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東京電力 記者会見 11:00 2012.1.27
2012年1月27日(金)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
窒素ガス封入や、プール循環冷却は平常通りに行われ、また、凍結防止対策とした、水の移送を夜間に8回行ったことを発表した。
「国民投票・住民投票・選挙は何が違うのか? 国民投票は日本の歴史上一度も行われたことがない」~岩上安身によるインタビュー 第185回 ゲスト 今井 一氏 2012.1.26
2012年1月26日(木)、原発国民投票の仕掛け人であるジャーナリストの今井一氏へのインタビューが都内スタジオで行われた。 題して「今井に訊け」。原発国民投票について今さら聞けない質問を今井氏に一から聞こうという趣旨のもと、インタビューが開始された。
岩上安身によるインタビュー 第184回 ゲスト ヨアヒム・チルナー監督(映画「イエロー・ケーキ~クリーンなエネルギー という嘘」) 2012.1.26
2012年1月26日(木)、東京都港区のドイツ文化会館で、岩上安身が、映画「イエロー・ケーキ~クリーンなエネルギーという嘘」のヨアヒム・チルナー監督にインタビューを行った。
インタビューでは、この映画を撮ったきっかけや原子力政策、また核兵器保有を巡る世界的な問題などについて話を聞いた。
東京電力 記者会見 18:00 2012.1.26
2012年1月26日(木)、東京電力本店で、記者会見が行われた。午前に行なわれた、使用済み燃料プール冷却できなくなった異常事態想定しての対応訓練様子の写真を公開した。カナフレックス配管からポリエチレン管に交換する工事を順次行なっており、また共用プール天井クレーンのケーシングカバー交換工事が終了した。
他に5号機利用して1階~5階使用済み燃料プールあるところまでホース引き回す訓練を、それぞれ分担して実施した。
「千葉の水を守れ!」県庁前大宣伝行動と記者会見 2012.1.26
2012年1月26日(木)、千葉アクション主催による「『千葉の水を守れ!』県庁前大宣伝行動と記者会見」の模様。この日は俳優の山本太郎氏も駆けつけ、千葉県の水源地に放射性物質を含んだ汚泥・焼却灰が埋め立てられている事に対し県の担当課に申し入れ、その後県庁前で宣伝アクションを行った。
東京電力 記者会見 11:00 2012.1.26
2012年01月26日(木)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
本日の予定として、海底土覆土工事の事前調査として、音響センサーで海底の地形確認と、使用済み燃料プール循環冷却に関する緊急時の対応訓練を予定通りに行うことを述べた。また、来週から平日午前と土曜夕刻は日曜夕刻同様広報部員と原子力部門技術者によるブリーフィング形式とすることが通知された。
松井一郎・大阪府知事定例記者会見 2012.1.25
2012年1月25日(水)14:00~、大阪府庁記者会見室にて松井一郎府知事の定例会見が行われた。
東京電力 記者会見 18:00 2012.1.24
2012年01月24日(火)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
2号機格納容器上部にあるベローシール付近の温度が上昇傾向にあるが、過去にもふらついているので計測機器の問題と見ていることを示した。協力企業作業員の全面マスクが作業中に一時的に外れてしまい、WBC線量測定を行ったが記録レベル未満であり、内部被曝はないと判断したことこを発表した。
東京電力 記者会見 11:00 2012.1.24
2012年1月24日(火)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
昨日、川内村で震度5の地震を観測したが、福島第一・第二は特に影響なく、炉注水ポンプに影響なく、屋外設備パトロールは本日朝までに終わらせたが影響はなかった。本日東京地方は雪が降っているが、福島浜通りに凍結による影響は出ていない。
第42回「司法を正す会」~「日本駆け込み寺」代表・玄秀盛氏 2012.1.23
2012年1月23日(月)永田町にある村上正邦議員の事務所にて、一般社団法人「日本駆け込み寺」代表・玄秀盛氏を招き、第42回「司法を正す会」が開催された。
玄秀盛氏は、自身が、白血病を起こす可能性のあゆウイルス感染者と判明したことを機に、2002年、悩み苦しむ人々を救済するこおとを目的としたNPO法人・日本ソーシャルマイノリティ協会を設立した。公的機関による介入の難しい家庭内暴力、DV、金銭トラブル、引きこもり、そして刑務所出所者の社会復帰支援等の幅広い問題に取り組み、以来、9年間で二万人弱の人々の問題を解決してきた。2011年7月からは、一般社団法人「駆け込み寺」として運営し、今に至る。
IAEAの調査団長へのぶら下がり会見 2012.1.23
2012年1月23日(月)、 18時より経済産業省別館で行われた、IAEAの調査団長へのぶら下がり会見の模様。
原発再稼働の前提とされている「ストレステスト」の評価手法が妥当かどうかを検証するために来日したIAEAは、初日の23日、保安院、関西電力への聞き取り調査を行った。会見で調査団のジェームズ・ライオンズ団長は、検証は保安院のストレステストの基準、評価手法に対するものであり、個々の原発の安全基準や評価に対するものではないとし、「再稼働はあくまでその国の政府の判断だ」と語った。
国際原子力機関(IAEA)によるストレステストに関するレビューミッションオープニング会合 頭撮りのみ 2012.1.13
1月23日朝9時より、「国際原子力機関(IAEA)によるストレステストに関するレビューミッションオープニング会合」が開かれた。会合自体は非公開により、保安院、IAEAレビューチーム代表の冒頭あいさつのみ撮影。以下、両者挨拶の文字おこしを掲載。