50人ほどを、自民党の安保法制や改憲に抗議する市民が占めた。


自民党青年部・青年局全国一斉街頭行動 ―「拉致問題の解決、新憲法制定」について 2015.6.7

記事公開日:2015.6.7取材地: 動画

 自民党青年部・青年局による「全国一斉街頭行動」として、名古屋駅桜通口タカシマヤ前でも2015年6月7日(日)14時より街頭演説が行われた。演説車の周囲では、有志が安保法案や改憲の危険性などを訴えたビラを配る光景も見られた。


自民党青年部・青年局全国一斉街頭行動 ―「拉致問題の解決、新憲法制定」について 2015.6.7

記事公開日:2015.6.7取材地: 動画

 2015年6月7日(日)14時より、福島県の福島駅東口エスタビル前で、「憲法改正」をアピールする全国一斉街頭行動の一環として、自民党青年部・青年局による街頭演説が行われた。


自民党青年部・青年局全国一斉街頭行動 ―「拉致問題の解決、新憲法制定」について 2015.6.7

記事公開日:2015.6.7取材地: 動画

 自民党青年部・青年局による「全国一斉街頭行動」として、2015年6月7日(日)13時半ごろより岡山市・岡山駅前で街頭宣伝が行われた。


自民党青年部・青年局全国一斉街頭行動 ―「拉致問題の解決、新憲法制定」について 2015.6.7

記事公開日:2015.6.7取材地: 動画

 2015年6月7日(日)10時より、茨城県茨城町長岡のイオンタウン水戸南前で「全国一斉街頭行動」の一環として自民党青年部・青年局による街頭演説と、それに対するカウンター行動とが行われた。


「ストップ!戦争への道」―講師 伊藤真・弁護士ほか 2015.6.6

記事公開日:2015.6.6取材地: 動画

 2015年6月6日(土)18時30分より、東京・足立区のギャラクシティ・西新井文化ホールにて、戦争いやだ!足立憲法学習会実行委員会主催による、「ストップ!戦争への道」が行われた。


「怒りの赤、平和への情熱の赤で国会を取り囲みたい」――戦争体験者が語る戦場の現実、「女の平和6.20国会ヒューマンチェーン」参加を呼びかけ 2015.6.4

記事公開日:2015.6.5取材地: テキスト動画

 「少女の時に体験した戦争の恐怖がフラッシュバックしてきた」――。

 こう話すのは子どもの権利のための国連NGO(DCI)日本支部副代表で臨床心理学・教育学者の横湯園子氏(75)。特定秘密保護法の成立、集団的自衛権行使容認の閣議決定を経て、自ら経験した戦争の恐怖が蘇ってきたという。

 「戦争法案」の成立が危ぶまれている今、日本が再び戦争をする国にならないためには、「まず女性が立ち上がることではないか」と、女性による「国会ヒューマンチェーン」への思いを語った。


「日本が攻められてもいないのに戦争していく」――歯止めがない「戦争法案」は「違憲」、法律家6団体が即時廃案を求め声明 2015.6.2

記事公開日:2015.6.5取材地: テキスト動画

特集 憲法改正

※6月5日テキストを追加しました!

 改憲問題対策法律家6団体(社会文化法律センター/自由法曹団/青年法律家協会弁護士学者合同部会/日本国際法律家協会/日本反核法律家協会/日本民主法律家協会)連絡会主催による「法律家は安保法制を許さない 6・2院内集会」が2015年6月2日(火)、参議院議員会館で開かれた。集会には、多数の国会議員も詰めかけた。

 6団体は、現在、国会で審議されている「平和安全法制整備法案」と「国際平和支援法案」について、これまで歴代の政府が「違憲」としてきた集団的自衛権の行使を可能にするのは、憲法9条が定めた平和主義を根底から覆す「戦争法案」そのものに他ならないと主張。憲法違反の「戦争法案」の即時廃案を強く求める声明を発表した。


自民党青年部・青年局全国一斉街頭行動 ―「拉致問題の解決、新憲法制定」について 2015.6.5

記事公開日:2015.6.5取材地: 動画

 自民党青年部・青年局による「全国一斉街頭行動」が2015年6月5日(金)午前、那覇市内を皮切りに始まった。街頭行動は拉致問題・新憲法制定をテーマにしてこの週末を中心に全国およそ100か所で開かれる予定。


憲法改正に関する自民党街頭演説会 2015.5.20

記事公開日:2015.5.20取材地: 動画

特集 憲法改正

 2015年5月20日(水)17時より、東京都千代田区の有楽町イトシア前にて、憲法改正に関する自民党街頭演説会が行なわれた。


【岩上安身のツイ録】「神の国」という名の“官僚天国”に続く道 基本的人権を制約し、天賦人権説を嘲弄する「自民党改憲草案」に自民党OBから批判続々! 2015.5.8

記事公開日:2015.5.8 テキスト

※ 5月7日~8日の岩上安身の連投ツイートをリライトし、再掲します。

 「自民党は完全に変わってしまったのだ」と、安倍総理に限らず、昨今の幹部の発言を聞いていてつくづく思う。

 国家主義者ばかりではなく、零細な国民に寄り添う草の根の保守も間違いなくいたはずだが、わずかな例外をのぞき、ものの見事に消えてしまった。気を吐いているのはOBばかりである。


ダメなものはダメ!憲法変えるな 5.4集会 2015.5.4

記事公開日:2015.5.4取材地: 動画

 2015年5月4日(月)14時から、兵庫県伊丹市のいたみホールで、「ダメなものはダメ!憲法変えるな 5.4集会」が開催された。


「国家を愛せ、家族は仲良くせよ、国旗に敬意を表せと国民に求めている。まったくの勘違いだし、無教養だ」――樋口陽一氏、小林節氏、小沢一郎氏らが改憲に前のめりな安倍自民党政権を徹底批判 2015.4.20

記事公開日:2015.4.30取材地: テキスト動画

特集 秘密保護法|特集 集団的自衛権|特集 憲法改正
※4月30日テキストを追加しました!

 「自民党は改憲草案で、国家を愛せ、家族は仲良くせよ、国旗に敬意を表せと国民に求めている。まったくの勘違いだし、無教養だ」──。憲法学者の小林節氏は、このように断じた。

 憲法という「国家の根本」に手を付けようとするなら、それ相応の英知が不可欠、という正論が色濃く反映されたシンポジウムが、2015年4月20日、「緊急鼎談 樋口陽一×小林節×小沢一郎 憲法を語る」と題して、東京都千代田区の憲政記念館で開かれた。


「国民に命ずる項目があってしかるべき」!? 船田元・自民党憲法改正推進本部長が会見で「人権を抑制する」改憲案に言及 〜「国民が国を縛る」という憲法の存在理由を堂々否定 2015.4.28

記事公開日:2015.4.29取材地: テキスト動画

特集 憲法改正
※4月29日テキストを追加しました!

 「国の安全、国民の生活の秩序、そういうものを保つために最低限、国民にお願いする、場合によっては命ずる項目があっても、私はしかるべきだと思う」

 自民党憲法改正推進本部長の船田元(はじめ)衆議院議員は、2015年4月28日、日本外国特派員協会で記者会見し、「国が国民を縛る」とする驚くべき憲法解釈を披露した。


新日米ガイドライン合意!「国会軽視、国民軽視だ」安倍総理訪米に市民が怒り! 長妻昭民主党代表代行は「15年の国会議員生活で最大の危機感」 2015.4.27

記事公開日:2015.4.29取材地: テキスト動画

特集 集団的自衛権|特集 憲法改正
※4月29日テキストを追加しました!

 日米両政府は外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を2015年4月27日にニューヨークで開催し、まだ国会に提出さえされていない安保関連法制の内容を前提にした「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」の改定に合意した。

 法案は通るものだと見越して、行政協定を結んでしまう。民主主義の原則を蔑ろにし、国会を軽視する安倍政権に対し、日米ガイドラインの改定に反対する市民らは同日、首相官邸前で「日米ガイドライン改定反対!4・27官邸前行動」を開催し、抗議の声をあげた。